編集済
書き手側が数時間かけて紡いだ文章を、読み手側も数時間かけて読む。このような関係性が作れれば、誤解されることはなくなるんでしょうけどね。
書き手と読み手の文章にかける熱意に差がある限り、例え書き手側がどんなに秀でた表現能力を持っていたとしても、誤解は生まれ続けるでしょう。
私も結構気軽にコメントしているので、知らず知らずのうちに誤った見解から物を言い、誰かを傷つけているかもしれません。
作者からの返信
沢山にコメントいただきありがとうございます。
多分、それを疑って意識することを忘れないでいることが大切なんだと思います。
傷つけないことも傷つかないでいることもできないけど、痛みに思いを馳せて自分を省みることができる人間でありたいですね。
猫犬鼠子さん、丁寧に読み込んでくださって、沢山の応援コメントにお星様まで、本当にありがとうございました。
ひゃ〜、深い話が多くて、慎重にコメント書いてるつもりですが、
今、これを読んで汗ビッチョリになってきました(滝汗)
言葉足らずなんてこと、絶対にないです!
そのうえで、私の読解力のなさからトンチンカンなコメントしてること多々あると思います。
想像力は私も大事にしてるところなのですが、それでも及ばないことあると思います。
全部まとめて、ごめんなさい!!(汗)
つきのさんはそんなこと全然ないと思いますけど、
私はいつも自分の表現力、筆力、語彙、構成力、論理展開などなど、
まったく足りなくて、なかなか伝わらないのかなぁと思うことしばしばです。
そのうえ、独りよがりだし、軽率なところもあるので(ダメ過ぎる! 笑)
これからも精進しなくては。。。
こんなんなので、お目こぼし、お願いしますm(_ _)m
(今も、ほかの方へのコメントで、後悔してる最中。。。笑)
作者からの返信
みさえさん、なんかもうごめんなさい(焦)
こんな変な個人的心象風景にお付き合いいただいているだけでも有難いのに、変に気を遣わせてしまったなんて、申し訳なさ過ぎて(滝汗)
寧ろ、いつもすごく考えて書かれているんだろうけど、それを感じさせなくて、ちゃんと的確だから、凄いなぁって思ってます。
それこそ、わたしの言葉足りずのへっぽこ文章で変に気にされたりしないでくださいね(願)
以前日々の生活の中で喘いていた自分かいて。たまたまSNSで小説のサイトをやっている方に「小説を書いてみない?」と誘われて。楽しくて。それが月並みだけと毎日の生きがいのようでした。それが2年位前で。私はその方にサイトで小説を酷評されまた。「基本批判はしないスタンス」と言われてたのですが。それでも気にしなかったです。書けるのが幸せだったので。でもその方は私の言葉も作品も誘ってはみたけど多分すごく嫌いで。DIMで「君の書いたものなんて誰も読んでない」「俺だって寸評するから読むけど斜め読みだ」そう言われました。最後には「小説書くより心療内科をおすすめするよ!」とか・・「出てけ」という事かと。それで二度と何も書くまい。そう思って仕事ばかりしてたら体を壊して入院。多分小説以外の私の言葉も悪かった。その人を不快にさせたり傷つけたり嫌いにさせたんだ。そう思います。恨んでもいないけと「そんなに自分の書いたものは悪いのか」病院のベッドで思い小説の投稿を始めた次第です。作品の感想なのに私事ばかりですみません。しかしつきの作品を読ませて頂き思ったのです。あれも言葉それも言葉。つらくて凍るような言葉に思えたし。その人の真意はわからないけれど。言葉が私の背なかを押してくれた。これからは言葉を大切にして作品を書こう。そしてそんな同じような方たちの作品に触れて。けして言葉で傷つけることはせずに。応援出来たらいいな。今はそう思うのです。おかげ様でつきのさんの作品や言葉にもこうして触れさせて頂ける。読んでよかったなあ。そう思えるのです(◡ ω ◡)🍀
作者からの返信
翼さん
辛い思いをなさったのですね。
批評は執筆力向上の為に必要なことだろうとは思いますが、言葉は諸刃の剣、それを忘れてしまったこの方の言葉は批評とは言えないでしょうに……。
それでも、翼さんは、その辛さをお相手にぶつけるのではなく、自らの戒めや「言葉を大切にしたい」という想いに昇華された。
なかなかできることではないと思うのです。優しく美しい心を持たれているからこそだと思います。
そして、翼さんの書かれる言葉が深く読む人を惹き付けるのは、そういう葛藤や経験がおありだったからなのだなぁと思います。
わたしも翼さんの作品を読ませていただける幸せを噛み締めています(ぺこり)