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  • そうですよね。本当におっしゃる通りだと思います。

    作者からの返信

    若いころは、歳をとるってネガティブなイメージしかありませんでしたけど、少しずつ考え方が変わってきました。


  • 編集済

    この当時、書かれたロシア文学はみなそうだと思うのですが、
    感動する場面に行くまでに、なかなかに忍耐が必要ですよね。
    チェーホフは、その点、もう少しライトで読みやすかったのですが。

    もう、学生時代に、がんばって読んだ記憶しかのこっておりません、アンナカレーニナもそうですが。年を取ると、なかなか読めなくなりました。

    作者からの返信

    最初「なんだこれ?」と思いながら読みはじめて、ロシアの風俗と歴史の教科書だと言い聞かせながらフョードル・カラマーゾフが亡くなる場面まで読むと、あとはかなりおもしろく読めました。ラストシーンでは泣いてました。名作ってほんとに名作なんですね〜(笑

    読むのに疲れるので、以後、ドストエフスキーは読んでませんが、また、なにか読んでみようと思います。

  • この言葉、本当にいいですね。「第一線で活躍している小説家たちは、私が見てきた限り、常識をわきまえ人柄も温厚なごく普通の人たちです」
    そういう方々であって欲しいと思います。

    作者からの返信

    わたしに作家の知り合いはいませんが、やはり作家が特別な人であるとは、やはり思えません。

    ごくフツーの人なのだと思います。良いことをすれば、悪いこともしてしまうフツーの人。フツーじゃないのは小説を書く能力を持ってるということくらいなのかな?

  • これは興味ふかい本ですね。
    今度、読んでみます。良い本のご紹介、ありがとうございます。

    作者からの返信

    おもしろいですよ。
    書いたように、わたしは傑作SFだと思うんですけどねー。SFとしては話題ならない本です。おもしろいのになー。

  • 藤光様

    わたしも近藤史恵をよく読みます!特にビストロ・パ・マルシリーズと胡蝶殺しが好きですね〜 トリックそのものも面白いですがなぜそんなことをしたのかの理由がいつもいいんですよね。暖かさがあるというか。

    綿矢りさを読むと、女性作家ならではのきらっと光る一文があるなと思います。感覚が鋭い感じ。今だに「蹴りたい背中」の冒頭部分はやばいです。

    作者からの返信

    近藤史恵さん、めちゃ読みやすいです。「ビストロ・パ・マル」いいですよね。わたしもシェフのいるビストロで働きたい。皿洗いでいいから。

    綿矢りささんは「私、女のことしか書けないので」って作風が深みと清々しさをくれるような気がします。男のわたしは、女心分からないので「へえええ」と思います。

  • 300話!すごいですよね、お疲れさまでした(*´ω`*)
    エッセイって小説よりももっと人間性そのものが出てきちゃうので、向き不向きもあるのかもしれませんが、わたしは藤光さんの人間性が好きですから、これからも仲良くしてもらえたら嬉しいですし、新しいエッセイにもストーカーのようについていきますよっ(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    人間性かあ。

    そう言われると居心地悪いなあ。お尻がもぞもぞする(笑)書いてもらったほど現実はいいヤツじゃないので、笑って読んでください。

    これからもがんばります〜。

  • お疲れ様でした。
    新しいエッセイもぜひフォローしたいです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    つぎ書くやつも、よろしくお願いしますー。

  • おつかれさまでした!
    そして、次回のエッセイもまってます。

    藤光さんのエッセイは端正な文章、自虐がきいててなおかつ、切り口が独特でおもしろいです。

    たまにあるんですよ。俺ってできるんだぜって、においがプンプンするエッセイが。

    おもしろいエッセイを書かれる人は、自分の立ち位置を読者とおなじ、もしくは下に設定されてるなと思います。

    藤光さんのは、ここの塩梅が絶妙です(笑)

    作者からの返信

    偉そうな文章も書けなくはないのですが、じっさいそんな偉そうなこと言えるほど、モノ知らないですからね(笑

    これからも「絶妙の塩梅」を確かめつつ書いていきたいと思います〜。

  • お疲れ様でした! 300話ってなかなかです。

    新しいエッセイにもお邪魔します!
    楽しみにしております(人゚∀゚*)

    作者からの返信

    お世話になってます。

    また書きますよー!
    よろしくお願いします。

  • お疲れ様でした。
    そして新しいエッセイもお待ちしてます(笑)

    作者からの返信

    やーエッセイもたくさん書くと疲れますよね。でもまだがんばりますよー。

  • 毎回楽しみに読んでいました。
    終わってしまうのが寂しいです。
    知らなかったことが学べたり、執筆されている姿に励まされたりと、心の栄養となるような、得るものの多いエッセイでした。
    300回はすごいですよね。継続は力なり、と言いますが、これだけ続けられることに尊敬してしまいます。
    これからも執筆活動応援しています。

    作者からの返信

    ずっと読んでもらっててありがたいなと思ってました。今回で一区切りです。

    しばらく和希さんの小説読めてないのが心苦しいのですが、また読みに行きますので、そのときはよろしくお願いします。

  • 完結おめでとうございました。

    早急に新しいエッセイをお願いします。

    私の場合はエッセイもどきを書いているおかげで、他の作品を読んで頂けていると思います。
    でも、報酬を頂く程の作品を書いていないので、それに関しては申し訳なく思います。

    いつも、読んで下さりコメントもありがとうございます。
    藤光さんの作品のファンがここにいます。
    これからもよろしくお願いします。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    あいるさんのエッセイには毎日元気をもらっており、少しでも元気を返せるかと思ってコメントさせてもらっています。

    喜んでもらえるような小説を書きますので、これからもよろしくお願いします。


  • 編集済

    こんにちは

    太宰治の『人間失格』は太宰作品のなかでも読みにくく、心が壊れている作品で、最初は『ヴィヨンの妻』とか『斜陽』あるいは、津軽の紀行文などがいいかもと思います。

    読みやすいって、一番、大事ですよね。
    でも、宮部みゆきさんほど、読みやすく面白いエンタメはないと思っておりましたが、彼女の作品も読まれなくなっているんですか?

    驚きました。

    私ね、学生時代に、ヴァージニア・ウルフのゼミにいて、そこでとても印象に残っている言葉が。
    「今、売れているなかで素晴らしいものが後世に残る。現代でうれていない作品はただ埋もれるだけ」みたいな。詳細な内容を忘れましたが、そう書かれている言葉が、常に頭に残っております。


    追伸;あれ、これを書いて夏緒さんのコメント、もう夏緒さんたら、大好きだわ。芥川賞は新人の中短編に与える純文学なんですが。わざとですね。もうですね。笑いました。

    作者からの返信

    >宮部みゆきさんほど、読みやすく面白いエンタメはないと思っておりましたが、彼女の作品も読まれなくなっているんですか?

    読めなくなってしまってます。
    以前は大好きで、ぐいぐい読めていたんですけど、最近読んでも途中でやめちゃうんですよ。あんまりおもしろくない。現代ものは特に。

    >今、売れているなかで素晴らしいものが後世に残る。現代でうれていない作品はただ埋もれるだけ

    年を重ねると実感しますね。
    「あんなにたくさん本屋さんに並んでいたのに、まったく見かけなくなった」本や作家さんは数え切れません。ましてや、売れてない人は言わずもがな。

    でも、これからの時代はちょっと違うのかもと思っていて……ネット時代は、埋もれてしまってもネットのどこかにあれば見つけて掘り出すことは容易ですから。

    >これを書いて夏緒さんのコメント

    一年以上前のヤツなんですけど、夏緒さんからコメントもらいはじめたころで、なんと返信したものか頭をひねりました。「間違ってます!」と一刀両断するのもヘンでしょ(笑)


  • 編集済

    付録がお目当てで買ってる女がここに一人おりますよ(笑)

    入院中に二冊も買っちゃった(ノ≧ڡ≦)☆(笑)

    作者からの返信

    おっ!
    買ってますか。
    魅力的ですもんねー。

    男性雑誌の棚にあったら、わたしの購買意欲ももっと上がるんですけど、女性をターゲットにしてるムックには手を出しづらいんですよね。

  • 昔はけっこう読みました。

    面白い作品が多いですよね。それから、もともとミステリー作家を目指していたこともあり、ただ、今はなかなか難しいようです。

    実は、カクヨムにも一昨、以前書いたミステリー作品を公開したのですが、異世界ファンタジーよりもアクセス数は少なくて。とても残念です。

    作者からの返信

    社会派ミステリありますよね。

    わたしの好きな宮部みゆきさんの現代ドラマは、多くが社会派ミステリですし。でも、いま宮部さん読まれてないです。やっぱり流行らないんだろうなー。

    ただ、社会の矛盾は年を追うごとに、大きく深くなってるように思いますけど……。

  • 62カオス 文章のリズムへの応援コメント

    文章のリズム、私もとても大切にしています。
    改稿と推敲の嵐で、いったいどれだけ校正したかわからないほどです。

    ところで、私は基本、公開するときは毎日にしているのですが、それは、先に書き上げてしまっているからです。
    少なくとも3回以上は校正と推敲をしていて、それでも公開した後に、推敲箇所がいっぱいで、ほんと嫌になります。
    大抵の文章は、もう2度と読みたくないまで、校正しますが、それでも単純ミスがあることが多くて、参ってしまいます。

    現在、公開している作品は、公募とか考えてない作品で、わりと自由に公開しております。それでもアップする前に読むと校正箇所があり、うんざりしています。
    その影で、公募用の異世界ファンタジーを書いております。10万文字まで、まだ半分くらい。これももうほんと、どれだけ書き直したかです。

    毎日公開できるのは、単に、以前に書き終わっているってだけのことなんです。

    作者からの返信

    めちゃくちゃ書き直してますね!

