一般文芸は、セリフ少なめ。
ラノベは、セリフ多めって区分ですかね、超おおざっぱに(笑)
歴史ものって絶対的に説明が多くなりますよね。
地の文で、説明するよりセリフで説明した方が、読者さんにわかりやすいかなーと思ってたら。
講評で、セリフで説明はやめましょうっていわれましたー
セリフは、そのキャラの性格が出ないといけないから、無駄なことかくなって感じです。
キャラの魅力を最大限にだせるセリフ……難しい。
作者からの返信
ラノベのセリフは多くて短いイメージですね。ラノベを指して、「ああ、あのページの下半分が白い小説ね」と揶揄されてたくらい。
学校の先生ならともかく、説明セリフってなかなか口にしないものだから、嘘くさく見えると敬遠されるんだと思います。理屈っぽいキャラに説明させるのはアリでしょうが、ノー天気なキャラにさせるとイメージが狂います。
キャラクターに応じたセリフを書くのが大切ですが、大人数登場させると書いてる方も混乱するんですよね……。
地の文とセリフのバランスって本当に難しいですよねぇ。
作品の雰囲気によっても違う気がします。
読みやすいかどうかって、最終的には自分じゃない人に評価してもらわないと分からないので、実験を繰り返していくしかないなって思っちゃいます(¯―¯٥)
ああ、新作まだ読みに行けてない……!
そしてわたしのほうの連載中のやつ、気にかけてくださってありがとうございます〜!
でもあの、本当に本当に読みにくいのお手本みたいなやつなので、あまりご無理なさいませんように〜(*´艸`*)笑
あれ、脱落者多数です。笑笑
作者からの返信
連載中のやつ、正直いって読みにくいですね。なにがどうなってる状態が書かれているのかなって。
でも、夏緒さん的に気になる作品だから、苦労して書いてるわけでしょ。文章は夏緒さんクオリティでとても美しく、読む気をそそります。
しっかり読んでもらって、もやもやを浄化しましょう。