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  • 見ました、見ました。
    おもしろそーですね!
    鳥川さんの「草むしり」短編のタイトルに首を傾げていたんですが、藤光さんの企画でしたか笑

    私も思いついたらやってみまーす!
    BLになると思いますけれども笑

    作者からの返信

    企画するのおもしいです。
    参加してもえるとうれしいですし。

    BLかあ。
    お題をとりこんだBLを思いついたら投稿してみてください!

  • お題、埋まりましたか?
    あー。今回はお題募集を見逃しました。残念笑!

    成績披露、面白いですね笑
    私も見てみよう~。
    歴史ものが得意。藤光さんは文系なんですね。ふむふむ。

    作者からの返信

    お題埋まってしまいましたー。
    はやく気づいてもらえてれば。
    残念。

    エッセイ読みましたよ。
    成績表かあ。
    実家に母親が保管してるかもなー。とにかく、数学、英語、物理、化学が平均に届かないのですよ(汗

  • おなじくー数学大嫌いでしたーー
    そして、おわかりのとおり、社会大すき!

    昔は、男の子ならとりあえず理系みたいな考えありましたよね。
    反対に、私の友達の女の子に数学好きだったのに、先生には言われて文系に来た子がいましたね。

    作者からの返信

    そうね。
    女の子は文系で男の子は理系でしたね。特に理系コースに女子は皆無でした。当時はそんなものだと思ってましたけど、ちゃんとじぶんの適性を見極めたコース選択しないと、ダメですね。

  • 藤光さん選択理系だったんですね〜。
    わたしはゴリゴリの文系だったので、ほぼ国語と英語だけでなんとか学年一桁に入ってました(๑•̀ㅂ•́)و✧
    数学ですか、43点取って赤点で先生に目ぇつけられましたよ。笑

    三題噺みたいな感じの自主企画、見たことありますよ〜!
    同題異話とか、筆致企画なんかも同じ感じですよね。
    考えるの結構大変かと思うので、期間を1ヶ月くらいの長めに設定しておいたほうがいいかもしれませんよ(*´ω`*)
    わたしは今の連載してるやつ次第ですねぇ、お直しに頭抱えてたらできないかもだし、余裕があればやってみたいかも〜!みたいな(*´艸`*)

    作者からの返信

    へへっ、数学同類ですか?
    模試で20点取った記録もありますからね、わたし(汗

    ヨーイドンではじまる企画もあるんですね。安心しました。ははあ、一ヶ月ですか……個人的には間延びしそうで、イマイチですが、皆さん書くペースはそれぞれですもんね。長いのがいいかもしれません。参考にさせてもらいます。ありがとうございました!

    時間があれば三題噺にも顔出してみてください。


  • 編集済

    ご紹介(?)ありがとうございます!
    私も今日はいっぱい頭使ってパンクしてます(笑) 私の場合、中学数学すっ飛ばして高校数学はワーク集の問題丸暗記してて理屈はわかっちゃいないのです……(遠い目)
    あ、中間か期末の数Ⅱが確か全教科最高点98点です。ワーク集の問題そのまま出てたからね!

    三つお題、よかったら参加させてください!
    筆致企画とか同題異話とかが、お題に沿って新しく書く感じですよ~

    作者からの返信

    お題いただけます?
    近況ノートに書いててくださいー。
    ありがとうございます。

    ロンズさん賢そうだもんなー。あのコメント欄の計算式の羅列。場違いなわたしのアウェー感半端なかったです。別世界の人たちやと思いましたね(笑


  • 編集済

    私は藤光さんの作品はたくさん読んでいますが、藤光さんの作品に出会えたのはカクヨムをはじめてから1年半以上経ってからでしたが、読んですぐに♡応援して、☆評価やフォローも押しましたよ🎵さすがにコメントは書けませんでしたが……。その後、初コメントはこのエッセイでしたが。以来、読みにきていますが、全ての作品について応援できないのは仕方ないですよね〜。

    ところで、暑くなってきましたが、私は相変わらず母の介護のこともあり、実家と家と病院の往復の日々が続いています!職場に行く日もあるので、休みも含めて上手くスケジュール調整をしないと体力がもたないですね……。なので、カクヨムのカクは非公開ワークスペースを活用するのが精一杯。でも、けっこう活用してます。ヨムはまあ、この通り、ですので、今後もマイペースで読みにきますので、よろしくお願いします!

    作者からの返信

    やー、おつかれさまです。
    これからもっと暑くなりからね。体調に気をつけて、介護と創作がんばってください。

    わたしの小説を一番読んでるのが、中澤さんだというのは間違いありません。「えっ、こんなのも読みますか」ってのまでハートいただいて……お世話になってます。へこたれずに書きますので、よろしくお願いします。

  • これはコトワリですよね。
    どんな場面でも、受け取る側シダイ。
    同じ言葉を発しても、相手によって千差万別です。
    私のありのままを、一寸違わず受け取る人なんて、奇跡ですよね。



    ずーーーっとPVなくて、真っ白な作品を見ると「あちゃー」って思いますが、それも私の作品。
    私の中ではお気に入りなのです笑

    いつか、「おー!」ってなる日を夢見て、書きます笑
    だって自分が無理する作品は、やっぱり書けないんですよね。

    カクヨムって反応がダイレクトな分、かなり一喜一憂を味わいました。
    元々生息していたBL界隈は、反応がないほうが多くて、それが普通でしたし。

    私もめげずに書いていますよー。
    藤光さんのようなチャレンジャーが現れては後には引けません笑!

    作者からの返信

    いつか「おーっ」となる日がくるといいなとは思いますね。その日のために、納得のいく小説を書いておかないとなと思います。

    PVもらいたくて、結構適当なこと書いてしまうんですよね、わたしの場合。反省、反省。

  • 12秒ってめっちゃ早いじゃないですか!
    わたしなんて中高と日頃の体育をサボりまくっていたおかげもあって、体力測定のときに走ったら20秒とかになって先生に「真面目に走れ」って怒られたことありますよ(*´艸`*)笑

    小説の面白さが数値化されたら、わたしは常に底辺を這ってる気がしますね。
    そもそも人に面白いと思ってもらうことを軸にしてないので、数値はまったく期待できません!!笑

    作者からの返信

    わたしが通ってた高校、体育の授業はほぼ生徒任せだった。授業中はいつもレクリエーション状態だったので先生に生徒を叱るというタスクはなかったはず。楽しかったなあ。

    小説が数値化されるときがきますかねー。いますでに数値化されてるんでしょうか。でも、おもしろさは数値化できないと思うんですけど。

  • 音楽もそうですが、心に刺さるポイントって違いますからね。
    どうしても、コンクールとなると、ある一定の基準ができるのは致し方ないですが。
    社会人の合唱をやっていました。いつも全国大会に行く団体の演奏は、それはそれは素晴らしく、美しい。楽譜通りだからです。
    でも、そんな演奏よりも、所属している団の、少し破天荒で、「え! そんなことしちゃうの!?」っ演奏の方が好きでしたねー。
    だって面白さが全然違うもの。ただ、そんな演奏は紙一重。一部の審査員には熱狂的に評価されましたが、一般受けしないのでね。全国大会に行けるのは数年に一度でした。

    なんかそんなの思い出しました笑。

    作者からの返信

    おお、うさこさんのコメントは核心ついてます。
    コンクールや賞レースでは、作品を競い合わせ、優劣をつけなければなりません。そのためにはある程度の基準がないと納得が得られない。

    すべての芸術的活動の源泉は「感動すること」にあるのですが、人間の感動は優劣をつけるといった性質のものではないですよね。「わたしの感動のほうが、あなたの感動より素晴らしい」なんて、おかしいし、数値化できるとは思えませんよね。

    ま、その数値化できないというところに、わたしは魅力を感じているんですけども。

  • お、いいですね。デジタルではなく、アナログで作品を残してみるって、いいです。
    昔、漫画を描いていた時は、ノートの延々と書き連ねていました。
    一コマ描くのに、ものすごい時間を要したはずなのに、それを小説に起こすと一行で終わるという。あの時のなんとも言えない気持ちは、今でも覚えていますね。

    字だけはきれいなほうが得ですよね。
    葬式に行った時に達筆な方の隣に名前を書くのは、もう穴があったら入りたいくらい、恥ずかしいっす( *´艸`)

    作者からの返信

    漫画を描くのはまた時間がかかりそうですもんね。文章にしたら1行? それは凹みますね。でも、漫画一コマの情報量は多いですよ。言葉にならないものがつめこまれてると思います。

    しばらく、結婚式にもお葬式にも呼ばれていません。あれって縦書きですよね。上手になりたいなあ。

  • きれいな文字っていいですよね〜!
    わたしも癖字がひどくって、上の子が小学校に上がるときに、「宿題できれいな字を教えてあげられないワ!」ということに気づいてちょっと字の練習をしたんですけど、案の定長くは続きませんでした。笑

    ところで、万年筆ってインクはすぐに乾くんですか?
    なんか、二行目を書くと一行目のところに手を置いたら滲まないのかしら……っていう素朴な疑問が湧いてきました(*´ω`*)

    作者からの返信

    そうそう、きれいな字を書きたいですよね。色の白いは七難隠す――らしいですけど、字がきれいなのもそうじゃないですか。字がきれいになればなあ。

    万年筆初心者なので、他社との違いはわかりませんが、パイロットのインクは早く乾きます。念のため、右の拳の下には紙を敷いて書いていますが、紙はほとんど汚れてません。

  • おはようございます。

    まさに万年筆の沼にズブズブとハマっていますね。(笑)

    色んな発見👀出来て良いですね。

    作者からの返信

    この発見をなにかに生かさないといけないなーと思うのですが、いったいなにに? とも思います。

  • 267カオス ぼくのお父さんへの応援コメント

    世の中のお父さんという人種はそんな感じなのでしょうか?
    たしかに父からうるさく言われたことはありませんでしたね。

    いや確かに。観察だけしているなら「見ているだけじゃん」って突っ込みたくなりますね笑

    元夫は、父親がいない人だったので、結婚してからも「父」という立場がわからずに悩んでおりました。
    「父」という役割も脈々と受け継がれていくものなのでしょうか?

