「 原稿用紙と万年筆 」
小説のタイトルになりそうですね。
たまにノートに思いついた言葉を書くことがありますけど、字が汚すぎて……(。-∀-)
なので、原稿用紙に小説は憧れます。
林真理子さんは全て手書き原稿らしいのですが、担当編集者さんは大変でしょうね。(笑)
とりあえず万年筆を買ってみようかな~。
作者からの返信
>「 原稿用紙と万年筆 」
小説のタイトルになりそうですね。
なんだか、お題を振られたような……気のせいですよね。まだ三題噺を書いてた時のクセが。
>とりあえず万年筆を買ってみようかな~。
わたしの買った「カクノ」は安いですよ。かわいいし。高級感に憧れるなら、高い万年筆はたくさんありますしね。
手書きで書いたものをパシャって写真でとって、
デジタルになおしてくれる機能があればアナログで書きたい…。
でも漢字とかすぐ出てこないし、何より自分の字を見ると読む気が失せてきちゃうんだよなあ……ううん……
でもたまには原稿用紙に書きたいなあ……って感じです
作者からの返信
じぶんの字にあまり自信がないのは同じです。原稿用紙に万年筆で書いて、Twitterにアップしようかなと思ったのですが、いったいわたしの字でいいのだろうかと考えて落ち込んでます。
字が上手ならよかったのに……。あ、小説は上手にならなくても、字は上達するかもしれない。