第26話 見知らぬ男への応援コメント
とんでもないクズっぷりです。。
作者からの返信
作家は自分の中に持っている者しか書けないと聞いたことがあるんですが、それは私の中にとんでもないクズが住んでいるということかもげへへへ……
編集済
第21話 まったりデートへの応援コメント
BL要素強めなのですね。なんとなく大神氏は神バンドの大神様に脳内変換して読んでます。関西デスし
作者からの返信
最初はタグに微BLってつけてたんですけど、それだとBL苦手な人は来てくれないし、ガチ腐女子も来てくれないんで捨てましたw
でもBL描写はございませんのでご安心ください。
えーっと、テレビの無い我が家的に「神バンド」ってなんだろう?という感じでございます……
第19話 二人のユニットへの応援コメント
タイトル回収回ですね。
>ピアノは大抵442ヘルツでチューニングされている。
らしいですね。なのになんで「よんよんまる」なのかと首を傾げていたのですが、『二人の音楽を世界標準に』なるほど腑に落ちました。
作者からの返信
そーなんです、ピアノとかマリンバとかグロッケンシュピールとか、あの辺のクロマティックな楽器はみんな442Hzなんですよね。うちのピアノも442です。
花音に任せておくと全てがいちいち壮大になります。
第16話 山道を行くへの応援コメント
アケビの例え、良いですね。
作者からの返信
こんなストレートなコメントにさえダジャレが入っているんじゃないかと真剣に探してしまった私は、きっと心が汚れてしまっています。
編集済
第11話 コーヒーへの応援コメント
クッソ、キラキラしたイケメンたちの世界に何でこんな悪意を煮詰めたような汚いモブおじさんが……!
やだぁ! いやな予感しかしない! こういうキャラ自分で出すの苦手で、そこをちゃんと使えるのは凄いけど!
ってかなんであの素敵お母ちゃんがこんなのと……(;´・ω・)
追記:
そうか、昔は今の響みたいな素敵なイケメンだった……?
まあ響がピアニストとしてオクターブ以上をカバーできる手というフィジカルアドヴァンテージを得てるのは多分この汚いおじさんの遺伝子の所産なんですよねえ……因果なものだな
作者からの返信
人は変わるんですよ……(☍﹏⁰)。
追記:
この汚いオッサンのおかげでクラシックに傾倒したという凄い裏話もあります。
第10話 トルコ行進曲への応援コメント
なんというエッチな台詞を。
狙わずに素でやってるんなら悪魔ですよ……!
作者からの返信
悪魔です。
ほら、ベースとかドラムとかやってると、「俺の上に乗って」っていうじゃん。
私はフツーに言ってたよ。
第47話 『よんよんまる』始動への応援コメント
いやー、何年ぶりかで全部読み直しましたよ(゚∀゚)
やっぱ面白かった(゚∀゚)
本当に誰一人不幸にならないのが最高ですな~!
しいていえば花音の気持ちはどうなるの~ですかね。
でもそれすらハッピーエンドの重要テイスト。
さっさとドラマ化しないとな……!!!!
作者からの返信
二周目ありがとうございます。
花音ね、花音……。
『よんよんまる2』の構想があるんですけど、そこで花音が、まあ、いろいろね。
詩音もイジケちゃて大変なんです。
あー、スキンヘッドとアフロのパーカッショニストのキャスティングどうしましょう。
第47話 『よんよんまる』始動への応援コメント
未来を想像させるラストがいい味を出していますね。よんよんまるとして再始動させた三人の物語がこれからも続いていくこと、響とお父さんとの関係性が明るい方へ進んでいくこと。彼らが奏でる音色を思い、グッときました。
ずっといちゃついている詩音と響が尊かった……! 素晴らしいBLをありがとうございます。
第21話 まったりデートへの応援コメント
「こんなんしか作られへんけど」って言って、嫌味に聞こえないのは響限定でしょうね。めっちゃカッコいい嫁さんでも良いのに。はぁ~、尊い景色が広がっていく~
作者からの返信
え、待って。2年も経ってこのコメントに気づいた。
ごごごごごごごめんなさい~~~~~!💦
おわびに響特製「だし巻き」を!
第47話 『よんよんまる』始動への応援コメント
あかん、オトンが響のもとに戻ってきてくれてもう僕は涙でディスプレイが見えへんのや……!
よしみはん! あんたはなんちゅうもんを! 読ませてくれたんや!
というわけで、めちゃくちゃ面白かったです。本当に面白かった!
二人音楽モノって敷居が高くて読まないことが多かったんですけど、完全に食わず嫌いでしたね。やっぱり何事も体験してみるもんだなぁ。まじでスタンディングオベーション! 願わくば映像化! 音の入ったよんよんまるとかもう想像するだけでヤバい!
あと最後にひとこと。
よしみんの念を受信できて、よかったー!笑
作者からの返信
読了ありがとうございます。
音楽はこのストーリーにとって色付けの役割しかないですから、音楽モノではあるけど全然音楽を知らない人でも読めるようには書きました。……にしては専門用語が多かったかな?
そういうわけで薮坂さん、映像化はお任せしましたのでよろしくお願いします。
あ、毎週月曜九時枠で。その後、映画化もよろしく(おい、作者!)
第19話 二人のユニットへの応援コメント
あかん……面白すぎてここらで一旦止めんと確実に明日寝坊しそうや!
普段、音楽は憧れの対象で、詳しくないから音楽モノは進んで読まなかったんですけど、こんなに面白いとは!
やっぱりよしみんの現ドラは恐ろしいで……笑
作者からの返信
ちゃんと起きられた?
音楽よう知らん人にこそ読んで欲しい音楽モノやってん。
楽しんで貰えたら嬉しいねん♪
第47話 『よんよんまる』始動への応援コメント
ここで終わるのかー!
でも、面白かったです。
詩音は技術じゃない大切なものを手にいれて、今後も益々ピアノの腕を上げていく事でしょう。
響もそうですが、表現力は技術じゃないところにあったりしますからね。
ウチの娘もピアノを習っていましたが、先生にピアノばかり弾いていても上手くはなれないと言われていましたから。
自転車乗れなきゃダメ、泳げなきゃダメ、自分の体を自在にコントロールできずにいい音が出せる訳がない、と。
ビアノなのに体育会系だったなぁwww
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
音楽ってぶっちゃけ体育会系ですよね。
それでいて文系でもあり理系でもあり……芸術って「なんでも」手を出していた人間の方がいいものを残しますからね。
あっという間の一気読みありがとうございました!
