なんとー! この二人が喋るとこうなるんですね、すごく意外!! 響くんはもっとはっちゃけられないかと思っていました。
個人的にはラヴェルって遊び心のある人だなーってイメージがありました。ピアコンのト長調もそうですけど、ツィガーヌとかでリュテアル使っちゃうあたり。
でも考えてみたら、古典へのオマージュも多いし。あ、このイメージは私がドイツを主に聞いているからだと納得。
作者からの返信
ラヴェルは曲作りに関してはとても遊び心のある人だと思います♪
だけど私生活は凄ーく神経質だったようで。
それにしてもラヴェルはイケメンですよねぇ。
年とってもイケおじだしねぇ♡
さて詩音と響はこの回を皮切りにどんどん垣根が取れて行きます。
はっちゃける日もそう遠くないかも?
編集済
隣で具合が悪くなるともうどうしていいかわからないですよねホント。
ゲロ袋用意して背中さすった事もあります。それで、一番辛いのは酔ってる人なんですけど、周りに迷惑かけちゃうという申し訳なさも辛いらしいですね。
だからこそ周りはもうオロオロするだけなんです。響の気持ちすごいわかる。
結局バス酔いには寝るのがいいんです。まあ目を瞑ると駄目な人もいるけどね。
詩音さんの場合は寝るのが正解だった。
そして響は眠れない。そりゃあ、ほら憧れの人の顔が自分の肩ががっちり食い込んでれば、もうあとは彼の唇を、あわわわわ。ドキドキ。
響がジュニアのコンペに一回しか出られなかったのと、お母ちゃんと響は昔京都にいたのと、お父ちゃんがチョットやばそうなのは、そろそろ出てくるのでしょうか?
コレはコレでドキドキ。
作者からの返信
>響がジュニアのコンペに一回しか出られなかったのと、お母ちゃんと響は昔京都にいたのと、お父ちゃんがチョットやばそうなの
ってよく覚えてますね!
私は毎日連載のやつとか翌日には忘れちゃうんで、一気読みしないとダメなんですよ。
連載追える人がうらやましい。