白と黒だけの世界への応援コメント
そうですね、コメント欄も見てですが、私も日々ニュースを追っていると、心が疲れるなと最近特に実感します。
知らないでいるのも怖いけど、知るのがこんなに疲れる時代。
便利=いいことと、ひたすら信じていたころが嘘みたいですね。
(そのせいで失われた「不便の豊かさ」も今さら懐かしく思います)
ツールは悪くない、不都合が起きるのは使い方が悪いから、ってその通りだし、そう言われたら何も言えませんが……リテラシーとかマナーとか、単純にそういう問題である部分も確かにあるけれど、たとえば、このツールがあるから考え出された犯罪モデルとかもあるわけで、教育だけでは難しい部分も多いですよね。。。
こうしてカクヨムできるのも利器のおかげとわかってるだけに、
「足るを知る」の境地になかなかなれない自分ですが、
便利が正義、コスパ、タイパ万歳な風潮の中で、どうやってバランスを保って豊かに生きていくのか、本当に「人間」が問われる難しい時代だと思いますね。。。
作者からの返信
みさえさん
>知らないでいるのも怖いけど、知るのがこんなに疲れる時代。
ものすごーく同感しました。
そうなんですよね。
知らないでは済まない。
昨今はほとんど全てがデジタル化されているから、情報収集もネットだし。
でも便利と引き換えに見えない危険も沢山だから、気が抜けない。
>どうやってバランスを保って豊かに生きていくのか
常に自問しながら、ですね。
私見(6/19推敲)への応援コメント
同感です!!
私は、「何を書くか」も大事だけど、「何を書かないか」という価値基準や、同じことを書く場合でもどういう言葉や表現を選ぶのか(今の流行りで言うと「言い方〜!!」ってヤツ!?)、そこを大事にしたいと思っています。
それは自分がやりたかったからしたことだろう?への応援コメント
そうですね、わかります!(自戒も込めて)
これって、お金を貸す時はあげたものと思って貸す、っていうのにも通じるなと思いました(笑)
あとは、プレゼントしたものをソンザイに扱われた時とかも……差し上げたら、あとは相手がどうしようと自由で、「差し上げた」という時点でプレゼント品自体の役割は終わっていると考えるのがいいんですよね。。。
お金や物の話がわかりやすいと思って書いちゃいましたが💦
こちらの厚意を踏みにじられたり、同等のものが返って来ない時、私ならどう思うかなって考えたのですが、相手が、私が相手を思うよりも私に対する思いが少ないんだなぁとさびしく感じるか、あるいは性格やスタイルの違いかなぁと思うとか、そんな感じかな。
関係性が親しければ、それを指摘したり、訊いてみたりすることもあるけど(笑)、たいていは↑こんな感じで悶々としたり、受け流したりですね。。。
何も期待せずに厚意を渡せる人にはなかなかなれないものですね。
作者からの返信
みさえさん
>お金を貸す時はあげたものと思って貸す
これ、よくいわれますよね。
結局、思うんですが、自分の持ちきれる範囲で厚意を示すというか、背伸びしすぎちゃうと苦しくなってしまうんでしょうね。
そうは言っても理屈じゃなくて感情があるのが人間だから、悶々としたり、寂しくなったり(わたしもです💦)呪縛に囚われそうになった時に『それは自分がやりたかったからしたことだろう?』言い聞かせています💦
『風が吹くとき』その時、何ができるのかへの応援コメント
私もアニメを見たことあります。
こういう「現実」に、ひたすら哀しかったのを覚えてます。
それからだいーぶ経ってですが、「この世界の片隅に」を夫に連れられて何の予備知識もなく見た時に、予期せぬ内容に大ショックを受けたのですが、その時に「風が吹くとき」がちょっと重なりました。
戦争は、そもそもは仕掛けた国が悪いというのは大前提ですし(背景を考えれば一概に言えない部分もあることは認めますが)、止められなかった国民にも責任があることはわかっています。
だけど、一介の(無知な)小市民に何ができただろうという思いも強くなりました。
正直、あの時代の価値観の中で生きる一人一人の(無力な)市民の顔を思い浮かべたら、止めるなんて無理だっただろうって思わざるを得ないですし、仕掛けた国の国民もある意味「被害者」なんだって思います(これはどこでも言っていいことではないのですが💦)
今は価値観も変わり、知識も情報も増え、いろいろな権利も、考えを表現する場も増えているので、無知だとか無力だとか言えなくなっていますね。
何ができるのか、本当に考え続けなくてはならないし、行動もしなくちゃならない時が来るのかもしれませんね。
はぁ。。。それにしても、各国のリーダーよ。。。
作者からの返信
みさえさん
みさえさんも、このアニメを観られたのですね。
実はわたし、「この世界の片隅に」はあらすじくらいで、結局、観ていないままなのですが、機会があれば観てみたいと思っています。
戦争の恐ろしさは個の声が封じられてしまうことですね。大きな見えない力に、いつの間にか呑み込まれてしまう。
今はあの時よりも自由に表現出来る、意見を発信できる。
だからこそ、考えることを今こそ止めないようにしないといけないと思うけど。
各国のリーダー……私欲でなく大局をみれる人はいないものですかねぇ。。。
やまいだれへの応援コメント
ほんとですねぇ。。。
コロナは一応(パンデミック的には)収束してますが、
この「病んでる」という状態に、同じような思いを私もずっと持ってました。
なのに、自分はもうこんなトシになっていて、
自分が何かができるかというよりは、
この先はいろいろお世話になるばっかりになっていく。
申し訳ないやら、不安になるやら……という両方の気持ちがあります。
作者からの返信
みさえさん
そうなんですよね。
コロナは一応、数年をかけて落ち着いてきたとはいえ、コロナ前とコロナ後では、ずいぶんと色々なことが変わったし、国の、人の、病み(闇)は深くなるばかりな気がして。
>自分が何かができるかというよりは、
この先はいろいろお世話になるばっかりになっていく。
これはわたしも同じく感じています。申し訳なさや不安も……。
器用貧乏への応援コメント
でも、こういう思索とか、詩作とか、つきのさんは抜きん出て優れていると私は思ってますよ〜(私なんかが言って、生意気に聞こえたらごめんなさい💦)
言葉を操って、適切で奥深くて心に響く表現ができる。
その部分では、つきのさんは私の中では第一人者のお一人です。
三兄弟のお母さんとしても素敵なお母さんだと思いますし。。。
(私は器用貧乏未満なので、今回は自分のことは省きます💦)
作者からの返信
みさえさん
ありがとうございます。
もったいないお言葉、嬉しすぎます。。。
自分の中途半端さや薄っぺらさ、異物感にしょんぼりとしてしまうような時に、優しく頭を撫でていただいた気がして。。。
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)ペコリ
自分で選ぶことの意味への応援コメント
おっしゃる通りですね!!
そして、「いつも選び損ねる」の部分に共感しながら思ったのが、自分で選んでも納得できないことが多い=なんか人生で我慢ばかりしてるとか思うようになってないことが多い気がする……のはなんでなんだろうってことでした💦
もしかして、そもそもの選択肢がショボいのばっかりで、その中で究極の選択(どっちもあまり選びたくなくてしかたなく消去法的に選択?)することが多かったから? と気づきました。
そもそもツキがない、ってことなのでしょうか💦
話がずれちゃってすみません(笑)
作者からの返信
みさえさん
「いつも選び損ねる」これはもう、意識して考えるだけ考えたはずなのに、引き寄せられるみたいに、そっちを選んでしまうというか……。
だから、せめて、これは自分が考えて選んで決めたことだって思うことで、そこから続く道を歩く為の気力を奮い起こしてるのかも……です^^;
40パーセントの幸せへの応援コメント
占い大好きな私です(笑)
そういうエッセイも書こうとずーっと思っていながら、実現前にカクヨム離れちゃったりしてましたが、書きたい欲はずっとあるんですよね(こうしてこちらを読んでも、あぁ、書きたい!!て思いました笑)
さておき、いろいろ占いを経験した身として思ったのが、数値を出してくるって珍しいと思うんですよね〜
しかも、おっしゃるようにビミョーに「40」という数字!!
もしかしたら高度な心理学かなんかで(?)、誰にでも当たり障りなく心当たりがあるように思わせるあたりの数字を言ってる可能性もあるのかなぁなんて思いました。
実際、つきのさんも納得して(?)、ご自分にプラスな方向で解釈されてるので。
ちなみに、私は占いのそういう恣意的な部分を否定しません。
元気をもらったり、背中を押してもらったり、自分で考える時の材料の一つとして利用するのが占いだと思っているので。。。
作者からの返信
みさえさん
ふふふ、みさえさんも占いお好きなんですね(*´˘`*)
わたしも人並みに雑誌の占いコーナーで、今月のラッキーカラーは……ふむふむ、なんてみたりはしますが、占い師さんに占ってもらったのは、この一回だけ。
それだけに、やっぱり40パーセントという絶妙な数字もあって記憶にすごく残ってるんですよね。
そして
>元気をもらったり、背中を押してもらったり、自分で考える時の材料の一つとして利用するのが占いだと思っているので。。。
わたしもみさえさんと同じように思っています。
引き摺られたり主導権を持っていかれたりするものじゃなくて、スパイスみたいな?ものじゃないかなって。
謙譲の美徳という罠への応援コメント
こちらもずっと拝読中断してましたね💦
まさに、です!
