つきのさん、さっきの回のは誰もコメントしてないので、
私の軽々な言葉で本編を汚してしまっては…と気が引けて(ビビリなもので)
書かずに来ましたが、書いてること、すごくわかりました。
でも、そのうえであえて、言ってもいいのになぁって思いました。
言ってもいい信頼関係ってあると思うし、
それだったら、もしもそのとおりにできなかったとしても、
責めたりしないのじゃないかな、と。
(あぁ、やっぱり薄っぺらい内容になってしまった、ごめんなさい)
(でも、つきのさんの強さ(?)が切なくなってしまう時があります。もっと甘えてもいいのにって)
そして、この回。
おっしゃること、全面同意です。
100は怖い。それでこじれてる問題があまりに世の中に多過ぎると思います。
人であることを辞めるくらいの境界線って、かなりのことでしょうから、
ふだんはあまり考えないけれど、何かが起これば、越えるかどうかの瀬戸際に追いやられることだってあるかもしれませんね。
自分に対しても、他人に対しても、その可能性や視点は常に忘れずにいたいということでしょうかね。
でも、難しいケースもありますよね。
(あまり語るとまた薄っぺらくなるのでこのへんで……)
作者からの返信
みさえさん、このエッセイ?私小説?はすごくコメントもしにくいと思うのに(毎回、皆さんに申し訳なくなります)とても丁寧に読み込んでくださっていて、感謝しかありません。
そして、甘え下手なんですよねぇ。わたし(汗)
頃合いがわからなくて、下手したら際限なくなりそうで(大汗)
甘えたーい!
それと善悪については、本当に難しいと思ってます。
100の怖さっていうのありますもんね。
人としての境界線、ここで出した京極夏彦さんの作中の会話は、作品未読だと少しわかりにくいかも。
それと、みさえさんの言葉、薄っぺらくなんてありませんよ。
寧ろ、気づかせてもらったり、同感したりといつも楽しみですもん。
これからも大いに語って欲しいです。
コメントいただいて、いつも本当に嬉しいです。
ありがとう(ぺこり)
白の中には黒という色が潜んでおり。黒の中には白という色々が。ともにそうでなければどちらにもなれない。そう聞いたことがあります。記憶曖昧。
作者からの返信
翼さん
>白の中には黒という色が潜んでおり。黒の中には白という色々が。ともにそうでなければどちらにもなれない。
まさに、言いたいことをいいあらわしていただいた思いです。