ええ〜そんな言われたら気になるなあと思いつつ、今こころさんのコメントをチラ見して余計に気になってしまいました。笑
わたしはしばらく、子どもの夏休みの宿題とにらめっこです。笑
作者からの返信
「すぐ読め」は澄田さんの娘さんによる至極まっとうなアドバイスです。
すぐ読んだ方がいいですよ。
いつまで公開されているか知らないけど、リンクきれちゃいます。
今日、終業式で、もって帰ってきたプリントのお直しをお父さんとして手伝いました。
たくさんあってうんざりです。
夏休みの宿題もうんざりです。
息子は、親の気持ちを知ってか知らずか「あしたから夏休みやんな!」
うきうきしてます。
――いまうち、喜んどけ。
と思ってます。
私、娘にこれすごいから今すぐ読め、って言われて読み始め、最初なめてました(笑)
けっ、また漫画家マンガかよ。たしかに漫画家マンガに傑作は、おおいけどさー、なんかバクマンの女の子バージョンみたいじやーんって。
あの事件で、漫画を書いてきたことを後悔しますよね。この事件は、メタファーだと思います。あらゆる物書きが、書き続けるために犠牲にしてきたもの。
それを、とりもどすのではなく乗り越えてなお、書き続ける。
表現者の業をみたようでした。
作者からの返信
藤本タツキさんは、事件のことをとても理不尽だと感じているんじゃないかと思いますね。だから、現実でない世界で藤野にやっつけさせます。じっさい可能ならやっつけたいんでしょう。
こことはちがう時間と空間に繋がる構成は「君の名は。」のように感じた部分です。複雑ですけど、京本のメッセージが時間と空間を超えて藤野に伝わる。効果的な場面だと思いました。
藤光さん
こんにちは。
ルックバック、藤光さんの感想を見てまた読み返しました。
読むたびに新しい切り口が垣間見えました。
ありがとうございます☺
作者からの返信
こげにくさんのエッセイにリンクが張ってあったから読んだのであって、読まないと書けませんでした。今回のように、「繋がることの値打ち」を感じたことはいままでありませんでした。ありがとうございました。
しっかりやる気を補給して、つぎの小説を書きたいと思います。