私も大事なのは「想像力」ってずっと思って生きてきました。
思いやりも、その結果生まれるものだと。
まあ、想像力が過ぎて、深読みし過ぎてかえって失敗することもありますけれど(笑)
私は、言いたいことをうまく、瞬時に(or言うべき時に)伝える能力がアレで難しいですけど……つきのさんのおっしゃること、胸に刻みたいと思います。
作者からの返信
みさえさん
想像力、大事だと思います。思いやり……思いやるということも、それがあってこそだと思うし。
同時に
>想像力が過ぎて、深読みし過ぎてかえって失敗することも
あるあるです^^;
諸刃の剣といいますか、この塩梅が難しいですよね。
バランスとるのが下手なわたしなので、自分にいつも言い聞かせています。
私見(6/19推敲)への応援コメント
同意致します🌿こちらの事柄に関しては
私も常日頃から関心もあり。有識者の言葉なども聞きつつ。社会的な構造などはさておき。ネットの世界に嘘の情報もあれば。何を言っても許される。ファンタジーのような世界などではない。こちらもあちらもない。やはり人間は学ばなくては。わからないなら。教える教育が必要だと思います。ネットでの作法や礼儀。これは学校でも取り上げるべきで。遅れているとか。対人。人と向き合うことの大切を考えます🌿
作者からの返信
翼さん
ありがとうございます。
現実世界でもネット世界でも、見える見たつもりになっていることは、あくまで一部であるということを忘れてはいけないと。
ネットは言葉が残るから尚更、不用意な言葉を気分のままに撒き散らすのは見ていていたたまれなくなります。
聖人君子になんて、わたしもなれやしないけれど、その言葉をぶつけられた相手の気持ちを想像する、ということだけは、せめて……と思うのです。。。
それは自分がやりたかったからしたことだろう?への応援コメント
最近は悲しくなっても。舌打ちしても。そうなりたい場所だから。自分は此処にいる。大概は怠慢や悪いことの結果だけど。でもよいことだってある。求めても叶わないとしても。此処にいられます。私が訪れたいと願っていたから。言葉がつきの光のように。冴え冴えと美しく。温かく。誇らしげに。幸せに思える場所です。そこに私はきっと来たかったです。それを噛み締めて。つきのさんに感謝ですm(_ _)m🌿
作者からの返信
翼さん
ありがとうございます。
間違えたり、迷って立ち尽くしたりしてばかりの不器用者ですが、こうして書くことで、少しは自分と向き合えるようになれたかな……?なんて(汗)
(,,ᴗ ᴗ,,)
編集済
『風が吹くとき』その時、何ができるのかへの応援コメント
絵本でもアニメでも見ました。けして忘れられない。風化させてはいけない作品ですね🌿
作者からの返信
翼さん
本当に、本当にそう思います。
最初にみた時から、みるたびに色々なことを考えさせられる忘れ難い作品ですね。
自分で選ぶことの意味への応援コメント
よくハリウッドの映画に出て来るような。一時間で100ドルも取るような一流のカウンセラーは大概頷いてお話を聞くだけ。それは出来そうで出来ない。誰でもアドバイスや少し口を挟みたくなるもの。もちろん一流なれば最良の答えを知っている。けれどそれは知っているだけで。教えてもその人の価値にも宝にもならない。話すうちにその患者さんが気がつく。自分で見つける。そして選ぶ。自分で見つけて選らんだものなら。けして手放すことはない。そう聞きました🌿
作者からの返信
翼さん
>一流のカウンセラーは大概頷いてお話を聞くだけ。
なんだかすごく納得しました。
確かに《ただ、聞く》ことこそ、簡単なようで実は難しいですものね。
敢えて静かに黙って、本人が気がついて見つけて選ぶのを待つ。
>自分で見つけて選らんだものなら。けして手放すことはない。
そうなんですよね。
"自分自身"が選んで決めるということ、それこそが大事なことなんだと思います🍀 ̖́-
40パーセントの幸せへの応援コメント
私もつきのさんの作品やお言葉を読む度。そう思います。幸せな気持ちになりますもの🌿その1%は広い海や宇宙がどれくらいも入るのでは?そんな風に思いました🌿
作者からの返信
翼さん
ありがとうございます。
わたしも同じです。
翼さんや好きな作家さんの作品と出会えたこと、カクヨムの片隅にいられる幸せをしみじみと🍀 ̖́-
謙譲の美徳という罠への応援コメント
つきのさんとは真逆。我慢することを教わらず育った私。そんな私でも少しだけ想像する力はあったようで。想像力がないと人を数値化する。人を数字でしか考えないと。容易く戦争にもなる。人殺しにも鬼畜生にも簡単になれる。そんなことも知りつつ。言葉で人を傷つけた記憶は消えません。たとえその人が昔のことと忘れても。忘れられないのです。その言葉。ふとした時に耳した歌。笛ならずとも。言の葉で。いつもそう思います🌿
缘会 - 08 - 风之笛 (風の笛) https://b23.tv/RbTSLt7
作者からの返信
翼さん
人とのかかわりというのは、デリケートなものだと。
想像力を持つことって大切ですよね。
気づかずに人を数字でしか考えられなくなるのは恐ろしい。
我が身を振り返り戒めながら。。。
編集済
人間というものへの応援コメント
遠くけして出逢わない人のようであり。拙作にも書きましたが。中学の時に読んた文学全集の中に若き日の瀬戸内さんの短編がありました。夫婦暮らしで。銭湯に行き。その途中で不倫相手のアパートで逢瀬を重ねる主婦。とても日常と地続きで。生々しい描写。忘れてしまった名だたる作家さんの作品もあるけれど。鮮烈に覚えています。お相手は貧しい作家さんでしたか。確か「地の骨」でしたか。実家から絶縁され。家も出て。恋人とも別れ。作家として成功したけれど。恋人とも別れ。一番高層のマンションに住み。恋人が新しい女と暮らすその安アパートを見下ろしていた。原一男さんというドキュメンタリー映画「全身小説家」はその方を撮った作品で。作品とは全然違って。ひょうひょうとした。小説を書くように嘘をつく人。おそらく境界線がないのでしょう。その方が病んで入院した病室に僧衣の瀬戸内さんが顔を見せて。和やかに談笑されてました。凄まじい。けれど遠いけれど近い。人の姿。それを教えて頂いたような。若輩ではありますが。人とは面白く。色々。そんなことを思いました🌿
作者からの返信
翼さん
歳を重ねてみると、人というのは、まこと不思議に複雑なものだとしみじみと思うことが多いですね。
迷って間違えて傷つけて傷ついて。
時に仏、時に修羅、愛情も憎しみも一人の人間のなかに確かにあるもの。
だからこその、人というもの、生きるということ。
聖人でなくニンゲンであった生き様が好きでした。
敢えて書く政治のことへの応援コメント
水際対策の失敗、アベノマスク、強引な五輪開催、ワクチン頼みだけのチグハグなコロナ対策……。通り過ぎて行った。けれど解決したわけではない。日々の中でやり過ごしたり。時には見て見ぬふり。けれどそれは名前を変えて。今も起き続けていますね。どうせ死ぬからいい。政治に無縁の私。でも妹が時より連れて来る。まだ小さい甥っ子。子供たちを見ていると。最近思うことありです🌿
作者からの返信
翼さん
わたしもずっと政治とは無縁で……力無き一市民のできることは少ないのですよね。
積極的にはかかわらず、せいぜい投票の権利、自分が持つ一票に託すだけ。
でも、同じです。
息子たちや若い人たちを見る度に、この一票だけでも、手放さずに生かさなければと思わずにはいられないです🍀 ̖́-
【番外編】こんなヘンテコな夢を見たへの応援コメント
面白いです!なんかつづきも夢見て下さいな。肝心のお式は?
紙芝居の中身も気になります^^
作者からの返信
楓香さん
ふふふ、夢を、それもこんなに長い夢を覚えていることって滅多にないんですが(それも色付き)
たしか、回る舞台で紙芝居を汗かきながらしてるところで終わったので、お式はしてなかったのではと💦
紙芝居はアメーバの怪物に襲われて〜みたいなのをクレヨンとかで描いてた気が💦
いやぁ〜全くヘンテコな夢でした(笑)
タイミングは何故かいつもズレるへの応援コメント
『郵便屋さん』懐かしい。あれ、こわかったです。引っかかる自信しかなかったので^^; 円陣で、バレーボールのレシーブやトスを続けるのも。必ず、落とす自信しかなかったので。タイミングを合わせようと思っても、せ~の!とかいってもらっても、全然むりで。あの頃を思い出しました^^;
作者からの返信
楓香さん
楓香さんも?( ^^)人(^^ )
もうね、あのタイミングを合わせるのって難しいですよねぇ💦
元々、運動神経が壊滅的なのもあるんでしょうけど(わたし、山育ちなのに、何故?!)