第47話 『よんよんまる』始動への応援コメント
やはり題名は、黒胡麻餡の八つ橋、だったのですね。ウルウル。
昔のお父さんが、響の力で戻って来たのでしょうかね。新幹線で戻っている時間なんか無いから、お父さんは昨日の晩から黒胡麻餡の八つ橋を買っておいて、それで東京に来てた。 前の晩に、響に会いに来たのはそんな理由だった、ホントは。
もしかしたら、花音からもらわなくても、チケット買ってあったかもしれへん。
やぁ、いい話だなア。コンサート前に詩音と響が抱き合つて、抱擁し合う(
あ、してないか……)
追伸(これは捨ててください。昨日から続く、変態別バージョンです)
コンサートの後で……
黒胡麻餡の八つ橋を食べた響は、食べきった直後に猛烈な腹の痛みを覚えてトイレに向かって駆けだす。それを見ていた詩音は、途中まで食べていた黒胡麻餡の八つ橋を慌てて口から吐き出す。しかし、口のしびれから始まり両手が震えだしていた。
花音は、二人の異常を見て直ぐに背中に隠してあるホルスターからチャカを出してサイレンサーを取り付けて、客席でほくそ笑んでいるであろう『お父さん』を探すために楽屋のトビラを開ける……
作者からの返信
これ、お父さんチケット買ってますよねw
八つ橋持って来てますよね、前日からねw
追伸へ)
花音がそんなミスをすると思いますか?
甘い、甘いよ、ぬまちゃん。
八つ橋を手にした響に「待って」とストップをかける花音。
ちょっとちぎって口に含み、ほくそ笑みながらボソリと呟く。
「フッ、これはテトロドトキシン……ナメた真似を」
花音はケースから鈍く光る長物を取り出すと、ゆっくりとステージへ上がり、客席に銃口を向けると……あきまへんあきまへん。そんなことしたらあきまへん。それは『空が茜色に染まるころ』でんがな。
てかおい、せっかくの感動のラストシーンがwww
第46話 本番前日への応援コメント
この小説の作品名、本当は『流れ橋』だったんですね。なんかそんな気がした。いい話ですね。この後の最終回は、父が心を入れ替えて、響の演奏に涙流す話なんですね。うんうん。さすが大明神。涙が止まらないです。🦑🍆
追伸(イラっとしたら言って下さい。消しますんで)
背の高い筋肉質の男が、のそりと表れて。―― ここから妄想。
逆光で顔が見えない男は、背中からヤッパを出して……「うぉらー、命(たま)取ったるでー、お前が連れて来た弁護士のおかげで、おれの人生めちゃめちゃやー」と叫びながら響の腹に光物を深々と差し込む。
「いやぁー!」花音が叫びながら、響に駆け寄る。男はそのまま響の方を見ないで走り去る。
詩音は、慌てて警察に電話しながら、その男を追いかけていく。
「花音さん、俺幸せやってん。御袋も岩崎さんと一緒になれたし。憧れの詩音と一緒に音楽出来たし。ガク……」
了
作者からの返信
了っておい、まだ終わってねーよ!www
てか殺すなよw
「俺の人生めちゃめちゃやー」と言いながら響の腹に光物をと思った瞬間、花音の後ろ回し蹴りが炸裂。
花音「ざけんじゃねえぞオラァ!」
花音の懐から鈍く光るチャカが――
詩音「花音やめて、響のお父さん死んじゃうよ!」
花音「いいのよこんなクズ、どうせこれから東京湾に」
詩音「違うよ、僕たちの余罪が追及されたら一巻の終わりだよ!」
花音「あ、そうだったわね。命拾いしたなオッサンよぉ!」
そういう話ではありません。
第45話 ショパンとリャプノフへの応援コメント
陰のある、暗ーい、パーカッショニスト! これはこれでありかも。本人は無口だけど、周りにある楽器を叩いて会話をする、とか。それとも、太鼓に触った瞬間に人格が変わって、眉は吊り上がり、目はギラギラと輝きだす。髪の毛も逆立つとか。
お母ちゃんの問題も一段落したし、響と詩音の二人の関係も音楽の打合せに没頭してしまう。ピアノの森にすむ、幸せな王子と狼になってしまうのか……
―― うううん、如月大明神がこのままで終わるはずがない ――
「よんよんまる」コンサートの最後に、「ボク達、このまま結婚して幸せになります~~」by 詩音、響 の発言をして、女性ファンがいきなり数十人失神して、それを横でニヤリとしながら花音が見る場面で終わる。
作者からの返信
え、そんな生ぬるいのでいいんですか?(意味深)
第44話 再出発への応援コメント
女性は、おばちゃんになっても乙女なの!
ほらほら、バイトのおばちゃんだってそう言ってるわよ……(白目)
逆に、今まではイッパイイッパイで生きてきた響母ちゃんに、周りを見渡せる余裕が生まれたという事やねん。
そして、ふと見ると岩崎さんがそこに❤️
さらに、息子は家に寄り付かんし……きっとコレは息子もそのうち孫を連れて来てくれるかしらん?と……
しかーし、響は詩音と深い仲になって結婚も目指しているので、お母ちゃんの楽しみは泡となって消えるのであった。
あ! エンディングは響が詩音をお姫様抱っこして教会に突撃するところかな。花音はそれを見てため息をツクと。
ああ妄想が止まらない。スミマセンねぇ、如月大明神。さて、お供え🦑🍵……🍆
作者からの返信
響は詩音と結婚しても孫は生まれないと思うんですよねぇ(真顔)
編集済
第43話 MCへの応援コメント
ロココ調の響と詩音、いいわねえ、じゅるじゅる。多分絵になる。そして、その写真がファンの間で高値で売れると……
――うふふ、これでまた一儲けよ。by 花音
あの騒動も、詩音の最後の皮肉な言葉が話題になっていたはずで。基本的にはDVの加害者が父親で、被害者である母親を守る正義の使者が響という構図になってるから、響のスポンサー達は善意の企業体と言う流れだから、離れないですよね。
――詩音のおかげね。わが弟もやるわね。 by 花音
あの頃の『父親』、は響にとっては懐かしい思い出だろうけど。それはかなわない話だし。
――響も、いつまでも親離れしないお子ちゃまなのね。まあ、それは可愛いけど。息子は父を越えなければだめなのよ。ほら、星飛雄馬が星一徹を越えたように。 by 花音
作者からの返信
最近ぬまちゃんが花音化しとる……w
編集済
第42話 離婚への応援コメント
おお、お母ちゃん、無事に離婚出来たんやね。正義感の強い頭のいい弁護士が付けば、騒ぐだけのおとうちゃんなんか簡単に法の楯で撃退できるんだけど。
普通の離婚騒ぎの人達は、そこまで考える余裕がない。負のスパイラルに落ちていく。だからぐちゃんぐちゃんになる。
やはり詩音と花音、そして岩崎さんといった人たちに頼るべきだったということですなあ。
――まあ、男の子なんて、お母さまを毎日見てるわけだから……お母さまが美人かどうかって意識した事ないでしょ? うふふ。 それに、「あの」作者のことだから、きっとお母さまは、高槻の岩崎さんを意識してるはずだし。さーて、ワタシは早くコンサートの打合せをしちゃいましょ。 by 花音
作者からの返信
でも響はちょっとマザコンじゃないかしら?by花音
第41話 今弾こう!への応援コメント
そうそう、早く結婚してしまいなさい!