    わたし書き上げるまでは四苦八苦しながら、何度も書き直すのですが、一旦「できた」と決めたら、それ以上校正したくなくなるんですよ。だって、キリがないです。書いてる段階で、脳みそちぎれるくらい頭ひねって書いてるのに、2回も3回も校正だなんて……地獄。

    尊敬します。

  • うちは、毎年年末に家族でスターウォーズを映画館に見にいくのが、すっかり習慣になっております。

    面白かったですよね。

    作者からの返信

    スターウォーズおもしろかったです。わたしも息子といったんですけど、小学一年生(当時)は、怖がってましたねー。

    はやく大きくなれ!また行くぞって思います。

    編集済
  • 宝島社の編集さんがいってました。あの雑誌サイズにおさまれば、なんでも本屋さんで売れるそうです。

    たとえは、安眠枕や健康サンダルとか。

    書店の棚はすごく魅力的なんですって。実際すごく売れてるそうです。

    作者からの返信

    ほほーっ、そうなんですね。
    なんでも売れる?

    本屋さんは、本を売ってるところだと思ってましたけどね。本を売るところと決まったわけじゃないんだ。


    このままだと、なんでも売ってる薬局《ドラッグストア》みたくなっちゃうかもしれませんなー。

  • コンビニでも売っていました!
    私も驚きました笑
    同僚には付録バッグを愛用している子も多いですね。
    付録が欲しいのか、雑誌が欲しいのか?

    昔、「りぼん」や「なかよし」といった月刊少女漫画を付録目当てで買っていた子ども時代を思い出します。

    作者からの返信

    お、コンビニにもありましたか!

    雑誌の付録って、お得感があるみたいですね。あと「付録限定の商品」というのに釣られるのかもしれません。

    わたしも買おうかなって、思いましたもん。冷静に考え直してやめましたが(笑

    少女マンガ誌には、付録が付くらしいですね。少年誌にはつかないことを思えば、女性は男性より付録に惹きつけられるんですかね〜。

  • 22カオス ラノベの未来への応援コメント

    小説について

    同じように感じております。
    漫画とラノベの関係のことですが。

    私は、どちらかといえば文芸作品を子供のころから読んでいて、親の影響もあるのでしょうが、自然に小説を書きたいと思ったほうですが。
    学生時代からの乱読で、仕事もそちら関係に進んだのですが。

    作者からの返信

    >学生時代からの乱読で、仕事もそちら関係に進んだのですが。

    そうなんですか。
    本は好きでしたが、まったくそんなこと考えたこともありませんでした。
    いまとなっては、興味があることを仕事に選んだ方がよかったかもしれないなーとは思うのですが……いまさら転職など、無謀はできません(笑)

  • こんにちは

    雨杜和と申します、
    つまみぐいで読ませていただいております。
    とっても楽しい。

    作者からの返信

    どーも。
    どうぞ、つまみぐいしてください。
    なんせ、300近くありますから、ぜんぶ読もうなんて思ったら何時間もかかります(爆

  • 地の文とセリフのバランスって本当に難しいですよねぇ。
    作品の雰囲気によっても違う気がします。
    読みやすいかどうかって、最終的には自分じゃない人に評価してもらわないと分からないので、実験を繰り返していくしかないなって思っちゃいます(¯―¯٥)
    ああ、新作まだ読みに行けてない……!

    そしてわたしのほうの連載中のやつ、気にかけてくださってありがとうございます〜!
    でもあの、本当に本当に読みにくいのお手本みたいなやつなので、あまりご無理なさいませんように〜(*´艸`*)笑
    あれ、脱落者多数です。笑笑

    作者からの返信

    連載中のやつ、正直いって読みにくいですね。なにがどうなってる状態が書かれているのかなって。

    でも、夏緒さん的に気になる作品だから、苦労して書いてるわけでしょ。文章は夏緒さんクオリティでとても美しく、読む気をそそります。

    しっかり読んでもらって、もやもやを浄化しましょう。

  • 一般文芸は、セリフ少なめ。
    ラノベは、セリフ多めって区分ですかね、超おおざっぱに(笑)

    歴史ものって絶対的に説明が多くなりますよね。
    地の文で、説明するよりセリフで説明した方が、読者さんにわかりやすいかなーと思ってたら。
    講評で、セリフで説明はやめましょうっていわれましたー

    セリフは、そのキャラの性格が出ないといけないから、無駄なことかくなって感じです。

    キャラの魅力を最大限にだせるセリフ……難しい。

    作者からの返信

    ラノベのセリフは多くて短いイメージですね。ラノベを指して、「ああ、あのページの下半分が白い小説ね」と揶揄されてたくらい。

    学校の先生ならともかく、説明セリフってなかなか口にしないものだから、嘘くさく見えると敬遠されるんだと思います。理屈っぽいキャラに説明させるのはアリでしょうが、ノー天気なキャラにさせるとイメージが狂います。

    キャラクターに応じたセリフを書くのが大切ですが、大人数登場させると書いてる方も混乱するんですよね……。

  • 「読みやすさ」って、一体なんなんだろう? と考えている今日この頃です。
    セリフの量って大事ですよね。私も地の文が続くと「セリフくれー」と渇望してしまうタイプ。
    しかし、一人称で独白が続くのに、読めちゃう作品もあるのは事実ですよね。
    うーむ。奥が深いです。

    作者からの返信

    だぶん、読みやすさっていうのは、具体的であるかどうかっていう要素が大きいんですよね。

    日常的なセリフは極めて具体的なので、読みやすいのかなと思います。

    知らない考え方や、抽象的な概念が登場するとセリフも読むスピードが落ちます。

    ということは、抽象に逃げない書き方が、読みやすい書き方ということになるのかな? もっと勉強します。

  • 音楽って、当時の記憶と紐付けされていて、なんだかくすぐったい気持ちになりますよね。
    懐かしい曲、聴きたくなりますもの。
    年取ったのが? と思ってみたりもしますが、それだけ長く生きてきたんだなーとも思います。

    いいですね。
    毎日の更新を楽しみにしてくださっている読み専さんがいらっしゃって。そうなると、更新止めるわけにはいかない。
    誰かの心に、何かしらの形で触れられたら、嬉しいことです(ノ∀\*)

    作者からの返信

    歳をとることに楽しみがあるとすれば、これまでの経験が記憶として蓄積されていくことにあると思います。

    いつもは忘れてしまっている記憶の扉を開ける鍵が、「あの時の歌」であることは、多くの人に共通することじゃないかなー。

    そんな歌のような小説が書けるといいんですけどね。

  • そもそも、書き方を教えてもらった覚えがないんですよね。
    大人になって、子供に教えるために初めて書き方を知った…そんなところです。
    書き方を知っていれば、もっと有意義な作文になっていたでしょうに笑

    SFの感想文って面白いですね!
    書きにくいのかな?
    いや、どんな本でもいいと思うんです。思ったことがあれば。

    作者からの返信

    教えてもらったのかもしれないけれど、まったく記憶にないですね。やる気もなかったんですけど(笑

    当時、SFは感想文の対象として適切とは思われてなくて。「普通」を踏み外してやろうという気持ちがあったのだと思います。

    いまでも「これ感想文向きじゃないんじゃない?」っていう本を選ぶのは、その人の個性としてとてもおもしろいと思います。

  • 新作、また今度読みに行きますね!(*´ω`*)
    昔のよりも今の書いたもののほうがいいって、わたしもちょうど今絶賛同じ気持ちですー!
    最近ずっと自分の古いものを触っているんですけど、もう今と全然違う書き方をしているので、編集をなかば諦めてきてます。笑

    わたしは前に、宮崎駿氏がテレビのインタビューで、ひとを強烈に惹きつけるたった一瞬があればいい、みたいなことを言ってたのを見て、これは小説も同じな気がする、と思ったので、そんな感じのを目指してみてるつもりです(๑•̀ㅂ•́)و✧
    わたし最近新作ってものを書いてないので、最近の藤光さんが羨ましいです!