( > <。)
もの忘れへの応援コメント
めっっちゃ、わかります! 私のことどこかでみてました?て言いたくなるくらい。
モノの名前も人の名前も、でてこない。友人知人と話していても、「ほら、あの人、昔、〜ってドラマで、◯◯って役やってた人。名前出てこーへん」と私が言うと、対する相手も、「ああわかるわかる。顔はわかる。でも、名前が出てこーへん。」という具合で。それにしても、シンプルに名前が出てくればいいだけの時に、なぜか、その周辺情報はやたら詳しく思い出せるのに、肝心の名前が全く出てこなかったりします。😅
作者からの返信
楓香さん
わかっていただけて嬉しいです。
そうなんですよーその姿かたちは浮かんでるのに名前が、ぽっかり抜け落ちて浮かばない💦
あのもどかしさときたら……。
息子とかが相手で、こちらのド忘れ?がうつったのか、やっぱり名前が出てこない時は、思わず「お願い〜なんとか思い出して〜!」なんて言っちゃいます^^;
この世の不思議なことへの応援コメント
私にとってのカミサマ、のところ、わたしも同じです。ずっと同じように思っていました。
作者からの返信
楓香さん
この感覚をわかってくださって、同じように思う方がいて、嬉しいです。
(⁎ᴗ ᴗ⁎)
苦痛恐怖症への応援コメント
気管挿管はかなり苦しいと聞いています。
大変な思いをされましたね。私は、前に入院した時の高気圧酸素療法がこわかったです。
別に痛いとか苦しいとかではないんですが、
一旦始まったら、狭い空間で、終わるまでここから出られない。という不安、その閉鎖空間がこわくて。
作者からの返信
楓香さん
気管挿管、たまたま喉の奥の敏感な部分に当たってしまったのもあったと思うんですが、苦しいし、気になり出すと余計に辛くて💦
未だにトラウマなんですよ〜
高気圧酸素療法、知らなかったのですが、狭い閉鎖空間というのは、お辛かったでしょう。
お時間もかかったのなら尚更、不安にもなりますよね。
改めて……健康であることって
有難いことだってしみじみ思いますね🍀
悪目立ちより希薄な存在感への応援コメント
わかる……。すごく、そう思いながら読みました……。
作者からの返信
楓香さん
共感いただけて、嬉しいです︎。
ここでこうして書いたことで、随分、呼吸が楽になったような気がしています🍀
何故、惹かれるのだろうかへの応援コメント
始めから最後まで深く共感しながら読みました。『言葉の意味に想像力を持てるひとが好きだ』……自分の心の中にあって、上手く言葉にできずにいたことを、素敵な文章にして書いて下さっているように思いました。すごく響きました……
作者からの返信
楓香さん
共感して下さってありがとうございます。
「内観」することで自分と向き合う為に書き始めた作品なのですが、だからこそ客観的視点で読んでコメントいただけたこと、すごく響いた……とのお言葉が、とても嬉しかったです。
複雑と単純。そして話は飛ぶへの応援コメント
>あまりにも、その世界に留まりたい時には、途中でワザと一旦、本を閉じたりする。それから大切なお菓子を、ちびちびと齧かじるみたいにして、また読み始める。
すごく共感しました。私も、そういうところがありまして、まさにつきのさんが表現されているような気持ちで、本を閉じたり、また読み始めたりしています。近しい感性の方と出会えて嬉しいなと、こちらのエッセイを通して思いました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
作者からの返信
ゆずこさん
ふふふ、本好きさんアルアルなのかもしれませんね。
わたしも共感いただけて、すごく嬉しかったです。
*ˊᵕˋ*📖´-
そして作品にお星様まで……すごく励みになります。ありがとうございました🍀
『風が吹くとき』その時、何ができるのかへの応援コメント
この作品なにも知らずに父がみていたアニメ映画版をみて、トラウマ級のショックを受けました。
激しい描写はなくても、なんともつらく恐ろしい気持ちになる映画ですよね。
蛇足なんですけど、当時同時上映がスノーマンだったらしく、うっかり見てしまった人も私と似たような気持ちを抱えたのかな……と思うとなんとも言えない気持ちになります。
作者からの返信
夕雪えいさん
そうなのですよね。
絵柄は柔らかで、激しい描写はないけれど、静かにでも確実に忍び寄ってくる……それが恐ろしく、そして、切ない。
わたしは多分、テレビの深夜放送で偶然観たと思うのですが(かなり前なので記憶が曖昧で💦)そうですか……当時、同時上映がスノーマンだったんですね。
うーん、絵柄の雰囲気でだったのかもしれないけど、トラウマ級ショックのお気持ち、すごくわかります。
ずっと重い楔を打ち込まれているような……忘れ難い作品です。
それは自分がやりたかったからしたことだろう?への応援コメント
つきのさんの詩も好きですが、エッセイもいいですね!
村人Aの話とかよかったです!
(*'-'*)
作者からの返信
とろり。さん
嬉しいお言葉、ありがとうございます。
(*ˊ ˋ*)
村人Aの話は、昔のRPGのイメージで(笑)
『風が吹くとき』その時、何ができるのかへの応援コメント
随分、前のことですが、私も読んだことがあります。胸が締め付けられるように苦しくなったのをおぼえています。
作者からの返信
ぴあのさん
コメントありがとうございます。
漫画を読まれたのですね。
わたしはアニメ映画の方を観たのですが、柔らかな絵柄でありながら、内容のやりきれなさに当時、とてもショックをうけました。
辛くなる内容ですが、考えさせられることが多い作品ですね。
人間というものへの応援コメント
お久しぶりをお許しください!
私も訃報はショックでした。なぜか永遠に生きてくださるイメージでしたから。
初めて寂聴さんの人生相談を聞いた時、なんて愛のある方だろうと思ったことを鮮明に覚えています。
まさにご本人の言葉通りですね!
この場をお借りして、ご冥福をお祈りします。
作者からの返信
みさえさん
いえいえ、わたしこそ、なかなか伺えなかったり、返信も遅くなってしまってて(汗)
ごめんなさい(ぺこり)
寂聴さん……
>なぜか永遠に生きてくださるイメージでしたから。
わたしも同じように思っておりました。
寂聴さんのお言葉には根底に慈しむ心があったように思います。
ご自分の背負い続ける業も哀しみも人間の清濁も知っていらしたからこそ、言葉がすっと心に沁みてきたんでしょうねぇ。
寂聴さんの人間らしさが、とても好きでした。
合掌。
人間というものへの応援コメント
>狭量で殺伐とした感情
ほんと、そうですよね。
あと…
疑ったり、否定したり、批判したりすること=真実に近付く、的を得ている
と、思っている節もあるかもしれません。
「お花畑脳」「的外れな考え」の指摘を恐れているから、とりあえず批判的にしておこう、という考え。
せっかく、美味しい♬と思っている料理なのに、「美味しんぼ」の山岡士郎に『化学調味料で麻痺した舌だろ』と指摘されて打ちのめされたくない的な。
これは、ちょっと的外れか(笑)
作者からの返信
橙さん
本当に。
批判精神は必要なことだとは思うのですが、あまりにも物事を斜めに見る風潮というのも、何だかなぁと。
「美味しんぼ」の例え、すごくそうそう!って同感しました。
美味しいって思って食べてるんだから化学調味料で麻痺した舌かもしれないけど、水を差さないで欲しい的な。
(((uдu*)ゥンゥン
敢えて書く政治のことへの応援コメント
選挙、悩みます。公約に掲げたことをきちんとやってくれるなら、どこでもいいと思ったりしますが。その公約も「どうやって実現するつもり?」と言いたくなることもありますし。
ニュース見てると情けなくなりますよね……。
作者からの返信
プラナリアさん
コメントありがとうございます。
選挙、悩みますね。
公約、堅実に確実に実現できるものを掲げて欲しいですよね。
なのに、結局は票集めの為でしかないから、守れなかったり(守る気ない?)変なゴリ押ししてみたり……。
ニュースを見るたび溜息でるようなことばかりで、本当に情けなくなりますね……。
マザーコンプレックスへの応援コメント
コメント失礼いたします。
マザコンの定義って難しいですよね。
親孝行と言えあ親孝行ですし。
過度な親孝行がマザコンでしょうか。
なにごとにも程度がある感じ・・・?ちなみに、知り合いがマザコンだからという理由で離婚しました。
それは僕からしもてマザコンでした。w
作者からの返信
烏目さん
返信遅くなってごめんなさいm(_ _)m
マザコン、昔の冬彦さんブーム(古い💦)から特に言われるようになった気がします。
確かに定義は難しいですよね。
わたしも三人息子の母で、ウチはまだ誰も結婚してませんけど。。。
>なにごとにも程度
これに尽きますよねぇ。
パートナーを大切にして、その生活を第一にとは思いますけど、あまりかえりみられないのも母としては悲しかったりするでしょうし。
息子の母としましては、同居してお互いに気をつかって、ぎくしゃくするよりも、別に暮らしていて、たまに会って仲良くくらいが、気楽でちょうどいい気がしてます(笑)
「もったいない」の心への応援コメント
もったいないお言葉です🍀これからも大切にしたいと思います( ꈍᴗꈍ)🍀いつも素敵なお言葉を読ませて頂いております。本当にありがとうございます。
作者からの返信
翼さん
こちらこそ、いつもありがとうございます*ˊᵕˋ*
翼さんの作品や教えていただいた本や音楽、大切なものばかりです。
これからも、どうぞよろしくお願いします(ぺこり)
「没イチ」という呼称への応援コメント
私の愛した人は数字のイチやニではない。人を数字で語ると心をなくす。私はそう思います。
作者からの返信
翼さん
たかが呼び方、重たいことを敢えて軽やかに……そう思う方々が自分で言うのは別に構わないと思うのです。
ただ、これが総称になるのは勘弁して欲しいなと。
わたしはこの名前で呼ばれたくないので。
>人を数字で語ると心をなくす。
わたしも、そう思います。
「衝動」の意味への応援コメント
私の敬愛する英国の歌姫。その当時の彼がデュエットの相手に彼女を選んだ。ホットなカップルの2人はずっと抱き合ったまま。しかし歌詞を読み2人を見るとお互いに目も合わさない。自分の境遇と現在の不運をひたすら繰り返すばかり。女は「負けないで!あなたは一人じゃない」と繰り返す。お互いの言葉は届かない。男と女、人間同士は理解するのは難しい。そんな意味でピーターガブリエルはこの曲を書いたのです。しかしこの曲はアメリカで大変に売れて。彼のもとに「この歌を聞いて自殺を思いとどまりました!ありがとう!」という類の手紙が届くことに。つきのさんの言われる通りです( ꈍᴗꈍ)🍀https://youtu.be/VjEq-r2agqc
作者からの返信
翼さん
教えていただいたYouTube観ました。
ケイト・ブッシュの美しく沁み入る声、まさに癒しの声でした。
救われましたとの手紙が届くのも納得です。
けれど、ピーターガブリエルは人間同士の深い部分の難しさを込めていたのですねぇ。
芸術の魅力、面白さはこういうところなんだなぁとしみじみと思います。
心の距離感への応援コメント
文字に上げた時点で。それは本当のことでもあるし。作品でもあるのですよね。そこのところ判断して欲しいですよね。すごくわかります。例えば過去作品でつきのさんがネガティブに思える記述をされても。それは作品にすることで昇華されている。そのように思って感想を書くようにして。そこ、わからない人もいて。難しいですよね。
作者からの返信
翼さん
難しいですねぇ。
リアルでも作品を通してでも人との距離感というのは。。。
>文字に上げた時点で。それは本当のことでもあるし。作品でもあるのですよね。
そうなんですよね。
わたし自身が人と接したり感想を書いたりする時もそこはいつも、一番考えるところです。
本当に心の距離感、上手くとるのは難しいです。。。
垢抜けないわたしと、でもだから、わたしへの応援コメント
私グルメではないのですが。何やらラーメンライターの神的存在の石神さん。彼が紹介したラーメンは行列が忽ち出来る。その石神さんが紹介してブレイクしたラーメン店を5年後に訪ねると、そんな番組をテレビで見ました。半分以上閉店しておりました。氏が嘘を書いたわけではなく。確かに本当に美味しい店ばかりだったのでしょう。でもすごく美味しくて驚いた。斬新で他とは違う。それは満足というかたちで終わってしまう。満足したら。体験したらもうしばらく来ない。美味しくて食べ飽きない。少し食べ足りない。また訪れる店。残るのはこちら。京都の超老舗の料亭のあと取りの方が東京に支店を構えましたが。名人のお父さんに窘められた言葉は「美味すぎてあかんな!」だそうです。こんなに全力で美味いものを出したら。お客様はすっかり満足して当面来ない。塩梅が大丈夫ということですかね。私はつきのさんの作品食べ飽きません。あったかくたりたくて。お話が聞きたくて。何度も何度も足を運びたくなるのです。斬新やスタイリッシュと私も呼ばれたい。書くもので人を圧倒したいのです。一度くらいは。でもいいかと。つきのさんのような読者さんが訪れて読んで下さるのが幸せです。またお邪魔いたします( ꈍᴗꈍ)🌿
作者からの返信
翼さん
ラーメン屋さんのお話は考えさせられますね。
京都の超老舗の料亭のお父様の「美味すぎてあかんな!」も。
いつでも飽きずに、ふと食べたくなる味。
そんな書き手でいられたらと思います。
そしてわたしも、そんな物語を読みたいから、これからも翼さんの所へお邪魔したいと思っています(ぺこり*ˊᵕˋ*)
編集済
「好き」を探しながらへの応援コメント
本当にそう思います。食べ物の好みや本は共通して食わず嫌いがありますよね。小説サイトでも読まれないジャンルとかあるみたいで。でもジャンルというか「その作家さんが書くものだから好き」と思うこともしばしばで。映画とか見る時も「前の作品が好きだった監督や脚本だから」という理由で選ぶことが多いです。作家性ですかね、すると、不思議と後悔も少ない気がします( ꈍᴗꈍ)🍀
作者からの返信
翼さん
>「その作家さんが書くものだから好き」と思うこともしばしばで
これ、わたしもよくあります。
好きになった作家さんやシンガーソングライター、監督さん、俳優さんの作品は目に留まるし、読みたく聴きたく観たくなりますねぇ*ˊᵕˋ*
合うもの合わないものというのは確かにありますけど、ジャンル関係なく作家性でというの凄くわかる気がします*ˊᵕˋ*
「もったいない」の心への応援コメント
うちの母や祖母もそうでしたね。
物が捨てられない私から見ても、さらに上を行ってました(笑)
でも、気持ちはわかるんですよね。
私が子供のころも、なんでも使い捨ててすぐに100円で新しい物が手に入るなんて環境ではなかったし。
手元に来たものはなんでも貴重に思えて。。。
使い古した衣類をウエスにする時も、ボタンとかついついとっておいてしまいます(汗)
思い出の品は、ここまで持ち続けたのだから、私ももう断捨離しようが何しようが手をつけまいと思っています。
(たぶん、つきのさんのコレクションより下らないものです。。。汗)
(でも、思い出のものは本人にとっては宝物ですよね!)
