美というものについて考えるへの応援コメント
またまた共感しかありません(笑)
最近の若い子はみんな同じに見えます。
メークのしかたや髪型なのでしょうかね。
ファッションもあるのかな?
(え!?それとも、やっぱりトシのせいで見分けられなくなってるの!?)
自分だけの譲れないところもしかり。
他人はまったく気にしてないだろうけど(そもそももう誰にも見られていない 笑)
美人をうらやむ気持ちはあるけど、大変そうだなというのもある。
(でも、もうちょっとだけ何かほしかった!? というセコい私)
愛嬌のある表情する人が好きだな〜♡
(それも、私にとってそう思えればいい)
作者からの返信
みさえさーん、もうちょっとだけ何か欲しかった、っていうのわかる〜(笑)
ちょっとでいいんですよね。
羨ましいけど大変そう、だけど少しだけは何かあったら嬉しいのになぁっていうイジマシイ気持ち。
愛嬌ある表情ってキュンとします♡
美醜というよりも自分にとっての好ましさなんですよね^^*
この世の不思議なことへの応援コメント
まったく同意です!
不思議なことがあって、それを内包している世界にはロマンがあると思います。
(そして、それを科学的に説明しようとするうちの夫のような人たちは、無粋だなぁ〜と思います 笑)
作者からの返信
そうなんですよね、ロマン!
なんて言うか人の情にも通ずる気がします^^*
真面目不真面目への応援コメント
ぎゃふん!
使う使う〜ダメなの!?昭和過ぎだから!?(笑)
わかります、その情景!!
うちは息子さんじゃなくて、夫相手ですが、
息子さん、点数つけてくれるだけまだいいですよ〜
うちはなかなか反応してくれないので、ヒートアップしてしまいます(汗)
誰か、止めて〜〜
なんか、言うのも申し訳ないけど、けっこうつきのさんと共通点を感じて、
親近感が増すばかりです(笑)(いや、旧エッセイの時からそう思ってましたが)
ねむこさんとも共通点多いし。
三人の同盟で突き進みましょう(←って、勝手に申し訳ない。。。笑)
作者からの返信
てへへ!何だか嬉しいなぁ!
ねー!ぎゃふん!使いたくなりますよねぇ(昭和の子(笑))
みさえさんやねむこさんとはホントに共通点多いですよね^^*
ふふふ、同盟突き進みましょう!
是非に是非に!(笑)
想像力を持つということへの応援コメント
想像力は、思いやりに不可欠なものだと私も思っています!
(だいぶ前ですけど、つきのさんと話したことがありますよね〜!!)
なので、とても共感します。
迷うことの意義も、そのとおりと思います。
時々でも振り返ったり、もう一度考えてみたり、
進み方は遅々としているかもしれないけど、
そういう人が好きです。
作者からの返信
うんうん、みさえさんと、この話しましたもんね。
想像できないことって寂しいことだなって思います。
迷うことや立ち止まって考えることを忘れたくないですよね。
自分にもいつも言い聞かせています。
怒るということの必要性への応援コメント
怒るべき時に怒るって大切ですよね。私は最近あまり怒らなくなりましたが、まわりに真剣に対峙するものが少なくなってきたからかもしれません。真剣であることも大切ですが、真剣であり続けることは、疲れます。
作者からの返信
わかります。わたしも怒らなくなってます。
真剣であり続けるってパワーがかなり必要ですよね。
本当に難しいです。
歳をとるということへの応援コメント
たくさん苦労もしてるつきのさんだからこんな素敵な文章を書けると思うし、きっと3人の息子さんたちは感謝しているだろうし誇りに思っていると思います。
素敵なお母さんだし素敵な女性だと思います。
こうして交流させてもらって嬉しいです。これからもよろしくお願いします。
作者からの返信
あいるさん、ありがとうございます。
いえいえ、ヘタレのヘッポコなので、周りに助けられたから、生きてこれたと思います。
でもそんなふうにいってくださって、ありがとう。
あいるさんこそ、素敵な女性です^^*
わたしこそ、あいるパワーをいつも貰ってますもん。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします(ぺこり)
編集済
言葉にできないへの応援コメント