    作者からの返信

    >絶賛同じ気持ち

    はは。
    書いてると変わってくるというのは、だれも同じなんですかね。むかしの書き方は、むかしの書き方でそれなりに出来上がっているので、リライトするのは難しいでしょう。お疲れさまです。

    >ひとを強烈に惹きつけるたった一瞬があればいい

    いいですね。求めすぎるとキリがないと言えますから。がんばってください!

  • 格好良い野望ですね!
    そういうの素敵です!!
    誰かの心に留まり続けるものってことですもんね、いいなあ、わたしもそんなふうに思ってもらえる日がこないかなあと思ってしまいました(*´ω`*)

    作者からの返信

    だれかの心に留まるって、家族、友人、恋人、先生など、自分の人生に深く関わってくれた人だけだと思うんですけど、音楽や小説ってのもそういう存在でしょ。

    せっかく小説を書いてるんだから、自分の書いたものが、だれかのそういうものになったら、とても素晴らしいですよね。

    下手な鉄砲も数を撃てば……。と思ってます。
    夏緒さんもがんばりましょ。(あ、夏緒さんの作品は傑作ばかりですよ)

  • わたしも、似たような青春時代ですね(笑)

    アニソンは聞いてませんでしたが、かわりにB'z聞いて、マンガ読んでました。

    作者からの返信

    似たような、ということは、本屋さんをハシゴしてマンガ立ち読みしてましたね。

    マンガもずいぶん立ち読みしました。高校の近くに本屋さんがあって、六時、七時まで読んでたなあ。

    何をするにも体力がありました。

  • いい野望だと思いました。
    私も文章を書いてると童心に帰る瞬間があります。

    作者からの返信

    いい野望でしょう(笑

    書き続ければ、案外叶うんじゃないかと思うんですよ。がんばります!

  • もやっとする感じ、わかります。わたしは普通の子の反応も見てみたいなあ。わたしは以前塾講師をしていましたが、普通の子の飾らない言葉で物事の核心をつく子がいたりしました。そういう刺激って学問を面白くすると思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    わかってもらえます?

    肝心な普通の子たちにわかってもらえなさそうなんですけど。普通の人の感覚って、理屈を超えた直観に支えられたものが多いから、理詰めで考えがちな人からすると、手に負えないと感じるんじゃないかなと思います。

    そういうときは、同じように直観で納得させないと。直観ばかりじゃ学問にならないってのはわかるんですけど。

    編集済
  • 苦手だった読書感想文😅

    私も、今なら何とかマシな文を書ける気がします。

    作者からの返信

    きっとマシなのが書けるはずなんですよ。書き上げたら、三十数年の時を超えて、先生に提出したいです!


  • 編集済

    うちの小学校、すごーく緩いんですよ、宿題に対して。
    自由研究なんてやってもやらなくてもいいよ、なんです。
    親としては大変助かります。笑
    上の子くんは自発的にベランダ菜園の観察を毎日してますけど、下の子くんは自由研究とはなんぞや状態です。
    読書感想文も、これに沿って書いてね、みたいなシートがあって、本当にそれに沿って穴埋めみたいに書いていくだけなんです。
    わたしの時代と全然違うな〜、と驚きます!

    藤光さんご自分の読書感想文のことを覚えておられるなんてすごいですねぇ!
    記憶って、なにかの感情を伴うと覚えていやすくなるもんなんですかね。
    今もう一度書いてみるのもいいかもしれませんよ(*´ω`*)
    わたしなんて原稿用紙のサイズが小さくなったことしか覚えてないです(*´艸`*)笑

    作者からの返信

    穴埋め読書感想文って、わたしが子どもの頃に欲しかったヤツ……。それならできる! でも、いいんですかそんなので。作文じゃない。

    覚えてる読書感想文は、書いた小説のヤツだけですよー。ほかにも書いたはずだけど、記憶から消去されてます。きっと嫌な記憶だからに違いない。

    書き直してみたいですけどねー。元の本を探すところからはじめないと。絶版らしいので……。

  • 毎年、読書感想文の課題図書が本屋さんで大々的に売り出されます。
    学校図書館にも、絶対はいります。

    むかしは、できればそれを読んで書きましょうって、スタンスでしたかね。
    でも、あの課題図書どれもおもしろくなさそうなんですよね。

    わたしは、昔からひねくれてたのでみんなが読まないような本で書いてました。

    ピーターラビットの絵本や、新井素子さんの、SF短編など。

    息子はつばさ文庫のカービーで、書くそうです。

    作者からの返信

    いま本屋さんではフェアをやってますね。夏は本の売り込みどきなんでしょうか。読者感想文用の本ってそんなに需要があるのかなあ。

    課題図書――文部省選定――みたいな? おもしろくないものの代名詞でしたよね。そういう「お墨付き」ってぜったい手を出しませんでした。ひねくれてるんで(笑

    カービー上等ですよー。
    カービーのどこがすばらしいか、なぜそう思うか書いてみて欲しい〜。

  • 藤光さんのエッセイは読者に語りかけるような雰囲気が特徴的でコメントも行き交ってますし、Webならではの楽しさが味わえるコミュニティ的要素もありますし、エッセイの定義に"自由な形式で、気軽に自分の意見などを述べた散文"とあるように、あまり型にこだわらなくてもいいようにマイペースな私は思います;;

    もちろん、メソッドを手に入れた藤光さんのエッセイの今後の展開にも期待してます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    なんていうんでしょう、もちろん本に書いてあるように書ければいいんですが、たぶん時間は書けられないし、いままでのようなエッセイになってしまうことが多いんじゃないかな。でも、メソッドを知らないのと知っているのとでは、自然と出来上がってくるものもちがうと思うのです。
    これからも頑張ります。

  • えっ、エッセイにも起承転結?

    そんなん意識したことないですーオチは考えますけど。
    でも、藤光さんのエッセイの長さなら4部構成より、序破急の3部構成ぐらいの方がいいんじゃないですかね。

    構成は、シンプルにそれも大事かも。
    あと、ここカクヨムで読まれるネタは圧倒的に創作論だったり、執筆ネタですね。

    皆さん物書きが集まる場。迷うポイントはいっしょのようです。

    そして、公募に通過した、または落選したってネタはすごいくいつきです(笑)

    皆さん、参考にされるんでしょうね。

    作者からの返信

    創作論。公募ネタ。
    めちゃ分かりますね。読まれるのも知ってます。

    2年ほど前に、わたしも創作論書いているんです。
    いまでも時折PVがあります。創作論の吸引力はすごいです(笑)

    ただ、わたしもしがないアマチュア作家、創作について知っていることもたかが知れています。日常ネタを充実させないとエッセイを続けられないんですよねー。創作仲間と出会えるのはうれしいんですけどね。

  • なるほど、大変です、わたし全然これやれてない!笑
    話題を一つに絞るっていうのは、前作までのエッセイではやってたんですけど、今続けてるやつではあえてネタを複数出すようにしてるんですよ。
    だから起承転結もないです〜!

    だって、なにを面白いと思ってもらえるか分からないんですもーん( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    やれてないですよね。
    うん、本の内容とみなさんのエッセイを見比べてみると、ほとんどの方がセオリーを外した書き方をされてます。でも、おもしろく読めるんですよね。

    商業作家さんより距離が近いし、夏緒さんの場合は、文体とキャラでしょうか。
    商業エッセイのうまく装った読みやすさと違って、地金が出てます、じつはすっぴんですっ感じがとてもおもしろいあ、ディスってないです、褒めてますから!

  • 自由って難しいテーマだと思います。
    仕事上、人権を守る、権利侵害を食い止めるということと向き合っています。
    しかし、自由とは果たしてなんなのか?
    一人の自由を尊重すると、周囲の自由がなくなる場合もあることは事実。
    自由だからなんでもいいとも限らない。
    このテーマって奥が深いですよね。
    勉強になるな。
    本、探してみます!

    作者からの返信

    自由って難しいと思う。

    自由とはどういう性質のもので、どうすれば手に入るのか、取り扱う時の注意は何か……そういうことを教わる機会がこの国の人にはないと思います。親も、学校の先生も、「自由とは何か」知らないからです。

    好きなことを好きな時にできることだ――程度に考えられていると思いますが、ならば全員が自由でいられるなんてことはありません。エッセイの本に書いてあったように、だれかの自由は、べつのだれかの不自由となる関係にあるからです。

    ここでは、好きなことを書いていたいんですけどね~。

  • 読んでいて「そんなことないなー」と思いますよ!
    藤光さんのエッセイってメッセージ性もあって、「あ、わたしもこのテーマで書こう!」って何度かなりましたよ( *^皿^)
    エッセイって人の個性が出るから面白い。みんな同じようなものだとつまらないじゃないですか?

    仕組みや、基本はそうなんでしょうけれども、意識するくらいでいいのではないでしょうか?