作者からの返信
みさえさん
そうなんですよねぇ。
わたしも、いざ捨てよう!ってなってもボタンとか取っておいてますもん(^^;
>思い出の品は、ここまで持ち続けたのだから、私ももう断捨離しようが何しようが手をつけまいと思っています。
わたしもこのまま持ってると思います。
それこそオモチャみたいなものばかりですけど💦
想い出の詰まったものはどんな宝石よりも自分には宝物ですものね💎*ˊᵕˋ*
自分を解(ほど)くへの応援コメント
最近チルアウトというアメリカ発のドリンクを飲んでいます。レッドブルくらいのサイズと値段。味はアップルと葡萄果実由来にヘンプシード!なんと大麻!成文が0.3だと合法で幻覚作用も常習性もないそうです。ギャバも入ってカフェインやアルコール滋養成分なく。普通に自販機で買えます。これはアンチエナジードリンクなのだそうで。「無理して頑張るな」というコンセプトらしくて。リラックスドリンクですね。なかなかに美味しい。つきのさんの綴られる冬の文字が題名に入った作品。チルアウトなんか知る前に私には心解ける作品です。季節が変わるように。終わらない作品の道行きはない。けれどまだたくさん書いて下さっている。とてもありがたくて。うれしい気持ちになります。そしてこちらにからで恐縮ですが。今回も、そして以前より、拙作を訪ねて下さりありがとうございます。お名前お見かけする度に、どれほど心が震えましたことか。感謝しかありませんm(__)m🍀本当にありがとうございます!🍀
作者からの返信
翼さん
チルアウトというのは知りませんでした。
でも伺っていると美味しそう*ˊᵕˋ*
アンチエナジードリンクはなかなか飲む機会が無かったのですが、今度見かけたら飲んでみます。
それと、こちらこそ、最近は特に読みに伺っても♡だけでコメントやレビューがなかなか書けなくて……ごめんなさい(ぺこり)
芳醇な果実酒をいただくような物語、今はなかなか美術館にもいけない世の中なので尚更に番外編の歴史と美術のお話、夢中になって読んでいます。
わたしの方こそ、いつもありがとうございます*ˊᵕˋ*
自分を認めてやるということへの応援コメント
バカヤロウです。しかし愛すべき素敵なバカヤロウです。私もかくありたい。こずるい利口にはなりたくなかった。そんばかりした時もあるけど。つきのさんの作品を読むことが出来る人生でありましまた。だから少し自分をほめてから。つきのさんの文章は素晴らしい。お人柄や経験に救われます。つきのさんは素晴らしい書き手さんです。私は何度もそれをこちらに書きますm(__)m🍀
作者からの返信
翼さん、ありがとうございます。
いやもう本当に「恥の多い生涯を送ってきました」なのです(汗)
迷って間違って遠回りしてばかりで、やっとそんな自分と少しばかり向き合えるようになったのは、拙くとも書くということをはじめてからだと思います。
そうして、心豊かな書き手さんの翼さんや皆さんとカクヨムでこうして出会うことができた幸せ。。。
作品を拝読できる喜び。
尊敬する書き手さんである翼さんからのお褒めの言葉、身の引き締まる思いです。
本当にありがとうございます(ぺこり)
言霊の話と思考の手放し方(わたしの場合)への応援コメント
ふと思い出したました!呪いに関する関係者の方の言葉。「呪いとは何も紙で人形を作ってぶすぶす!深夜に神社の大木にわら人形ぐさぐさ!・・やる必要ないてのです」呪いたい相手に「あなたは呪いにかかりました!あなたは呪われたのです!」そう伝えるだけでいい。呪いにかけられた。呪われた。そう考えたら。その人は勝手に落ちて行くのです。呪いとはそういうものです。勿論人を呪わば・・という言葉もあります。まさに言霊ですね。
作者からの返信
翼さん
確かに人間って無意識に言葉(言霊)に影響されることありますねぇ。
言葉って暗示をかけることにもなると聞いたことがあります。
その暗示が良いものなら良い方向に行くし悪いものなら呪いになってしまうということなんでしょうね。
せっかくなら善き言霊を発したいものです*ˊᵕˋ*
【番外編】こんなヘンテコな夢を見たへの応援コメント
劇場型の夢ですね( ꈍᴗꈍ)🍀そんな言葉はありませんが。つきのさんらしい気も致します。夢の舞台は回り続ける。
作者からの返信
翼さん*ˊᵕˋ*
何ともヘンテコな夢でした(笑)
紙芝居しながら舞台が回ってて伝わらなくて焦ってる気持ちと黄色のドレスが綺麗だったイメージ(具体的なデザインは覚えてないのに💦)が印象深いですσ(∵`)?
編集済
マザーコンプレックスへの応援コメント
私はマザコンと言える方が(程度の差こそあれ)うらやましい気もします。自慢の母ではありませんでした。でも心の何処かで「ああはなるまい!」と思いながら育ったので。やはり生まれる生まれないは別にして。私という人格は、母なくしては成立しなかったのかも💦男の子は多分ずっと母親が好きです。でも、それパートナーの女性はけして喜ばない?パートナーを母親だと間違えてはいけない。そんな気がします。そしてつきのさんの最後の言葉素敵です。とても眩しく思えました( ꈍᴗꈍ)🍀
作者からの返信
翼さん*ˊᵕˋ*
わたしは女性としても母としても妻としても、母には完敗だったんですよ💦
父も人生で一番の幸せは母と出会えたこと、なんて臆面もなくいってましたから(笑)
それでも不出来なわたしを美人なんだから、もっとお化粧してオシャレしなさい と励ましてくれてました(母親だからこその愛ですねぇ)
わたし自身は息子三人なのですが、下二人は一人暮らしをして、長男と暮らしてます。
いつの間にか、それぞれが、自分なりの道を探しているようで、へっぽこ母さんのわたしは、心配はしながら、でも成長が嬉しくもあり。
息子達がマザコンになるのは困りますが(大事にはしてくれるけど、まず、なりそうにないですねぇ)
母亡き後ですので、わたしは胸を張ってマザコン宣言をするのです(笑)
ホンモノとニセモノへの応援コメント
私は自分に対して笑顔や言葉を頂ける人にしか親切な対応が出来ない。そう常々思っています。せめて、そういう方々を傷つけたり裏切ったり悲しい思いをさせたくない。本当にいい人でなくても。自分はそう思うのです。私の好きだった【化物語】のアニメ。その主人公の暦君の二人の妹のエピソード【偽物語】では妹の1人が実は本当の妹ではなく怪異だった。怪異故に陰陽師に殺されそうになる。そんなエピソードがありまして。兄の暦君は「本物よりも偽物の方が圧倒的に価値がある!だって偽物は自分が本物じゃないと知ってるから必死で本物になろうとするんだ!」なにかにつけて、メッキだらけの偽物の私はその言葉を思い出します( ꈍᴗꈍ)🌿
作者からの返信
翼さん*ˊᵕˋ*
わたしもそうです。
本当のいい人にはなれそうにないけど、せめて自分が大切にしたいと思う人達を悲しませないように。
自身の両手を精一杯伸ばしても、届く場所には限りがあるし、出来ることもたかが知れているとしても。せめて。
西尾維新さんの【化物語】物語シリーズは息子達が好きでした*ˊᵕˋ*
>「本物よりも偽物の方が圧倒的に価値がある!だって偽物は自分が本物じゃないと知ってるから必死で本物になろうとするんだ!」
心に深く響く言葉ですね。
何であるか、よりも、何かになりたい、そうありたいと目指そうとする思いが尊いと思うのです。
編集済
花粉症と冬の終わりへの応援コメント
なぜ人は苦労や痛みから解放されると傲慢になるのか。それは私です。それは酷い花粉症でしたが。免疫注射を一本打ったら年々楽になって。「そんな薬漬で苦しんでるんなら注射だよ!注射!」くしゃみしてる妹の前で得意顔<( ̄︶ ̄)>🍀ダイエットに成功したり禁煙で煙草をやめられたり(これはちょっと違うか)した人は何か現役で苦しむ人に手厳しい気が致します。花粉の季節は苦しい。それでも巡る季節や好きな季節を思う心があり。だから悪いばかりじゃないかも・・🤧へくし!
