概要
平和のために異文化交流?
”穴”で日本と繋がった異世界。日本政府文部科学省から出向した阿佐見桜は、ドラゴンと遭遇したり王国の争乱に巻き込まれたり、いつの間にか辺境伯の称号をもらったり、ふたつの世界の調整官として忙しい日々を送っていた。
そんなある日、王国と帝国の講和の場に参加することを求められる。その裏には、ファシャール帝国皇帝のとんでもない思惑が。
※「異界調整官」の続編です。「小説家になろう」に掲載した分を転載しています。
そんなある日、王国と帝国の講和の場に参加することを求められる。その裏には、ファシャール帝国皇帝のとんでもない思惑が。
※「異界調整官」の続編です。「小説家になろう」に掲載した分を転載しています。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?