    作者からの返信

    おはようございます。

    >世の中のお父さんという人種はそんな感じなのでしょうか?

    いやいや、多くのお父さんはもっと「お父さんらくしよう」としてたり、同時に「子どもの相手なんてやってられん」と思ってたりしてます。子どもとどうかかわっていいのか分からないお父さんは多いと思います。

    >「父」という役割も脈々と受け継がれていくものなのでしょうか?

    影響はあるでしょうねえ。身近にお手本があるという感じ。
    でも、それも良し悪しです。親子関係に正解はなとおもう。世間のいう『当たり前』があるだけ。そういう当たり前って眉唾ですよ。

  • 手書きで書いたものをパシャって写真でとって、
    デジタルになおしてくれる機能があればアナログで書きたい…。

    でも漢字とかすぐ出てこないし、何より自分の字を見ると読む気が失せてきちゃうんだよなあ……ううん……
    でもたまには原稿用紙に書きたいなあ……って感じです

    作者からの返信

    じぶんの字にあまり自信がないのは同じです。原稿用紙に万年筆で書いて、Twitterにアップしようかなと思ったのですが、いったいわたしの字でいいのだろうかと考えて落ち込んでます。

    字が上手ならよかったのに……。あ、小説は上手にならなくても、字は上達するかもしれない。

  • 267カオス ぼくのお父さんへの応援コメント

    ちょうど、あしたは父の日ですね。
    このぼくのお父さん、新聞に書評がのるぐらいなので、話題の本のようです。

    現代の「無能の人」と言われているそうです。

    作者からの返信

    >新聞に書評

    えっ、そうなんですね。
    なるほど、父の日かー。発売のタイミングを合わせてるんですね! 納得。

    無能な人も読まないとなと思うのですけど未読です……。読むべき本たくさんあります。

  • おはようございますm(__)m
    コメントを失礼します。
    いつもお越しいただきまして、ありがとうございます。
    「自分が手に入れようとするばかりでは、happyにはなれない」……これは人生の成功者にギバー(与える者)が多いことからも分かる方程式ですね。一度きりの人生、しあわせと感じていたいものです。
    コメント返信は藤光さまのペースで良いと思います(私は即返信できないタイプです。だから返信が遅くても不快になりませんよ)。

    作者からの返信

    おはようございます。

    いつも読ませていただいてます。
    コメントも書かず、いわばただ読みですが、宵澤さんの小説を読みながら――

    「宵澤さんにしか書けない文章だねー」といつも感心してます。

    がんばってください。
    これからも伺います。


  • 編集済

    私は小説も詩歌も構想段階のメモ書きはノートを活用してますが、思い付くまま書き散らしてあるし、取り消し線も多々あり、といった状態で;;最終的な見直し推敲はPCからの方がしやすいですよね。

    それで、手書きはお手紙で、といった感じでしょうか。

    せっかく買った万年筆と原稿用紙、活用して創作活動にも良い影響がありますように。

    作者からの返信

    なるほど、ありがとうございます。

    そうなんですよ。
    せっかく買ったので、創作活動のプラスにしないといけません。とりあえず、なにか書いてみます!

  • 原稿用紙と万年筆!いいですね〜!
    わたし万年筆って使ったことないんですよ、お高いイメージがあったし、物を大事にしないタイプなので。笑

    わたしは一時期、ルーズリーフに書き溜めたものをスマホに打ち直して投稿するっていう手間をやってたことがありますよ(*´艸`*)

    作者からの返信

    同じく。
    物を大切に扱えないんですよね。だから、高いものには手が出しづらくて。

    でも、今回買ったのは万年筆としては格安の1100円。衝動買いしてしまいましたよ。

  • 万年筆いいですよねー。
    小説は書きませんが、仕事で書類を書く時に使います。
    コピーしてもくっきりと写るから好きです。

    年配の女性の方で、万年筆のブルーインクを使っている方を見ると、上品で素敵な女性に見えたので真似しています笑!

    あの格安万年筆、いいですよねー。お手軽で、書きやすいです。

    作者からの返信

    万年筆を使ってる人を見たことがなくて――。じっさいに使っている人がいたとは。先輩!

    「カクノ」いいですね。
    すばらしい書き味とお値段です(笑)しばらく、職場と自宅両方で使ってみようと思います。

  • 「 原稿用紙と万年筆 」
    小説のタイトルになりそうですね。

    たまにノートに思いついた言葉を書くことがありますけど、字が汚すぎて……(。-∀-)

    なので、原稿用紙に小説は憧れます。
    林真理子さんは全て手書き原稿らしいのですが、担当編集者さんは大変でしょうね。(笑)

    とりあえず万年筆を買ってみようかな~。

    作者からの返信

    >「 原稿用紙と万年筆 」
    小説のタイトルになりそうですね。

    なんだか、お題を振られたような……気のせいですよね。まだ三題噺を書いてた時のクセが。

    >とりあえず万年筆を買ってみようかな~。

    わたしの買った「カクノ」は安いですよ。かわいいし。高級感に憧れるなら、高い万年筆はたくさんありますしね。

  • 藤光さんらしい十選ですねー。
    ほんと、カクヨムに来て、みなさんの読んでいる本の傾向と、文章を合わせて読めるって面白い。
    時代物書かれるのに、時代物は入らないんですね?!
    ミステリーばかり読むくせにミステリーを書かない私が言うことではありませんね。すみません汗

    作者からの返信

    時代小説がない? ほんとだ。

    三、四年前までは、自宅に本がなくて、それから集めはじめたので、最近の読書傾向が反映されてます。実家には時代小説ありますよ。

    時代小説やファンタジーは、現実からの逃避文学なのであんまりおすすめには入らないかも……。

  • どれも読んだことなかったですー
    100de名著の萩尾望都を、購入して今読んでます。

    そして、番組でとりあげられて唯一読んでなかったバルバラ異界を、ポチリました!
    今日届く予定で楽しみです。

    作者からの返信

    別冊100de名著 萩尾望都

    買って読みましたよ。
    小谷真理さんが「トーマの心臓の少年たちは少女とちがって自由なんです」というくだりは、感心しました。萩尾さんも「少年は描いていて自由だった」といっていたのが印象的。

  • すごい!沢山読まれてるんですねぇ!
    わたしはここ数年、紙の本をあまり読んでいないので、さっぱりいけません。
    『博士の愛した数式』は、高校時に現代文の模擬試験だかセンター試験だかに使われていました!
    試験中に読み耽っていたのを覚えています。笑

    少しばかりカクヨムでの活動を縮小していたんですけど、ひと段落ついたので戻ってきました〜!
    またコメント投げつけさせてもらえたら嬉しいです(*´艸`*)笑

    作者からの返信

    おかえりなさい~。
    いいの書けましたか。
    戻ってきてもらえてうれしいです。

    たくさん読んでないですよ~。
    量としては少ないですね。
    本棚を確認してびっくりしました。こんなに少ないのか!って。やはりネットを覗いている時間が多いんだろうなと思います。

  • いっそのこと乙女ゲームとかいかがですか? バスタフェロウズ、オススメです。ギャルゲーならCLANNADで。
    とまあ、それは置いておいて。
    無難にRPGならポケモンとか……身体鍛えるならリングフィットで! あ、でもダウンロード版は厳しいのかな……?

    三体早く読まなきゃ……。

    作者からの返信

    バスタフェロウズ
    CLANNAD

    検索しました……。20年前ならOKだったけど、いまはちょっと辛いなあ。CLANNAD見てKanonを思い出しました。この辺りからギャルゲーの感覚についていけなくなったのを覚えてます。

    三体Ⅲを買うか、買うまいか。
    いまのところ様子見です。

  • 廻廻奇譚……毎日のように聴いてます。曲がカッコイイですよね。

    そして、釘崎野薔薇が好きでーす。

    作者からの返信

    釘崎いいですねー。かわいいし。カッコいい。

    女になれるなら、釘崎みたくなりたいです(おっさんがなに言ってんだ 笑)


  • 編集済

    藤光さんの時代物シリーズのキャラって、それぞれ自分語り持ってそうじゃないですか。
    少しずつ、くっつければいいのだと思います。
    キャラ作りヲタクとしては、そんなふうに感じますけれども。

    呪術廻戦、私は「ながら見」なもんで、話がトンチンカンですが、ともかくキャラに魅力がありますよねー。
    眼鏡のポニーテールの子がいい。名前忘れましたが、どんなキャラにも訳あり過去がありますよね。

    作者からの返信

    禪院 真希(ぜんいん まき)ですね。
    呪術廻戦のキャラクターは、クールですよね。そんな子いないよってくらい。

    『青海剣客伝』のキャラは、一作目の段階では全員記号でしかなかったんですけど、そういう記号のなかに「キャラクター」を見つけ出してもらえる、うさこさんのような読者はとってもありがたいです。がんばります~。

  • 兄上が自分がたり、するんでしょ(笑)

    いかに、攘夷が必要かプラス自分の生い立ちから、藩の不条理まで。赤裸々に、楽しみにしています。

    ジャンプは、最近すごいですね、ドンドン新しい才能がでてきます。
    次は、SPY×FAMILYがきますよ!