作者からの返信
翼さん*ˊᵕˋ*
おお!免疫注射!聞いたことはあったけど、効くのですねぇ(←でも注射苦手💦)
やっぱり何かを克服?したら、どうしても<( ̄︶ ̄)>としたくなりますもんね。その気持ちはわかるなぁ〜
>花粉の季節は苦しい。それでも巡る季節や好きな季節を思う心があり。
うんうん、そう思います。季節ごとの美しさを愛でながら、花粉症にめげずに……( >д<).;':ヘックシ!!
「没イチ」という呼称への応援コメント
タイトルを見た瞬間、芸人とかの世界で何かを揶揄するようなコトバがまた出てきたのかな? と思いました。
まさか、そんな意味だったとは。。。
漢字の見た目から受けるイメージも、語感も、負の感情しか湧かないですよね。
この言葉のもとに訴えたい趣旨はいいものなのでしょうけど、
だったらなおさら、もうちょっと考えてもよかったのでは? と残念に思います。
これが広まって、初対面の人から「あぁ、没イチですか」とか明るく言われるような場面を想像すると……ゾッとしますね。
もし自分がそうだったら、悲しいし、腹立たしくも感じると思います。
そもそも、そのことに一言で言い切る呼称が必要なのでしょうか??
こういうのは、お一人と知った時に、「亡くされてるんですね」ってことがだんだん遠慮がちにわかっていく類いのデリケートなことですよね(もしくは自分から言うか)
少なくとも、伴侶を亡くされた方は、それぞれが色んな悲しさの段階にいることを忘れちゃダメですよね。一生、悲しみが拭えない方もいるんですから。
作者からの返信
みさえさん、わたしも初めてこのタイトルを見た時(ネット書店で他の本を購入した時に、たまたまお勧め本?的にタイトルデカデカと表紙がでてきました)一瞬、何の事だか、わからなかったんですよね。
そして、よく見直してみて、本の紹介を読んで、何とも苦いものを飲まされたような気持ちになりました。
そうなんですよね。
主催者の方の亡くなった配偶者の分まで楽しく人生を生きていこうという考え方は素敵なことだと思うし、同感もできる、できたと思うんです。
この「没イチ」なんてデリカシーのない略称さえなければ。
活動を広げるためにインパクトある呼称を、と考えられたのかなとも思いますが、こういうデリケートな心の問題に対するにしてはあまりに無神経ではないのかなと。
>伴侶を亡くされた方は、それぞれが色んな悲しさの段階にいることを忘れちゃダメですよね。
そう思います。
大切な人を亡くすということには、それぞれの他人には伺いしれない痛みや悲しみがあるから……。
そんな略称みたいなもので、呼ばれたくないという人の気持ちも尊重していただいて、これを間違っても正式略称なんかにはしないで欲しいと切に思います。
タイミングは何故かいつもズレるへの応援コメント
団体競技が苦手です💦人に迷惑をかけたり「あ〜」と落胆されるのが嫌で嫌で💦迷惑かけまいとすると必ず失敗(;ŏ﹏ŏ)🍀でもつきのさん、ひじや腕のあざは頑張った勲章ですよ( ꈍᴗꈍ)🍀
作者からの返信
翼さん、わたしも団体競技苦手です💦
まったく同じ理由で(汗)
運動神経皆無な上に意識すればするほど緊張して失敗という_| ̄|○ il||li
>つきのさん、ひじや腕のあざは頑張った勲章ですよ( ꈍᴗꈍ)🍀
優しいお言葉ありがとうございます( o̴̶̷᷄ ·̫ o̴̶̷̥᷅ )ウルウル
「没イチ」という呼称への応援コメント
言葉の重み、怖さを感じます……。
パートナーの分まで生きる、という考え方には共感しますし、その方の強い想いがあるのだろうと思うだけに、言葉が独り歩きしてしまわないことを願います。
作者からの返信
プラナリアさん、そうなんです。
この主催者の方も辛い別れを経験されての思い、考えには共感出来るけれど、なぜ没イチなんだろうかと。
本の表紙に大きく書かれた題名を見た時に、わたしには不快感しかありませんでした。
どんな前向きで素晴らしいことを提唱されていても、無理でした。
言葉って難しいと改めて感じる出来事でした。
「没イチ」という呼称への応援コメント
全く同感です。
なんかデリカシーの欠片もない言葉ですね。
タイトルみて??と思ったけれど、読んで尚更、なんでその言葉を使う??って思ってしまいました。
作者からの返信
あいるさん
同感してくださってありがとうございます。
ほんとにね……なんでわざわざ、この漢字?この言葉?って。
この呼ばれ方で元気が出るという人もいるんだろうから、完全否定をする気はないけど、この呼称が一般的になるのだけは勘弁して欲しいって思いました。
この言葉に強い拒否反応を感じる人間もいることをわかって欲しいです。。。
縁というものをしみじみと考えるへの応援コメント
縁を切るというのは縁を切られるより寂しくて。切られた縁は仕方なしと思うも。切った縁は忘れ難く。これって切れないんじゃ?無情にも、むこうから切ってくれのは一周して優しいのか。そんな風に思ってしまいます。
作者からの返信
翼さん、縁って不思議ですよね。良縁、悪縁、切る縁、切られる縁、切れてもまた結ばれる縁もあり……。
縁のある人とは離れても、またきっと繋がる、ともいいますね。
人生の中では色々な出会いと予期せぬ別れもあるけれど、だからこそ、今繋がっているご縁を自分なりに大切にしていけたらって思います。
もの忘れへの応援コメント
まったく共感!つきのさんは記憶がない時の私では!?記憶のない時私はつきのという名前でこれを書いている!?そんな妄想さえ抱きます。人に好きな本をすすめて「あそこの場面がさあ」とか「あの結末は」と話だすと「?」「そんな結末じゃないよ」お話や台詞を勝手に頭の中で変えてしまっているようです。ちなみに女優の中村たまおさんは家に帰るとすぐ朝起きてすることをメモに書いてあちこちに貼り付けるそうです。それでなんとか。メモ通りに朝玄関まで行くと「靴をはいて出かける!」玄関の靴に自分のメモが貼ってあったそうです。
作者からの返信
翼さん*ˊᵕˋ*
共感してくださって嬉しいです。
ふふふっ*ˊᵕˋ*もしや、翼さんは、もう一人のわたし?
>お話や台詞を勝手に頭の中で変えてしまっているようです。
これも、あるあるですね。
自分の中のイメージと混ざって、つくり変えちゃってるんですよねσ^_^;
中村玉緒さんのメモのお話。
親近感湧いちゃいます*ˊᵕˋ*
玉緒さんって大女優さんだけど、人としての可愛らしさをずっと持ち続けてらっしゃるのが素敵ですよね。
村人A(慎重というより臆病)の憂鬱への応援コメント
村人Aは実はただの村人ではなく村人A‘でした。今は賢者として私はそのお話に耳を傾けておるのです( ꈍᴗꈍ)は
作者からの返信
翼さん*ˊᵕˋ*
村人A´に、レベルアップして、そして賢者にまで!
あわわわσ^_^;どうしましょう💦
へっポコですが賢者として精一杯、精進いたします。
( •̀ω•́ )✧
空回りへの応援コメント
図書館てふと手にした小説のメソッド本書かれていた言葉です「推敲とは、前のめりに、そして仰け反りながら」つまり完成した原稿は前のめりになって、誤字脱字や作品の不備をチェックすべし!そして、それが済んだら原稿のことはすっかり忘れること。そして仰け反るように再度チェック!つまり、他人や読者のように客観的視点で見るのが大切。あにょ〜💦その推敲する原稿が全然出来なくて・・プロットとはあらすじにあらず!主人公以外の、主人公を取り巻く世界や、人々の行動や心情を書くことが、プロットを立てるということ。主人公以外の登場人物は作品という、家を立てる時の柱です。家の外が小説の世界です。主人公が住む家や柱をまず建てましょう。あにょ〜💦柱どころか、さっきから釘が一本みつからなくて・・そんなこんなで今日も日が暮れます。てへ😋
作者からの返信
翼さん*ˊᵕˋ*
小説のメソッド本の言葉、うーむ、確かに!