書き手側が数時間かけて紡いだ文章を、読み手側も数時間かけて読む。このような関係性が作れれば、誤解されることはなくなるんでしょうけどね。
書き手と読み手の文章にかける熱意に差がある限り、例え書き手側がどんなに秀でた表現能力を持っていたとしても、誤解は生まれ続けるでしょう。
私も結構気軽にコメントしているので、知らず知らずのうちに誤った見解から物を言い、誰かを傷つけているかもしれません。
作者からの返信
沢山にコメントいただきありがとうございます。
多分、それを疑って意識することを忘れないでいることが大切なんだと思います。
傷つけないことも傷つかないでいることもできないけど、痛みに思いを馳せて自分を省みることができる人間でありたいですね。
猫犬鼠子さん、丁寧に読み込んでくださって、沢山の応援コメントにお星様まで、本当にありがとうございました。
善悪と正義の危うさへの応援コメント
頭の中で天使と悪魔が戦っている、なんていう言い回しが存在すること自体が、私たちが常日頃善悪の境界線の上で辛うじてバランスを取っていることを物語っていると思います。
少し重心が良からぬ方にぐらつけば、そのままどんどん悪の道に転がり込んで行ってしまう。一度崩れたバランスをまた取り戻すのは大変です。
作者からの返信
バランスをとって生きていくことは難しいとしみじみ思います。
その危うさを知ると尚更に。
坂道を転がるように、と言うけれど、そうなってしまうと立て直すには倍の努力が必要になるから、何とかそうならないように一生懸命バランスをとろうと頑張るのでしょうね、わたし達は。
何処にもいかないで、と言えるものならへの応援コメント
健全な肉体と健全な精神。それに信頼できる友人が一人居れば、他には何も望まない。というのが私のモットーです。
案外、そういう人、多いのかもしれませんね。
個人的には、自分のすべてを受け止めてくれる存在が欲しいというよりは、誰かと共依存の関係になって、何処までも二人で沈んでいきたい。
……文字に起こすと、なんだか危ない人みたいですね。嘘は言ってないんですけど。
作者からの返信
こちらにもありがとうございます。
言われていることわかる気がします。
何処までも二人で沈んでいきたいっていう願望。
ありますもの。
文字にすると確かに退廃的なイメージですけど文学のそういう昏い部分にも惹かれてしまいますね。
編集済
文字道楽への応援コメント
画面の中の文字と手書きの字がもたらす印象の差異は、アイデアをメモしている時に一番感じます。
無機質な字を見ても、そこに書いてあること以上の発想は浮かびませんが、少々下手くそな自分の字を見れば、当時の思考の内容を丸々思い出せる。
でも、そうは言ってもやはりパソコンの方が便利なので、書く=キーボードで打つになっている事が多いです。
年賀状くらいですかね。私が未だに手書きしているものは。一年に一度くらい、プリンターを使わずに全部自分の力で仕上げるのもいい物です。
作者からの返信
猫犬鼠子さん、コメントありがとうございます。
手書き文字には味わいがあるし、パソコンは便利ですよね。
時代と共に、日常の書くことがキーボード入力になってきて利点も沢山あるのですけど、文字を自分で書く楽しみも手放したくないですね。
美というものについて考えるへの応援コメント
でもね、つきのさん、“三日で飽きる”経験をしてみたいですわ、一度でも(笑)
作者からの返信
ふふふ、橙さん、でもお気持ちわかります。
美しい人は眼福でありますものね(笑)
美というものについて考えるへの応援コメント
美というかどうかは微妙ですが、笑顔がいい人って、いいなぁと思います。目元の笑いジワなどはその人の生きてきた歴史を刻んでいる気がします。
作者からの返信
ポンポコさん、わたしも笑顔の素敵な人には惹かれます^^*
目尻のシワってチャーミングですよね。
この世の不思議なことへの応援コメント
全て分かってしまったら、そこにあるのは退屈だけのような気がします。好奇心を持ち続けることが、生きる喜びの源泉のような気がします。ということで、今日も謎を求めてネット上を徘徊しております。
作者からの返信
ポンポコさん、わたしもそう思います。
好奇心を持つことって、人を生き生きさせてくれる気がします。
ネットで謎探し、楽しそうです^^*