    作者からの返信

    一瞬、「ラオウ」のことかと思っちゃった(笑)

    そうそう『青海剣客伝』ね。
    兄上に限らず、まだ主要キャラに「自分語り」がないでしょう。そういう部分があったほうが乗れるのかなと、思うんですけどわたしにそんなの書けるかなと思ったり……。

    ジャンプはねえ……編集部に「ヒットのメソッド」の蓄積があるんじゃないですかね。ヒット作が続きますね。

    ……なんだか似かよっている……

    というデメリットもありますが、キャラの「自分語り」で乗り切っているというか。キャラの語りって、結局、漫画家が自身の内面を切り売りしてるってことだから作家を消耗させるのはやめてあげてほしいですけどね。(呪術廻戦、休載してしまいました)

  • 263カオス 未来のわたしへの応援コメント

    エーザイも関与しているから、日本でも承認されますよね。
    私もこれは嬉しいニュースです。
    自分が自分ではなくなる病。やはり人間にとったら恐ろしく感じられますね。そして周囲の負担も計り知れません。
    家族が認知症になるって、本当に大変なことですね。我が家も祖父は最後の頃はそうでしたね。
    祖母は突然亡くなったので、しっかり者のままでしたが。
    しっかりしていた人たちが認知症になっていく様をみるのは辛いところです。

    これを皮切りに、他の薬剤の登場も期待されますね。

    作者からの返信

    認知症って、じぶんが以前のじぶんでなくなってしまうことに混乱したり、不安になったりして、そのあと、じぶんが変わってしまったことがそもそもわからなくなってしまうという症状に思えるんですよね。

    わからなくなるのは嫌です。

  • 263カオス 未来のわたしへの応援コメント

    値段に驚愕ですね。∑(๑ºдº๑)!!

    セレブにしか使えませんね。

    もっと長く生きてたら手が届くのかもしれないですけど……

    作者からの返信

    たしかに高い……。
    しかも効果の程は保証されていないので、しばらくはお金に余裕のある人しか使えないでしょう。なんでも最初はそうです。ただ、あと二十年か三十年すれば、わたしたちにも。

  • 262カオス 生命保険とへの応援コメント

    藤光さんが亡くなると(え?)、奥様のほうには手厚い保証があるのですが、奥様が亡くなると、藤光さんには大した保証がない。
    だから、妻の方に多くかけましょう! と保険の担当者に言われました笑
    まー離婚してしまえば関係なし。私の生命保険は子どもたちへ半分こです。

    新商品、「認知症保険」かけましょう! 若年で働けなくなると大変ですよ! と言われましたが、つい「いや、その時は生活保護というセーフティネットを活用するので大丈夫です」と答えてしまいました。担当者の方、閉口しておりましたが。

    作者からの返信

    夫に多額の生命保険をかけるというのは、夫が外で働き、妻は家庭で主婦業に励むという「昭和的家族観」からくる一種のテンプレですよね。

    令和の家族スタイルとは親和性が低いので、生命保険の契約件数は下がってると思いますよー。高齢化社会では、生命保険より医療保険の人気が高いみたいです。

    認知症……認知症でひとつエッセイを書きましょう。書きたくなりました。

  • 262カオス 生命保険とへの応援コメント

    旦那さんには2000万の生命保険かけてます。
    って、本人に言ったら(もちろん本人了承ではいったんですけどね)いいな、そのお金ほしいって……

    あなたは、もらえません(笑)

    マスターキートン、大好きで持ってます!
    で、本当に保険会社の調査員なんて、いるのかなと思ってたんですが!
    近所のお家が火事になり、しばらくしたら調査員がうちに来たんですよ。火事にあったご家族の様子教えてくださいって。

    その時は?だっんですが、後からわかったはなしで、どうも住人自らの放火のうたがいがあったようでした。

    キートンみたいに、ぬぼーっとした人で感動しました(笑)

    作者からの返信

    生命保険って、入った人、当人がもらえないという不思議なしくみ。
    そりゃ、「保険金殺人」が後を絶たないわけで。

    おおっ、『マスターキートン』分かってもらえます?
    さすが澄田さん! 好みが似てますねー。実家に全巻あります。
    わたし、キートンみたいな、ぼおっとしてて、やるときはやるお父さんになりたいんですよ(離婚してるけど 汗)。

    仕事でね、保険屋さんが文書を寄越すことがあるんですよ。保険の調査なんですけどね。「保険金支払いたくないんだなー」とマスターキートンを思い出します(笑)

  • 262カオス 生命保険とへの応援コメント

    生命保険を嫌って入らない人もいますよね。
    医療保険やがん保険は入ってた方がよいですけどね。(切実)
    会社で入らされたものもありますが、おかげで助かってます。

    作者からの返信

    そー。
    生命保険って、保険内容を知らずに入っている人、必要がないのに入っている人、結構いると思うんです。じぶんの命をカタに、しかも保険料を支払ってまで入る値打ちのあるものか、よく考える必要がありますね。

    そして医療保険は、余裕があるのなら入っておくのがいいです。
    けがや病気や病気は、本人の身に医療費が降りかかってきますからね。

  • 藤光さん、5周年なんて素晴らしいですね。
    大先輩だー。おめでとうございます。

    先日のエッセイもそうですが、ともかく時代が変わっているんですよね。ついていけなくなったら終わりなんでしょうけれども、もういい歳なもんで、なかなか厳しいです笑

    まーのんびり、書いていきます。

    作者からの返信

    時代が変わってゆく――時代から取り残されてゆく。そういう感覚は最近強くなってきました。なんとかしないとなという焦りもあるのですが、焦るのもおかしいと考えたり。

    時代を追いかけても、若い人のように追いつけるわけもない。
    だから、じぶんのできることとやりたいことに腰を据えて取り組む、そういう順番がわたしにも回ってきたのだろうと思うことにしています。

  • リアルとの両立が大変でしばらくコメントできずにいましたが、久しぶりにコメントします。ご紹介の記事も目を通してきました。(1→ 3まで)

    私はカクヨムでは読む方でも楽しませていただいてますので、フォローした小説については読んだ後♡は押します。でもコメントとなると時間的余裕がないと書けないですし、レビューも書こう!という気力がないと書けないです。☆評価についてはフォローした作品には基本的に読み終えるまでには評価します。

    こんな感じで続けてきて、リアルと両立しながらの執筆生活が落ち着いてきたように思いますし、5年の断筆期間のことを思い返すと無理しないように気をつけようと思ってます。

    とにかく、人それぞれ、環境に応じた執筆スタイルになると思いますが、Web小説についてはWeb環境が整っていないと投稿できませんし、読者もWebから読む人に限られるといったことはありますよね。

    作者からの返信

    おひさしぶりです。
    コメントうれしいです。
    リアルは落ち着きましたか。

    さて、小説を読んだときの評価ですが、わたしの場合、ハートはばんばんつけさせてもらいます。Web作家さんは、全員にがんばってもらいたいですから。コメントも、気になったらつけていきます。

    ただ、☆はなかなかつけてませんね。凄く感心したとか、びっくりしたとかないと☆はつけないし(付けるときはすべて3つ)、レビューなんて一年くらい書いてないです。

    評価の仕方も人それぞれあるみたいですね。

  • 記事読んできました。

    あの小説、映画にもなるんですね。ほえーー

    webの特徴として私が思うのは、ファンは作品についていて作者じゃないんだなってことです。
    だから、書籍化作家さんが一冊だしただけで、またコンテストや公募にだすんでしょうね。

    作者にファンがついていたら、こんな構造にならないかなと思います。

    作者からの返信

    わたし、あの小説読んでないんですけどね。書く方も、読む方もともに迷走していて(笑)

    ファンが作品につくというのは、たしかにそうだよなと思っていて、一般文芸と比べたらなんだか気の毒ですらあります。

    一般文芸の作家にファンが付くというのは、「この人なら楽しませてくれるに違いない」と思えるからですよね。

    Web小説の場合、作品のおもしろさは作家ではなく、ランキングが保証してくれる(と思える)ので、作品本位にファンが付くのだと思います。

    書く側にとってみると、ランキングって嫌なシステムです。(ほぼランキングされない作家の愚痴でした。)

  • 昨日、娘がエブリスタの「5分後に切ないラスト」が面白いと見せてきました。
    教室にも「5分で〜」みたいな本が何冊かあるとのこと。
    なんか考えちゃいますよね。長編を読むよりも確かに楽。すぐに結末がわかるから。ですが、今時の子たちは長編を何日もかけてじっくり読むことが出来なくなっているよーな気もしましたね。
    少年探偵団シリーズみたいに、「続きどうなるの!? あー、また明日」みたいなほうが好きなんですけれども笑