まずは書く立場での入念なチェック、それから一旦、寝かせてから読者としての視点で客観的にと。
わたしはせいぜいが短編、掌編しか書けません(汗)
プロットを立てるのがどうにも苦手でして(大汗)
世界を構築していくのが下手なんだろうなぁ(ションボリ)
わたしからみたら翼さんや長編を書かれる方々の世界を創造する力、凄いなぁと感嘆するばかりなのですけど。
皆さん、きっとこの釘一本から吟味して苦悩しながら、それが作品に昇華されるんですねぇ。
休み下手への応援コメント
同じです。ですのでどうかつきのさん御自愛下さい。私はそれで色々あってとうとうそれまでのつけを支払うかたちになりました。結局疲れて夜寝て朝起きると翌朝や目覚めた時に結構あちこちガタガタ来るので。1日終えて「多分目覚めはきついので今のうちにもう少し」となってしまいます。でもさすがに以前のようにはいかないので。これでいいかと。でも仕事場に行くと動かない痛いはずの感覚がなぜかその時だけ消えるのですよね。お気持ちよくわかります(◡ ω ◡)🍀
作者からの返信
翼さん、共感とお気遣い、ありがとうございます。
>1日終えて「多分目覚めはきついので今のうちにもう少し」となってしまいます。
これ、ありますよね。
キリのいいところまでしておこうって思っちゃって💦
>仕事場に行くと動かない痛いはずの感覚がなぜかその時だけ消える
これも不思議ですよね。
気力なんでしょうね。
わたしも、”やらねばならない”と思った時の気力だけは自信があったつもりでしたが……さすがに気力に体力がついてこれなくなってきました(涙)
怒るということの必要性への応援コメント
きちんと怒れる人は立派な大人だなあ。私も常々そう思います。私出来ないので。怒っていることに腹を立てずきちんと相手のことを考えて怒る。私には無理だと思う。そしてはなからこちらの言うことを理解せず。ただ負けまいとする人。あきらめてしまいます。時間の無駄と思ってしまうもの。設問:このトマトはいくつでしょう?🍅・・私でも誰でも「ひとつ」と答えますが。質問者の方に言わせるとトマトはひとつではないそうです。ひとつに見えるトマトにはトマトを構成するトマト細胞が何千何億と集まり。ひとつのトマトを構成している集合体。人間もそれと同じで。自分の周りにいる私以外の何千何億という同じ人間なのだ。でも自分は出来る。自分は理解している。なのにあの人は違う。それは私は出来ているけどあの人はまだ出来ていない人間。それもこれも実は同じ人間なのだ。だからあなたは自分とそぐわない人間に腹を立てる前に同じひとつの人間の集合体として・・無理無理無理!あんなのと一緒にすんな!むかつく💢それで今日も日が暮れ増すm(__)m🍀
作者からの返信
翼さん*ˊᵕˋ*
きちんと怒れることってなかなか難しいですよね。
わたしは息子たち相手なら、怒るより叱ることができるのですが(そうはいいつつ、時々、感情も出ちゃうところがへっポコ母さんなのですが💦)これは意思の疎通ができる相手だからでしょうね。
他人様相手になると、きちんと怒る、やっぱり無理ですねぇ。わたしも諦めてしまうから。話してわかりそうな人なら兎も角、話が通じない、どうしても噛み合わない人に怒る気力がもう無くて。
時間の無駄という感覚、わかりますよ。
トマトの設問
>だからあなたは自分とそぐわない人間に腹を立てる前に同じひとつの人間の集合体として・・無理無理無理!あんなのと一緒にすんな!むかつく💢
これ、わたしも、無理無理無理!ってなりますよー
そんな聖人君子じゃないですもん。
一緒にされたくないですよね。わかります(((uдu*)ゥンゥン
編集済
謝りグセへの応援コメント
ごめんなさいも、ありがとうも素敵な言葉ですよね。アメリカは訴訟大国なので。自分に非があっても、なかなか謝罪をしないとか。それはそれで悲しいです。私の亡きダメ母は、糖尿や脳梗塞などを患い。食事の制限が必要でした。ところが、そういう耐性が昔から全然なくて。食べたい物が食べれないと、すぐに怒り出す。昔テレビに出ていた細木数子が大好きでして。彼女が「腹にすえかねる時「オンニコニコソワカ」と唱えるとよいですよ」と話していたので母に言い聞かせ。ある日、つまみ食いが見つかり逆ギレした母に「細木数子!細木数子!」と言ったら「オンニコニコソワカー!!!💢」と物凄い形相で叫ばれました( ≧Д≦)🍀やはり、ありがとうや、ごめんなさいは大切。そして、言葉には謙虚な気持ちを込めなくていけないと思います💦
作者からの返信
翼さん
>アメリカは訴訟大国なので。自分に非があっても、なかなか謝罪をしないとか
この話はよく聞きますよね。
訴訟絡みで言質を取られないようになんでしょうが、なんとなく悲しくなりますよね。
亡きお母様のお話。
ご病気があると、どうしてもご気分も不安定になるから、我慢ができにくかったりだったんでしょうね。
でも支える御家族は、ご苦労も多かったと思います。
細木数子さん、懐かしい!
そうですか、お好きだった細木さんの言葉で気持ちを抑えるというのは良いアイデアですよね。
きっとお母様なりに気持ちを抑えようと
「オンニコニコソワカ」唱えられたんだろうなぁ、と。
編集済
歳をとるということへの応援コメント
やっと人間になれた。今の私の方が好きだ。本当に素敵な言葉です(。ŏ﹏ŏ)🍀人はただ親になれない。親になるのだ!今も昔もそうなれなかった親子のニュースを見る度そう思います。つきのさん素敵です!( ꈍᴗꈍ)🍀この私はいつになったら人間になれるのだろう・・💦
作者からの返信
翼さん、ありがとうございます。
若い頃のわたしは、卑屈なほどの自信のなさで、余分なところにばかり力が入りすぎて自滅するという、なんともバランスの悪い生き方をして足掻いてました(汗)
自己肯定力が低くて、自分を否定してばかりで。
その癖、認めて欲しいという気持ちや良い子でいないといけない、ということに強烈に縛られていて。
頭でっかちで、わかったつもりでいたけど、甘ったれでわかってなかったんですね。
お恥ずかしい(汗)
今も、辛うじて人間になれた、くらいですけれど(大汗)
わたしの場合、キッカケは親にならせて貰えたことで、子ども達と迷ったり間違えたり遠回りしたりしながら、生きることを少しずつ学んできた気がします。
そして、相変わらずの間違いの多い不器用者だけど、そんな自分を昔よりも愛せるようになれました。
きっとそれぞれに、人生の中でのキッカケってあるんだろうなぁってしみじみと思うことがあります。。。
編集済
美というものについて考えるへの応援コメント
「本当の美人は、整形ではけして作れないんです」整形外科の先生が、以前そのように言われておりました。美人は確かに、お顔だちの整った綺麗な方を言うのでしょう。その中のひとつ、鼻や、口や目のかたちが、必ずしも最高でないパーツがある。人は左右対称シンメトリーを崇めます。特に女性は。それは左右対称が揃ったものは、物質としても生物のかたちとしても、強度が優れているから。ところが、本当に美しい人は、左右対称の片目のかたちが少し違っていたり完璧ではなく。それこそが、唯一無二のオリジナルであり。真の美人なのだそうです。ところが整形に来る人は、悪いと思う箇所を「残して」とはけして言わない。むしろ、すべて優れたパーツを顔に集めてしまうので。整った綺麗な顔にはなるけど。印象が皆似てしまう。そんなお話を聞きました。つきのさんがおっしゃるように、今の子供さんはみんな可愛いですね。そして親子さんに似てない子が多いです。「可愛いが愛でられる」という概念が、子供たちの容姿にも影響を与えているのか。そんな風に思ってしまいます。ちなみにコアラはそうらしいです。可愛いと愛でられ保護される。そこにある時々気がついた。そのように進化しているらしいですね。ジツハʕ º ᴥ ºʔタンキダゾ!昔はそんな可愛くなかった?
作者からの返信
翼さん*ˊᵕˋ*
整形外科の先生のお言葉は興味深いですねぇ。
左右対称シンメトリーの美を求めたくなる気持ち、でも整いすぎて印象が似てしまう、美しさってなんだろうって、なんともやるせない気もします。
「可愛いは正義」なんて最近よく聞きますもんねぇ。
コアラの進化のお話も、あと、パンダも意外に気性は荒いとか聞いた事ありますけど、可愛いってずっといわれてると、より愛らしくなってくるのかも!何だか納得!
@(・●・)@
この世の不思議なことへの応援コメント
人間にとって一番古い感情は愛よりも憎しみよりも恐怖なのかも知れないですね。愛が生まれる前から夜はありましたので( ꈍᴗꈍ)🍀人の想像力や星の神話もそこから。ふと思い出しました。特別ファンではないけれど。ブルーハーツの甲本ヒロトさんがインタビューで好きな言葉を聞かれて「お先真っ暗」と答えてましたです。「だって楽しいじゃないですか!目の前が真っ暗でその先がみえないって。わくわくしませんか?」時々思い出します。
作者からの返信
翼さん*ˊᵕˋ*
確かに!原始の恐怖が残っているっていいますもんね。
昔は夜はもっと暗く、闇は深く、だからこそ不思議なものの潜む場所もあって物語も生まれてきた気がします。
ブルーハーツの甲本ヒロトさんの好きな言葉「お先真っ暗」というのは知らなかったですけど、なぜ?の答えの
>「だって楽しいじゃないですか!目の前が真っ暗でその先がみえないって。わくわくしませんか?」
この感性、素敵ですねぇ*ˊᵕˋ*
編集済
真面目不真面目への応援コメント
私ラーメンズが大好きでした( ꈍᴗꈍ)🍀天才肌のコバケンと天然オモシロ顔面のカタギリの二人のコントがとにかく好きで!相方のコバケンは天才故にコントの尺にこだわり。頑なにテレビには出ないスタンスのまま先頃プレイヤーとしての引退が発表されましたが。つきのさん!笑いはセンスだけではありませんよ!これと決めたら押して押して押しまくり!プッシュ!プッシュ!です(≧▽≦)🍀つきのさんの笑いの角にたくさん福が来ますように!ぎゃふ〜ん❤️おお!?なにやらセクシーщ(゜ロ゜щ)🍀
作者からの返信
翼さん*ˊᵕˋ*
おお!翼さんもラーメンズファンだったんですね!
わたしはコバケンさんが、椎名林檎さんの『短篇キネマ 百色眼鏡』に出演されているのを見てファンになり、そこからラーメンズを知りました(ちょっと変則的な入り方でファン歴も短いのですけど💦)プレイヤーとしての引退のニュースはかなりショックでした(ノд-。)クスン
>つきのさん!笑いはセンスだけではありませんよ!これと決めたら押して押して押しまくり!プッシュ!プッシュ!です(≧▽≦)
はい!そうですよね!
