応援コメント

第30話 父の記憶」への応援コメント

  • お母ちゃん、良い人やなぁ!
    ほんでもって、優しかったお父ちゃんの事を忘れられないんやな。

    でも、ここは心を鬼にしてお父ちゃんを大阪湾に沈めるしかないんやで。
    変わってしまった心は直せへんのやで。

    響は詩音に連絡するのであった……

    作者からの返信

    「詩音、実は俺な……」
    「何? ああ、お父さんのことならもう手は打ってあるよ。大阪湾? まさか、そんな勿体ない。生きた人間の臓器は高く売れるんだよ(*´∀`)♪」

  • 響くんいいこや・・・
    詩音くんに幸せにしてもらうんやで。

    作者からの返信

    待て、それではBLじゃないか。

  •  お父さん、改心してくれないかなぁ。……何か衝撃的なことが起きない限り無理か? それを起こしてくれる? 如月さん! (。-人-。)

    作者からの返信

    やなこった(笑)

  • ううう。世の中理不尽だな……。

    作者からの返信

    パパは頑張った!(そのときは!)

  • 悲しすぎるこんなの。運命と言って片付けたくない…その会社が悪いです。
    強くなれない人だっているんですよ、お父さんみたいに。

    作者からの返信

    社長、どこにトンズラしやがったんでしょうねぇ。
    コイツが一番あかんよなぁ。

  • 響くん……!!つらい、つらい!!!
    響くんとお母さんには幸せになってほしいです……!!

    作者からの返信

    華やかな世界がよく似合う詩音君にひきかえ、響君ちはなんだか薄幸な香りが漂ってまして、はい。
    作者的にはいじめ倒してやります(イケメンは敵)