カクヨムに来なければ、あまり自分を振り返ることもなかったのかなぁ〜
なんて、最近思います。
たまに、夫を見てて、人はこうなのにどうして自分はこうなのだろうと、
比べてみたりする時に自分のことを考えるくらいで。
このお話(?)、数話読んだ時に、
自分のことをこうしてきちんと書いておくっていうのはすごくいいと思いました。
読みながら、私も自分のことのように頷いたり、
自分はどうかな?と考える契機になったり。
すばらしい作品です!!
ちなみに、呼吸って、意外に難しいですよね。
来月早々にMRIがあるんですけど、若干、閉所恐怖症なので、
それを意識すると呼吸が乱れて、「大丈夫ですか〜!?」ってマイクで言われます。
普通にしようとすると、あれ?どうすれば普通に息できるんだっけ!?ってなって、
よけいに焦って、乱れるというね。。。
まさに、そのことを忘れている時が、一番自然にできてますよね(笑)
作者からの返信
わたしもカクヨムに来なかったら、多分、詩もこんなに書いてなかっただろうし、エッセイやお話めいたものも書くことはなかったんじゃないかなって思います。
元々、8割素材が自分なんですが(創造力がしみじみ欲しいです)
それなら、その狭い世界の中とちょっと向き合ってみようかと思い立ったのがこの作品(になってるかな)です。
だから、そんな風にいっていただけると、嬉しいです。
本当にね、意識してしまうとあわわわわってなっちゃってね。
だから、ひたすら考えずにぼーーーっと(笑)
MRI、閉所恐怖症だと意識しちゃいますよね。
検査、大変でしょうけど無事に終わりますように。
人は誰しもそうだと思います。私たちは三次元と呼ばれる世界に生きていますが本当は二次元でしか他人を見れない。前を向いて目線を合わせても。その人の背中はみれませんからね。それでも自分自身と向き合いたい。そんな気持ちにもなります。何かを書いたりすることは様々な視点を持ち色んな角度で。それこそ四次元を飛び交うように色んなことが見渡せる。そんな救いや怖れを抱きながら。今日もこうして何かを書こうとしています。
作者からの返信
翼さん、心の中は複雑で難しいですね。
他の人の心も勿論だし自分の心の中ですら、時には迷子になってしまって。
>前を向いて目線を合わせても。その人の背中はみれませんからね。
ああ、本当に、本当にそうですよね。
>それでも自分自身と向き合いたい。
はい、だからこうして何かを、言葉を探しているのですね。