>スタイリッシュな部屋には憧れるけど、実際に住んだら、わたしはくつろげない気がする。
同感です!!
でも、つきのさんの書くものを、そういうふうに思ったことないですよ〜!?
いや、実感のこもった内容が多いのは、おっしゃるとおりなのかもしれないけれど、
経験が元になってるからこその説得力があるし、
キラリと光る感性は随所に感じるし、私が尊敬してる書き手さんの一人です( • ̀ω•́ )✧
文章も端正で、安心して読めます(と同時に、自分が恥ずかしくなるデメリットはありますけど(汗))
つきのさんという人を読んでるような作品たち、私は大好きです♡
作者からの返信
みさえさーん、ありがとうございます。
>つきのさんという人を読んでるような作品たち、私は大好きです♡
なんて嬉しいお言葉でしょう(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)ウルウル
こんなわたしですけど、これからも、よろしくお願いします(ぺこり、ぺこり)
私グルメではないのですが。何やらラーメンライターの神的存在の石神さん。彼が紹介したラーメンは行列が忽ち出来る。その石神さんが紹介してブレイクしたラーメン店を5年後に訪ねると、そんな番組をテレビで見ました。半分以上閉店しておりました。氏が嘘を書いたわけではなく。確かに本当に美味しい店ばかりだったのでしょう。でもすごく美味しくて驚いた。斬新で他とは違う。それは満足というかたちで終わってしまう。満足したら。体験したらもうしばらく来ない。美味しくて食べ飽きない。少し食べ足りない。また訪れる店。残るのはこちら。京都の超老舗の料亭のあと取りの方が東京に支店を構えましたが。名人のお父さんに窘められた言葉は「美味すぎてあかんな!」だそうです。こんなに全力で美味いものを出したら。お客様はすっかり満足して当面来ない。塩梅が大丈夫ということですかね。私はつきのさんの作品食べ飽きません。あったかくたりたくて。お話が聞きたくて。何度も何度も足を運びたくなるのです。斬新やスタイリッシュと私も呼ばれたい。書くもので人を圧倒したいのです。一度くらいは。でもいいかと。つきのさんのような読者さんが訪れて読んで下さるのが幸せです。またお邪魔いたします( ꈍᴗꈍ)🌿
作者からの返信
翼さん
ラーメン屋さんのお話は考えさせられますね。
京都の超老舗の料亭のお父様の「美味すぎてあかんな!」も。
いつでも飽きずに、ふと食べたくなる味。
そんな書き手でいられたらと思います。
そしてわたしも、そんな物語を読みたいから、これからも翼さんの所へお邪魔したいと思っています(ぺこり*ˊᵕˋ*)