つきのさんから、よもやそのような。。。
こんなにちゃんと書き続けているのに!?
だったら、よけいにすごいです!!
まさに作家さんみたい。
産みの苦しみの末に、ちゃんとよいものを出し続けてる!
疲れない程度に無理せずにご自愛くださいね、と思うけれど、
つきのさんはやっぱり書きたい人なのだと思います。
それでよいのでは!?
と、さっき(前回)のコメントの続きになってしまうので、これにて!(笑)
マーフィーの法則は、我が家でもいつも言ってますね〜(笑)
>それが事実かどうかは別
いや、うちでは事実過ぎるほどそのとおりです!!
作者からの返信
みさえさーん、ありがとうございます(涙)
もうなんか、書きたいものをひたすら書いてる感じで、お目汚しになってないといいけど、と不安なので、そう言っていただけると安心します。
へっぽこなのに書きたくなるし、書けないとションボリなっちゃうという、困ったヤツであります(汗)
図書館てふと手にした小説のメソッド本書かれていた言葉です「推敲とは、前のめりに、そして仰け反りながら」つまり完成した原稿は前のめりになって、誤字脱字や作品の不備をチェックすべし!そして、それが済んだら原稿のことはすっかり忘れること。そして仰け反るように再度チェック!つまり、他人や読者のように客観的視点で見るのが大切。あにょ〜💦その推敲する原稿が全然出来なくて・・プロットとはあらすじにあらず!主人公以外の、主人公を取り巻く世界や、人々の行動や心情を書くことが、プロットを立てるということ。主人公以外の登場人物は作品という、家を立てる時の柱です。家の外が小説の世界です。主人公が住む家や柱をまず建てましょう。あにょ〜💦柱どころか、さっきから釘が一本みつからなくて・・そんなこんなで今日も日が暮れます。てへ😋
作者からの返信
翼さん*ˊᵕˋ*
小説のメソッド本の言葉、うーむ、確かに!
まずは書く立場での入念なチェック、それから一旦、寝かせてから読者としての視点で客観的にと。
わたしはせいぜいが短編、掌編しか書けません(汗)
プロットを立てるのがどうにも苦手でして(大汗)
世界を構築していくのが下手なんだろうなぁ(ションボリ)
わたしからみたら翼さんや長編を書かれる方々の世界を創造する力、凄いなぁと感嘆するばかりなのですけど。
皆さん、きっとこの釘一本から吟味して苦悩しながら、それが作品に昇華されるんですねぇ。