ああ〜!!勉強したことあるのに完っ全に忘れましたその区別!!
勉強したということしか覚えてなくて、学んだ中身はどっか行ってしまいましたごめんなさい(*´艸`*)笑
なんか勝手に恥ずかしい。笑
児童文学って、確か子どもの心の成長に寄り添うため、のものじゃなかったかなぁ〜??
だから、敢えて主人公に葛藤とか苦難を与えて、読んでる子どもに共感を覚えさせることで、「乗り越える」ってこういうことだよ〜って暗に示していくようなつくりにしてある……はず……
わあごめんなさい、ぜんっぜん自信ないです。笑
まるで間違いだったらごめんなさーい( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
ほう。児童文学とは……みたいな勉強をすることができるんですか。
そんな区分あるんですね。子どもの心の成長に……かあ。確かに成長に関わらない児童文学って考えにくいです。
その点、わたしが書いている子どもが主人公の小説は、児童文学じゃなさそうです。
ああ、その違いってよく分からないですよね。
調べようって気にもなっていないという。
線引きがあるんですね~。小学校の頃からよく読んでいたようなものが児童文学なんだろうな程度ですね。
私も無理です。児童文学なんて書けませんね。
作者からの返信
ただ、なにかラインが引かれているとして、それが分かってればある程度書けそうな気もするんですよね。児童文学好きなんですー。書けるものなら書いてみたい。