おや? でも近親相関でしょ? 詩音と響。だって、どちらもピアノから生まれた精霊同士なんだから。同じ親から生まれた者同士は結婚できないんですよ――
ピアノから生まれた王子とピアノから生まれた狼は、ピアノの森の中で二人で楽しく生きていくしかないんです~~。
そしてそのピアノの森を管理するのは、誰あろう花音お姉ちゃんです(きっぱり)
追伸
ちなみに、お父ちゃんは有能な弁護士のおかげでもう近づけないんかな?(^O^)/
まさか、もう一波乱起こそうなんて、如月大明神、考えてませんか?
作者からの返信
ピアノから生まれた王子と電子ピアノから生まれた狼なんで大丈夫かと。
因みに今は王子はスタインウェイで狼はヤマハのデジタルグランドだと思います。
追伸)
ワシを誰やと思とるんですか。
一波乱で済むと本気で思っとるんちゃいますやろな?
第40話 仮面への応援コメント
何なんですか~?あの演奏。
ドビュッシーのマスクをユーチューブで探してきましたけど、両方の指をクロスしながら鍵盤に突き立てるような激しい動き。あんな事して突き指しないんですかねえ。ピアニストの指は鋼鉄ですかぁああああ( `ー´)ノ
あれを弾きながら、響のことを思う詩音の心情を考えると、もうもうー二人で何処へでも行ってしまぇー、です。
でもこれで、詩音ちゃんも一皮むけた真のピアニストになれたんじゃないかな?ほらほら、芸術を追い求める人達は、心の成長が一番の糧ですからね。
一度折れた骨は、より強くなるというじゃあありませんか。花形満が言ってましたらか正しいですよ。詩音の心は「よんよんまる」解散で一度折れたけど、響と再会してより強力になったんだ。
詩音と響、それに花音の三人で頑張ればどんな事にだって耐えられる。ほらほらお化けのキュー太郎も毛が三本だし。
作者からの返信
そうそう!
オバQの毛も三本だし、磯野浪平の毛だって……あ、あれは一本だった!
えっとえっと💦
そう! ドロンパだって毛が……(ヤバい、なかった!)
編集済
第39話 泣かんといてへの応援コメント
なーんだ。ボーイスラブ、に行くかと思ったら……男同士の熱い友情スイッチが入っちゃったじゃないですか。しょんぼり。
ここの詩音の部分、一人芝居でやってみたいなぁー。
小さい頃から求め続けて来た白馬の王子様に会えて、うれしかった。でも、本当は、その王子さまは自分がピアノ三昧している時に、父親のDVのためにどれだけ苦労してきたのか――
その思いが会見の時に爆発した……自分がリスペクトしてきた白馬の王子を馬鹿にする奴は、例え誰でも、ゆ・る・さ・な・い。
決して響を守るための詭弁なんかでは無かった、心の底からの気持ちだったんだ。
――それを語った時に、涙を出せるようになれば、詩音の気持ちゲット( *´艸`)
そして、花音さんは星飛雄馬の姉の明子のように、壁の陰から二人の男の子を見守るの。キラ( ;∀;)
作者からの返信
いやもう、こいつら結婚でいいですね。いいです。作者が許可します。
編集済
第38話 横顔への応援コメント
いやいや、お姉ちゃんはお姉ちゃんです。詩音と同じく頑固! さすが姉弟でんがな。結局兄弟げんかは似た者同士なので誰かが間に入らないと終わらないんです、響ちゃん。あんたの父ちゃんのせいなんやからね。
――ちなみに、詩音と同じ顔を持っていても子音ではないからね。響ちゃん良くこらえたねえ。もしも、ベッドの中で詩音の代わりに花音に手を出したら多分グーパンチが飛んでくる――(まあ、ここら辺は如月大明神とは見解が異なるかもですけど……)
花音は、詩音と響が二人で仲良くしている姿が大大大好きなのーーー! 詩音の横にぴったりと寄り添い、ほほ笑んでいる響の横顔が、お姉ちゃんは大好き。もうウハウハなのよー。ヨダレじゅるじゅるなのよー。……二人が「よんよんまる」のユニットで楽しそうにしている姿が大前提であって、響単独はどうでも良い。
響と詩音がピアノを通して愛し合っている姿を見ているのが、花音の最高に至福の時。おねえちゃんは、詩音に嫉妬しているの。二十年もかけて片思いしてきた恋人にあえたなんて、ホントのラブロマンスじゃないの。女性なら夢のような話。
花音さんもそんな恋がしたいでしょ? どこかいい男は落ちてませんかね(笑)
やはり、お父ちゃんには、消えてもらいましょう。ボソリ。
作者からの返信
いっそ、お姉ちゃんとお父ちゃんがくっついちゃえばいいんだ!(暴論)
第36話 消えたプリンスへの応援コメント
やはり、詩音は壊れたか……ピアノマシーンは、心が入ってしまったら、もうそれはピアノマシーンではなくて、ピアニストになったのですよ。心を持って、人の機微を知ってしまったのです。逆戻りして心を抜いたら木偶人形になるのは当然。
おねえちゃんも、響と詩音の仲が其処まで深くなっていたのに気が付かなかったの? いつもの弟じゃ無かったでしょ? ああそうか、お姉ちゃんは美人だから、好きな人が出来ても失恋した事とかなかったのかな?
しかし、もしもこれで詩音が立ち直れれば、人の悲しみを表現できる本当のピアニストになれる……ハズ?。
――
でも、響の方は詩音の事なんか全然考えている余裕がないねん。昼間?の夜逃げパック、凄いねえ業界はなんでもあり。まさか、これは花音さんの組織が準備したのかしら? おとうちゃんから逃げ切れるなら何でも使う思いっきりの良さは大事です。
ナスビは🍆ですね。これは分かる。ナンキンはカボチャだったのですか……ううむ勉強になる。
しかし、無事に逃げ切っても、よんよんまるが無ければ、成城学園から自転車で通える場所に住む必要はないですよね。
たとえば、もっと田舎の厚木ぐらいまで行けば、ほら相模川もあるし。ペット鳴らしても熊しか出てこない?から大丈夫なはず。
という事は『よんよんまる』の再結成もありうる? という事か。( *´艸`)
作者からの返信
おお、ピアノマシーンからピアニストへ……。
深い! いい事言いますな、ナスビ教祖様。
ところでお前どこで降りるん?
