応援コメント

第46話 本番前日」への応援コメント

  •  この小説の作品名、本当は『流れ橋』だったんですね。なんかそんな気がした。いい話ですね。この後の最終回は、父が心を入れ替えて、響の演奏に涙流す話なんですね。うんうん。さすが大明神。涙が止まらないです。🦑🍆

    追伸(イラっとしたら言って下さい。消しますんで)
     背の高い筋肉質の男が、のそりと表れて。―― ここから妄想。

     逆光で顔が見えない男は、背中からヤッパを出して……「うぉらー、命(たま)取ったるでー、お前が連れて来た弁護士のおかげで、おれの人生めちゃめちゃやー」と叫びながら響の腹に光物を深々と差し込む。
    「いやぁー!」花音が叫びながら、響に駆け寄る。男はそのまま響の方を見ないで走り去る。
     詩音は、慌てて警察に電話しながら、その男を追いかけていく。
    「花音さん、俺幸せやってん。御袋も岩崎さんと一緒になれたし。憧れの詩音と一緒に音楽出来たし。ガク……」

    作者からの返信

    了っておい、まだ終わってねーよ!www
    てか殺すなよw

    「俺の人生めちゃめちゃやー」と言いながら響の腹に光物をと思った瞬間、花音の後ろ回し蹴りが炸裂。
    花音「ざけんじゃねえぞオラァ!」
    花音の懐から鈍く光るチャカが――
    詩音「花音やめて、響のお父さん死んじゃうよ!」
    花音「いいのよこんなクズ、どうせこれから東京湾に」
    詩音「違うよ、僕たちの余罪が追及されたら一巻の終わりだよ!」
    花音「あ、そうだったわね。命拾いしたなオッサンよぉ!」

    そういう話ではありません。

  • 記憶は音や匂いで突然思い出されるものですよね。何を思い出したのかしら、
    良いものだと良いなー

    作者からの返信

    そうそう、一体何で思い出されるのか全く見当もつかないけど、思いがけない事でフッと蘇るんですよね。

  •  花音えらい! さすが! 
     お父ちゃん、これでコンサートを聞いて感銘して改心かな?

    作者からの返信

    奴が来るとは限らない……(ΦωΦ)フフフ…

  • 良いぞ。がんばれ響!
    そのまま駆け抜けるんや。
    過去の自分を大事にしてあげて。

    作者からの返信

    永谷君、ほんまにええこと言うなぁ。゚( ゚இωஇ゚)゚。

  • この間、彼の着信の話、同じ音でしたっけ……違ってたらすみません。花音さん、強い。守り通して欲しい。

    作者からの返信

    花音はEsで、響はFisという設定です(*´∀`)♪
    それがごっちゃになったかな?
    花音、は優秀なマネージャーであるとともに、優秀な姉なのです!

  • 花音さん.......イケメン!!!無茶苦茶、惚れちゃいました。花音さんがいてくれて良かった。

    作者からの返信

    矢は三本の方が強いのよ!
    平賀源内だってそういってるわ!