    作者からの返信

    わたし自身がそうなのですが、はやくラストを知りたい、要するにどういうお話だったの、ということが気になる、と。

    現代人はなんでも急ぎすぎるんですよ。あわてなくてもいいのに、あわててる。

    「5分で◯◯」な短編集は、小説界隈での象徴だと思います。

    じぶん自身が、そういうのをたくさん書いてるから、なんともな気分になります(苦笑

  • 私も先輩に憧れる……という気持ちはあまり持ち合わせていませんでしたね。
    そもそもが「自分大好き」なもんで。人になりたい、とって変わりたいとか、そういう気持ちはよくわからない。

    しかし女子高だったもので、クラスメイトには「〇〇先輩が好き♡」って子、結構おりましたね。卒業式には学年章もらって号泣していましたね。懐かしい思い出です。

    作者からの返信

    それそれ
    自分が大好きってヤツ。

    わたしもそれです。
    同じ。こういう人は他人憧れたりしませんよね。

  • おはようございます。

    女子にはそんな時があるみたいです。
    私も憧れられたことがあります(爆)
    「先輩!好きなんです!憧れてますっ!」って言われても

    「あ、ありがとう」としか言えませんが……

    別に百合ではないと思うけど、お姉さんに憧れる感情はわかる気がします。

    私、天海祐希さんに憧れてます。

    作者からの返信

    すごい!
    絵に描いたような「あこがれの先輩」シチュエーションじゃないですか。

    百合じゃない?
    もうすでに、わたしの頭の中じゃあ百合展開ですよ。
    あるあるなんですねー。

    あ、男性の先輩後輩のあいだでBL的シチュエーションはないですよ。
    ある人もいるんでしょうが、男の先輩って基本バカで、男はバカを見習ってる幼稚な精神の持ち主が多いから(爆


  • 編集済

    カクコンは参加してのお祭り…の意味がよく分かりました。
    いや楽しかった!
    また新しいの書こうと新たな気持ちです。
    藤光さんの楽しみにしていますねー。

    二次創作は楽しい!

    作者からの返信

    そうそう。
    つぎを書こうっていう気持ちになりますよね。つぎ書こう、つぎ!

  • 名前を出していただき、ありがとうございます。
    皆様と交流させていただいたおかげで取れた佳作だったと思っています。

    ひとつのコンテストの終わりは、次のコンテストへの始まりなのかもしれませんね。
    時代小説、楽しみにしています。
    陰ながら応援しています。

    作者からの返信

    よかったですねえ。
    短編だったけど。

    すげーとか、うらやましいとか思いました(正直

    これからも頑張りましょう。

  • そうそう、時代小説は二次創作ですよ!

    著作権なし、ご本人亡くなってるからクレームこない(笑)

    青海楽しみにまってます。そうだ、兄上は絶対だしてくださいね。それと、出してほしい偉人は、武市半平太と以蔵で(笑)

    あと、カクコンだすなら、期間中に連載始めた方がいいですよ。

    星のカウントはカクコン期間しかカウントされないので。

    作者からの返信

    二次創作と気づいたら、とてもラクになりました(笑

    肩の力を抜いて、好きなことを書くようにします!

    武市と以蔵、ありがとうございます。
    土佐勤王党党首とその忠実な犬……。使うならダークな感じかな。

    カクコンまでは、待てないので。
    はじまる頃に、「総集編」みたいな感じで、ばらばらのエピソードを、別の一本の小説にまとめようと思ってます。
    これでOKでしょ? ある程度は☆もはいるだろうし。

  • 楽しみにしていますよ~!

    作者からの返信

    お楽しみに~!

  • テレビ30分は悲しいですね!
    でもそういや、わたしはゲーム類を買ってもらえませんでした。
    女の子がするもんじゃないとか言われて。
    まあ、人んちでやってましたけど。笑

    そうめんはうちも揖保乃糸ばっかりです!
    美味しいですよね♡

    作者からの返信

    そうそう、昔はゲームは女の子らしい遊びとは考えてもらえてなかったように思います。同級生でゲームしてるのは男ばかり。女の子からは冷たい目で見られてましたね。

    なかにはゲームしたかった子もいただろうに。

    ま、好きなら、いまゲーム三昧できますけどね(笑


    揖保乃糸、美味しいですよね!
    ほかの地域での知名度はわかりませんが、毎日でも食べられます。妊娠中の奥さんはつわりがひどく、これで栄養補給してました。

  • はじめ人間ギャートルズ!
    なつかしー
    トムソーヤも!
    うちの旦那さん、たまにあのトムソーヤの歩き方まねしてます。
    足を大きくあげるやつ(笑)

    作者からの返信

    子どもの頃のアニメなんですよねー。
    「ギャートルズ」は、再放送もほとんど見てなくて、アニソンとして知ってるだけですけどね。

    「トム・ソーヤーの冒険」見てたし、本も読んだなあ。
    マーク・トゥウェインは「ハックルベリー・フインの冒険」の方が評価されがちですよね。

  • ありがとうございますm(_∞_)m

    実は私の答えと同じのんがありました。
    私も自分が生まれた瞬間に戻ってみたいです。
    その時の両親の顔を見てみたい。愛されてたことを確認したいのかもしれません。

    御座候、近くの百貨店にも売ってるので良く買います。
    大好物です。

    あ~~食べたくなってきました。

    いつも、多めに買って冷凍したりしてます。

    作者からの返信

    こんなんでよかったでしょうか。

    「生まれた日にいってみたい」というのは、わたしが知らないわたしを知ってる人、わたしを取り巻く人って、いろいろいるような気がしてて。

    不義理をしてるとまでは思いませんが、せっかく知ってくれている人のことはわたしの方でも知ってみたい……ってな感じでしょうか。

    御座候、姫路に本社があって、工場で御座候が食べられるんですけど(いまでもそうだと思う)、いつてみたいです。

  • ギャートルズって懐かしいですね。

    毎日同じ飯でいいって、私も同じです。
    毎日ハンバーグだったらいいのにな。

    昔は録画機能なんてなかったから、見たいテレビは厳選して、じいちゃんの部屋に頼み込んでみていました。懐かしい思い出。

    作者からの返信

    わが家は、わたしが大学生になるころまで、ビデオデッキがなかったから、録画するってのが不可能でしたねー。見たい番組を録画してみるという習慣がないものだから、いまでも見逃しまくりです(笑

  • あとがき、私も大好きです。
    というか、あとがきがあれば、あとがきから読みます。
    たとえナタバレしていても。ネタバレOK派なもんで。

    おもしろいミステリなんて、最後から読んで犯人をわかった状態で読みます(笑)


    結果より、道程が楽しいので。

    「青海」は、トップページにのってたし、歴史のランキング上の方にありましたね。
    星がはいると、こういう効果がえられて、なおpvがふえますー

    作者からの返信

    おおっ、澄田さんは、重症なあとがき派ですね。

    ミステリはねえ。
    あとがきを先読みするのは、諸刃の剣。わたしはあとに置いておきますねー。

    ランキング?
    おー。澄田さんのいくつか下にありますね。すごいすごい。結構上じゃないですか(喜

    PV増えたらいいなー。
    教えてくれてありがとうございます。

  • 私もあとがきを読むの好きですよ、どんな思いで描いたのかは興味深いです。心を込めて書いた作品にはあとがきを書きたくなる。いいと思います。

    作者からの返信

    やっぱり。
    あとがきいいですもんね。

    作品にまつわるエピソードって、作品が気に入れば知りたくなりますから。逆にあとがきを読んで、作品に興味が湧いたりだとか。

  • こういう系は読者の感性にかかってきますよね。
    「だからなんだったんだ?」になるのか、ぐっとくるのか。
    ううむ。難易度高そうです。

    作者からの返信

    いやいや、難易度高くないですよ。かなーり読みやすいと思います。

    わたしはムツカシイ文学を読めるほどリテラシー高くないですから。

  • おはようございます。

    そんなふうに思える作品なんですね。興味がわきました。

    作者からの返信

    どこかでみつけたら、ちょっと目を通してみてください。短いのですぐ読めます。

    編集済
  • 254カオス 本屋さんにてへの応援コメント

    えっ? 「100分de萩尾望都」書籍になったんですか?
    買おうっと。

    「一度きりの大泉の話」こちら、竹宮先生との関係が衝撃的らしいですね、まだ読んでませんが。竹宮作品も萩尾作品も両方読んでる私は、読むかどうか悩んでおります。

    で、藤光さん萩尾作品、何か読みましたか?

    作者からの返信

    ふふふ。
    澄田さんが食いついてくれると思ってたんです。ありがとうございます。

    『11人いる!』のアニメしか観てないです。スミマセン。

    最近、漫画が読めなくて。
    『鬼滅の刃』も『呪術廻戦』もまったく読めてない。気分が低調なのかな。

    漫画とは別に、人としての萩尾望都さんにはめちゃくちゃ興味あるんです。だから『一度きりの大泉の話』読んでみたい!