普通に生きることは案外難しいのかもしれないへの応援コメント
>色々なものを持っている人間の方が刺激を求める
あぁ、そうかもしれませんねぇ。
お金のある人は、もっともっととなるし、
モテモテの人は……
そういうもんなのかもしれません。
持てるもので満足して、穏やかに暮らしたいですね。
作者からの返信
多分、持ちすぎていても、有難味が薄れて、それが当たり前になっちゃうんでしょうね(みんながみんなそうではないでしょうけど)人間って慣れちゃうから。
持ってるものの一つ一つを大切にして生きていけたら、それこそが一番の幸せなのかもしれませんね。
心の中のことへの応援コメント
カクヨムに来なければ、あまり自分を振り返ることもなかったのかなぁ〜
なんて、最近思います。
たまに、夫を見てて、人はこうなのにどうして自分はこうなのだろうと、
比べてみたりする時に自分のことを考えるくらいで。
このお話(?)、数話読んだ時に、
自分のことをこうしてきちんと書いておくっていうのはすごくいいと思いました。
読みながら、私も自分のことのように頷いたり、
自分はどうかな?と考える契機になったり。
すばらしい作品です!!
ちなみに、呼吸って、意外に難しいですよね。
来月早々にMRIがあるんですけど、若干、閉所恐怖症なので、
それを意識すると呼吸が乱れて、「大丈夫ですか〜!?」ってマイクで言われます。
普通にしようとすると、あれ?どうすれば普通に息できるんだっけ!?ってなって、
よけいに焦って、乱れるというね。。。
まさに、そのことを忘れている時が、一番自然にできてますよね(笑)
作者からの返信
わたしもカクヨムに来なかったら、多分、詩もこんなに書いてなかっただろうし、エッセイやお話めいたものも書くことはなかったんじゃないかなって思います。
元々、8割素材が自分なんですが(創造力がしみじみ欲しいです)
それなら、その狭い世界の中とちょっと向き合ってみようかと思い立ったのがこの作品(になってるかな)です。
だから、そんな風にいっていただけると、嬉しいです。
本当にね、意識してしまうとあわわわわってなっちゃってね。
だから、ひたすら考えずにぼーーーっと(笑)
MRI、閉所恐怖症だと意識しちゃいますよね。
検査、大変でしょうけど無事に終わりますように。
苦痛恐怖症への応援コメント
私も全麻の手術して、
目覚めた時はチューブはもうなかったけれど(酸素の吸入だけ)、
そのあとひどい咳が続いて、縫い目に響くし(笑)ひどい目に遭いました。
チューブでちょっと気管に傷がついたかもしれない、って言われましたよ。
つきのさん、ICUに入ったということは、特別な手術だったのでしょうかね。
その苦痛、想像するにあまりあります。
私、去年、経鼻(?)の胃カメラやったんですけど、
のどの麻酔とか前処置が終わって先生が来るまでツバとか飲み込まないでって待たされてる間、それだけで苦しかったです(笑)
苦しいとよけいに唾とか湧いて、看護師さんに「あらー、もうこんなに出ちゃいましたか」ってびっくりされました〜
もし、そこに実際にチューブとかの物がハマっていたとしたら、マジで死んでたかも。。。(滝汗)
作者からの返信
みさえさんも大変な目にあわれたのですね。
わたしも何回か入院しているのですが、この手術の時は胆石から胆嚢炎を起こして胆管も胆のうも膿が溜まって使い物にならない状態だったので手術して切除したんです。
ただ、手術前に全身蕁麻疹とかが出て、体力が落ちていたので高熱を出したりで。
胆のうに溜った膿をある程度出して落ち着かせるため、お腹に穴を開けてチューブを通して(専門知識がないのでわかりにくくてすみません)袋みたいなものをつけて溜めていき、同時に点滴しながらだったので点滴台?と共に移動してました。
手術後の咳は辛いですよね。
咳するたびに響くから、痛がっていたら看護師さんがお茶うがいしてみたら、いいかもって教えてくださって、やってたら少し咳がおさまったような記憶が。
あの鼻から喉へのチューブはトラウマです^^;
たまたま、わたしの変な過敏症が一緒になっちゃったからなんでしょうけど、忘れられない苦しさでした(汗)
悪目立ちより希薄な存在感への応援コメント
身長コンプレックスの部分を除けば、
まったく同じことを思ってます!