    作者からの返信

    そんなことない? ありがとうございます。
    でも、それはうさこさんが「藤光のエッセイから何か読み取ってやろう」と思ってくれるからですよー。

    さらっと読み流す人からは、もっとわかりやすいエッセイ求められているのかなと思って。個性のあるエッセイはもちろんです。読みやすいけど、藤光っぽいなっていうエッセイ、小説を書いていきたいです。

  • 仮面ライダーは、毎年放送され、今読売新聞では「マンガ日本の歴史」をつかって、歴史の再考をしています。

    ほんと、ものすごいビッグネームな石ノ森さんですが、わたしもマンガは読んだことありません(笑)

    作者からの返信

    でしょ。
    マンガ好きも、手塚治虫は読んでも石ノ森章太郎は比較的読まない。

    本の中で、NHKプロデューサーの人は『幻魔大戦』を推してましたけどね〜。

  • 自由って実は難しいですよね。
    自分の自由と自分じゃない人の自由を同時に同じだけ尊重しようと思ったら、そのうちある部分でそれが難しくなってしまいます。
    喧嘩のもとですよね。笑

    作者からの返信

    そうそう、喧嘩になっちゃいますね。だから、喧嘩する代わりに、スポーツで決着をつけるという知恵も生まれたのかもしれません。終わりましたが、オリンピック 繋がりということで……。

  • 小野小町の歌がダブル・ミーニングであることをはじめて知りました!
    『長雨に閉じ込められているうちに、桜の花が見頃を過ぎてしまったことを嘆いている』歌だとは……奇しくも二十一世紀に通じる内容だったのですね。奥深いです。

    作者からの返信

    まったく、まったく。
    いまわたしたちはコロナウイルスに閉じ込められていますが、来年の春にはこれまでのようにお花見ができるでしょうか。

  • おっしゃるとおり、スマホは「短い文章でも画面いっぱいに表示されるため、たくさん書いたような気分」になりますよね。
    私はパソコン派です。たしかに文章の訂正は安易でした。訂正(推敲)し過ぎて元の形がよく分からなくなることもありますが(^^ゞ

    作者からの返信

    宵澤さんの文章は、とても凝っているし、時間かけて書いているんだろうなと思います。スマホじゃなくて、パソコン画面のような大きな画面に文章を広げて書いた方が全体を掴みやすいでしょうねー。

  • 読み専さんの存在って嬉しいですよねえ(*´ω`*)

    わたしは三題噺じゃないですけど、いくつかのキーワードを投げつけられて「こういうの書いて!」って無茶振りされ続けたことならありますが、コツはまったく分かりません!笑

    作者からの返信

    コツはわかりません?(笑

    わかんないですよねー。
    進んでむちゃぶり設定で書くってマゾな小説鍛錬だと思う。
    がんばります!

  • そんなに読んで下さってるんですね。嬉しいですよね。

    せめて♡を押してくれたら嬉しいのにと思いますが、作品フォローして下さり、毎回♡応援して下さる方もいて嬉しいです。

    人気ある作家さんはこんな名も知らぬ読み専さんがたくさんついているのでしょうね。

    作者からの返信

    そうそう。
    PVの数としてしか、読み専の人と接する機会はないわけで、でも、読み専の人の多い、少ないが作品の価値を大きく左右しますから。

    桁違いの☆を集めている作品は、たくさんの読み専さんに支えられているだと思います。

  • 自主企画お疲れ様でした!
    楽しかったですね。他の方の作品を読みに伺う時間が足りなかったですが、何作かは読むことができました。
    同じお題でも、みんな違くて面白い!

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    みんな違うのがおもしろいし、同じなら同じで「同じこと考えるんだね」とおもしろくなります。

  • ああ〜結局参加できずでした( •̀ㅁ•́;)
    わたしが一ヶ月ほどでどうとか言ってしまったばっかりに、他企画に埋もれてしまったら申し訳ないとか思っていたんですが、盛況だったようでなによりです〜(*´∀`)

    作者からの返信

    おはようございます。

    企画主催ははじめてだったので、とても助かりました。ありがとうございました。

    企画が埋もれてしまうのは、仕方がない面があると思うので、まったく気にしないです。

    10人以上も参加してもらえたんですよ。感謝しかありません。

    ただ、つぎの企画を立てるまで一ヶ月待たないといけないのは知らなくて、つぎの企画をやりたかったわたしの気持ちが間延びしてしまいましたが(苦笑

    今度、半月で募集してみました。
    いろいろやり方を試行錯誤していきたいと思います!

  • 最近まで、スマホでテレビ見られないのしりませんでした(笑)
    なんで、古いものにできて、新しいものができないんだ!
    納得できん!

    しかし、娘がいうにはなんかのアプリをいれたらテレビ見られるそうですよ。
    説明されてもわかりませんでした(笑)

    作者からの返信

    そうそう、よくわからない(笑

    ただ、インターネット経由で見るのなら結局、通信費が発生するのであまりそういうことはしたくない。すなわち興味が持てないということで、なかなか覚えられないのです。

    外付けのTVチューナーをスマホに付けるという手があって、それは通信費がかかりませんが、チューナーが一万円くらいするという……世の中なんでもお金なのか!

    ……と思う夏の朝でした。

  • ガラケーって結構優秀でしたよね!
    わたしガラケーからスマホに変えるの相当渋っていたのを思い出しました。笑
    でも未だにテレビ見れるなんてすごい!!

    テレビ、お高いんですよねぇ(¯―¯٥)
    うちは今2代目のレコーダーが殉職間近なので、それはそれでヒヤヒヤしています。笑

    作者からの返信

    ガラケー優秀ですよ。
    なんたってテレビが見れるんですからね。買った当時は、面白くって見てましたけど、画面は小さいし、画質ば悪いしだんだん見なくなったんですよね。テレビ難民のわたしは、しばらく古いガラケーで楽しむことにします。

    レコーダーもね。いろんなのがあるみたい。お金があったら買うんですけど。ないので……大事に使いましょう!

  • なんたることでしょう。オリンピックが見られないだなんて、残念で仕方がありません( ノД`)シクシク…
    でも以外に、見ている人少ないのでしょうか? 昨日娘の同級生に見ているかどうか尋ねたところ「見てなーい」「サッカーだけ」という返答が。
    我が家だけなのだろうか。朝の六時半から、熱心にオリンピックを見ているのは笑

    ガラケーって案外優秀ですよね。職場の携帯がガラケーです。そっか、テレビ見られるかも!

    藤光さん。一つ朗報を。
    iPhoneのアプリでNH〇オンデマンドのアプリを見てみてください。
    オリンピックの放送が、民報は見られませんが、結構見られます。見逃し配信もあったりして、ウハウハですよ。
    実は、放送のなかった飛び込みシンクロを見たくて、探していたらヒットしました。
    もともと、アプリは入っていて、IDを取るのに、郵送かなんか? だったのかな。時間がかかった記憶がありますが、見ることはできるのではないかと思います。


    作者からの返信

    雪うさこさんのおうちがうらやましいです。仲良くオリンピック を見ることができて……。

    うさこさんに教えてもらったので、NHKのオリンピック サイトをチェックしました。たくさん動画がアップされていて、中には見たことのない競技の動画もあって驚きました。なかには英語のみ実況とか、ロボット実況とかあって……すごいなあオリンピック !

  • 我が家は藤子不二雄ブームでしたよ。

    怪物くん
    21エモン
    キテレツ
    ビリケン

    そんなもの、娘たちが大好きで見ています。
    歌もそうですね。
    吉幾三の「オラ東京さいくだ」がブームの我が家です。

    多様性の時代。古きものに惹かれる子供たちも大勢いるのではないでしょうかね。

    作者からの返信

    藤子不二雄ブーム!
    娘さんたち、いいの観てますねー。キテレツ大百科は、いつだれが見てもおもしろいですよね。ほんとにおもしろいものは時間を超えて支持されると。

    わたしも50年後、100年後にも読んでもらえるような小説を書くことを目指します! とっくに死んでしまってますが……(笑)

  • 遅咲き作家で有名なのが、「おらおらでひとりいぐも」で芥川賞を受賞した若竹千佐子さんですが、55歳から小説講座に通い始めたそうです。また、医師で小説家の南杏子さんも小説執筆にはまったのは遅いようです。

    顕著な例をあげましたが、藤光さんも小説のことで運気の波に乗れるといいですね。

    作者からの返信

    芥川賞を受賞した若竹千佐子さんは特別なケースです……といいたいところですが、そのとおりですよね。『おらおらでひとりいぐも』は読みましたが、若竹さん渾身の小説と見ました。とてもパワーのある作品で、すばらしかったです。

    わたしはまだ若竹さんの歳になるには時間があるので、もっと精進していきたいと思います。ありがとうございました。

  • ちょっと前まで、公募に40代なんて通らない。年齢ではねられると言われてきました。

    でも、わたし40代でも通ってます。おまけに、対象読者が若いカクヨムコンで一応、賞がいただけた。

    年齢はもう関係なくなっているようですよ。それどころか、いちがいにはいえませんが、今の若い子たちは想像力がないと、いわれています。

    小説家にもっとも大切なのは、想像力です。テレビで脚本家がいってましたが、短文になれすぎな今の子に、お話は考えられないって断言されてました。

    こうかいたら、カクヨムの若者ユーザーさんに反発されるけど、あくまで、「今の子」というくくりの話ですけど。

    一方、「今」から外れている我々は、経験という武器とネット空間で若もの文化にこっそりふれることができる。

    そして、人生100年時代、まだまだ時間はある……と、自分に言い聞かせて小説書いてます。






    作者からの返信

    そうですね。
    そう言い聞かせておきます(笑)

