応援コメント

262カオス 生命保険と」への応援コメント

  • 藤光さんが亡くなると(え?)、奥様のほうには手厚い保証があるのですが、奥様が亡くなると、藤光さんには大した保証がない。
    だから、妻の方に多くかけましょう! と保険の担当者に言われました笑
    まー離婚してしまえば関係なし。私の生命保険は子どもたちへ半分こです。

    新商品、「認知症保険」かけましょう! 若年で働けなくなると大変ですよ! と言われましたが、つい「いや、その時は生活保護というセーフティネットを活用するので大丈夫です」と答えてしまいました。担当者の方、閉口しておりましたが。

    作者からの返信

    夫に多額の生命保険をかけるというのは、夫が外で働き、妻は家庭で主婦業に励むという「昭和的家族観」からくる一種のテンプレですよね。

    令和の家族スタイルとは親和性が低いので、生命保険の契約件数は下がってると思いますよー。高齢化社会では、生命保険より医療保険の人気が高いみたいです。

    認知症……認知症でひとつエッセイを書きましょう。書きたくなりました。

  • 旦那さんには2000万の生命保険かけてます。
    って、本人に言ったら(もちろん本人了承ではいったんですけどね)いいな、そのお金ほしいって……

    あなたは、もらえません(笑)

    マスターキートン、大好きで持ってます!
    で、本当に保険会社の調査員なんて、いるのかなと思ってたんですが!
    近所のお家が火事になり、しばらくしたら調査員がうちに来たんですよ。火事にあったご家族の様子教えてくださいって。

    その時は?だっんですが、後からわかったはなしで、どうも住人自らの放火のうたがいがあったようでした。

    キートンみたいに、ぬぼーっとした人で感動しました(笑)

    作者からの返信

    生命保険って、入った人、当人がもらえないという不思議なしくみ。
    そりゃ、「保険金殺人」が後を絶たないわけで。

    おおっ、『マスターキートン』分かってもらえます?
    さすが澄田さん! 好みが似てますねー。実家に全巻あります。
    わたし、キートンみたいな、ぼおっとしてて、やるときはやるお父さんになりたいんですよ(離婚してるけど 汗)。

    仕事でね、保険屋さんが文書を寄越すことがあるんですよ。保険の調査なんですけどね。「保険金支払いたくないんだなー」とマスターキートンを思い出します(笑)

  • 生命保険を嫌って入らない人もいますよね。
    医療保険やがん保険は入ってた方がよいですけどね。(切実)
    会社で入らされたものもありますが、おかげで助かってます。

    作者からの返信

    そー。
    生命保険って、保険内容を知らずに入っている人、必要がないのに入っている人、結構いると思うんです。じぶんの命をカタに、しかも保険料を支払ってまで入る値打ちのあるものか、よく考える必要がありますね。

    そして医療保険は、余裕があるのなら入っておくのがいいです。
    けがや病気や病気は、本人の身に医療費が降りかかってきますからね。