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2021年6月8日 23:27
学生時代に児童文学論を少し学んだことがあります。確か松谷みよこさんも。しかし私は上等な学生ではなく。昔の不勉強が痛い。でも、まえがみ太郎改めて読み返したくなりました。
作者からの返信
翼さん、ありがとうございます*ˊᵕˋ*お恥ずかしながら、わたしはただの童話好きで、ちゃんとした文学論を語れる素養が無くて(大汗)でも、まえがみ太郎、幼心にワクワクとさせられて、おとなになってからも、すごく色んなことを考えさせられた大好きな作品でした*ˊᵕˋ*
2020年1月17日 23:07
つきのさん、言ってることすごくわかります。それを、火の鳥のお話からこんなにすんなり腑に落ちるように簡潔に話せるのがまた、すばらしいと思いました。松谷みよ子は、何を思ってこのお話を書いたんだろう。。。そんなふうにも思いました。
この松谷みよこさんの「まえがみ太郎」の火の鳥は、ずーっと昔から胸に残っていて、いつか何処かで書けたらいいなぁって思ってました。だから、読んでくださってわかってくださってすごく嬉しかったです。そうですね、松谷さんがこの創作童話を書いた背景や想いも知りたい気がします。
学生時代に児童文学論を少し学んだことがあります。確か松谷みよこさんも。しかし私は上等な学生ではなく。昔の不勉強が痛い。でも、まえがみ太郎改めて読み返したくなりました。
作者からの返信
翼さん、ありがとうございます*ˊᵕˋ*
お恥ずかしながら、わたしはただの童話好きで、ちゃんとした文学論を語れる素養が無くて(大汗)
でも、まえがみ太郎、幼心にワクワクとさせられて、おとなになってからも、すごく色んなことを考えさせられた大好きな作品でした*ˊᵕˋ*