    いまの人たちには、いま人たちの小説が、わたしには、わたしがいいと思う小説があって、わたしはわたしがいいと思う小説を信じるだけだと思ってます。

    そうそう、澄田さんみたいに入賞しますもんね。
    わたしも頑張ります! ありがとうございました。

  • ああ〜、そういうの良いですよね!!
    わたしもそこら辺にいる普通の人たちが描きたいんですよ〜!!
    でもやっぱり、わたしにはそれがとても難しいことに感じます。
    普通の人を書こうと思って結果的にストーカーを書いてしまうような残念な頭なので、自分の描きたいものをそのまま文字に落とし込めるっていうのは羨ましい力ですねぇ(*´ω`*)
    なんか、精進しよ!と思えました(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    ストーカー!(笑

    特別なシチュエーションや特別なキャラクターって、思いつきさえすれば書けちゃったりします。

    でも、じっさいはいつもの毎日の延長線上に、人生の喜びや悲しみを感じる瞬間が訪れるものなので、そういうのを書きたいです。

    イメージはあるんですよ。でも、頭のなかのイメージを言語化するというのは、とっても難しいと感じる今日このごろ。

  • おはようございます。

    なんだか共感しながら読んでました、普通の人を描きたいというのは私も同じかもしれません。
    優秀でも有能でもない取り立てて目立つこともない自分のような(笑)
    世の中のほとんどがそんな人たちばかりですし……愛おしいですから。

    今日も良いお天気☀
    暑くなりそうです。

    作者からの返信

    いやー、暑いです。

    世の中のほとんどの人は、取り立てて目立つところのない人たちばかりなんですけど、そういう人を小説に書くのは難しいし、描いても読んでもらえないんですよね。

    ヒーローやヒロインにあこがれる気持ちも分からなくはないのですが、とても作り物めいていて、書いてると「これは書きたいものじゃない」なんて思ってしまいますね(笑

  • 285カオス 金メダルの意味への応援コメント

    いやー、我が家も連日、オリムピックで寝不足です笑
    創作そっちのけになっています。
    子供たちも、いつもよりも熱心にみていますね。
    昨日の卓球混合、体操、バレーボールやバスケ、ハンドボールをチャンネル回しながらあちこち見る忙しさ。
    マウンテンバイクなんて圧巻ですね。

    好きなことをやっている人は輝いて見えますね。創作も然り。好きなことを書いていきたいですねー!

    作者からの返信

    オリンピック でのメダルラッシュ。見ていて元気がもらえますね!いいなあ、やっぱり。

    なにかに一所懸命打ち込む姿というのは、理屈でなくして見る人の心を打つものがあります。ふだん、ボーっとしてるんで、勝負に負けて泣き、勝ってもまた泣く選手たちを見ているだけで、ぐっときますねー。

  • 285カオス 金メダルの意味への応援コメント

    安倍兄妹、本当にすごかった!
    卓球は見てなかったのですが、そちらも激闘だったのですね。

    こんな世の中で、たしかに他人が密着するスポーツなんてとんでもないって、思う人もいるでしょう。
    しかし、確実に彼らの戦う姿から勇気をもらう人はいるわけで。

    オリンピック後に、コロナがとんでもないことに、なるかもしれませんが、今は思い切り応援したいと思います。

    作者からの返信

    オリンピック 後のコロナどうなるんでしょうね。増えるのかな。いま現在増えてるし、後じゃなくて最中に「これはヤバい」というレベルにまで増えるんじゃないでしょうか。

    選手の人たちには、気にせずがんばってほしい。オリンピック のせいでうんぬん言われることはあるのでしょうが、選手個人の問題とは切り離してあげたいですね。

  • 206カオス 母と娘の問題への応援コメント

    『ガラスの仮面』に興味が湧いてきました。母娘の問題は根が深そうですね。自分の道を見つけて歩んで親離れすることが、もっとも良い解決法なのでしょうが、其処に至るまでに色々な葛藤がありそうです。

    作者からの返信

    『ガラスの仮面』読んでみてください。
    わたしも一巻しかもってないですけど、いまの時代に読むとつっこみどころ満載なのです。

    でも、なぜそこがつっこみどころなのか、考えてみると昭和の時代と令和の時代の違いと共通点が浮かび上がってきて興味深いです。

  • 様々な思いが詰まったオリンピックとなりましたね。
    せっかくの機会なので、自国開催。楽しみたいと思います。

    ゲーム音楽にはやられましたね。いいのか悪いのかは別として。
    子ども達はドラクエの音楽で喜んでいました。
    作曲家の不祥事もあったものの、ともかく無事に行われたこと、よかったです。

    作者からの返信

    オリンピックのゲーム音楽よかったです。
    アニメとともに世界に発信できている日本文化だと思う。

    歌舞伎や江戸タップじゃないと思う(笑)
    日本的かもしれないけれど、世界ではともかく、国内で広く受容されているとは思えない。ゲーム音楽は、その点とてもよかった。


  • 編集済

    ゲームさっぱりしないので、ゲーム音楽に気づかなかったわたし(笑)

    でも、ドラクエはわかりました!娘はモンストに大興奮。で、各国の衣装にときめいて、あースタイルいー、足ながーい、あの刺繍かわいいーを連呼してた娘。

    いろいろ問題ありますが、青少年に世界を身近に感じてもらうにはいい機会ですよね。

    そして、トンガの旗手に二人で大興奮したのは、親子だなーと(笑)
    素晴らしい肉体美でした。

    作者からの返信

    選手入場、よかったですよね。

    民族衣装を身につけている人や、日本をイメージしたユニホームをデザインされている国、いろいろと工夫を凝らしているんだな、入場更新あってよかったね、と思いました。

    わたしは肌の黒い国の人たちの、赤や黄、緑、黒、ど派手な原色カラーの衣装に目を引かれました。黒い肌にめちゃくちゃ映えるんですよね。キレイ。

  • わたしも開会式観たので眠いです。おはようございます。笑
    「これ、ドラクエだ!!」は、わたしと旦那も盛り上がってました(*´艸`*)
    ドローン?で空中に地球作ったみたいなやつ、凄かったな〜って、あれがなぜか一番印象に残ってます(*´∀`)

    作者からの返信

    おはようございます。
    眠い朝ですね。

    ドローンのはびっくりしました。あれが開会式一番の見ものだったかな。あんなこと実際にできるんですね。すごい時代になりました。科学技術とアイデアの幸福な出会いだと思います。

  • 私のオリンピックの思い出は、冬のオリンピック。
    荒川静香さんが金メダルを取ったやつですね。
    彼女が金メダルを獲得した翌日、実は保健師の国家試験だったんですよ。クラスみんなで「静香ちゃんも金メダル取ったんだから、私たちもがんばろー」って盛り上がりました笑
    勉強を不眠不休でしていたので、ずっとオリンピックをテレビでつけながらでした。
    あの時ほど、色々な競技を観戦したことはありませんでしたね。
    ボブスレーとか興奮しました!

    作者からの返信

    「イナバウアー!」

    ググって思い出しました。トリノオリンピックですね。

    オリンピック当時、女子フィギュア・シングルで荒川静香さんは「第三の女」というポジションでした。

    メダルの期待は、安藤美姫さんと村主章枝さんが分け合っていたので、荒川さんの金メダルには本当にびっくりした思い出があります。荒川静香さんは素敵な人ですよねー。

  • 藤光さんのちょっと下の年齢ですから、思い出がかぶりまくり(笑)
    体操の池谷くんかっこよかったですよねー
    でもその後テレビに出まくるようになってがっかりしました(笑)

    あとは、ヤワラちゃんですね。漫画のYAWARAを読んでたので、ライブで応援してました!