それと、この前の50質でも答えましたが、
話の噛み合ない人が怖いです。
絶望するくらいに。
価値観がまったく違うとかはしょうがないですけど、
相手をわかろうとする気がない人とか、
わざと論点をずらして押し切ろうとしてるのがわかったりすると、
泣きたくなるし、力が抜けそうになります。。。
学校時代、学生時代通して、私は蹂躙される側でした。
まったく不甲斐ないヤツで、自業自得ですがそれゆえの苦労もしました。
ちゃんと上手に主張しながら、双方丸くおさめる……
今だにうまくやれる自信がないです。。。
夫と意見が違うこともあって、どうおさめるか、まだまだ修業中です(笑)
作者からの返信
話の噛み合わない人が怖いって感覚すごくわかります。
考え方が違うのは当たり前だし、それはお互いに尊重し合えばいいと思うんだけど。
そうじゃなくて言語は同じはずなのに、見当はずれの解釈をされて、それを有無を言わせず一方的に投げつけてくるような人と話していると、底なし沼に引きずられているような虚無感に襲われるし、泣きたくなります。議論の前に言葉が届かないことに絶望的な気持ちになるんですよね。
>学校時代、学生時代通して、私は蹂躙される側でした。
まったく不甲斐ないヤツで、自業自得ですがそれゆえの苦労もしました。
ちゃんと上手に主張しながら、双方丸くおさめる……
今だにうまくやれる自信がないです。。。
主張すべきことはちゃんとした上で丸くおさめるって、本当に難しいですよね。わたしも蹂躙される側だったから。
修行なかなか終わらず、未だにぐるぐるしてます(笑)
複雑と単純。そして話は飛ぶへの応援コメント
なんだか泣きたくなりました。
すごくすごーくわかります。
本を読み進めたいけど、もったいない気持ち!!
わかり過ぎます(涙)
同じ話を村上春樹好きの友だちとしたことあります!!