きくな
聞くなって、別に聞いてもええやん
だからきくな!
なんでやねん、意地悪言いなや
だからきくな!!
え~次は菊名~菊名~お出口左側です、お忘れ物のないようご注意ください
降りるよ
え、なんで?
きくなだから!今日の鍋は春菊入れるからな
それは菊菜や!
しつれいしました~~~
第35話 記者会見への応援コメント
詩音の怒りが爆発だ――殺せ殺せ殺せ、週刊テレビライフの記者とその会社を(
あ、社会的に抹殺するという意味で、ホントに殺すのは闇の組織にやってもらう)
今まで部屋に籠って響との愛情をしっかり育てていた。その響が「あの男の息子」だからという、「ホントに訳の分からない理由で」、詩音に手を上げる可能性を質問するなんて、この記者の頭の中を勝ち割って脳漿を飛び散らせてやろうか! だからこそ、その理由を、生物学的な根拠を、明確にしろやー!!!! by 弩髪天を突いてる詩音
追記
如月大明神、この部分――色々な人が同じように、馬鹿な記者にいじられる場面を思いっきり皮肉ってますね。そうですよね、なんで記者は本質以外の部分を質問するのでしょうか? ちゃんと質疑応答になってないですものね。うんうん。
花音さんががんばっても、頑張っても、記者の質問が興味本位になるのはなんでなんでしょうかね。ほんと、悲しいわあ。🍆
作者からの返信
花音が頑張れど頑張れど記者の質問が興味本位になってしまうのは、視聴者がそれを求めているからなのです(バッサリ)
他人のことが気になって気になって仕方ないワイドショーおばさんはどの時代にもいるのです。記者はそれをさらに煽る。この構図は無くならないでしょうね。
第34話 活動休止への応援コメント
>「私も詩音も、響を必要としているのよ。あなたの事がすきなの。家族みたいに大切なの」by 花音
「ボクは響なしでは生きていけないんだ。響の事が好きなんだ。響の家族になりたいんだ」by 部屋に籠って出てこない詩音
子供の頃から憧れていた響に出会って、詩音のピアノの音は確実に変わったのだ。
いままではプロとして自分の感情を殺した氷のような演奏だったが、響と出会って『愛』を知ったピアニストとして一段階上のフェーズに上がった。
だからこそ、響と離れてしまう事はもう出来ない詩音であった
……(ジェットストリーム城達也のような、渋めなオッサンによるナレーションが入る)チャラららーん。
そして「続きは次週を待て!」の文字が――
作者からの返信
あーあーあー……
読まれとる読まれとるw
第33話 父の名前への応援コメント
「だーかーらー! 僕は響が好きなんだよー! もう離れられない体なんだよー! そんな、お父ちゃんの事ぐらいで響と離婚できるわけないじゃないか!」by 詩音
「だーかーらー! 俺も詩音が好きやねんー! 俺だって、もう詩音なしでは生きていられへん! でも、お父ちゃんが詩音をいたぶりに来るんから、詩音と離婚するしかないねん!」by 響
お互いの事を考えて本気で喧嘩している二人を横目で見ながら、花音はリビングにある彫像の首をひねる。するとそこには黒々とした某組織につながるホットラインが……
「あぁーん。あたしだけど。あたしよ、花音…… うん――そうそう、例のアレよ――コードネーム『サントリー響ロイヤル20年物』の件だけど――うん、うん。どうも切羽詰まっているようだから、直ぐに『ゴー』して頂戴!」 by 花音
……「花音さん、怖ーい。おしっこチビリそう」 by ぬまちゃん
作者からの返信
そういえば響の家(高槻)ってサントリー山崎蒸留所の近くなんですよねぇ。
編集済
第32話 どのあたりへの応援コメント
追記
『フライトレーダー』とかで検索すると見つかりますね。世界中で飛行機のアイコンが動いてて、飽きないです。無料版もあるので是非!
…………
飛行機が今どこを飛んでいるか表示するスマホアプリがありますよね、最近。見てると飽きません。朝晩の時間帯関東地方と関西地方の上空は飛行機だらけなんです。……で、今、彼らは何処を飛んでるの?
花音姉ちゃんも、詩音弟も寝耳に水ぅ~状態。しか~し、飛行機を降りて記者からいきなり「よんよんまる解散」の質問をされる前に事前に情報が入ってきて良かったですね。ちょっと心の準備が出来る。
詩音、完璧に記者に対して怒っている。顔は笑っていても、質問への解答が思いっきり毒入ってるし。きっとどす黒いオーラが出まくってた。飛行場で待っていたファンたちもビビッておしっこ漏らす人がいたかも。( `ー´)ノ
そうそう、響には父ちゃんはいないの~! 響の事は僕が守るんだ~!
(敏腕マネージャー花音は、直ぐに暗殺部隊を手配して、その『父ちゃん』なる男を出来る限り苦しんで殺すように指示したのだ……)
作者からの返信
よしみん、飛行機乗ったことがないのでそのアプリの存在知りませんでした!
第31話 流れ橋への応援コメント
うんうん、もう詩音のいない生活は考えられへんか。響もそんな体になってしもうたんやね……まあ、冗談はおいといて。
グエヘヘヘ。障害で訴えても金にはならへん。ここはやっぱり週刊誌にスキャンダルを売り込んでやな。濡れ手に粟やねん。デヘヘ。
響一人では、大して金にならへんが、『よんよんまる』を相手にすれば、もっと金をたんまりとれるぜ。
しかーし、『よんよんまる』に手を出そうとしたのが運の尽き。あわれお父ちゃんは花音さんの雇ったエージェントによって闇から闇に葬り去られるのであった。
教訓 : 力ある組織に素人が手を出してはいけない……うーん、素晴らしい。
作者からの返信
私のエージェントをなめて貰っては困りますね。
伊達に何年も大路家の人間やってないんですのよ!
(指をパチンと鳴らす)
(屈強な男たちが進み出る)
第29話 再訪への応援コメント
やはり、詩音に頼んで、お父ちゃんを大阪湾に沈めるしかないか(笑)
多分、法律的な戦いでは父ちゃんにかなわないと思います。まあ、障害ぐらいなら初犯だし情状酌量の余地もあるから、執行猶予付くんじゃないですかね?