    でも、彼女も引退後はどうしちゃったの?的な感じになり(笑)
    スポーツ選手って本当に一瞬の輝きなんだなーと。その輝きが華々しいほど、影が濃くなるのかと人様の人生にいろいろ思っておりました。

    そう考えると、柔道の野村さんは今もテレビで生き生きとされてますよね。

    作者からの返信

    ヤワラちゃんは応援しがいのある選手でした。
    ほんとにすごい柔道家だと思う。

    そう思う反面、

    子どものころから才能を示していて、一般人とは異なる環境や生活ルールのなかでスポーツを一所懸命やってきた人も、引退するとわたしたち一般人と同じ世の中のルールに沿って人生を送るよう求められるのが、いまの社会のあり方です。

    器用で、途中から生き方を変えられる人もいるとおもいますが、「特別ルール」の枠内でしかうまく立ち回ることのできない人も多いはずです。残念な元スポーツ選手って、こういう社会の犠牲者なのかなーと思ったりします。

    編集済
  • おはようございます。

    今のところまったくライブで観てません。
    なでしこも女子ソフトボールも結果をスマホで見ただけ

    入院中なのもありますけど、今回のオリンピックは楽しめる気がしません。

    もちろんアスリートを応援したい気持ちはあるし、本来ならば競技を見たいのですけど……

    東京の感染者数はどんどん酷くなってるし、大阪も確実に増えてますよね。

    ハラハラドキドキのオリンピックになりつつありますね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    あいるさんと同じく、いまところ結果を見るだけで、ライブ中継で応援することはありません。そこまでわたしの中では盛り上がっていないということなのだと思います。

    明日のいまごろは、開会式です。
    盛り上がるのか、そもそもちゃんとしたセレモニーになるのか、半信半疑です。

    感染者、めちゃ増えてますね。
    このタイミングで増える? って感じ。いい加減うんざりしているのはよく分かるのですが、若い人とはいえ、感染者が増えると結局、重症者や死者が増えていって、また騒ぎが大きくなるんですけどね。。。

  • 藤光さん
    こんにちは。
    ルックバック、藤光さんの感想を見てまた読み返しました。
    読むたびに新しい切り口が垣間見えました。
    ありがとうございます☺

    作者からの返信

    こげにくさんのエッセイにリンクが張ってあったから読んだのであって、読まないと書けませんでした。今回のように、「繋がることの値打ち」を感じたことはいままでありませんでした。ありがとうございました。

    しっかりやる気を補給して、つぎの小説を書きたいと思います。

  • 「物語とは、無地のノートに書き込まれた罫線です」とは、名言です!
    線を引くのは自身ですものね。そして、その線を辿って泳ぐのか沈むのか、それも自分自身で決めるのですから、まさに人生の縮図です。

    作者からの返信

    「物語とは、無地のノートに書き込まれた罫線です」

    我ながらいいこと書きます(笑)ありがとうございます。

    物語のなかに、みずからの人生を描いたり、辿ったりするのが小説だと思います。人生の補助線かな。そんな小説が書けるようになりたいです。

  • ええ〜そんな言われたら気になるなあと思いつつ、今こころさんのコメントをチラ見して余計に気になってしまいました。笑

    わたしはしばらく、子どもの夏休みの宿題とにらめっこです。笑

    作者からの返信

    「すぐ読め」は澄田さんの娘さんによる至極まっとうなアドバイスです。

    すぐ読んだ方がいいですよ。
    いつまで公開されているか知らないけど、リンクきれちゃいます。

    今日、終業式で、もって帰ってきたプリントのお直しをお父さんとして手伝いました。
    たくさんあってうんざりです。

    夏休みの宿題もうんざりです。
    息子は、親の気持ちを知ってか知らずか「あしたから夏休みやんな!」
    うきうきしてます。

    ――いまうち、喜んどけ。

    と思ってます。

    編集済
  • 私、娘にこれすごいから今すぐ読め、って言われて読み始め、最初なめてました(笑)

    けっ、また漫画家マンガかよ。たしかに漫画家マンガに傑作は、おおいけどさー、なんかバクマンの女の子バージョンみたいじやーんって。

    あの事件で、漫画を書いてきたことを後悔しますよね。この事件は、メタファーだと思います。あらゆる物書きが、書き続けるために犠牲にしてきたもの。

    それを、とりもどすのではなく乗り越えてなお、書き続ける。

    表現者の業をみたようでした。

    作者からの返信

    藤本タツキさんは、事件のことをとても理不尽だと感じているんじゃないかと思いますね。だから、現実でない世界で藤野にやっつけさせます。じっさい可能ならやっつけたいんでしょう。

    こことはちがう時間と空間に繋がる構成は「君の名は。」のように感じた部分です。複雑ですけど、京本のメッセージが時間と空間を超えて藤野に伝わる。効果的な場面だと思いました。

    編集済
  • 『密やかな結晶』まだ読んでませんがオススメですか?
    興味はあります。

    作者からの返信

    おすすめかどうか、ですか?

    このあいだあいるさんが書いていた「博士の愛した数式」とは、読み味がちがいます。もっと世界を見る目が冷たいというか……苦いというか。そんな感じ。

    読んで感動する小説ではなくて、考えちゃう小説って感じです。


  • 編集済

    おすすめの漫画……なんだろ……

    三月のライオン……?
    桐山くんを超えた藤井くんがその後出てきちゃいましたが……

    田島列島さんの作品、気になります。

    作者からの返信

    「三月のライオン」かあ。
    よく目にする、耳にするマンガではあるんですよね。ただ、まったく知らなくって。

    ここでロンズさんから進められるということは、
    「読め!」っていう神からの啓示かも。ちょっと本屋さんで見てきます。

  • 疲れてそうですね笑

    漫画、歳をとるごとに読めなくなってきました。逆に。漫画で絵面をみてしまうと面白くないらしいです。
    とはいいつつ、小説も読まない。あ! 活字がめんどーなんだ! 書くのも労力がかかって…私も疲れているみたいです汗

    作者からの返信

    疲れてますー。寝てしまってました。

    マンガ読めなくなりましたか。
    マンガはまだ読めるんですけど、小説がなかなか読めなくて。これって集中力が衰えてるんでしょうか。老化現象? だとしたら嫌ですね……。

  • 小説が漫画化されたり、漫画がドラマ化されたりって世の中ですし、藤光さんの小説も漫画化を狙ってみるのはどうでしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    常に、漫画化、アニメ化、ウェルカムな気持ちでやってんですけど……。そういうオファーはないですね(笑)

    ドラマになんないかなー。

  • お疲れなのかもしれませんねぇ。笑
    マンガは読むのが楽ですよね!分かります!
    絵が描ける人がうらやましいとも思います。
    書くなら小説が好きですが、長時間読み耽るならマンガですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    たぶんマンガは描かないと思う。

    絵が下手とか、それ以前に時間をかけて絵を描くという作業を楽しめないと思う。

    意外に文字を書くのは楽しいから、書けてしまうけど、絵は描いていても楽しくない。思うとおりにならなすぎるからだと思う。

    スミマセン、コメントのテンション低くて。疲れてるなー。

  • タジマ沼へようこそ(笑)

    子供はわかってあげない、もいいですよねーしかしこの方ものすごく寡作で、あと、短編集一冊だけです。水は〜もそうとう時間かけて書かれたそうで、納得のクオリティですが、もうちょっといろいろ読みたいのがファン心理(笑)

    漫画いいでしょ〜今は大人の鑑賞に耐えられる良作が山のようにあります。

    どういうの読みたいですか?
    また、ご紹介しますよ(笑)

    作者からの返信

    田島列島さん、寡作らしいですね。ネットのインタビュー記事も読んだのですが、書こうとしてはいるようなんですが、いいものにならなかったって感じらしいです。大変だなぁ漫画家さんも。

    短編集も買おうかなあ。

    読みたいマンガですか?
    澄田さんのおすすめでいいです。たぶん澄田さんがおもしろがるのはわたしもおもしろがられる。おじさんがレジに持っていっても、恥ずかしくないヤツで(笑)

  • おはようございます。

    漫画をほとんど読まないのですが、考えを改めた方が良いのでしょうか?(笑)

    週の始まりですね。
    お仕事頑張ってくださいね。

    作者からの返信

    おはようございます。

    改める必要まったくないと思います(笑)
    病院へ行く日ですか?
    気をつけて、頑張ってください。

  • 今はもう本を出せれてないんですけど、わたしの好きな作家さんが、エッセイめっちゃ面白いんですよ!
    読めば必ずお腹を抱えて笑ってしまうんですが、なぜあんなに笑えるものばっかり書けるのかまったく分かりません。笑

    楽しい気持ちにしてくれるエッセイを書ける人って素敵ですよねぇ(*´ω`*)

    作者からの返信

    エッセイが上手な人の書くエッセイはとてもおもしろいんですよ。そのひみつというか、メソッドのようなものがあれば知りたいです。

    >楽しい気持ちにしてくれるエッセイ

    「小説の書き方」本はいろいろあるのに「楽しいエッセイの書き方」本はない。(少ない?)わたしも楽しいエッセイを書いて読んでる人に喜んでもらいたいです。

  • 198カオス 見えないゲームへの応援コメント

    「孤立していることは苦痛ではない。むしろ誇らしい。孤立してるのはおかしいという一般の空気は苦痛」……私も、そういう面がありますから、とても共感しました。
    自分の生きづらさの原因に名前を付けて生きやすくなること、きっとありますよね。「発達障害」のほかにも「アダルト・チルドレン」、「HSP」もそうかなと思っています。

    作者からの返信

    宵澤さん、お仲間ですね(笑

    誇り高い孤立者でい続けましょう!

