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〉写真で撮る幕末の長崎は、いま感覚でいうと「小さな港町」でした。
おおう、言いよりますね中々ꉂ(ˊᗜˋ*)𐤔𐤔
幕末はおろか、下手すると縄文後期から大陸の窓口だった最先端の九州北部に向かって、よう言いますわ(こらこら!)
五島列島、興味がおありでしたら、「ばからもん」っていう漫画・アニメをおすすめ致します! きっと藤光さまお好きだと思いますよ! 別にSFでもファンタジーでもないですけど!
作者からの返信
これは失礼! 失言でした。
でも、古い写真で見ると建物の数が少ないんですよね。
あの時代は「都市」というものが、例外的な存在だったんでしょうね。家と家が軒を連ねて並ぶっていう光景は農村では考えられないわけだし。「小さな港町」レベルで「都会」だったんだなと納得してはいるんですよ。でも、いまのスケールで考えると小さな町……。
五島列島は、イメージですよ。イメージ。
「ばらかもん」試し読みしました。いいっすね。書道はじめよっかな(ちがう?
古写真いいですよねー
私も図書館でいっぱい借りて見ました。
写真を見るだけで、一気に幕末という時代が身近に感じます。
作者からの返信
いいです。写真。
ずっと前の時代との距離が縮まりますね。
なんか書けそうな気がするー。
本編のほうにも書きましたが、長崎とは不思議な町ですよね。
あのなんとも言えない雰囲気がたまりません。
坂が多いのは難点ですが、それも長崎らしい雰囲気。
道を歩けば讃美歌が聴こえてくるような場所に住んでみたいものです。
資料を読みながら想像を膨らませる作業はいいですね~。
今年のGWはお天気に恵まれずでした。
作者からの返信
職場が神戸なんです。
六甲山地のふもとに広がる神戸も坂の街で、自転車があまり走っていない。坂道を自転車でのぼるのはつらいから(笑)
神戸は開港して150年あまりたちますが、ポルトガル船が長崎にやってきたのは450年前らしいです。西洋と接してきた300年の違いが長崎の魅力ですね。