それよりも、その裁判の中で二十年も離れてたという経緯を話して、みなし離婚状態という言質を取った方が……
まあ、弁護士に入ってもらった方が良いでしょう。そして、早く生活安全課を動かす。
でも、一番良いのは、詩音にお願いする。そしてエージェント花音を使って、コードネーム『G13』を呼び出してもらって、一時間ごとにお父ちゃんのタバコを狙撃する。それを一週間も続ければ、おとうちゃんもビビッて詫び入れて来るんじゃないですかね。
単純に大阪湾に沈めるより、お母ちゃんの恐怖をお父ちゃんにも植え付けて、心のそこから、もう響とかかわりたくないと思わせないと。
作者からの返信
如月別作品に伊集院エージェントがいるので、そいつらを動員しましょう。
ヤツらは依頼すればタイムワープだってしちゃいますから。
第28話 ミニコンサートへの応援コメント
困ったことがあったらなんでも相談して。僕たちはユニット(夫婦)なんだから by 詩音。
「しおーん、フランスに行ったら外人部隊を一個小隊やとってくれ~。そして俺のかあちゃんの護衛をしてくれ~」 by 響。
そして、詩音はフランスに旅立つのであった。
作者からの返信
詩音は国内にもエージェントを持ってるんで。
第27話 生活安全課への応援コメント
お母ちゃん偉かったで!息子守るために逃げたんわ、逃げ、ちゃうで。生き抜くための前向きな手段やで。
保護命令って、これ以上近づいたら逮捕しちゃうぞ、命令でっか?
あのオッサンがそのぐらいで諦めるんか?
やはりコンクリートの重しをつけて大阪湾に沈めんとあかんでしょ!
作者からの返信
詩音君だったらエージェントに電話一本で大阪湾でも琵琶湖でも沈めてくれると思います。警察より仕事早そうです。
第26話 見知らぬ男への応援コメント
そうです。本気で殴ると殴った手も痛いんです。だから上手い奴は殴らないで髪の毛掴んで引っ張り回すか、道具を使って殴るんですよ、響くん。
世の中には、詩音や花音さんのような人だけではないのですよ……
さあさあ、警察に言って障害で父ちゃんを挙げましょう! 示談なんかせずに断固と戦う。
『よんよんまる』のコンサートなんかよりも母ちゃんを大事にするんだ*\(^o^)/*
作者からの返信
そーですよねぇ、痛いですからね。
坊やはいい人に囲まれて生きて来たんでね、知らないんですね。
むしろ詩音ちゃんの方が「そんなの電話一本で東京湾に沈めてあげるよ?」とか言い出しそうで怖いです。
編集済
第25話 電話への応援コメント
コメント追加~!
すんまそんー! 肉まんですね。関東では豚まんはあまり使わない。あんまんと肉まんを勘違いしてた……。
いっさんの「月が~」を読んでてコメントしてる時に気が付いて戻ってきたらコメント書いてあるし。如月さん、反応早すぎ。( `ー´)ノ💛
――
響がコスプレしたら、ギャップ萌えした女子だけではなくて、ギャップ萌えした男子も付いてきますよ~。
花音さん、一番美味しいなア。撮った動画を編集するために、二度三度も楽しめるなんて。
豚まんは、関東でも使うけどな~。成城のお屋敷町ではアンまんしか売ってないとかね。それともアンコの入った蒸し饅頭も豚まんて呼ぶ( `ー´)ノ?
どら焼きが「みかさ」は知らんかったわ。これホンマやねん。
そして、いよいよ響のとうちゃんの出番かいな? おかあちゃんを守るため響は正義のヒーローに変身だ~!
追記
他の方の応援コメント見てて。サンライズとメロンパン??? サンライズと言えばサンライズ出雲しか思い浮かばん~!
作者からの返信
成城では普通に「肉まん」でしたねぇ。
大阪だとみんな「みかさ」って言いますね。
私は「どらやき」で育っているので、関西に移り住んでも「どらやき」ですが。
追記)
裏で改稿してるからねぇ……
通知が来るから気づいちゃうのよねぇ……( *´艸`)
第24話 よんよんまるへの応援コメント
ささ、このまま二人で好きな事をしてもらいましょうかね……
お互いが無いものを求め合い引き合う。ピアノというオモチャの前で戯れる弟二人を、楽しそうに眺める姉ちゃん!
ここはヤハリ姉ちゃん視線で見るとお花畑の中でガキンチョ2人がピョーンとかぺヨーンとかやってるの図ですな。花音さん一番美味しいところ持ってくんだよね。
作者からの返信
お姉ちゃんが一番美味しいとこ持ってってますな……( ´Д`)y━・~~
編集済
第22話 プロポーズ?への応援コメント
やはり、キーパーソンは花音さんなんですね。
詩音と響が二人で楽しく遊んで帰ってきたら、彼女が優しく迎え入れる。
二人の子供が好き勝手あそんでる。「ねーねー。わたし響がおよめさんにほしいなー」「なにいってんねん、詩音。うちら、おとこどうしやん」「ねーねー。観覧車のいちばんたかいところではキスするんだって、おとなの人がいってたー」「だめや、そんなよゆうないねん」
なんか、サイズはデカいけど。心の中はそんな感じ。
響くんは家にかえって爆睡でした……とさ。
ちなみに、最近はもうだれも切符買ってないですよね。交通系ICカードでピ!。「響、僕にもICカードでピ!やらせて」てな感じですかね。さみしいなあ、切符の自販機も台数めっちゃ減ってるし。
返信へのコメント)
ヤッパリ、締めは花音さんだよね🌷
作者からの返信
詩音もICカードでピ!やりたいだろうけど、もう二度と乗らんだろうしねぇ。
作者:だから響の使えって!
詩音:やだやだ、僕のカードが欲しいんだ!
響:ほな俺のPiTaPa使うか?
花音:響、それは関西でしか使えないのよ?
第21話 まったりデートへの応援コメント
最近はやってるんです。ごっついオッサン家政婦――。イヤ家政婦の兄ちゃんか。
ほーらほら。二人ともそれでいいと思っているのなら、もう声に出してしまえ。
「二人で住みたい~」と。
でも考えてみたら、響が家政婦やってまうと、作曲活動ができひん。
詩音も響に頼らんで、ほんま、そろそろ家事おぼえまひょ。
小学校の図書室で、頭一つデカい目の鋭い子供が、図鑑をじーっと見つめてる場面は、司書さんも気になる処ですね。絶対に忘れないでしょうね。
うちの息子もうんち(運動音痴)だったので、外で友達と遊ばないで毎日図書室に通って、司書さんにはたいそう世話になったそうです。司書さんはだいじにせねば。
作者からの返信
イケメンへの作者による醜い嫉妬から、こいつらをそう簡単に幸せになんかしてやらんのです!