    編集済
  • わたしは昨年度に強運を得て、いっちばん楽ちんな役をゲットして、なおかつコロナの影響でほとんどなにもせずに一年終えました。笑
    うちは子ども一人につき必ず一回、と決まっているので、下の子のぶんをまた来年くらいに引き受けなきゃと思ってます。
    PTA要らないですよね〜。笑
    近所にある別の学校はPTA活動なくしたらしいですよ。
    これまた近所の別のところは、有志でやりたい人だけ、みたいな感じにしたんですって。
    うちもそうなってくれないかな〜。笑

    作者からの返信

    夏緒さん、ラッキーガールですねー。去年? うちのPTA活動も去年はほぼ壊滅だったみたいです。

    だから、業務引き継ぎを受けるときも、「なにもわからないんですけど」と引き継ぎを受けたらしいです。

    ――じゃあ、なにしていいか分からへんやん。だれに聞いたらいいのよ。

    奥さん、怒ってました。
    前例踏襲の仕事なのに、前例を知っている人がいないという(苦笑)

    ――好きなようにやったらええやん。

    とわたしなどは思いますが、親御さんにもいろんな人がいるのでね……。

    PTAがない学校があるんですか?
    そりゃ気が楽ですが、逆になにか不都合がないのかしらと心配になる保守的な藤光でした〜。

  • 必ず通る道ですよね~。
    我が家は子ども会の方部長と吹奏楽保護者会の幹事です。
    子供会方部長になると、自動的にPTA理事会に入れられて、運動会のテント張りなどの手伝いです。
    「今年はコロナ禍だから、敢えてやるんだ~」という親御さんも。例年ほど活動がありませんからね。
    停滞しているPTAとは裏腹に、吹奏楽保護者会はすごい。
    会合をすれば、二時間はゆうにかかるくらい、熱が入って真剣に議論が交わされます。やはり、直接我が子らに関係のあることについては、熱心になるものですね。

    PTAとは、うまく活用できればいい組織なのではないかと思うんですよ。ただ、それを維持したり、労力をかけるほどのことなのか? というとそれがよくわからない。難しい問題ですね~。

    奥様のお手伝いをして、藤光さんも頑張ってくださいね笑

    作者からの返信

    子ども会と部活の保護者会ですか。大変と思います、お疲れさまです。

    うちの自治会は住民が少なく(限界集落か!)子ども会はないんですけど、大変ですよね。PTAとの境目もあいまいだったり線引きは難しいです。

    >吹奏楽保護者会はすごい。

    目的意識の共有のある集団は活気があります。吹奏楽部の保護者会はきっとそういう集まりなんですね。同じく参加するなら、そういった集まりの方がモチベーションか生まれる気がします。

    >直接我が子らに関係のあることについては、熱心になるもの

    PTAはそうではない組織となってしまっているところが、問題の核心です。

  • 私も、ことし中学の役員になりましたよ。立候補してないのに、いつのまにかおしつけられてた(笑)

    部長にはまだなってませんが、くじで部長きめるので、運が悪ければ奥さんと同じコースです。うっ、胃が痛い……

    去年一年間、コロナで全部のPTAの仕事がなくなったのですが、それでも学校はまわっていた。だから、本当にPTAの存在意義とは? と思ってます。

    大阪だったか、新聞記者の父兄の方が立ち上がってPTAをなくした。という記事を読んだことあります。誰かが立ち上がらないかぎり、なくならないんでしょうね……

    誰の役にもたってないような気がするのに。

    作者からの返信

    役員になってしまいましたか、澄田さんのところは推薦制なんですね。部長が当たらないよう祈ってます。

    >去年一年間、コロナで全部のPTAの仕事がなくなったのですが、それでも学校はまわっていた。

    だから、PTA活動って学校行事に必要なものではなくて、おまけなんですよ。

    問題は、よいおまけなのか、わるいおまけなのかってことなのですが、大抵場合、どこの学校でも「わるいおまけ」なんですよね。

    よいおまけにするか、わるいおまけを捨てるかしないと、スッキリしませんね。

  • 私はアニメしか観てませんが、衝撃でした。
    生い立ちから悲しいですし😢

    グリフィスとかキャスカ、妖精のパック登場人物も魅力的でしたよね。

    でっかい剣で闘うガッツ、残酷な映像はホントは苦手だったのですが、観ずにいられない魅力のある作品でした。

    作者からの返信

    いつかガッツが救われる時がくるのだろうか(だぶん、そんなに甘くないのだろう)来てほしいと思いながら読んでたんですけど……ついに、未完ということに。残念です。

  • 251カオス 戦国か幕末かへの応援コメント

    幕末のほうが、地元が大きく関わって来るので親近感がありますね。
    派手な合戦よりも、暗躍しているような雰囲気の幕末のほうが面白かったり。
    時代物はそもそも苦手ですが、幕末ものは好きですね~。

    作者からの返信

    たしかに。
    身近に歴史にまつわる場所とかあると、興味を持ちますからね。戊辰戦争の舞台でしたっけ。

    勝海舟の神戸海軍操練所跡は、職場からすぐそこです。普段あんまり意識しないけど。

  • ああ、その違いってよく分からないですよね。
    調べようって気にもなっていないという。
    線引きがあるんですね~。小学校の頃からよく読んでいたようなものが児童文学なんだろうな程度ですね。
    私も無理です。児童文学なんて書けませんね。

    作者からの返信

    ただ、なにかラインが引かれているとして、それが分かってればある程度書けそうな気もするんですよね。児童文学好きなんですー。書けるものなら書いてみたい。

  • そもそもボランティア精神って「偽善」っぽくて私も好きじゃないですね。
    東京のとある機関で「読み聞かせボランティア」と高齢者の生きがいについての研究をしていた友達に話を聞いた時も言ってました。
    マスコミが取材にくると、「なぜ〇〇さんが取材されて、私が取材されないんだ」と怒る方が必ずいるそうなんです。そういう意味でやっているのではないのにねって言ってました。
    学校でも読み聞かせボランティア募集していますが、到底手を上げることなんてできないですね。読み聞かせは親がやればいいと思うんですけれどもね。

    作者からの返信

    >マスコミが取材にくると、「なぜ〇〇さんが取材されて、私が取材されないんだ」と怒る方が必ずいる……

    まさにそれ。
    わたしがボランティアの向こう側に見てしまうのは、それ。「じぶんは良いことしてる」っていう意識が拭えてないから、そういう発言になる。

    親が子に無償で読み聞かせても、取材されないでしょう? それは当たり前だからですけど。他人の子にその「当たり前」ができるからボランティアは尊い行為のはずですよね。

  • 図書館が開いていることが羨ましいです。
    確か、こちらは休館だと思います。(調べてみないと分かりませんが……もしかしたら開いてるかも)

    本を好きになるきっかけとしては、色々あっても良いのかもしれませんね。

    作者からの返信

    近所の図書館は開いてるんですよね。去年の緊急事態のときは閉まりましたが、コロナ慣れということなんでしょうか?

  • ああ〜!!勉強したことあるのに完っ全に忘れましたその区別!!
    勉強したということしか覚えてなくて、学んだ中身はどっか行ってしまいましたごめんなさい(*´艸`*)笑
    なんか勝手に恥ずかしい。笑

    児童文学って、確か子どもの心の成長に寄り添うため、のものじゃなかったかなぁ〜??
    だから、敢えて主人公に葛藤とか苦難を与えて、読んでる子どもに共感を覚えさせることで、「乗り越える」ってこういうことだよ〜って暗に示していくようなつくりにしてある……はず……

    わあごめんなさい、ぜんっぜん自信ないです。笑
    まるで間違いだったらごめんなさーい( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    ほう。児童文学とは……みたいな勉強をすることができるんですか。
    そんな区分あるんですね。子どもの心の成長に……かあ。確かに成長に関わらない児童文学って考えにくいです。

    その点、わたしが書いている子どもが主人公の小説は、児童文学じゃなさそうです。

    編集済
  • こんにちは。
    いろいろな考え方があると思いますが、読み聞かせ自体については、私はどちらかというと肯定的に捉えています。絵本の読み聞かせは紙芝居と同じジャンルというか…大人でも朗読を聴くことがあるように、黙読と違う楽しみ方を提供してくれるものなんじゃないかなと。実際、自分で本が読める子でも、わざわざ「読んで」と本を持ってくることもありますから…。

    とはいえ、子どもさん本人がつまらないと思っているのに、強制的に付き合わされているのなら問題ですよね。読み聞かせ会のようなものでは、その場を離れる自由は保証してあげてほしいかも。

    作者からの返信

    あ、岡本さんも読み聞かせ肯定派ですね。わたしなようなのは少数派なのかなあ。

    なんといえばいいのか、読む方も聞く方も同じ目線に立って、本の内容を双方楽しく読んだり聞いたりする分には、なんの抵抗もないんですけど。

    「子どもたちのために」っていう視線が入ってくると、わたしはダメですね。

     ――イヤイヤ、おれたち大人はそんなにエラくないし。

    と思ってしまう。読み聞かせするんなら、「わたしのお気に入りの話を聞いて欲しいんだけど、聞いてくれる?」っていうスタンスでやってほしい。もちろん、子どもたちが気に入らなければ聞かせたりしないというやり方で。

  • あははっ!
    まあ、考え方は人それぞれですよ。
    では、小学校で読み聞かせのボランティアをしていた私からひとこと。
    子どもたちが楽しんでいる場合は、多めにみてくださいよ。

    読み聞かせしていると、本当に子どもたちの眼がキラキラしてるんですよ。
    まさに、ドキドキわくわくな感じで。
    一冊終わると、次これ読んでーとリクエストがきます。
    で、読んであげると集中して聞きます。
    でも、やはり中にはつまんなそうにしてる子もいますよ。そういう子は、たいがい途中でどっかいきます(笑)