  • アルファポリスで現在エントリー受付中の「ほっこりじんわり大賞」ですと、エッセイでもなんでもオッケーなんですよ。
    カクコン6に出した音楽ホールをエントリーしたところです。

    ネットでエッセイのことについて書かれている記事を見ましたが、あんまり参考にならなかったですね~。エッセイは作家の人となりがわかればいいのかな? 程度に考えていましたが、エッセイだけ楽しみにしてくれている人もいると思うと、考えどころですよね(´゚д゚`)

    作者からの返信

    エッセイはひととなりが感じられるのでとても楽しく読ませていただいてます。

    わたしも楽しく書いているのですが、なかには大したこと書いてないのに(わたしが読めていないだけかも)、すごく読みやすくて楽しいエッセイを書く人がいるんですよ。

    そんな風になりたいんですけど、書き方がわからなくって。せっかく読んでもらえているので、テキトーじゃなくて、適当なエッセイを書きたいんですけど……。

  • で、けっきょく「水は海に向かって流れる」はゲットできたのでしょうか(笑)


    エッセイ、コミック分野では、来てるみたいですよー
    魔法のiランドでは、漫画原作賞にエッセイ部門がありますからね。

    エッセイは、オチが肝心かな?

    作者からの返信

    ええっ。
    エッセイにオチが要るの?
    そんなこと考えてると、エッセイ書けない……。

    二巻まで買いました。
    一巻は?でしたけど、二巻はおもしろいです!

  • 私も知りたいです。

    私のはエッセイのは名ばかり……ブログか日記ですしね。
    てへっ(´>∀<`)ゝ

    そして、たまに小説もどきを書く人です。(笑)

    作者からの返信

    やっぱり?

    エッセイをメインで書いてると、知りたいですよね。
    エッセイの書き方。だれか知ってないかなー。

  • 「この世界の片隅に」のアニメは観ました。

    日本人なら観るべき作品だと感じました。

    作者からの返信

    あいるさんからも、勧められてしまった……。

    じゃ、今度借りてくることにします。

  • 「夕凪の街」のラスト、原爆を落とした人に、「やった!またひとり殺せた」とちゃんとおもうてくれとる?
    というセリフに頭をがつんとぶん殴られました。
    原爆の被害者ってかわいそうな人というくくりで、見ていたので。
    生なましい声に、かわいそうと思うおごりに気づきました。

    いやーまんがって、いいですよねー(笑)

    おすす漫画。
    「水は海に向かって流れる」
    これも、新聞に書評されてて、感情がかけないといわれていた漫画で感情を、書ききった。と絶賛されてました。
    いちおう恋愛まんがです。絵は、こうのさんのような、ほんわかした感じです。

    頭カラッポにして読むなら「SPYFAMIY」絶対そのうち、アニメ化されるジャンプ漫画。
    私の押しは、ダミアンです(笑)

    作者からの返信

    >「やった!またひとり殺せた」とちゃんとおもうてくれとる?

    あのコマは、すごいコマ。
    ぼーっと読んできた人は、あそこで衝撃を受けること間違いなし。わたしもびっくりしました。

    あまりに強烈なメッセージで、あそこだけ世界に亀裂が走ってるように思えます。傑作。

    >「水は海に向かって流れる」

    澄田さんおすすめ上手ですね。
    探してみます。

  • 『夕凪の街桜の国』、特に夕凪の街は……うう……泣
    幼少期の私にあの終わりはあまりに衝撃的でした……桜の国の終わりを理解したのは少し経ってからです。

    『この世界の片隅に』も読んでなかったら読んでください。戦争モノなのに笑ってしまって、だからあのシーンがすっごく抉られます……。
     漫画とアニメ映画をセットで見るのがオススメです……

    作者からの返信

    おはようございます。

    あ、心に傷を負った人が……思い出させてしまって大丈夫でしたか。

    『この世界の片隅に』
    やっと去年読んだところなんです。こちらも面白かった。時代描き方が秀逸で、たくさん取材したんだろうな思います。

    アニメは見てないんですよ。また、見てみたいです。

  • メンテナンスに突入してたので、遅くなりました!

    これほんと、すごいでしょ。読んでも読んでも、理解できたよーなできないよーな。
    でも、ものすごく訴えて来るものがある。それだけはわかるんですけど、それをなかなか文章にできない。

    メタファーもいっぱいで、考え出したら頭がクラクラします。最後のカットに描かれた六本の百合は確実に登場した少女たちなんですが、一本だけつぼみでしょ。なんで?
    たぶん意味があるはず(こう考えること自体、もう術中にはまってるんですけど)
    で、だれがつぼみのままなんだろうって、考えだしたら夜も寝れません。

    うかした蚕、わたしは、社会が作り出した少女像かなと思いました。少女とはこういうものだっていう思い込み。もうね、人それぞれ、いろんな解釈がある。今日さんはきっと、そういうふうに、読者の方に考えてほしかったんだろうなと思います。

    そして、わたしはこの漫画にショックをうけ、今日さんの少女と戦争三部作、残り二作も全部買いましたよ(笑)
    そして、二度驚く。このコクーンが一番理解しやすいという事に(笑)

    「ぱらいそ」と「アノネ、」という二作なんですが、もう、アノネ、はトラウマ級でした。
    だって、アンネの日記のアンネとヒトラーが夢の中とはいえ恋愛するんですから。それも、現代の少年が見ている夢っぽいんですが、現実と虚構が混ざり合って、もうわけわかりません。
    でも、すごく訴えて来るものがあるんですよ。今日さんがいうには、この世界一有名な少女と独裁者を、社会がもつイメージから解放したかったそうです。

    このアノネ、もエッセイで紹介しようかと思いましたが、無理でした。どう頑張っても、文章にできないなと思って。

    世の中にはすごい作家さんがいるもんですねーー
    全然有名じゃないですが。玄人の中では超有名みたいです(笑)

    作者からの返信

    メンテナンス長かったですね!
    おいっ、と思いました。さて。

    COCOON 。
    読んだら書きたくなりますよね。ただどう書いていいか分からないという(苦笑)

    澄田さんのいうとおり、人それぞれの解釈があってよいマンガだと思います。ただ、たくさん読者がつく作家さんじゃない。なにも考えずに読みたい人には向いてないから。

    わたしの場合、最初に「なんで蚕なんだ」と躓いてしまいました。怪獣映画「モスラ」の時代から繭を破って出てくるのは、美しい蝶と決まってるものだと思ってたので。蚕は美しくない……にはじまって、いろいろ考えさせられました。

    今日マチ子さん、戦争三部作なんてものがあるんですか? いやー、わたしには手が出せないかもしれません。

    でも、情報ありがとうございます。
    カクヨムやってなかったら、今日マチ子さん知らなかったです、きっと。


  • 編集済

    藤光さん
    読まれたんですね、私は興味は持ったのですが読めませんでした。

    残酷なものは苦手なので……
    火垂るの墓は何度も観ましたし、好きな映画ですけどね。

    作者からの返信

    かなり残酷ですからね、嫌なひとに勧める本じゃないです。

    そっとしておくのは、ありだと思います。

  • 戦争ものは、昔から読めないし、みられないんですよね。
    なんでしょう? やっぱり引きずられるのがわかっているからかな?

    映画とかも、最初から泣くよね!? ってやつは見られない。「日本中が泣いた!」なんてやつは見ません笑

    ほたる墓すら、じつは見たことない。何万円積まれても見ない意地っ張りです。

    作者からの返信

    わかりますよ。
    火垂るの墓見てないですもん、わたしも。あれは舞台、兵庫県なのかな。よく知らないけど、だとしたら地元なんですよね。

    そろそろ見れるかなと思ってますが、それはほんとに見たいからじゃなくて、責任のように感じてるからかな。見ないでいたらだめかなと。

    そういうのに、もやもやするのもわかります。

  • テレビみないからわかりませんでした。
    え~。CMなんてあるんですね笑
    やっぱりアクセスが増えれば広告収入があるんでしょうね。
    きっと、私たち以上に運営さんには広告収入にディペイトがあるに違いない!