第20話 ゲリラコンサートへの応援コメント
来た来たー! (^O^)/ 花音さん。てか花音ちゃんかな。
エンジン全開のおねえちゃん。いいねえ。やっちゃえやっちゃえ、面白い事はどんどんやっちゃえーーーー。
「大丈夫! 響くんはアタシが説き伏せるからぁ!」 by 花音
詩音は、お姉ちゃんの凄さを分かってないよ。時々はしんみりしちゃうの、だって女の子だもん。だけど弟のためならひと肌も二肌も下着も脱いじゃうわ~!
そして次はデート企画! おねいちゃんに全て任せなさい。
詩音と響をくっつけるのはア・タ・シ!
追記
ちなみに、よんよんまるって、海外でも「YON YON MARU」なんですかね? それとも「フォーハンドレット・フォーティー」なんすかね?
ああ、花音さん大好き~~。おねえちゃん万歳~!
作者からの返信
このストーリーの設定では海外でも「YON-YON-MARU」です。
『よんよんまる』は『風、薫る。風、巡る。』という別作品の中で書かれた漫画(作中作)という設定なので、その漫画家さんが「YON-YON-MARU」で書いてます。
第19話 二人のユニットへの応援コメント
『よんよんまる』はユニット名だったのですね!
うーん、そうか『ヘルツ』ですか。『Hz』とは書いてくれないのですね。『ISO』は英文字なんだ。『アイ・エス・オー』とか『アイソ』とかではないのですね。ぐらいの突っ込みはしてもいいですかね。ドキドキ。
小田急の泉和多摩川駅周辺は良いところですよね、憧れちゃう。多摩川のそばなので、トランペットの練習に最適。
小田急線て登戸まで複々線になったので各駅でも新宿までの時間が短縮されてて実は各駅でも人気が高いんですよね。かえって座れるから各駅の方が楽なんです。急行だと町田までめちゃ込みですから。
成城学園って和泉多摩川からだと高低差が結構あるので自転車でもけっこうキツイ上りなんです。まあ、響なら立ちこぎでグイグイ上っていけると思いますけど。
うーん、でも花音さんのマネージャーの才能が際立ってますよね。実は詩音も響も花音さんの手のひらの上で踊っているだけな感じがするなあ。
個人的には花音さんの心の中を知りたい。弟と大阪のお兄ちゃんとのラブラブを上手く使ってるお姉ちゃん。お金を稼ぐというよりも二人の名前を広げまくってる感じ。
お姉ちゃんにもラブラブな相手が見つかるのを切に願っております。
花音お姉ちゃんに良い旦那が現れますようにー。如月大明神にお供えしておこう……🦑☕
作者からの返信
関東のボケはどうツッコんだらいいのか関西人にはわからないんでガチ回答してしまうと、『紙書籍』基準で書いてます(一刀両断)。
昔よく二子玉の辺りでテナー練習してたんですよ。近所の公園だとうるさいしね。河原はその辺、気兼ねなく吹けていいです!
えー? キツイ?
私、毎週のように向ヶ丘遊園ー成城学園前間をチャリで往復してましたけど、きついと思たことはないなあ。変速ギアとか何もついてないチャリですよ?
花音ちゃんはこれからガンガン活躍していくのでいい男紹介してやってください。
第18話 布団の中でへの応援コメント
なんだー、同じ布団では寝なかったんですね。まあ、そりゃそうか。まだそこまでの間柄では無さそうですものね。どちらかが寝込みを襲うのかとおもったのに。
詩音も響も、それぞれ極端な世界を生きて来たのですねえ。
詩音は子供並みの遊びも出来ずに、全てを捨ててピアノの世界で生きている。砂場遊びをするのに母親の顔色をうかがい諦める子供って、ものすごい世界。
響は母親に甘える事も出来ず、お小遣いで買い食いしたり漫画をかったり。当然ゲームも出来ないから学校と友達とは話があわない。遊びでピアノを弾く事だかが唯一の楽しみ。そして、それから作曲の世界に入っていった。
そして、いよいよ出てきましたね。響の父ちゃんの事かな? 明るくてポジティブ思考の響きが持つ暗黒面登場!
詩音が響の暗黒面とどう向き合っていくのかによって、彼らの愛の世界がより深くなっていくかが決まるのでしょうね?
「おれはお前がすきだー、おまえが親父さんに何をされたか知らないけど僕が全力で守るから響きの胸に飛び込んでもいいかな?」 by 詩音
作者からの返信
まあね、作者がですね、闇属性ですからね。
そりゃあ暗黒面でもダークマターでもなんでも出てきますね、はい(*´∀`)♪
編集済
第16話 山道を行くへの応援コメント
詩音は響を食べたい!
>野性的で、素朴で、出しゃばらず、きちんと美味しい。初めて食べるのに、懐かしささえ覚えた。
早くたべてしまえー。
響は詩音が可愛くて抱きしめたい!
>――なんなんや、こいつ、めっさ可愛ええやん!
早くだきしめてしまえー。
そして二人で沢山遊んだ――
後は宿に泊まって遊ぶだけだ。きゃぁああああああああああ!💛
あ、テンプルブロックね。
ポク♫、ポク♫、ポク♫、てとこですね。良き良きー!
てかさ、都会の子供は山で遊ばへんで。ほんまや。
編集済
第15話 二人旅への応援コメント
隣で具合が悪くなるともうどうしていいかわからないですよねホント。
ゲロ袋用意して背中さすった事もあります。それで、一番辛いのは酔ってる人なんですけど、周りに迷惑かけちゃうという申し訳なさも辛いらしいですね。
だからこそ周りはもうオロオロするだけなんです。響の気持ちすごいわかる。
結局バス酔いには寝るのがいいんです。まあ目を瞑ると駄目な人もいるけどね。
詩音さんの場合は寝るのが正解だった。
そして響は眠れない。そりゃあ、ほら憧れの人の顔が自分の肩ががっちり食い込んでれば、もうあとは彼の唇を、あわわわわ。ドキドキ。
響がジュニアのコンペに一回しか出られなかったのと、お母ちゃんと響は昔京都にいたのと、お父ちゃんがチョットやばそうなのは、そろそろ出てくるのでしょうか?
コレはコレでドキドキ。
作者からの返信
>響がジュニアのコンペに一回しか出られなかったのと、お母ちゃんと響は昔京都にいたのと、お父ちゃんがチョットやばそうなの
ってよく覚えてますね!
私は毎日連載のやつとか翌日には忘れちゃうんで、一気読みしないとダメなんですよ。
連載追える人がうらやましい。
第13話 顎の骨への応援コメント
作曲家であり音楽プロデューサであるからには、音の出る物は知り尽くしているんでしょうね。
でもこれだけの知識はどこで詰め込んだのかなー、やっぱりお友達がいるのかな?