挫けず笑いの道を突き進む所存です
( •̀ω•́ )✧キリッ
想像力を持つということへの応援コメント
わたしは想像力を持たない人が苦手だ。ああ、まさに!まさにこれです!深く深く共感します!いつも心の何処かで思っていることです。すべてこちらに、つきのさんが書かれている。そして、そのようなお気持ちの方に。もしも出会えたら。すごく嬉しいだろうな。いつもそんなこと。心の何処かで想像していました。それは叶いました。( ꈍᴗꈍ)🍀
作者からの返信
翼さん、共感してくださって嬉しいです。
ありがとうございます*ˊᵕˋ*
想像力を持つことは、相手を思い遣る気持ちを持つということ。
このエッセイには、そんな気持ちの全てを書きました。
間違いも傷つけもしてしまう未熟なわたしだけど、だからこそ、せめて迷い考えながら生きていきたい、そう思っています(ぺこり)
普通に生きることは案外難しいのかもしれないへの応援コメント
洋楽のロックが好きなのです。以前は、洋楽雑談をくまなくチェックしていました。海外のロックスターや、ハリウッドスターさんの多くは、ツアーや撮影にカウンセラーを帯同することが多いらしいです。なにをするかと言えば。ツアーや撮影が終わり家に帰る時「あなたは特別ではない。どこにもいる普通の人です」そうカウンセラーに言ってもらうためにです。そうしないと、その人の人生は破綻に向うと。高いお金を払ってまで、自覚させられなければならない。普通とは、そのように価値があるものなのか。そんな風に思いました。つきのさんの書かれた文章を読みながら。頷くことが多いです。「自分にとってのハッピーエンドとはなんだろう?」そんな風にも思いました。確かに自分の人生にもいくつかの分岐はありました。それを選んでいたら。でも多分選ばなかったんだろうな。心の憶測で。そんな風にも考えたりします。それから【夜の鳥】お手に取って頂きありがとうございます!けして明るい児童書ではありませんが。もしもつきのさんのお心の琴線に触れるようなら、とてもうれしいです!主人公の少年ヨアキムにとっての普通や日常生活について。もう一度、私も思いを馳せてみたいです( ꈍᴗꈍ)🍀
作者からの返信
翼さん
>「あなたは特別ではない。どこにもいる普通の人です」そうカウンセラーに言ってもらう
そうなんですねぇ……。
こういうお話を聞くと、光り輝く存在で居続けるというのも大変なんだろうなと思います。精神的にタフでないと(そうであっても)時に心が壊れてしまう……。
普通でいるというのは、自分の等身大を忘れないってことなのかな……なんて。
【夜の鳥】実は今さっき読み終えました。
少しずつと思っていたのに、ついつい読み出すと引き込まれてしまって*ˊᵕˋ*
この本を教えていただいて良かったです。
少年ヨアキムの子どもの目から見た世界と現実……そしてヨアキムの心を病んでいるお父さん、そしてそれを見守りながら苦悩するお母さん……
それぞれにそれぞれの立場から感情移入しているわたしがいました。
灰青色をイメージするような童話でした。
切ないのだけど、とても愛おしい世界。きっと何度も読み返したくなるでしょう。
わたしは本の感想を伝えるのが下手で💦もどかしいですけれど、このお話の続編があると知って「ヨアキム」もネットで見つけて注文しました。トールモー・ハウゲンという作家さんの他の作品も読んでみたいと思っています。
心に残る本がまた増えました。本当にありがとうございました。
心の中のことへの応援コメント
人は誰しもそうだと思います。私たちは三次元と呼ばれる世界に生きていますが本当は二次元でしか他人を見れない。前を向いて目線を合わせても。その人の背中はみれませんからね。それでも自分自身と向き合いたい。そんな気持ちにもなります。何かを書いたりすることは様々な視点を持ち色んな角度で。それこそ四次元を飛び交うように色んなことが見渡せる。そんな救いや怖れを抱きながら。今日もこうして何かを書こうとしています。
作者からの返信
翼さん、心の中は複雑で難しいですね。
他の人の心も勿論だし自分の心の中ですら、時には迷子になってしまって。
>前を向いて目線を合わせても。その人の背中はみれませんからね。
ああ、本当に、本当にそうですよね。
>それでも自分自身と向き合いたい。
はい、だからこうして何かを、言葉を探しているのですね。
苦痛恐怖症への応援コメント
子供の時に長く入院して。覚えているのは点滴の針の痛みでした。あの時の注射は今より確実に痛かった。そして針はいつまでも起きて寝るまで外してもらえず。いつも痛くて泣いていた記憶があります。つきのさんの文章を読んでいて思います。今もあの時の注射針は心のどこかに刺さったままです。2年前に入院して顔の下の顎を切開手術した時全身麻酔から目覚める時。感じてのは息が出来ぬくらいの強烈な喉の詰まりと乾きでした。麻酔から目覚めて。目覚めぬ自分。瞼を開けるか閉じたままか。生きるか否かはそれだけだ。そんな風に思いました。生きるならばこのような渇きを幾度も経験するかも。それから命は時間と同じものだ。そう思うようになりました。つきのさんの作品のお言葉に触れると大切なことを思い出します。今回もです。ありがとうございますm(__)m🍀
作者からの返信
翼さん
あの子どもの頃の注射針は今よりも痛かったですねぇ。
腕を動かしたり曲げたりも出来なくて……。
2年前に入院されての手術も大変でしたね。
全身麻酔から目覚めた後の強烈な喉の詰まりと乾き、お辛かったでしょう。
わたし自身の時と重なる思いがしました。
>命は時間と同じものだ
ああ……深いお言葉ですね。
ありがとうございます。
わたしもこうしてお話しさせていただきながら、色々なことを思い出したり考えたりしています(ぺこり)
想い出の閉じ込め方への応援コメント
以前読んだ記憶に関する物語で小川洋子さんの【薬指の標本】というお話がとても心に残っています。それは自分の記憶よりも好きな人への思いで「忘れていても時々棚から瓶を出して。思い出してくれたらそれでいいの」そんな台詞がありまして。もうひとつはレイ ブラッドベリの【黒パン】という短編ですね。忘れ得ぬ作品です。時々以前より記憶が抜け落ちる。年とったかな。でもまだ意地でも思い出そうとしたり足掻いています。つきのさんのお名前と作品の言葉たち。それは多分忘れ得ぬ言葉と。そのように思います。(◡ ω ◡)🍀
作者からの返信
翼さん、いつも翼さんが教えてくださる物語、興味深くて、読んでみたくなります(わたしは意外に名作や有名な本を読み逃していたりするので💦皆さんからの情報、有難いです)
そうそう、注文していたトルモーハウゲン【夜の鳥】届いたんですよ*ˊᵕˋ*
ゆっくり大切に読みたいと思っています。
>時々以前より記憶が抜け落ちる
これはわたしもあるあるです💦うーむ、って頑張って思い出せた時は思わず(๑و•̀Δ•́)وです💦
わたしのような拙い書き手のことを忘れ得ぬと言っていただけたこと、どんなに嬉しく幸せなことでしょう。
ありがとうございます(ぺこり)
悪目立ちより希薄な存在感への応援コメント
ここに書かれた心情を理解や共感出来る方と私は「仲良く出来るかもしれない」と仄かな予感を抱きます。私も早生れでしかも病気で学年を1年送られせたものです。ひとつ困ったことは、何のとりえもない子供だった私が授業中によく、書いた作文を取り上げられ。みんなの前で読まされたこと。本が好きだったので。他の子供より少しませて言葉を知ってただけです。それが恥ずかしくて苦痛でした。そして大人になり。最後につきのさんが書かれたお気持ちにもシンクロ致します。しかし年を経て。私は舌打ちするように。相手を睨んだり。「うるせえな!」と思うようになりました。つまり、出自は似てても。生まれ持った品性がそのように人間を分つと。そんなお話です。つきのさんの優しさや心の機微が伝わる回でした( ꈍᴗꈍ)🌿
作者からの返信
翼さん、コメントありがとうございます*ˊᵕˋ*
翼さんの子どもの頃のお話。大人の視線だと寧ろ晴がましいことなのにどうして?なのかもしれないけど、本人にとっては苦痛になることもある。
その時の翼さんのお気持ち、わかる気がします。
わたしも歳を経てからは合わない相手と向き合う気力はなくなりました。
エッセイにも書きましたが、ある意味、エゴイストで冷たい人間なのかもしれません。
わたしから見ると、翼さんやカクヨムのお友達は、人としての品格があり、優しく温かくて。。。
お話する度に色々な気づきを与えていただいてます。
ある意味、人間に倦み疲れてしまっていたわたしは、書くことをもう一度はじめて、そこで出会うことができた方々のおかげで、また呼吸が出来るようになった気がしています。
景色が色を失う時への応援コメント
学生の時から夏になると何処かで耳にする大滝詠一さんの「君は天然色」という曲「随分しゃれた夏の歌だなあ」と思っておりました。でも最近その歌詞は大滝詠一さんが妹さんを亡くされた時の心情を書かれたものと聞いて。印象が変わりました。ちなみに私はつきのさんのこの作品を読み。不意に聞きたくなる曲があります。アイルランドのブルースギタリストでシンガーのゲイリームーアの「One Day」という曲です(◡ ω ◡)🍀景色が浮かびます🍀
作者からの返信
翼さん、「君は天然色」は、わたしも歌詞の意味を知ったのはずっと後でその時に、ああそうだったのかと。。。
>ゲイリームーアの「One Day」という曲
知らなかったので探して聴いてみたいと思います。
この前、教えていただいた
トルモーハウゲン【夜の鳥】
という本もネットで注文しました。届くのが楽しみです*ˊᵕˋ*いつもありがとうございます。
言葉にできないへの応援コメント
