リアルとの両立が大変でしばらくコメントできずにいましたが、久しぶりにコメントします。ご紹介の記事も目を通してきました。(1→ 3まで)
私はカクヨムでは読む方でも楽しませていただいてますので、フォローした小説については読んだ後♡は押します。でもコメントとなると時間的余裕がないと書けないですし、レビューも書こう!という気力がないと書けないです。☆評価についてはフォローした作品には基本的に読み終えるまでには評価します。
こんな感じで続けてきて、リアルと両立しながらの執筆生活が落ち着いてきたように思いますし、5年の断筆期間のことを思い返すと無理しないように気をつけようと思ってます。
とにかく、人それぞれ、環境に応じた執筆スタイルになると思いますが、Web小説についてはWeb環境が整っていないと投稿できませんし、読者もWebから読む人に限られるといったことはありますよね。
作者からの返信
おひさしぶりです。
コメントうれしいです。
リアルは落ち着きましたか。
さて、小説を読んだときの評価ですが、わたしの場合、ハートはばんばんつけさせてもらいます。Web作家さんは、全員にがんばってもらいたいですから。コメントも、気になったらつけていきます。
ただ、☆はなかなかつけてませんね。凄く感心したとか、びっくりしたとかないと☆はつけないし(付けるときはすべて3つ)、レビューなんて一年くらい書いてないです。
評価の仕方も人それぞれあるみたいですね。
記事読んできました。
あの小説、映画にもなるんですね。ほえーー
webの特徴として私が思うのは、ファンは作品についていて作者じゃないんだなってことです。
だから、書籍化作家さんが一冊だしただけで、またコンテストや公募にだすんでしょうね。
作者にファンがついていたら、こんな構造にならないかなと思います。
作者からの返信
わたし、あの小説読んでないんですけどね。書く方も、読む方もともに迷走していて(笑)
ファンが作品につくというのは、たしかにそうだよなと思っていて、一般文芸と比べたらなんだか気の毒ですらあります。
一般文芸の作家にファンが付くというのは、「この人なら楽しませてくれるに違いない」と思えるからですよね。
Web小説の場合、作品のおもしろさは作家ではなく、ランキングが保証してくれる(と思える)ので、作品本位にファンが付くのだと思います。
書く側にとってみると、ランキングって嫌なシステムです。(ほぼランキングされない作家の愚痴でした。)
藤光さん、5周年なんて素晴らしいですね。
大先輩だー。おめでとうございます。
先日のエッセイもそうですが、ともかく時代が変わっているんですよね。ついていけなくなったら終わりなんでしょうけれども、もういい歳なもんで、なかなか厳しいです笑
まーのんびり、書いていきます。
作者からの返信
時代が変わってゆく――時代から取り残されてゆく。そういう感覚は最近強くなってきました。なんとかしないとなという焦りもあるのですが、焦るのもおかしいと考えたり。
時代を追いかけても、若い人のように追いつけるわけもない。
だから、じぶんのできることとやりたいことに腰を据えて取り組む、そういう順番がわたしにも回ってきたのだろうと思うことにしています。