なんかあまり人と話すのは好きじゃない雰囲気なんだけど、こと音楽になった瞬間にスイッチが入って聞きまくるタイプなんでしょうね響ちゃん。
なんか、大阪の人ってラテン系のノリのイメージなんですけどね。響ちゃんは音楽スイッチが入るとラテンの人になるんでしょうね、きっと。
そしーて、遂に詩音様から『おさそい』が来ちゃいましたね。そしてごはんを食べたら二人で池袋のサンシャインでデートですかね。ウフフ。
作者からの返信
どうなんでしょうねぇ、作曲家と言ってもパーカッションは途方もない数の種類があって、パーカッショニストでさえもそんなにたくさん知っているわけではないですからね。
よっぽど民族音楽が好きでも無けりゃそんなに知らないと思うので……。
詩音君、ディナーの予約だけでなくホテルに部屋も取ってあったりして。
編集済
第12話 作曲家とピアニストへの応援コメント
盲目の天才ピアニスト、辻井伸行さんのリスト・超絶技巧練習曲第四曲マゼッパ。これを聞きながら読んでますゥーーー。びらびらびらびらびらびらびら。
エー、詩音にいちゃん指ならしでこんな曲を弾くんですか! 楽団員もみんな魂もってかれてしまうでしょー。腰砕けにしちゃうよーん。
如月大明神のカタカナ単語には付いて行けないっす(*´▽`*)すんまそん、もうフィーリングで突っ走って読んでます。
響きのだんなは、本当に音楽が好きなんですね。ビビりだ~とか言いながら、ついついオーケストラの人に色々言いたくなっちゃう。やはり、聞いてもらう人が楽しくなるために、何でもしちゃうエンターティナーなんですなあ。
このコンサートって超豪速球を投げるアレンジャー響投手と、超精密な下手投げピアニスト詩音投手との投げ合いなんでしょうね。そして観客達はもううっとりになれる。
ってか、ロールプレイングゲームの音楽を聴きに来る人達を昇天させてどうするねん!(笑)
追伸
お隣の岩崎さんて、フツーのおじさんなんですね。そしてヤスダ電気~(^O^)/キター。もう好き好き!
こんなハチャメチャな応援コメントを書いたら、如月大明神に刺されるかな……
作者からの返信
辻井さんのリスト聴いてるんですかー!辻井さんいいっすよねぇ!!
あ、この作品は「理解しよう」と思っちゃダメです。理解しなくていいです。
音楽用語は「何か呪文唱えてる」くらいでフィーリングで読んでください。
音楽はこのお話の脇役的要素なので、雰囲気で読んでいてもまるで問題ありません。
岩崎さん、なんでもないフツーのおじさんです。
毒にも薬にもなりませんが、癒し効果だけはあるおじさんです。
別作品ではウニクロとかもあります。
第10話 トルコ行進曲への応援コメント
カノンちゃん! カワユかったのでしょうね。
モーツァルトのトルコ行進曲でっか*\(^o^)/*
タカタカターン!タカタカターン!タカタカタカタカターン!♬
それを二人弾きなんて良いですねえ。
響きの言う通り、花音さんの事を弟が気にする話ではないですね〜、響グッドジョブ!
おじさん的には『ウェアラブル端末』に反応してしまいました、ニヤニヤ。若い人知ってはるかなぁ?
響の自由な曲が詩音の精緻な心に染み込んでいくのですよ〜
もうもうきゃー!
作者からの返信
反応する場所が「ウェアラブル端末」www
編集済
第9話 白と黒への応援コメント
嫌よ嫌よも好きのうち……。(^O^)/
一度気になるともう止まらない。なぜ自分が響きの事をそこまで気になるのか?
自分の心の中がさっぱりわからない。それはね詩音さん、恋です。💛 コ・イ。
なにから何まで計算づくで緻密な機械ほど、いったんバランスが崩れると止まらない。そして、本能的に自分にない天衣無縫な物(かれ)を求めるのですね。
渋い男がポロリと関西弁ですか。関西弁いいですよね。ぬまちゃん的には女の子の恥じらいのある関西弁がスキやねん!。
響の場合は光と影っていうより、ブラックホールじゃないっすかね。詩音の心をつかんで飲み込んでいく。きゃー怖い。
ちなみに、花音ねいちゃんの事は表に出してはいけないの? 何か訳あり感が……
作者からの返信
ふほほほほ
これは王子攻めの狼受けですからね(・∀・)ニヤニヤ
響くんは受けですからね、受け!
編集済
第8話 サッチモへの応援コメント
響きのしゃべりはトランペットかい――(笑)
やはり大阪の人は観客の事優先なんやねー。
ゼニ払って来てるお客さん、なんとか満足させなあかんわー。
きっと響きの頭の中はせれで一杯だったんやー。関西人なら一人漫才出来るでしょうけど、彼の頭はトランペット・ジャズ、でイケイケでんな。
詩音と花音は、ただただ、大阪の芸人根性を見せつけられた感じですかね。
そして、また一つ詩音は響のウェスタンブーツ姿に「キュン」となったのであーる。
――
さーて、よっちゃんいかでも食べながら響ちゃんのピアノ演奏でも聞こうかな。彼の作曲家としての腕をみせてくれー「キュン」 by ぬまちゃん
作者からの返信
俺、上手い事よう言わんし、何もできひんよって、喋らんと吹いとった方が、まだマシ言うか、なんしか俺そういうのあかんよって……もごもごもご
第7話 Fを弾く指への応援コメント
化け物響……背後から詩音に迫って来るようで気持ちが悪くなったのかな。
でも響きはラフをどう弾けば良いか自分なりに頑張っただけで、何も考えてなかった。
完成されたという事はもう先が無い、あああああ詩音ちゃん可愛そう、お兄さんが抱きしめてあげる〜(*´∇`*)
響ちゃん、あなたが動くたびに詩音ちゃんは苦しむのよ!
きゃぁぁぁ、若い二人の事を思うと……胸が胸がぁぁぁぁ。
ゼーハーゼーハー、老人には辛いわね。緑茶🍵を飲んで、みたらし団子でも食べようかしら。
作者からの返信
老人はみたらし団子をのどに詰まらせるかもしれないので、よっちゃんいかにしといた方が安全です。
第6話 ラフマニノフへの応援コメント
そして、最初の出だしが始まる……ピン、ボン。 ポン、ボン。 ピン、ボン、それに付いて行くように荘厳なオーケストラ音色が、、、、、あああああ、すんばらしい。ラフちゃんー、良いわああ。
って、なんで詩音さん、いきなり急病に。響の兄ちゃんが聞きに来るの分かってプレッシャーかい? 恋の予感かい?
響きの兄ちゃんの方が、詩音さんに夢中なのね。憧れ以上の恋してる。だからこそ愛する人のコンサートに穴をあけるなんて俺が許さないーーーーー。
ハアハア、興奮してきた。いかん心臓がー!
