応援コメント

269カオス じぶんの小説が数値化される日」への応援コメント

  • 12秒ってめっちゃ早いじゃないですか!
    わたしなんて中高と日頃の体育をサボりまくっていたおかげもあって、体力測定のときに走ったら20秒とかになって先生に「真面目に走れ」って怒られたことありますよ(*´艸`*)笑

    小説の面白さが数値化されたら、わたしは常に底辺を這ってる気がしますね。
    そもそも人に面白いと思ってもらうことを軸にしてないので、数値はまったく期待できません!!笑

    作者からの返信

    わたしが通ってた高校、体育の授業はほぼ生徒任せだった。授業中はいつもレクリエーション状態だったので先生に生徒を叱るというタスクはなかったはず。楽しかったなあ。

    小説が数値化されるときがきますかねー。いますでに数値化されてるんでしょうか。でも、おもしろさは数値化できないと思うんですけど。

  • 音楽もそうですが、心に刺さるポイントって違いますからね。
    どうしても、コンクールとなると、ある一定の基準ができるのは致し方ないですが。
    社会人の合唱をやっていました。いつも全国大会に行く団体の演奏は、それはそれは素晴らしく、美しい。楽譜通りだからです。
    でも、そんな演奏よりも、所属している団の、少し破天荒で、「え! そんなことしちゃうの!?」っ演奏の方が好きでしたねー。
    だって面白さが全然違うもの。ただ、そんな演奏は紙一重。一部の審査員には熱狂的に評価されましたが、一般受けしないのでね。全国大会に行けるのは数年に一度でした。

    なんかそんなの思い出しました笑。

    作者からの返信

    おお、うさこさんのコメントは核心ついてます。
    コンクールや賞レースでは、作品を競い合わせ、優劣をつけなければなりません。そのためにはある程度の基準がないと納得が得られない。

    すべての芸術的活動の源泉は「感動すること」にあるのですが、人間の感動は優劣をつけるといった性質のものではないですよね。「わたしの感動のほうが、あなたの感動より素晴らしい」なんて、おかしいし、数値化できるとは思えませんよね。

    ま、その数値化できないというところに、わたしは魅力を感じているんですけども。