    読み聞かせは絵本の良さを広めるというよりも、コミュニケーションと私は思ってます。

    本を通して、子供と大人が感情をやり取りする。終わったあと、こっちが感想を聞かなくても、楽しかったとか、こわかったねーなど、子供の口から、感情がポロポロこぼれます。

    まあ、中にはつまんねーっていう子もいますよ。
    でも、それも、感情ですからね。

    否定はしません。

    何事も押し付けはいけません。
    藤光さんも、読み聞かせに遭遇されたら、おばさまではなく子どもたちの顔を見てみてください。

    耀いていたら、コミュニケーションがある会なのかなと。
    反対につまんなそうな顔の子が多かったら、本を押し付けられてるのかもしれません。


    作者からの返信

    おー。
    澄田さん、読み聞かせのボランティアを? だったら気分を悪くさせてしまったかな。

    すみません。
    個人的な感想であって、一般的にそう思われているとか、けしからんというつもりはありません。

    ボランティアの皆さんや、それを聞いている子どもたちを否定するつもりはありません。それを聞いてると、やな気分になる奴がいるということを書いておきたかっただけです。

    読み聞かせに目が輝かない子も、本や物語が好きなんだということを知ってもらえたらいいです。

  • うっこれはわたしにブスッと刺さる。笑

    わたしはわがままなので、①と②がどっちもほしい!ってなってて、追い求めてたはずが気づいたらどっちも求めてないことに気づいて絶望し、それでもやめられなくて続けてたら今は②が広がって①になってほしい!ですね。

    結局どう転んでもわがままですね、これ。笑
    「読まれなくっても問題ない」が、やっぱりまだ根底に残ってるので、ある意味では誰よりも気楽ですけど。
    いやでも、昨日のわたしのに理解を示してくださった藤光さんなら、きっと分かってくださるに違いない(*´艸`*)

    作者からの返信

    今回のエピソードにコメントくれる人は、②なのはそのとおりなんだけど、①は諦めきれないという人なんじゃないかな。

    書いてるわたし自身が、そうなんだから(笑)その気持ち、とてもよく分かりますよ。

  • 確かに②なんですけどね。

    ①も捨て難いのかも……

    先日、過去の短編集に初めての方に★3つを貰ったんですけど、読んだのは1話だけで、なんだか悲しくなりました。
    ★はいらないから気に入ってくれたのなら♡だけで嬉しいのだけどと思ってしまいました。

    作者からの返信

    ★がいただけるのは、ありがたいですけど、「どこがよかったんだろう」と気になりますよね。

    その点コメントは「通じてる〜」とか「そんなふうに考えるのか」とかリアクションが分かるのがうれしいです。


  • 編集済

    いや人間ですもの! 承認欲求はあります。
    できればたくさんの人に。でも私のことをよく理解してくれる読者の方がいれば、こんな幸せはありません。
    欲張りなのは仕方がないですね。人間ですもの笑


    追記
    ひどい誤字でしたね。
    毒蛇だって笑
    どこから出たんでしょう?

    作者からの返信

    やっぱり①ですか?

    たくさんの人に読んでもらいたいですからねー。わかりますよー。

    にんげんだもの。

    【追記返信】
    毒蛇という誤字は、すごい。
    この文章に混じるとカオス。

    編集済
  • 247カオス 風景の速度への応援コメント

    都会に行くと、みんなのスピードが速くて慌てます。それに、誰も人を見ていないですよね。
    田舎は歩いていると、すれ違う人と視線が合う。そして「こんにちは」。
    どちらがいいのかはわかりませんが、田舎育ちにとっては、都会は冷たいイメージです笑


    田舎は車社会です。歩くと言う行為をまずしません。車で足速に通り過ぎる景色も、歩いてみると見えるものは違いますね。歩くのはいいことだと思います。

    作者からの返信

    「こんにちは」というのは、とてもいいと思いますよ。都会はなにもかもが殺伐としてますからね(笑)自由だけれど寄る辺ないというか……。

    田舎が車社会のなのはよく分かります。「ちょっとそこまで」が何キロもあったりしますよね。

  • 247カオス 風景の速度への応援コメント

    わたしは昔から歩くのすごく速いみたいです。
    こどもを連れて歩くようになって、ゆっくりにはなったんですが、時々気づくと子どもが後ろにいたりします。笑
    確かに、幼稚園の行き帰りの風景はよく覚えてるんですよ。
    ゆっくり歩くからかも〜!
    わたしも今度から、買い物に行くときも気をつけてゆっくり歩いてみようと思います。
    ネタ探しながら(*´艸`*)笑

    作者からの返信

    そうそう。ネタ探しながら。ゆっくりと。
    スタスタ歩いてると、頭の中で考えるばかりで、外界との交信がないように感じますからね。まわりの景色に触れながら考えてみたいと思います。

  • 247カオス 風景の速度への応援コメント

    表参道…………

    歩く人とっても早かったです……泣!!!

    作者からの返信

    表参道って、名前を聞くだけでいったことないんですよ。
    早かったですか?

    ゆっくり歩という意味なら、年を取るのもいいのかも。

  • 青虫は菜の花の葉もおすすめです!
    ……だけど都会にはそうそうないのかな?

    作者からの返信

    そうそう、菜の花って街では見かけないんですよね。
    青虫のために、とってあげることもできないし。

    それが理由ではありませんが、青虫死んじゃいました(泣


  • 編集済

    犬……犬………

    「しばわんこの和の心」かな………………小説じゃないしにゃんこもいるけど……。


    絵本まで広げると、猫は「100万回生きたねこ」という名作がありますね……ダ・ヴィンチも「猫は最高傑作」と言ってますし、勝てないのかなあ泣(犬の方が好き)


    追伸
    しばわんこの和の心は教養の本です。
    家に置いてあるだけで支えになります。
    あと、絵が綺麗です。

    作者からの返信

    「しばわんこ和の心」……、母親にもらって我が家にあるんですけど、読んだことないんです。なにが書いてあるの?

    「100万回生きたねこ」……知っているけど、読んだこともあるのかもしれないけれど、内容を覚えてないです(汗

    おなじ100万でも、「100まんびきのねこ」が好きなんですよねー。


  • 編集済

    158カオス 男と女の問題への応援コメント

    「とりかえばや物語」
    あれは鎌倉時代に向かった貴族社会の時代だから、性別がだいぶ固定されてます。つまりそれ以前の日本の「性」はもっと見境ないwww
    以前Twitterを騒がせたセンター試験の「玉水物語」もすごかったです。ちゃんと読みたいあれ。

    ちょっと違うけど「虫めづる姫君」とかはナウシカやもののけ姫の発想になってます(次回に続く! で終わってるから原作)。
    あと光源氏は少年も唐突に抱いてますし、もっと遡ると万葉集で男(妻子持ち)同志の恋歌が載っていたり……

    そういや、「かぐや姫」は玉の輿を拒否して帰る話なんだよな……すごいな……。

    1000年以上前からコ○ケってあるんだなって思いました。
    ちなみに私のおすすめは「更級日記」です。

    作者からの返信

    うーん。
    ぜんぶ読んだことないです。

    「とりかえばや」には「男女が入れ替わっている」のに「性行為はノーマルに致す」というところに倒錯を感じますね。

    同性の姿をした異性と致す――イメージがやばいです。

  • 藤光さんとは、テレビの趣味があいますね(笑)

    72時間おもしろいですよね。たまにオンデマンドで見ます。最近見てないな。

    普通な人っていないんだなーって思いますよね。
    皆さん、どこか変わったところがある。普通な行動に以外な理由が隠されてたり。

    新聞のお悩み相談なんて、最高におもしろいですよ。
    ネタの宝庫です(笑)

    作者からの返信

    おー「72時間」見ます? 趣味が合いますね。
    他人の人生を垣間見るのが、こんなにも刺さる番組ってないでしょう。ときおり名作回があるのが、またたまらんです。

    もう新聞はとってないんですよ。
    読売新聞の「人生案内」はめちゃいいですよね。亡くなったけど、眉村卓さんの回答を心待ちにしていました。至極まっとうな回答をされてました。

  • 情熱大陸は賛否両論って感じでしょうかね。
    人が生きるって、そうなにもなく、しかし、結構色々あるもので、どんな人にもドラマがあるものです。
    ドキュメンタリー番組、たまにみると引き込まれますね。
    人の生きざまを覗き見るのが大好きな私にはたまりません笑

    私が好きなのはラジオのおたより、メールの類です。
    朝のNHKラジオに癌末宣言をされておたよりを出されていた方がいました。
    ある時ふと、あの人のおたより読まれないな……って思っていた矢先、やはり番組スタッフが問い合わせてくれていたようです。
    奥様からのメッセージでお亡くなりになったという話でした。
    人の人生、ドラマってすごいと思います。
    そういうのを見たり聞いたりできるもの、大事にしたいものです。

    作者からの返信

    なるほど。
    じっさいにあった出来事を再構成して見せてくれるドキュメントは、受け手であるわたしたちと「つながっている物語」のように感じられます。ほんとうにあったことにだけ感じられる「リアル」というんでしょうか。

  • 本編のほうにも書きましたが、長崎とは不思議な町ですよね。
    あのなんとも言えない雰囲気がたまりません。
    坂が多いのは難点ですが、それも長崎らしい雰囲気。
    道を歩けば讃美歌が聴こえてくるような場所に住んでみたいものです。