先へ進みたいけどページが減っていくのが怖くて、
ページを繰る手がいちいち震えたよね、みたいな。
複雑と単純。
人って、みんな二面性を持ってますよね。
>変な生真面目さとポカンと抜け落ちたようなズボラさ
自分のことかと思いました(笑)
後者の方が勝っている私ですが。。。
作者からの返信
好きすぎてその世界にずっと居たくなるあの感覚。
ページを繰る手が震えるって、わかりすぎる~(涙)
すごく好きな本に対しては恋しちゃってるみたいになるんですよね~(笑)
抜け落ちてるのは年々酷くなってる気がしてるわたしです(汗)
苦痛恐怖症への応援コメント
つきのさん
それは苦しかったでしょうね、私はICUでの導尿が苦痛でした。一般病棟に行ってもしばらく続いていたし、やっと外してもらっても違和感があって💦
やっぱり健康が一番大切ですね。
お互いに自分自身を大切にして行きましょうね。執筆お疲れ様です
作者からの返信
あいるさん、導尿もキツイですよね。わたしも苦手でした。
>健康が一番大切
本当にそう思います。
元気な時ってそれが当たり前なんですけど、病気を抱えてみると、しみじみと健康ってどれだけ幸せなことかって。
うんうん、自分を大切に していきたいですね。
ありがとうございます。
わたしも、あいるさんの書かれる作品から、いつも元気を貰っています^^*
悪目立ちより希薄な存在感への応援コメント
お気持ちすごく分かります。私もできれば人とけんか腰の議論などはしたくないです。空気のように漂っているのは私の理想でもあります。でも、何かを主張したいというのは胸の内にありまして、それをうまく発散して無難に生活していきたいです。
作者からの返信
ポンポコさん、わかってくださって、ありがとうございます。
そうなんですよね、何かを主張したいからっていう気持ちもあるから書いてるんだろうなって思いながら。
無難に生活していきたい、わたしもそう思います。
編集済
景色が色を失う時への応援コメント
つきのさん、「この道を歩いて」でしたか、
本当におつらい経験されてきてると知って、
だから書くものもこんなに深みがあるんだなぁと思ってました。
私は夫(私の父)を失った母を見てきて、
子供のころはその立場にちゃんと立って見ることはできてなかったと思うのですが、
大人になって、自分も真剣な恋をしたりして、
ある年のお盆だったか、納骨堂で手を合わせる母の後ろ姿を見てて、
突然びっくりするくらい涙が溢れてきて止まらなくなったことがありました。
母とはいろいろアレでしたが、その部分の痛みは想像するにあまりあるなと思います。
結婚してからは、小説やドラマで大事な人が亡くなるみたいな場面が、
それまで以上にもう耐えがたく悲しくつらく感じるようになりました。
実際にそんなことがあったら、私なんてどうなってしまうか。
狂ってしまうかもしれません。
つきのさんが書かれてるようなことは経験してないから、
わかると言うのはおこがましいですけど、
たとえば失恋でもあれだけつらいんだから、大事な人を亡くしたりしたら…
と想像するだけでおそろしいです。
でも、つきのさんや、同じような経験された方たちみんな、
乗り越えて強く生きてるように見えてしまうんですよね。
それがまた、すごいなぁと思うとともに、ちょっと切なかったりして。
長々と、何書いてるのかわかんなくなってきました(笑)
ただもう、つきのさんをギュウしてます。
作者からの返信
みさえさん、ありがとうございます。温かいお言葉、胸に沁みます。
皆さん、それぞれに色々なことがあって色々なものを抱えながら生きてらっしゃるんだなぁとカクヨムでも思うことが沢山あります。
わたしなんかよりも、ずっと辛い思いをされながら乗り越えて生きてきた方々もおられるし。
でもこういうの比べられるものではなくて、どれもそれぞれの心のことですもんね。
みさえさんだって、わたしの窺い知ることのできないものを乗り越えてこられたと思うし、だからこんなに優しいんだろうなって、いつも思っています。
ギュウ嬉しいです^^*
そのお気持ちが泣いちゃいそうに嬉しいです。
わたしもお返事になってなくてごめんね。
でも、本当にありがとう(ぺこり)
景色が色を失う時への応援コメント
つきのさん
おはようございます。
愛する人を見送った人だからこその心の小さな叫び
辛く悲しい心を持ったままなのだと心に響きました。
この言葉はきっと自分の手首にナイフを当てようとしているたくさんの人にも響くと思います。感動しました。
作者からの返信
あいるさん、ありがとうございます。
生きることと死ぬこと、誰もが向き合わないではいられないことで。
そして、どちらもこんなに難しいものだったのかと、しみじみ感じずにはいられなくて。
感情は簡単なものではないし、わたしは情けなくなるほど弱い人間です。
でもせめてその想いをさらけ出す事で、伝えられるものがあれば……と思って書きました。
だから、あいるさんにそう言っていただいて、すごく嬉しかったです。
いつも、本当にありがとうございます。
言葉にできないへの応援コメント
ひゃ〜、深い話が多くて、慎重にコメント書いてるつもりですが、
今、これを読んで汗ビッチョリになってきました(滝汗)
言葉足らずなんてこと、絶対にないです!