    娘たちは私が「カクヨム」やっているのを知っているので、あちこちで言いふらしやしないか心配です。あんまり知名度上がらないといいな~。カクヨム笑

    作者からの返信

    そうかー。広告出稿を狙ったCMなのかな。そうすると広告収入増えますからね。もちろん、書き手や読み手を増やすことも広告の効果を上げることにつながるし。

    広告のための広告かー。小説投稿サイトってなんのためのサイトだっけか? 笑

  • さっきそのcmみました!
    わたしあんまりテレビみないのに(笑)

    かなり、ながしてるんですかね。
    ついつい、じっくりみちゃいました。まーもうかってるから、こんな大々的に宣伝できるんでしようねー
    投稿サイトってもうかってるのに、その利益をうんでる書き手のほとんどが、無報酬……これいかに(笑)

    作者からの返信

    サイトもうかってるんですかねー。

    書き手と読み手は、「場」提供してもらってるだけ、ともいえるので実感ないですよね。無報酬なのは、なっとくなんだけど、それだけで私腹を肥やす人たちがいるってのは(言い過ぎ 言い過ぎ 笑)

  • 子供の読み聞かせで、よくいわれるのは、読み手の感情を入れてはいけない、です。

    文章は淡々と読まないと、子供の想像力をうばう。っていわれたんですけど、やっぱり悲しい場面のセリフは、悲しそうに、おばあさんのセリフだったら低い声でよんでました(笑)

    そっちの方が、子供にうけますから。

    画像は、その上をいきますね。私もあんまり画像いらない派なんですが、時代のながれですねー

    作者からの返信

    わたしは、こどもに絵本の読み聞かせをするとき、オーバーに演技してやってましたね。理由は、わたしが楽しいから(笑)

    画像は、想像力を規定してしまいますから、恋愛とか現代ドラマにはいらないと思いますね。小説のなかのイケメンがアニメになってイメージちがうといやでしょ。

  • 真夜中に失礼します。

    私もそのCMみました。

    へぇーカクヨムのCMも存在するんですね。びっくり(^^ゞ

    ググってみます。

    作者からの返信

    びっくりしました。
    カクヨムのCMよりずっとお金かかってそうです(笑)

    小説投稿サイト、増えてきたからなあ。アピールしないといけないんですかね?

  • 確かに小説に画像は必要はないかもしれないし、必要かもしれないですね。(どっちやねん笑)

    異世界ものだと、作者が描いている世界を見るのは良いのかもしれませんね。
    国々の位置とか、登場人物の雰囲気とか……

    描ける人が羨ましい( ̄▽ ̄;)

    しばらくは近況ノート祭りを楽しみましょー‼️

    作者からの返信

    そーそー。
    描ける人はうらやましい。神さまが、わたしに授けなかったものは、いろいろとあり、「絵心」もそのひとつ。描ける人になりたいと何度思ったことか。

    しばらく近況ノートに画像をあげまくって、うっぷんを晴らしたいと思いますー

  • 表紙機能なんて始まったら、そっちのほうが大変になっちゃいますね。

    写真はいいと思います。作家の人となりも垣間見れるし。作品に深みも出ますよね。

    藤光さんの写真、素敵ですよ。花っていいですよねー。詳しくはないんですが。疲れた目には栄養です(*´﹃`*)

    作者からの返信

    表紙機能……カクヨムがそんなことになったりしたら、わたしの小説の表紙はいつまでも真っ白な気がします(汗

    花、いいですか。ありがとうございます。撮りはじめたのは、ここ数年ですがいいですよー。なによりきれいですしね!


  • 編集済

    紫陽花のお花、とっても綺麗でした! 水滴がついた紫陽花って美しいです!
    中心をはっきりさせて、周りはぼんやりさせる、なるほど……小説に生かせないかな?()

    写真を撮るのは難しい……泣

    作者からの返信

    アジサイはたまたま雨が降って、ああいうふうに撮れたんです。奇跡の一枚的に。

    写真をうまく撮るには、カメラやレンズの機能を知って、生かさないとダメだと分かってきました。

    小説も文字の機能や、文章の限界を知って書かないといけないんでしょうねえ。


  • 編集済

    どうも! 子供の頃9年ぐらい習字(毛筆)やって準7段までとってたのに硬筆は一向に字が上手くならない肥前ロンズです!泣
    うう、履歴書とか手紙とか書きたくないよぉ……泣

    書き写しが小説にとって有効かはわからないので、私の好みから申し上げます!
    私が藤光さまの小説で1番好きなのは『エスカレーターの停まるとき』です。
    私たちの世界ではないけれど、差別や排他的な感情、優劣感や焦りがそこにあって、彼らがなにを不快に思い、何に憤っているのか、その普遍性がとても心に染みました。

    藤光さまの作品、まだ全部読んでないのでアレなのですが。
    苛烈な女傑とかぶっ込むと面白そうだなって思います(完全に私の趣味)

    追伸
    えーと、文豪ストレイドッグスの与謝野晶子とか、FGOのナイチンゲールとか、呪術廻戦の釘崎野薔薇さんとか、そんな感じです!

    作者からの返信

    うちの奥さんも子どもの頃、習字やってたんですよ。わたしが四苦八苦しながら書いてると、その間にちゃっちゃっと書きやがります。ロンズさんもそういうタイプ?

    『エスカレーターの停まるとき』
    レビュー書いていただきましたよね。ありがとうございました。わたしの書いたものが、だれか(この場合はロンズさん)に届いたと、とてもうれしいです。

    女傑?
    チートな女性ってこと? うーん、書けそう(爆
    期待せずお待ちください。

  • わたし実は、藤光さんのエッセイに完全に影響されてしまって「カクノ」という万年筆を買ってしまいました。笑
    本体が白で、キャップがピンクの可愛いやつにしました♡
    あれ、書くの難しいですね!!
    ジェットストリームで書いたときと文字が変わっちゃって、ひゃ〜なんじゃこりゃ〜!!下手が悪化しとる〜!!とひとりで絶叫しました(*´艸`*)笑

    あ、小説の書き写しは効果がありますよ〜(๑•̀ㅂ•́)و✧
    字がきれいになるかはちょっと分かりませんが!!笑

    作者からの返信

    フハハ。万年筆沼へようこそ。
    カクノ、可愛いですよね。
    下手に書けるんですけど使ってしまいます。

    万年筆ってどうしてこうも、字の上手下手が目立つんでしょうね。わたしも書いてて「ひー」となります。

    書き写し効きますか!
    書き写そうかな。時間がないな、どうしよう。

  • 万年筆使うと、字の汚さは目立ちますよねー。
    私もとびきり下手。もー恥ずかしいです笑
    字の練習、一時期しましたが、長年のくせがあって挫折しました笑
    上司がとても綺麗に字を書きます。そういう人の真似をすればいいんでしょうが。
    娘たちは皆さんから「字がきれい」と褒められるのに、私が一番汚いという、親としては恥ずかしい限りです。

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    万年筆で描いてるくせに字が汚いのか? なんて言われませんけど、じぶんに突っ込んじゃいますよね。小ましな字が書けるようになりたいです!

  • おはようございます。

    藤光さんは男子だから何とかいいですよ!
    うちは山下君の方が字が綺麗です
    ( ;゚³゚)ぁゎゎ

    病院に絵手紙の教室の作品が展示されてるのですが、ほんとに読みやすくて綺麗な字ばかりです。

    このへなちょこの字のまま歳を取っていく( •́ .̫ •̀ )↷↷

    作者からの返信

    字はきれいな方がいいですよね。あいるさんが、「山下くんの方が……」と気にしているように、女性の方が字がきれいで当たり前という見えない圧力があるかもしれません。

    字は努力するとなんとかなりそうな気もするのですが、わたしはあきらめずにがんばります。

  • らくごのご、なつかしーー
    見てましたよ。深夜じゃなくてお昼の再放送を。
    おふたりとも、出されたお題に難儀されてましたね。座布団の上でとびはねたり、大声上げたり、もう無理くりお話しをつなげてて。そのもだえる姿こみでおもしろかったです。

    そういえば、九州にいるとざこが師匠全然見ないのですが、お元気でしょうか?

    作者からの返信

    おお、らくごのごを観ていた人がっっ。

    だれかと思えば澄田さんじゃないですか、摂取してたコンテンツに共通のが多いですね(笑

    そういや、ざこば師匠見ないですね。まだまだお元気だと思いますが、すっかりわたしはテレビから離れてしまって……。


  • 編集済

    その感覚分かります〜!!
    わたし、昔二次創作のサイトをメインにやっていたときには、2ヶ月に1度くらいのペースでファンの方からリクエストをお受けしていたんですよ。
    突拍子もないものをお願いされたり、ネタが被るときもあるし、でも被ってもリクエストくださった方は別々なので、別のものを用意しないといけないしで、あれで鍛えられましたね。笑
    要望に添えたときには興奮したコメントをもらえるので、そのためだけに頑張ってました。笑

    三題噺が落語だったのは知りませんでした( •̀ㅁ•́;)
    落語は最近、米津玄師さんの影響でいろんな人の「死神」を聴き漁ってます(*´艸`*)
    「芝浜」も今度聴いてみよう♡

    作者からの返信

    お、わかっていただけます?
    お題をもらうのは、難しい反面、うまくまとめる勉強になるし、まとめることができたときは気持ちいいです。

    米津玄師の「死神」って落語をネタにした歌なんですか。知りませんでした〜。カクヨムって勉強になるなあ、ホント。

  • 烏川さんの読んできました〜!
    短いのにすごくきれいにまとまってるし、面白かったですよね!
    藤光さんのも楽しみにしてます♡♡

    わたしは書き直しが絶望的に大変なところに突入してしまったので、もうちょっと様子見でーす(*´ω`*)
    もう、そのページをなんとかしないと他が手につかなくて。笑

    作者からの返信

    お疲れ様です。
    読んでいただけました? 上手ですよね。

    夏緒さんは書き直しが大変そう。
    全力で書き直ししてください。

    お題で思いついたネタがありましたら、そのときにでもよろしくお願いします。