応援コメント

第33話 父の名前」への応援コメント

  • 「だーかーらー! 僕は響が好きなんだよー! もう離れられない体なんだよー! そんな、お父ちゃんの事ぐらいで響と離婚できるわけないじゃないか!」by 詩音

    「だーかーらー! 俺も詩音が好きやねんー! 俺だって、もう詩音なしでは生きていられへん! でも、お父ちゃんが詩音をいたぶりに来るんから、詩音と離婚するしかないねん!」by 響

     お互いの事を考えて本気で喧嘩している二人を横目で見ながら、花音はリビングにある彫像の首をひねる。するとそこには黒々とした某組織につながるホットラインが……

    「あぁーん。あたしだけど。あたしよ、花音…… うん――そうそう、例のアレよ――コードネーム『サントリー響ロイヤル20年物』の件だけど――うん、うん。どうも切羽詰まっているようだから、直ぐに『ゴー』して頂戴!」 by 花音

    ……「花音さん、怖ーい。おしっこチビリそう」 by ぬまちゃん

    作者からの返信

    そういえば響の家(高槻)ってサントリー山崎蒸留所の近くなんですよねぇ。

  • 良いわ〜 非常事態に人の品性が出ますね ☘

    作者からの返信

    その人の人間性がさらけ出されてしまう場面って怖いですよね。

  • 素直になれよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

    じれじれ良きいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

    作者からの返信

    男同士に「じれじれ」って言葉が適用されるの初めて見ました(真顔)

  • >自分の父親の名前がわからないという事に、ここで響は初めて気づいた。

    ここが見事だと思いました。一行で色々表してる、と。

    詩音が絶対的な味方な感じなのが、読んでいて安心です。

    作者からの返信

    あ、嬉しい!!!
    会心の一行だったんですよ!
    今、壮絶に握手したい!

  • 花音さん、あなただけが頼りです……。

    作者からの返信

    私には無理ですー。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
    いえ、なんとかします!( ー`дー´)

  • 痴話喧嘩……(失礼!)
    不謹慎ですが花音さんの心境気になります。

    作者からの返信

    いやもー、フツーに痴話喧嘩ですね。
    痴話喧嘩できるほど仲良くなったんだなぁ……オイラ嬉しいよ(不謹慎な作者)