そのうえで、私の読解力のなさからトンチンカンなコメントしてること多々あると思います。
想像力は私も大事にしてるところなのですが、それでも及ばないことあると思います。
全部まとめて、ごめんなさい!!(汗)
つきのさんはそんなこと全然ないと思いますけど、
私はいつも自分の表現力、筆力、語彙、構成力、論理展開などなど、
まったく足りなくて、なかなか伝わらないのかなぁと思うことしばしばです。
そのうえ、独りよがりだし、軽率なところもあるので(ダメ過ぎる! 笑)
これからも精進しなくては。。。
こんなんなので、お目こぼし、お願いしますm(_ _)m
(今も、ほかの方へのコメントで、後悔してる最中。。。笑)
作者からの返信
みさえさん、なんかもうごめんなさい(焦)
こんな変な個人的心象風景にお付き合いいただいているだけでも有難いのに、変に気を遣わせてしまったなんて、申し訳なさ過ぎて(滝汗)
寧ろ、いつもすごく考えて書かれているんだろうけど、それを感じさせなくて、ちゃんと的確だから、凄いなぁって思ってます。
それこそ、わたしの言葉足りずのへっぽこ文章で変に気にされたりしないでくださいね(願)
自意識の存在への応援コメント
>一度気になり出すと、そこに意識が集中して離れなくて敏感になり過ぎて、意識を引き剥がすようにしないと離せなくなることがあった。
これはすごくわかります!
それに、自然体は私も難しいと感じます。
が、思考や意識が乖離するような?そういう違和感というのは、
私はよっぽど何か体が不調な時とかかなぁ(すみません! 汗)
つきのさん、きっとすごく繊細なんだろうなぁ。。。
作者からの返信
みさえさん、わたしは多分パランスが悪いんだろうなぁって思います。
細かいことが気になり出すと、離れられなくなるっていうのがある反面、めちゃめちゃズボラだったり、大雑把だったりがあるので💦
うう、繊細とかそんな良いもんじゃないです(もうひたすら申し訳ない)
ただのヘンテコなヤツです(ひかないでね〜💦)
善悪と正義の危うさへの応援コメント
つきのさん、さっきの回のは誰もコメントしてないので、
私の軽々な言葉で本編を汚してしまっては…と気が引けて(ビビリなもので)
書かずに来ましたが、書いてること、すごくわかりました。
でも、そのうえであえて、言ってもいいのになぁって思いました。
言ってもいい信頼関係ってあると思うし、
それだったら、もしもそのとおりにできなかったとしても、
責めたりしないのじゃないかな、と。
(あぁ、やっぱり薄っぺらい内容になってしまった、ごめんなさい)
(でも、つきのさんの強さ(?)が切なくなってしまう時があります。もっと甘えてもいいのにって)
そして、この回。
おっしゃること、全面同意です。
100は怖い。それでこじれてる問題があまりに世の中に多過ぎると思います。
人であることを辞めるくらいの境界線って、かなりのことでしょうから、
ふだんはあまり考えないけれど、何かが起これば、越えるかどうかの瀬戸際に追いやられることだってあるかもしれませんね。
自分に対しても、他人に対しても、その可能性や視点は常に忘れずにいたいということでしょうかね。
でも、難しいケースもありますよね。
(あまり語るとまた薄っぺらくなるのでこのへんで……)
作者からの返信
みさえさん、このエッセイ?私小説?はすごくコメントもしにくいと思うのに(毎回、皆さんに申し訳なくなります)とても丁寧に読み込んでくださっていて、感謝しかありません。
そして、甘え下手なんですよねぇ。わたし(汗)
頃合いがわからなくて、下手したら際限なくなりそうで(大汗)
甘えたーい!