    資料を読みながら想像を膨らませる作業はいいですね~。
    今年のGWはお天気に恵まれずでした。

    作者からの返信

    職場が神戸なんです。
    六甲山地のふもとに広がる神戸も坂の街で、自転車があまり走っていない。坂道を自転車でのぼるのはつらいから(笑)

    神戸は開港して150年あまりたちますが、ポルトガル船が長崎にやってきたのは450年前らしいです。西洋と接してきた300年の違いが長崎の魅力ですね。


  • 編集済

    昆虫食、やってみたい……笑
    クモってマメの味がするって言ってたけど、ほんとかなぁ(*´﹃`*)

    タガメサイダー、なんかそのうち、カメムシサイダーも出てきそう(((

    作者からの返信

    カメムシサイダーはいらないなあ(笑)

    そのうち昆虫スナックとか、マジのやつがでるかもしれません。


  • 編集済

    しょうがないですよ。
    彼女、そーゆー小説家になるためだけに、当時珍しいどころかツチノコだった文化人類学者になったんですもの……()

    作者からの返信

    小説を書くために、文化人類学者になったんですか。
    へー。

    わたしならそうは思いきれないです。食っていけそうにないから。

  • 改めて考えると、わたしドキュメント番組ってほとんど見ないかもです!
    実は情熱大陸もほとんど見たことがなくて……。
    ドラマとかアニメとか、創造物ばっかりでした( •̀ㅁ•́;)
    代わりに警察24時とか好きです。
    被害者と加害者のことをそれぞれ想像したりして、「リアルなドラマやあ……!」ってネタにしたりしてます。笑

    作者からの返信

    わたしも以前はほとんどドキュメントは見なかったんですよ。
    「どーせ面白くないんだろ」って。フィクションの方が絶対に面白いと思ってた。

    それはある面、正しくて、ドラマとしてみるドキュメントはフィクションよりつまらないです。フィクションの方が面白い。

    ドキュメントは……もうひとつの体験みたいな感じ?

    編集済

  • 編集済

    ビブリア古書堂お好きなら、きっとこれも好きなはず。

    (❁ᴗ͈ˬᴗ͈)っ🍵北村薫の『空飛ぶ馬』
    今砂糖合戦というお話が漫画化されて、Twitterで読めるはずなので、ぜひ。
    文学や落語をテーマにした人が死なないミステリです。でも結構犯罪の悪意は強めです。

    作者からの返信

    ググってみました。
    北村薫さんのデビュー作?
    北村薫さんの小説は読んだことないです。心にメモしました。


  • 編集済

    なんかこの間、私やらかしましたね(PVの話)。
    申し訳ございません。

    追伸
    それなら良かった(?)です。

    作者からの返信

    え、いやなコメントだったってこと?
    うーん。
    以前もらってたひどいコメントとは比べ物になりません。


  • 編集済

    わりとギャグもあって、結構笑っちゃうこともある「この世界の片隅に」。
    でもふと、「今のこの世界で、すずさんのような女性はどれだけいるんだろう」と思うことがあります。
    顔も知らない人との結婚とか、子供が産めないからと追い返される人とか、空からの爆弾で家を失った人とか、正義が突然変わる生活とか。
    インドとか中東とか、そういうニュースで思い出しました。


    同じ作者が書いた、「夕凪の街桜の国」もオススメです。「この世界の片隅に」より、もっと切ないけど。

    作者からの返信

    「この世界の片隅に」さいごまで読みましたが。
    悲しいというか、切ないというか……でも、それだけじゃなくて、温かいですね。人生も悪くないっていうか?

    「夕凪の街桜の国」も読んでみたいです。


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    〉写真で撮る幕末の長崎は、いま感覚でいうと「小さな港町」でした。

    おおう、言いよりますね中々ꉂ(ˊᗜˋ*)‪𐤔‪𐤔
    幕末はおろか、下手すると縄文後期から大陸の窓口だった最先端の九州北部に向かって、よう言いますわ(こらこら!)

    五島列島、興味がおありでしたら、「ばからもん」っていう漫画・アニメをおすすめ致します! きっと藤光さまお好きだと思いますよ! 別にSFでもファンタジーでもないですけど!

    作者からの返信

    これは失礼! 失言でした。

    でも、古い写真で見ると建物の数が少ないんですよね。
    あの時代は「都市」というものが、例外的な存在だったんでしょうね。家と家が軒を連ねて並ぶっていう光景は農村では考えられないわけだし。「小さな港町」レベルで「都会」だったんだなと納得してはいるんですよ。でも、いまのスケールで考えると小さな町……。

    五島列島は、イメージですよ。イメージ。
    「ばらかもん」試し読みしました。いいっすね。書道はじめよっかな(ちがう?


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    103カオス ぼろぼろの本への応援コメント

    ダンゴムシってすごいですよね、落ち葉食べればいいし、オスとメス入れば無限に増えるんですよふふふ……背筋に黄色が入っているのがメスだとわかりやすいですしね……(恍惚)

    佐賀にはゲンゴロウもミズカマキリもいます! でもタガメは見当たりません! いそうだけど!
    両生類も好きです! カエルとかイモリとかサンショウオとか!
    カブトムシはすぐ死ぬけど、コクワガタやヒラタクワガタは長生きしてくれるから心が痛みません! よく父と取りに行きました! 母はトンボとチョウとハチとバッタに異常に詳しいです!

    作者からの返信

    いいなあ。佐賀。
    いいですよねえ、生き物がたくさんいる環境。ゲンゴロウがいるって? うちの息子が聞いたら「佐賀に行くで!」といいかねないです。それを受けて「高速道路で一日かかるで。だれが運転すると思ってるねん」とわたしが言うでしょう(笑)

    5月ですからね。そろそろ虫取り道具を手入れして、虫取りシーズンに備えないと。ひと月後には、ホタル(取って帰っちゃダメ)やタマムシを狙います!


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    三体、中国の友達に勧められたんですけど、本屋さんで見つけられなくて……(´・ω・`)

    今ならKindleが使えるので、あったらいいな。

    作者からの返信

    『三体Ⅰ』は、話題になったしバカ売れしてました。内容も傑作とよぶに相応しいです。

    『三体Ⅱ』は、正直いってイマイチ。ついていけない所が多かった。

    いよいよ『三体Ⅲ』の翻訳が出るらしいですよね。
    もちろん買うんですけど。おもしろいといいなあ。


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    今回はPVの話なので蛇足だとは思うのですが、ちょいと学者の子供として言わせてください。

    天才が世界を動かすわけじゃないんですよ。
    「天才の言うこと」を信用し、理解出来る凡人がいっぱいいないとダメなんです。

    つまり、教育の本質とは、「いかに教育が大切なのか、教育されないとわからない」ところにあります。
    これが理解出来ない人間ばっかりになってごらんなさい、天才は世では「奇人・変人・変態」か、おっさんおばさんになった「オオカミ少年」です。そうなると学者は食っていけません。ボンカレー、じゃなかった、ポアンカレ予想とかまさにそれです。

    天才がたどり着いた答えを、皆が共有するから力になる。大学とはそのような機関、相互理解の場所です。三流大学だろうがエリート大学だろうが、勉強することが既に世の中の力になっていると思います。
    あと学者が美味しいカレーが食べれます。大体学者なんて社会生活が出来ないから意地でも学者やってんですよ。社会生活出来るならそっちやっときなさいって絶対言いますよ学者は。
    (※私を育ててくれた父に感謝!♡)

    作者からの返信

    わたしの考える大学の「あるべき姿」というは、ロンズさんの書かれているとおりで間違いありません。なるほど、そのとおりだと思いますし、思い当たることもあります。

    ただ、じっさいの大学生が「どうなっているのか」については、残念ながらロンズさんの思うようには、行動してもらっていないのではないかと感じます。

    あと、わたし学者さんのような生き方がしたかったですが、人生はなりたいものになれるのではなく、求められるものになるようできているらしいのです。ちぇっ。

    編集済
  • 関東圏ですが、私も『ことりっぷ』よく眺めます。
    他の旅行情報誌とはちがって、優しい雰囲気の紙面がわりと気に入っています。
    GWは残念ながらどこにも出かけられませんでしたが( ̄▽ ̄;)。

    長崎、行ってみたいです。
    教会巡りとかしてみたいです。

    作者からの返信

    『ことりっぷ』つながりですか、和希さん。『ことりっぷ』いいですよね、かわいらしくて。雰囲気よさげなお店が紹介されていたり。

    はじめて行く街のガイドブックとしてはとても重宝します。わたしも長崎行きたくなってきました。

  • 古写真いいですよねー
    私も図書館でいっぱい借りて見ました。

    写真を見るだけで、一気に幕末という時代が身近に感じます。

    作者からの返信

    いいです。写真。

    ずっと前の時代との距離が縮まりますね。

    なんか書けそうな気がするー。

  • ともに、公募でもうけましょうね(笑)

    目指せ賞金100万!!

    作者からの返信

    はい。目指しましょう。

    やっぱ、日本ファンタジーノベル大賞ですかね。(望みは高く)

  • 継続って大事。
    おめでとうございます(*´꒳`*)

    作者からの返信

    あっりがとうございまーす(夜中なのでテンションがおかしい)!

