作曲家であり音楽プロデューサであるからには、音の出る物は知り尽くしているんでしょうね。
でもこれだけの知識はどこで詰め込んだのかなー、やっぱりお友達がいるのかな?
なんかあまり人と話すのは好きじゃない雰囲気なんだけど、こと音楽になった瞬間にスイッチが入って聞きまくるタイプなんでしょうね響ちゃん。
なんか、大阪の人ってラテン系のノリのイメージなんですけどね。響ちゃんは音楽スイッチが入るとラテンの人になるんでしょうね、きっと。
そしーて、遂に詩音様から『おさそい』が来ちゃいましたね。そしてごはんを食べたら二人で池袋のサンシャインでデートですかね。ウフフ。
作者からの返信
どうなんでしょうねぇ、作曲家と言ってもパーカッションは途方もない数の種類があって、パーカッショニストでさえもそんなにたくさん知っているわけではないですからね。
よっぽど民族音楽が好きでも無けりゃそんなに知らないと思うので……。
詩音君、ディナーの予約だけでなくホテルに部屋も取ってあったりして。
音に敏感な作曲家ならではのエピソードですね❣️ 常々パーカションがオーケストラの中で暇そうに見え乍、一番大変かもと思ってました。楽器の多さ!! 果てしないですね〜 弾きこなすまでのその努力と持ち楽器の多さ凄過ぎます。私はカスタネットとタイプライターが好きです♪♪
作者からの返信
カスタネットとはまた難しいところを選んできましたね!
カスタネットって人差し指・中指・薬指を両手で1打ずつ6連とか打つんですよね。
そうするとどうしても人差し指と薬指でヒットの強さが違ってくるんです。
これを均一にしつつの正確な6連で流れるように打つべし、打つべし、打つべし!
いや、マジで死にますよ……。(←死にかけたやつ)
パーカッションの話題になるとさすがにノリノリですね!?
(キハーダを見たことがあるなんて(笑)しかも子どもの頃とな!?L(・o・)」)
コンサートの舞台裏を見学してる気分に浸れる、なんて贅沢な体験でしょう!
久しく楽器に触れていない私も、久しぶりに打楽器たちと戯れたくなりました。
ラヴェルのピアノ協奏曲ト長調のスラップスティック、「起きろ!」って言ってるみたいで大好きなパートです!
作者からの返信
そりゃーノリノリさ!
(パーカス回がこの13話だけというのがちょっと悲しい)
初めて見たのは子供の頃だけど、今はいつでも見られます!
スラップは何かで使ったことあるんだけど、何の曲だったかすでに記憶がヤバい。
スゲェな。パーカッション勉強会だwww
和な打楽器はないのね。
作者からの返信
(/ω\)イヤン
続編で書こうと思ってたネタここで書いちゃダメ💖
(どうせ続編書くころには誰も覚えてないけど)