作者からの返信
ラフマはこれが一番好きで、もう一人オーケストラフルコーラスできるほど聴きまくりました。どこをとってもイイ!!!ラフマ最高!
詩音ちゃん、響が来てること知らんからねぇ。
それに響くん、全然有名じゃないし。響くんと詩音ちゃん、住む世界違い過ぎるし。
チョイとお客さん、ここで今から(;゚∀゚)=3ハァハァしてたら最後まで心臓が持ちませんぜ。
編集済
第4話 鳥村楽器への応援コメント
わーい、ラヴェルだー!
しかし、言っていることがいちいちカッコいいなア。音楽やってる人ってあんな感じですらすら出て来るんでしょうねぇ。
ムリ、絶対に無理。会話自体がもう5%ぐらいしか理解できない。でも、なんかスゲー事言ってやがるぜプリンス、と思えてします。そこに、大阪弁で殴り込みをかけるウルフちゃん。
もう神のような二人の天上での会話は意味わかんなくてもかっこいい。
島村楽器で楽譜を一枚買えばサイン会に並べるんですよね。なけなしのお小遣いを片手に行こうかな。
かっけー、すげー、きゅん、きゅん。
追伸
でも、プリンスもう少し身長があるとホントのプリンスになれたのでしょうね。ウルフより背が低いのがポイントですかね。
追伸の追伸
鳥村楽器だった―、やられた。島村楽器だったと思ったのに。(*´▽`*)
作者からの返信
はっはっは、島村楽器ちゃいますねんで。トリムラでんがな。
はい、何言ってんのかさっぱりわからなくても大丈夫です。
わからない人には「なんかわからんけどすげえこと言ってるっぽい」のまま読んでいただいても通じるように書いているので、そのまま突き進んでも話はわかります。
第2話 セッションへの応援コメント
男同士が、目と目で合図💛
炎天下の群衆注目の中で、二人の音のプロフェッショナルが繰り広げる読み合いと探り合い。相手が何を求めているのかを理解し、自分が何をしたいのか相手も理解してくれる、絶対的な安心感。
まるで、空中ブランコで反対側から来る相棒を信じて飛び出す感じ。音の空中ブランコをいきなり行うリアルな緊張感。
でも、聞いている人達は彼らが事前に打ち合わせをしてきちんと合わせているんだなあー、ぐらいしか思っていない。
さすが、詩音と響だぜ!
作者からの返信
一話目の最後があるので、多分ここの客は「打合せ済み」とは思わないんじゃないかなぁという気も。
そこそこやってる人なら割とできちゃいますね。
高校生がファミマの入店音で即興連弾始めたのを見たときは笑いました。
お前ら上手すぎやろー!ww
第45話 ショパンとリャプノフへの応援コメント
リャプノフ 跳ねてますね!このコンサート 二人の今が詰まっていて贅沢❣️
行きたいです!
作者からの返信
私も行きたい!!!
この作品の読者さんみんなでツアー組んで、S席で鑑賞したい!
そのあとカフェ貸し切りにして(居酒屋じゃない辺り)、ずっと演奏会の事でお喋りしまくりたい!
第36話 消えたプリンスへの応援コメント
このお母さんにして、この息子ですね。環境は要素の一つでひくつに成らず
素地の良さと頑張りが素敵です。
作者からの返信
もうこの人達、そういう選択肢しかないんでしょうね。
第24話 よんよんまるへの応援コメント
楽し〜い!読んでいてお互い楽しんでいるのがめちゃ伝わります。説明しなくても分かり合える技量とセンス❤️ ロジャーズファミリーの I wants you back / ABC 見て聴いて楽しかったの思い出しました。
作者からの返信
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
あれ最高に楽しいですよね!
あんなふうにできる仲間がいたらメチャクチャ楽しいだろうなぁ。
もうこの回はほとんど自分の願望を詰め込んだ回でして、書いててすんごく楽しくて、こんなのばっかり書いていたかった!(それじゃ話にならん)
読者さんにも楽しんで貰えたらもうホントに作者冥利に尽きますね♪
編集済
第16話 山道を行くへの応援コメント
響 クールな外観から垣間見る素朴さややんちゃぶり、
これプラス音楽家、料理男子、親孝行!話進む程、好路線しか無い彼の隣りで’山道を行く’ を歌い トカゲを愛でる詩音 可愛い💕
作者からの返信
うをう!
二人を好きになってくれて作者的には幸せいっぱい♥
第13話 顎の骨への応援コメント
音に敏感な作曲家ならではのエピソードですね❣️ 常々パーカションがオーケストラの中で暇そうに見え乍、一番大変かもと思ってました。楽器の多さ!! 果てしないですね〜 弾きこなすまでのその努力と持ち楽器の多さ凄過ぎます。私はカスタネットとタイプライターが好きです♪♪
作者からの返信
カスタネットとはまた難しいところを選んできましたね!
カスタネットって人差し指・中指・薬指を両手で1打ずつ6連とか打つんですよね。
そうするとどうしても人差し指と薬指でヒットの強さが違ってくるんです。
これを均一にしつつの正確な6連で流れるように打つべし、打つべし、打つべし!
いや、マジで死にますよ……。(←死にかけたやつ)
第1話 隅田川への応援コメント
よんよんまる、読みに来ました。
なるほど、これがキャラ文芸、というやつか。
出だしで主人公Aをふらりと出して、Aを何気に紹介していく。
それから、もう一人の主人公Bが登場する。Bの美しい音色で観客を魅了しつつ、クラッシックでもジャズもこなせちゃうんだぜオーラをさりげなくだす。
そして、最後に、ボーイ ミーツ ツー ボーイ で二人の運命的な出会いが……
よんよんまる、って440Hz の事ですかね? Aの音でしたっけ。
違ってたらごめんなさい。
音楽と二人のイケメンとのからみ満載のドラマになるのかな。
ううむ、参考になる。
作者からの返信
およ?
「一話目サクッと」を眺めに来ていただいたようで。
ですねですね、文体が『いち癇』(書籍化作品)とはまたちょっと違うと言いますか……私はどちらかと言うとこう言う感じの文体が書きやすいですね。
ふざけ倒したようなものもありますが。
440Hz、Aの音ですね!標準チューニング音。
音楽やってる人は皆さんタイトルですぐに気づかれます(*´∀`)♪
第47話 『よんよんまる』始動への応援コメント
良いラストでした。ウルっときました。
スタイリッシュさと昭和な家族ドラマが絶妙に絡み合っていて面白かったです。
作者からの返信
読了ありがとうございますm(__)m
オカンと岩崎さんとヤスダ電機が特に昭和感を出してたと思います。
師匠にウルっとして貰えたのは最高です!