応援コメント

296カオス わたしの元気のもと」への応援コメント

  • 音楽って、当時の記憶と紐付けされていて、なんだかくすぐったい気持ちになりますよね。
    懐かしい曲、聴きたくなりますもの。
    年取ったのが? と思ってみたりもしますが、それだけ長く生きてきたんだなーとも思います。

    いいですね。
    毎日の更新を楽しみにしてくださっている読み専さんがいらっしゃって。そうなると、更新止めるわけにはいかない。
    誰かの心に、何かしらの形で触れられたら、嬉しいことです(ノ∀\*)

    作者からの返信

    歳をとることに楽しみがあるとすれば、これまでの経験が記憶として蓄積されていくことにあると思います。

    いつもは忘れてしまっている記憶の扉を開ける鍵が、「あの時の歌」であることは、多くの人に共通することじゃないかなー。

    そんな歌のような小説が書けるといいんですけどね。

  • 格好良い野望ですね!
    そういうの素敵です!!
    誰かの心に留まり続けるものってことですもんね、いいなあ、わたしもそんなふうに思ってもらえる日がこないかなあと思ってしまいました(*´ω`*)

    作者からの返信

    だれかの心に留まるって、家族、友人、恋人、先生など、自分の人生に深く関わってくれた人だけだと思うんですけど、音楽や小説ってのもそういう存在でしょ。

    せっかく小説を書いてるんだから、自分の書いたものが、だれかのそういうものになったら、とても素晴らしいですよね。

    下手な鉄砲も数を撃てば……。と思ってます。
    夏緒さんもがんばりましょ。(あ、夏緒さんの作品は傑作ばかりですよ)

  • わたしも、似たような青春時代ですね(笑)

    アニソンは聞いてませんでしたが、かわりにB'z聞いて、マンガ読んでました。

    作者からの返信

    似たような、ということは、本屋さんをハシゴしてマンガ立ち読みしてましたね。

    マンガもずいぶん立ち読みしました。高校の近くに本屋さんがあって、六時、七時まで読んでたなあ。

    何をするにも体力がありました。

  • いい野望だと思いました。
    私も文章を書いてると童心に帰る瞬間があります。

    作者からの返信

    いい野望でしょう(笑

    書き続ければ、案外叶うんじゃないかと思うんですよ。がんばります!