お疲れ様でした。
新しいエッセイもぜひフォローしたいです。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
つぎ書くやつも、よろしくお願いしますー。
おつかれさまでした!
そして、次回のエッセイもまってます。
藤光さんのエッセイは端正な文章、自虐がきいててなおかつ、切り口が独特でおもしろいです。
たまにあるんですよ。俺ってできるんだぜって、においがプンプンするエッセイが。
おもしろいエッセイを書かれる人は、自分の立ち位置を読者とおなじ、もしくは下に設定されてるなと思います。
藤光さんのは、ここの塩梅が絶妙です(笑)
作者からの返信
偉そうな文章も書けなくはないのですが、じっさいそんな偉そうなこと言えるほど、モノ知らないですからね(笑
これからも「絶妙の塩梅」を確かめつつ書いていきたいと思います〜。
300話!すごいですよね、お疲れさまでした(*´ω`*)
エッセイって小説よりももっと人間性そのものが出てきちゃうので、向き不向きもあるのかもしれませんが、わたしは藤光さんの人間性が好きですから、これからも仲良くしてもらえたら嬉しいですし、新しいエッセイにもストーカーのようについていきますよっ(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
人間性かあ。
そう言われると居心地悪いなあ。お尻がもぞもぞする(笑)書いてもらったほど現実はいいヤツじゃないので、笑って読んでください。
これからもがんばります〜。