以前日々の生活の中で喘いていた自分かいて。たまたまSNSで小説のサイトをやっている方に「小説を書いてみない?」と誘われて。楽しくて。それが月並みだけと毎日の生きがいのようでした。それが2年位前で。私はその方にサイトで小説を酷評されまた。「基本批判はしないスタンス」と言われてたのですが。それでも気にしなかったです。書けるのが幸せだったので。でもその方は私の言葉も作品も誘ってはみたけど多分すごく嫌いで。DIMで「君の書いたものなんて誰も読んでない」「俺だって寸評するから読むけど斜め読みだ」そう言われました。最後には「小説書くより心療内科をおすすめするよ!」とか・・「出てけ」という事かと。それで二度と何も書くまい。そう思って仕事ばかりしてたら体を壊して入院。多分小説以外の私の言葉も悪かった。その人を不快にさせたり傷つけたり嫌いにさせたんだ。そう思います。恨んでもいないけと「そんなに自分の書いたものは悪いのか」病院のベッドで思い小説の投稿を始めた次第です。作品の感想なのに私事ばかりですみません。しかしつきの作品を読ませて頂き思ったのです。あれも言葉それも言葉。つらくて凍るような言葉に思えたし。その人の真意はわからないけれど。言葉が私の背なかを押してくれた。これからは言葉を大切にして作品を書こう。そしてそんな同じような方たちの作品に触れて。けして言葉で傷つけることはせずに。応援出来たらいいな。今はそう思うのです。おかげ様でつきのさんの作品や言葉にもこうして触れさせて頂ける。読んでよかったなあ。そう思えるのです(◡ ω ◡)🍀
作者からの返信
翼さん
辛い思いをなさったのですね。
批評は執筆力向上の為に必要なことだろうとは思いますが、言葉は諸刃の剣、それを忘れてしまったこの方の言葉は批評とは言えないでしょうに……。
それでも、翼さんは、その辛さをお相手にぶつけるのではなく、自らの戒めや「言葉を大切にしたい」という想いに昇華された。
なかなかできることではないと思うのです。優しく美しい心を持たれているからこそだと思います。
そして、翼さんの書かれる言葉が深く読む人を惹き付けるのは、そういう葛藤や経験がおありだったからなのだなぁと思います。
わたしも翼さんの作品を読ませていただける幸せを噛み締めています(ぺこり)
何処にもいかないで、と言えるものならへの応援コメント
枕も及ばぬ絆の脆さ。そんな歌の歌詞がありました。愛し合って枕を共にする仲でも。目を閉じて。別々に眠る。別々に死ぬ。昔テレビである有名人の方が亡くなられて。参列に吉田拓郎さんが来られていて。マイクを向けられると「こんなことはもう嫌だ!もう葬式になんて出たくないんだ!」そう言われていたのが。人の裸の言葉のような気がして。いつまでも心に残っています。
作者からの返信
翼さん
>枕も及ばぬ絆の脆さ。
ああ……深いですね。
>愛し合って枕を共にする仲でも。目を閉じて。別々に眠る。別々に死ぬ。
この、どんな人も平等な無常。
吉田拓郎さんの叫び、まさに裸の心の叫びだなぁ、と。
しみじみとしみ入るように感じました。
文字道楽への応援コメント
パソコンやスマホは便利だけど。ついこの前今までこつこつ作家さんたちと交流をして来たスマホのアカウントが機種変更だけで失せました。人との交流は大切。だけど便利で無料のものにそれを託してはならない。だって無料には何の責任もないのだから。肝に命じました。そしてふと昔読んだ小説のメソッドに「せめて書き出し。紙にペンで書いてみよう。質感やリアリティとは。紙に書いた文章から人に伝わるものです」今もこの言葉大切にしています。
作者からの返信
翼さん、そうなんですよね。
わたしもパソコンやスマホがまだ無かった頃は、友人、知人の電話番号を普通に暗記していたのに(記憶力は昔もあまり良くなかったけど不思議ですね)今は全くダメです(家族や自分の番号さえ、どうだったっけ?と確かめる始末💦)
一応、もしもを考えて、バックアップをとったりはしていますし、家族の番号だけは手書きでノートに書いていますけど。
便利なツールが増えて、それは有難いのだけど、反面、一瞬で消えてしまう脆さもありますよね。
だから紙にペンで書くことも大切にしたいと思うし、硝子ペンや筆などで書くのが好きなのかもしれません*ˊᵕˋ*
何故、惹かれるのだろうかへの応援コメント
上手く言えないのだけれど、わたしにとってそういうものは何処にも引っかからずに、すーっと通り過ぎてしまう。無機質な感じがしてしまうからだろうか。ここから始まる文章にすごく共感しました!ある児童文学者の方が「浜辺の砂についた誰かの足跡を見るのが好きだ」と書かれていて。「まっすぐに迷いなく続く足跡もいいけれど。あっちに行ったりこっちに行ったり。そんな足跡の方が私は好きだ」私もそうです。とても心惹かれます。
作者からの返信
翼さん*ˊᵕˋ*
>ある児童文学者の方が「浜辺の砂についた誰かの足跡を見るのが好きだ」と書かれていて。「まっすぐに迷いなく続く足跡もいいけれど。あっちに行ったりこっちに行ったり。そんな足跡の方が私は好きだ」
ああ、まさに!まさに!そういう思いです。
ありがとうございます。
火の鳥と手放すことの難しさへの応援コメント
学生時代に児童文学論を少し学んだことがあります。確か松谷みよこさんも。しかし私は上等な学生ではなく。昔の不勉強が痛い。でも、まえがみ太郎改めて読み返したくなりました。
作者からの返信
翼さん、ありがとうございます*ˊᵕˋ*
お恥ずかしながら、わたしはただの童話好きで、ちゃんとした文学論を語れる素養が無くて(大汗)
でも、まえがみ太郎、幼心にワクワクとさせられて、おとなになってからも、すごく色んなことを考えさせられた大好きな作品でした*ˊᵕˋ*
夜の時間への応援コメント
私はトルモーハウゲンの【夜の鳥】という古い児童書がとても好きです。夜怖れる子供のお話ですが。かつてそうであった。私の心に寄り添ってくれた。大切な作品です。つきのさんが、この章で触れてくれて下さっている内容。私はとてもシンパシイを感じました。
作者からの返信
翼さん、トルモーハウゲンの【夜の鳥】浅学にて知りませんでした。翼さんのコメントを読んですごく読んでみたくなりました。探してみます*ˊᵕˋ*
夜の時間へのそれぞれの想い。それぞれの夜の時間があるのですねぇ。
そして、この「いつかこんな冬の終わりに」にもお星様とレビューをいただいて、本当にありがとうございます。
m(_ _)m
孤独という感情への応援コメント
孤独や幼い頃の記憶や不安や所在なさ。掴もうとして手の中をすり抜ける希望や明日への想い。そうした風景はこれまでの作者さん作品の中でもお見かけしました。子犬のように気まぐれに寄り添ったり離れたり。時には翻弄されたり。描くのが上手な作家さんです。手懐けましたね。大人の書き手として。そこが何より素晴らしいと思います。読んだよかった。そう思いました。
作者からの返信
翼さん
>孤独や幼い頃の記憶や不安や所在なさ。掴もうとして手の中をすり抜ける希望や明日への想い。
これはわたしの中の永遠のテーマなので、深く読み取ってくださってすごく嬉しいです。
>手懐けましたね。大人の書き手として。
ほんの少しでも、そう感じていただけたとしたら、幸せです。
まだまだ、何処までも壁は高く、未成熟なわたしはひたすらにこの道を歩き続けるしかできませんが、読んでよかった、と言っていただけることが、何よりの励みになっています。
ありがとうございます。
孤独という感情への応援コメント
すごく本能的で明け透けのない文章に感じました。
―わたしは何処までも一緒に生きてくれるひとが欲しいのか。
それとも、何処まででも共に墜ちてくれるひとを求めているのか―
書こうと思っても書けない、勇気の要るフレーズだなと思いました。
つきのさんの詩がすてきなのは、自分をそのまま書いているからなのだと、ふと思いました。
こちらにも時々お伺いさせていただきますm(_ _)m
いつもありがとうございます。
遠野
作者からの返信
遠野さん、こちらこそ、いつもありがとうございます*ˊᵕˋ*
上手く言えないのですけど……多分、わたしは創造する力や文章力というか、そういう力がもどかしい程に無くて(汗)
だから、『わたし』というものを削って、それを”書く”ことで表現するという形しかとれない不器用な書き手なんだろうなぁ、と思います。
ただ、100%”わたし”だと、読む方を息苦しくさせてしまいそうだから、10%?くらいの虚構?というか、客観性みたいなものは心がけている(つもり)なのですけど。。。
難しいですねぇ💦
こんな心象風景ですけど、また読みにきてくださったら嬉しいです(ぺこり)
「衝動」の意味への応援コメント
本当におもしろいですね。
詩でも小説(のラスト?)でも、
わざといろんな解釈ができるように書く、なんて話も聞きますよね。
私にはそんな技は使えませんけど、
読み手としてあーでもないこーでもないって、いろいろ話すのも楽しいですよね。
こちらの詩は、確かに希望という解釈も可能なのでしょうけど、
タイトルを見ると、やっぱりつきのさんの書いた意味の方がしっくり来る感じもしますね。
作者からの返信
みさえさん、この「衝動」という詩に関してのことは随分昔の話なんですけど、すごく印象に残ってるんですよ。
わたしは元々不器用な書き手なんで、この詩にしても、そういう解釈で感想をいただいた時には(自分が書いたものだけど)目からウロコでした💦
>読み手としてあーでもないこーでもないって、いろいろ話すのも楽しいですよね。
うんうん^^*ホントに!(笑)
創るへの応援コメント
つきのさんは真に「言葉の芸術家」ですよね。
だから、このエントリもズシリと響きます。。。
一方、私が書くのをやめられない理由は。。。
頭に浮かんだことを吐き出さずにいられない、それを止められない、からかなぁ💦
衝動を抑えられない、という部分は同じなんですけど💦、下らないことでも文字にせずにいられない(渇望級に!?)、って感じですかね。。。(´-ω-`)
これも、別の意味で、自分で「業」だと思っています。
ヨムでお付き合いいただいている皆様には、
砂漠の中の一粒にさえなり得ないものにお時間をいただいて、
本当に申し訳ないと。。。💦
作者からの返信
みさえさん
わたしもですよ〜
頭に浮かんだこと、心の呟き的なものを吐き出さずにいられないという業なんです💦
だから、わたしの場合、削っても"こんなもん"が精一杯なんですけど、"こんなもん"すら削って絞って何とか出てくるというか(大汗)
みさえさんのお書きになるもの、わたしは好きで、いつも楽しみにさせていただいています。文章力も語彙もそれこそ、わたしなどよりもずっと。。。
末端のそのまた認識されないような砂の一粒のわたしでもこんなこと思うので、芸術家と呼ばれる方々は、どれほど……と思います。
思想家の吉本隆明さんの講演を集めたのをネットで見つけまして、その中の「荒地派について」という文章に感ずるものがあってこのエッセイ(とも言えませんが💦)書きました。