応援コメント

第31話 流れ橋」への応援コメント

  •  うんうん、もう詩音のいない生活は考えられへんか。響もそんな体になってしもうたんやね……まあ、冗談はおいといて。

     グエヘヘヘ。障害で訴えても金にはならへん。ここはやっぱり週刊誌にスキャンダルを売り込んでやな。濡れ手に粟やねん。デヘヘ。
     響一人では、大して金にならへんが、『よんよんまる』を相手にすれば、もっと金をたんまりとれるぜ。

     しかーし、『よんよんまる』に手を出そうとしたのが運の尽き。あわれお父ちゃんは花音さんの雇ったエージェントによって闇から闇に葬り去られるのであった。

     教訓 : 力ある組織に素人が手を出してはいけない……うーん、素晴らしい。
     

    作者からの返信

    私のエージェントをなめて貰っては困りますね。
    伊達に何年も大路家の人間やってないんですのよ!
    (指をパチンと鳴らす)
    (屈強な男たちが進み出る)

  • 詩音に!!!相談しろよ!!!!!
    けっこんしちゃえ!

    作者からの返信

    そーだそーだ、けっこんしろ!

  • うう、なんとか父親に一泡吹かせてやりたい……!

    作者からの返信

    台所用洗剤でも飲ませるか(物理)

  • 人を強請る方法ばかりよく知ってる最低のクズ……
    昔のその人は、誰だったのか。
    こういう仕打ちをする人間を、同じ人とは決して思ってはいけませんね。心を鬼にしてでも黙らせなければ。

    作者からの返信

    同じ血が流れてるっていうのはどういう気分なんでしょうねぇ。

  • 何という……!
    これはもう、よんよんまるの詩音くんが王子っぱりにメディアで逆襲するしかないですね。

    (和泉多摩川、懐かしくて興奮しました。和泉多摩川狛江喜多見成城学園前! 急行止まらないなら家賃も下げられますしね!)

    作者からの返信

    響もとっとと詩音に相談すりゃいいのにねぇ。
    でも相手はピアノ界のプリンスですからねぇ。
    そんな個人的な話で巻き込むのもねぇ……。

    (昔よく成城~向ケ丘遊園をチャリで移動してました)←どうでもいい話