それと善悪については、本当に難しいと思ってます。
100の怖さっていうのありますもんね。
人としての境界線、ここで出した京極夏彦さんの作中の会話は、作品未読だと少しわかりにくいかも。
それと、みさえさんの言葉、薄っぺらくなんてありませんよ。
寧ろ、気づかせてもらったり、同感したりといつも楽しみですもん。
これからも大いに語って欲しいです。
コメントいただいて、いつも本当に嬉しいです。
ありがとう(ぺこり)
善悪と正義の危うさへの応援コメント
朝からズシリとする言葉が胸に響きました、つきのさんの言葉はどうしてこうも心に突き刺さるのだろうか…素晴らしい
この作品とは真逆の😅私のつぶやきのエッセイをフォロー&お星ありがとうございます。
良い1日でありますように~
作者からの返信
あいるさん、ありがとうございます。
いやいや、このテーマってわたしには荷が重すぎるんだろうけど、やっぱり書きたくなって書きました。
いつもながら、言葉足りずだけど、ちゃんと汲み取って貰えたみたいで有難い。嬉しいです。
あいるさんの書かれるものには、いつも元気や勇気を貰っています^^*
こちらこそ、いつもありがとうなのです(ぺこり)
文字道楽への応援コメント
ほんと、そうですね。
最近は慣れたけど、ワープロ(つきのさんはわかりますよね 笑)になった時、
文体まで自分じゃなくなった気がしたものです。
なんか、よそ行き感が漂って。。。
この前、りぼんの話で盛り上がった(?)ので、また。
付録に、陸奥A子とかの小さな本が付いてたことありましたよね?
イラスト(漫画?)に短い文章が添えられてるの。
あれが大好きで、自分でも、
絵を描いて、もちろん手書きで詩や小さな物語を添えて、
ホチキスでとめて、本を作ったりしてました。
なつかしいなぁ。
今のつきのさんなら、もっと立派なものを作れるんでしょうね!
実現したら、ぜひ、拝見したい♡♡
それと、小川糸さんの「ツバキ文具店」って読みました?
大好きな話(ドラマで見た)なんですけど、つきのさんにこそおすすめ!
(既読でしたら、ごめんなさい 汗)
作者からの返信
ワープロ!勿論、わかりますとも!(笑)
陸奥さんの付録、懐かしすぎるー(ウルウル)
大切過ぎて使えなくってなおしこんじゃってねぇ。
それと小川糸さん、実は「食堂かたつむり」が好きで本は勿論、DVDも持ってます。
「ツバキ文具店」はまだ読んだこと無かったので、是非に読みたいです。探してみますね。貴重な情報をありがとうございます(嬉)
何故、惹かれるのだろうかへの応援コメント
私も完璧は惹かれないどころか怖いです!
確かに、感嘆はしますけど。
深く共感できる一篇でした。
私も、でこぼこしてる人が好き!
あと、想像力大事!!
