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2020年10月20日 21:48
この小説の作品名、本当は『流れ橋』だったんですね。なんかそんな気がした。いい話ですね。この後の最終回は、父が心を入れ替えて、響の演奏に涙流す話なんですね。うんうん。さすが大明神。涙が止まらないです。🦑🍆追伸(イラっとしたら言って下さい。消しますんで) 背の高い筋肉質の男が、のそりと表れて。―― ここから妄想。 逆光で顔が見えない男は、背中からヤッパを出して……「うぉらー、命(たま)取ったるでー、お前が連れて来た弁護士のおかげで、おれの人生めちゃめちゃやー」と叫びながら響の腹に光物を深々と差し込む。「いやぁー!」花音が叫びながら、響に駆け寄る。男はそのまま響の方を見ないで走り去る。 詩音は、慌てて警察に電話しながら、その男を追いかけていく。「花音さん、俺幸せやってん。御袋も岩崎さんと一緒になれたし。憧れの詩音と一緒に音楽出来たし。ガク……」了
作者からの返信
了っておい、まだ終わってねーよ!wwwてか殺すなよw「俺の人生めちゃめちゃやー」と言いながら響の腹に光物をと思った瞬間、花音の後ろ回し蹴りが炸裂。花音「ざけんじゃねえぞオラァ!」花音の懐から鈍く光るチャカが――詩音「花音やめて、響のお父さん死んじゃうよ!」花音「いいのよこんなクズ、どうせこれから東京湾に」詩音「違うよ、僕たちの余罪が追及されたら一巻の終わりだよ!」花音「あ、そうだったわね。命拾いしたなオッサンよぉ!」そういう話ではありません。
2020年7月23日 18:19
記憶は音や匂いで突然思い出されるものですよね。何を思い出したのかしら、良いものだと良いなー
そうそう、一体何で思い出されるのか全く見当もつかないけど、思いがけない事でフッと蘇るんですよね。
2020年2月28日 00:45
花音えらい! さすが! お父ちゃん、これでコンサートを聞いて感銘して改心かな?
奴が来るとは限らない……(ΦωΦ)フフフ…
2020年2月17日 03:19
良いぞ。がんばれ響!そのまま駆け抜けるんや。過去の自分を大事にしてあげて。
永谷君、ほんまにええこと言うなぁ。゚( ゚இωஇ゚)゚。
2020年1月18日 21:56
この間、彼の着信の話、同じ音でしたっけ……違ってたらすみません。花音さん、強い。守り通して欲しい。
花音はEsで、響はFisという設定です(*´∀`)♪それがごっちゃになったかな?花音、は優秀なマネージャーであるとともに、優秀な姉なのです!
2020年1月18日 20:31
花音さん.......イケメン!!!無茶苦茶、惚れちゃいました。花音さんがいてくれて良かった。
矢は三本の方が強いのよ!平賀源内だってそういってるわ!
この小説の作品名、本当は『流れ橋』だったんですね。なんかそんな気がした。いい話ですね。この後の最終回は、父が心を入れ替えて、響の演奏に涙流す話なんですね。うんうん。さすが大明神。涙が止まらないです。🦑🍆
追伸(イラっとしたら言って下さい。消しますんで)
背の高い筋肉質の男が、のそりと表れて。―― ここから妄想。
逆光で顔が見えない男は、背中からヤッパを出して……「うぉらー、命(たま)取ったるでー、お前が連れて来た弁護士のおかげで、おれの人生めちゃめちゃやー」と叫びながら響の腹に光物を深々と差し込む。
「いやぁー!」花音が叫びながら、響に駆け寄る。男はそのまま響の方を見ないで走り去る。
詩音は、慌てて警察に電話しながら、その男を追いかけていく。
「花音さん、俺幸せやってん。御袋も岩崎さんと一緒になれたし。憧れの詩音と一緒に音楽出来たし。ガク……」
了
作者からの返信
了っておい、まだ終わってねーよ!www
てか殺すなよw
「俺の人生めちゃめちゃやー」と言いながら響の腹に光物をと思った瞬間、花音の後ろ回し蹴りが炸裂。
花音「ざけんじゃねえぞオラァ!」
花音の懐から鈍く光るチャカが――
詩音「花音やめて、響のお父さん死んじゃうよ!」
花音「いいのよこんなクズ、どうせこれから東京湾に」
詩音「違うよ、僕たちの余罪が追及されたら一巻の終わりだよ!」
花音「あ、そうだったわね。命拾いしたなオッサンよぉ!」
そういう話ではありません。