  • 一人称小説は読みやすいと思います。
    長編で取り扱うのは難易度が高いと聞きますが、現在読んでいる長編BL小説は一人称でずっと来ている。四十万文字超えたかな? そんなに長いのに、終始主人公側の心理しかわからないという。
    なのに、面白いのは、主人公と一緒にハラハラドキドキ、一気一憂できるのがいいんだと思いますね。

    作者からの返信

    わたしはそんなに長いの書いたことありませんが、一人称でそれは大変ですね。間がもたないですよー。

    なんかねー。三人称の方が読みやすいんですよね。キャラの気持ちに寄り添って読むってことをしないからかな。キャラの気持ちに合わせて、気持ちが上がったり下がったりするのは疲れます……。

  • 38カオス 聖夜と年賀状への応援コメント

    あー、年賀状は高校以降全く書いてませんね。社会人になってから田舎に引っ越したら職場の人から年賀状が届いて、慌てて送り返した記憶があります。東京とか関西では職場の人に年賀状を送ることがなかったので驚きました……。

    今はSNSでおめでとーって言っているのを眺めています。あー、生きてるんやなーって分かればOKですし、個別に連絡取りたければアプリで良いので、その感覚はなくなって来てると思いますね。

    作者からの返信

    去年の年末も、50枚弱くらい書きましたかね。届くのは30枚くらいかな。年賀状のやりとり自体は、煩わしくて嫌いな作業なんですが、長い間、やってきたことがなくなるのは寂しいですね。

    以前とは人と人との繋がり方が変質したということなんですね。現にアメリカにいる人とメッセージのやりとりができたり、昔じゃ考えられないです。

  • おはようございます。
    30万文字おめでとうございます。
    私のTwitterやってない~エッセイも30万文字超えましたが、既に900話超えてるからね(爆)

    これを書いてる時に藤光さんの応援の通知が……(笑)

    あざーす୧(๑•̀ㅁ•́๑)૭

    作者からの返信

    ほんとさむいですからね、身体を冷やさないようにしたほうがいいですよ。

    つぎは、40万文字をめざします!

  • めっちゃ共感するー!!
    似たようなことを、わたしも最初のエッセイでちらっと書きました(*´艸`*)
    そうなんですよね、小説でしか表現できないものがほしいんですよ!!
    いかん、人さまのコメント欄で熱く語ってしまいそうです。笑
    なるほどすんごい納得しました〜、ありがとうございますっ(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    共感してもらえた!
    わたし書き手としては、へなちょこ腰抜けなくせに、読み手としては、かなり気難しくて辛口なんですよね。

    「こんな小説読ませられるくらいならマンガ読むぜ」

    小説ならでは、って小説を読みたいです。
    それはじぶんの小説にも言えることで、小説ならではな小説を書けるようになりたいですね。

  • なかなか、考えさせられるお話でした。

    公募でも、やたら心情つっていわれるんですよねーどうしてこういう行動をキャラがするのか!
    ってのを懇切丁寧に描写しないといけない。
    苦手な私は、苦労してます(笑)

    あとですね、ラノベに関しては、アニメ化しやすいものを求めてるながれもあります。
    カクヨム発の小説がこれからどんどんアニメ化する動きがあるようです。

    作者からの返信

    わたしも心情描写苦手なんですよー。
    書籍化がわたしの創作ライフの目的ですが、書いた通りで、そこを通過しないと公募には通らないと思うんですね。一般文芸を読む人って、「読む」ってことに対して意識高いじゃないですか。それをクリアしないと出版してもらえないんじゃないかな。

    ラノベを書いている人は、漫画化、アニメ化、メディアミックスにあこがれて書いているのでしょうから(え、偏見?)、心情描写をメインに据える必要はないですよ。むしろアニメの脚本を書くつもりで書いたほうがいいんじゃないですかね。

  • 242カオス ―幕間狂言―への応援コメント

    まさか、こんなところでコピーサイト作っている輩がいるとは笑
    そんなこと一つも考えたことがなかったので驚きです。

    確かに。PV増やしてくれないだろうか。
    誰かさんが勝手に……。

    作者からの返信

    そーそー。意外なことする人がいるもんです。

    人のアカウント使って、小説書いたり、PV増やしてくれりゃあいいんですけど、そんなわけないしね。


  • 編集済

    242カオス ―幕間狂言―への応援コメント

    いろんなこと考える人がいるんですねぇ。
    コピーサイト、つくるの大変そうなのに(*´艸`*)笑

    作者からの返信

    そーなんですよ。
    コピーサイトつくる手間と、これにアクセスしてもらえたときのリターンとを秤にかけて、リターンの方が大きいと思ったんですかね。
    わたしは、手間の方が大きいと思うなあ。

    編集済
  • 242カオス ―幕間狂言―への応援コメント

    知らなかったです。

    気をつけなければ……
    でも、何が目的なんでしょうね。個人情報?

    作者からの返信

    おー、そうか。
    個人情報を狙ってるんでしょうか。
    カクヨムでねえ……。
    狙われるくらい、利用者が増えたからかなあ。

  • スマホ、今まで画面が割れるということは経験ないんですよね。結構すぐ割れるものですか? ガラスシートが割れることはありますが。
    私もiPhoneですが、バンパーケースがお気に入り。どうせぶつかるのは画面というよりも側面のようで、バンパーケースでも支障がない感じです。
    せっかくのカラーが、見えなくなってしまうケースは嫌なんですよね。電車に乗る時には画面隠せるほうが重宝するのでしょうか。

    iPhoneは機種変しても中身そっくり移動だから、なんだか新鮮味がないですよね。まあ、使い勝手が変わりないからいいんでしょうけど。
    新しい相棒、仲良くしないとですね(*´з`)

    作者からの返信

    バンパーケースって不安じゃないですか?
    画面われてる人って、ほとんどバンパーケースをしてるイメージがあったので、手帳ケースにしてるのですが、完璧には防げないと今回勉強しました。

    そうそう、手帳ケースって、本体の色が見えないんですよね。わたしのはゴールドでとてもきれいなんですが、スマホの背面見たことないです(笑)

    職場の同僚が、去年古いスマホが壊れてiPhone seになったのですが、サイズ、使いこごち、まったく変わらないそうです。「でも、ちょっと早くなりますよ」って言われたので、それだけが楽しみです。

  • あらお疲れさまでしたね。笑
    わたしのスマホは、ガラスフィルムを貼ってるんですけど、よくおっことすから右隅の辺りのガラスフィルムにヒビが入ってます。
    でも本体はそのフィルムとシリコンカバーで守られてるので、今のとこ無傷ですね!

    新しい相棒と早く仲良くなれますように(*´ω`*)

    ちなみにわたしは、auから電話かかってきて、その電話一本で機種変しましたよ〜!
    楽になったもんですよねぇ!

    作者からの返信

    わたしもガラスフィルム貼ってるんですよ。

    ところが、アスファルトの上に落とした時に、運悪く手帳タイプのカバーが開いてしまい、さらに運悪く本体ガラスの端っこ部分から地面に落ちたらしく、ガラスフィルムは無傷なのに、その下の本体ガラスが衝撃でまっぷたつというミラクルなことが起こってしまったのです。

    神様に見放されたスマホといっていいでしょう。

    えっ、電話で機種変更できるんですか?
    auー、そういうことができるならそういってよー。
    ネットで2時間格闘したよ。


  • 編集済

    ふふふ、浄土真宗には一家言ある私です(なぜなら大学がそうだったから。いや一家言は言い過ぎか?)。


    さて、ブッダになることから極楽浄土に行くことにすり替えられている、というのは広い意味では間違えではありませんが、教義として目的が入れ替わってるわけじゃないんですよ。
    言うなら、極楽浄土は「大学」なんです。
    仏になるために、そこで安心して勉強して修行ができる場所。んで、たまーに仏様がやって来て、先生みたいに教えてるって感じです。

    これは恵まれていないと現世で修行できない=成仏できない人々を救う考えでした。
    この辺りは、藤光さまがおっしゃった修行して成仏するタイプ(上座部仏教)から大乗仏教へ変わるきっかけと一緒のタイミングだったかもしれません。

    ちなみに、現在の上座部仏教はタイなどにありますが、極わずかな「出家期間」なんてものもあって、結構みんな出家しては俗世に戻るという(笑)
    修行してない人も、修行している人を支えることで徳が積めるシステムになってます。あ、システムって言っちゃった。

    作者からの返信

    >これは恵まれていないと現世で修行できない=成仏できない人々を救う考えでした。

    なるほどー。
    その視点は、この本になかったですけど、納得ですね。
    貧乏人だって、みんな仏になりたいですもん(笑)

    だから、浄土信仰というのは、貧しい一般庶民に広がっていったんですね。目からウロコ、また一枚落ちました。


  • 編集済

    『カラマーゾフの兄弟』上下を読んだ。とても感動した。
    翌日本屋で、(中)を見つけた。

    ……っていうコピペしか知らないですー! カラマーゾフってドストエフスキーでしたっけ!?
    ロシア人の名前、色々表記変わって難しいんですけど!?泣 どうやって読んでるんですか!?

    作者からの返信

    わたし、光文社古典新訳文庫の『カラマーゾフの兄弟』しか読んだことないんですけど、ロシア人の名前っていろいろな読み方があるんですか?
     古典新訳文庫版のカラマーゾフの兄弟では、そんなにたくさん読みかた出てこないです。
     アレクセイ=アリョーシャって感じで、二通りしかなかったのでとても読みやすかったですよ。