作者からの返信
完璧過ぎると怖くなるっていうのありますよねぇ。
もう、共感の対象より畏怖というか違う次元になっちゃって(これはわたし自身のダメダメコンプレックスもあるのかもですけど)
想像力は思いやる気持ちでもある気がします。
でこぼこしてる人、いいですよね^^*
夜の時間への応援コメント
子供のころ、やっぱり夜は怖いだけでした。
怖いコンテンツに近づくこともできず。
怪談聞くのも、霊感話も耳に手のひらをポフポフして「あー」とか言ってました(笑)
大人になってからの夜は。。。
自分に戻ってホッとできる時間かなぁ。
心が痛くて泣いた夜もあったけど、
そんな時ほど白日のもとにいるのはつらいですよね。
夜はやさしい。
言葉にすると、そういうことなんですね。
ありがと、つきのさん。
読んでて、あらためて夜と仲良くなれた気がします。
作者からの返信
みさえさん、
>耳に手のひらをポフポフして「あー」
してました!してました!(笑)
不思議ですよね。あんなに夜の何もかもが怖かったのに、いつから夜の優しさに気がついたんでしょうね。
夜は色々なことを考えさせてくれますね。
火の鳥と手放すことの難しさへの応援コメント
つきのさん、言ってることすごくわかります。
それを、火の鳥のお話からこんなにすんなり腑に落ちるように簡潔に話せるのがまた、すばらしいと思いました。
松谷みよ子は、何を思ってこのお話を書いたんだろう。。。そんなふうにも思いました。
作者からの返信
この松谷みよこさんの「まえがみ太郎」の火の鳥は、ずーっと昔から胸に残っていて、いつか何処かで書けたらいいなぁって思ってました。
だから、読んでくださってわかってくださってすごく嬉しかったです。
そうですね、松谷さんがこの創作童話を書いた背景や想いも知りたい気がします。
孤独という感情への応援コメント
孤独という状況であり、孤独という感情であり。
すごく伝わりました。
共に堕ちてくれても、共に上がってくれる人だとなおいいな。
つきのさんに大丈夫と言ってあげたいと思う人は、ここには私をはじめたくさんいると思うけど、それでは足りない何かが残るんでしょうね。
でも、それでもきっと、大丈夫です!
そういうのが人間なんだって、読ませてもらってあらためて思います。
作者からの返信
みさえさん、ありがとうございます。
この新作はエッセイのようであり私小説的であり、なんというか自分でもジャンル分けができないような不可思議なものになりそうです。
読んでくださってありがとう。この心象風景の中をもう少し一緒に旅していただけたら嬉しいです(ぺこり)
冬に生まれてへの応援コメント
やった、一番乗りです!!
相変わらず、素敵♡
月並みな言葉でごめんなさい。
「静謐」この言葉、すごく好きなんです。
つきのさんの心象風景、じっくりじっくり味わいたいです。
私も一月生まれですが、なぜか冬が苦手で。
(でも、子供のころは、寒さに強い子とは言われてました)
イメージの雪は大好きだけど、生活の中に雪があるのはウンザリで(笑)
こんなふうに「冬が好き」と言えたら、私の人生ももっと豊かだったろうと思います。。。
作者からの返信
みさえさん、ありがとうございます。
正直、我ながら、今回の作品公開迷ったりしたのです。
似たような事ばかり書いているようで、これを作品言っていいものだろうか。
でも、結局、わたしは器用ではないので、今、書きたいと思うものしか、書けないのです。
それに逆らって無理やりに別のものを書こうとしても、しっくりこない。
だから、みさえさんの言葉にほっとしました。
ありがとう。
1月生まれ同盟ですね^^*
多分、わたしが冬が好きなことの1つは雪の滅多に降らない地方の生まれながらの憧れがあるのかもしれません(笑)
歳をとるということへの応援コメント
うらやましいですよ〜
私に子供がいても、つきのさんみたいにやって来られたかわからないけど、
でも経験してみたかったですし、自分の子供というものにすごく会いたかったです。
夫にそっくりな男の子もほしかった♡(笑)
私の何十倍も厚みのある人生をつきのさんは生きて来たんだと思います。
それが創作にも生きてると感じます。
尊敬するつきの先生の背中をこれからもついて行きます!!( • ̀ω•́ )✧
作者からの返信
なかなかにままならないことってありますよね。
わたしから見たら、それこそ、みさえさん達ご夫婦は羨ましい理想のご夫婦ですもん(笑)
いえいえ、厚みなんてないですよー(大汗)そんな立派なもんじゃなくて、迷い道凸凹人生をヘロヘロにヘタレつつ生きてます(滝汗)
わたしの方が、いつもみさえさんの背中を見ながら、励まされながら、ついて行ってる方ですよー(声を大にして言いたい)
これからもよろしくお願いします(ぺこり、ぺこり)