応援コメント

第47話 『よんよんまる』始動」への応援コメント

  • 良いラストでした。ウルっときました。

    スタイリッシュさと昭和な家族ドラマが絶妙に絡み合っていて面白かったです。

    作者からの返信

    読了ありがとうございますm(__)m
    オカンと岩崎さんとヤスダ電機が特に昭和感を出してたと思います。
    師匠にウルっとして貰えたのは最高です!

  • いやー、何年ぶりかで全部読み直しましたよ(゚∀゚)
    やっぱ面白かった(゚∀゚)

    本当に誰一人不幸にならないのが最高ですな~!
    しいていえば花音の気持ちはどうなるの~ですかね。
    でもそれすらハッピーエンドの重要テイスト。

    さっさとドラマ化しないとな……!!!!

    作者からの返信

    二周目ありがとうございます。
    花音ね、花音……。
    『よんよんまる2』の構想があるんですけど、そこで花音が、まあ、いろいろね。
    詩音もイジケちゃて大変なんです。
    あー、スキンヘッドとアフロのパーカッショニストのキャスティングどうしましょう。

  • 未来を想像させるラストがいい味を出していますね。よんよんまるとして再始動させた三人の物語がこれからも続いていくこと、響とお父さんとの関係性が明るい方へ進んでいくこと。彼らが奏でる音色を思い、グッときました。

    ずっといちゃついている詩音と響が尊かった……! 素晴らしいBLをありがとうございます。

  • あかん、オトンが響のもとに戻ってきてくれてもう僕は涙でディスプレイが見えへんのや……!
    よしみはん! あんたはなんちゅうもんを! 読ませてくれたんや!

    というわけで、めちゃくちゃ面白かったです。本当に面白かった!
    二人音楽モノって敷居が高くて読まないことが多かったんですけど、完全に食わず嫌いでしたね。やっぱり何事も体験してみるもんだなぁ。まじでスタンディングオベーション! 願わくば映像化! 音の入ったよんよんまるとかもう想像するだけでヤバい!

    あと最後にひとこと。
    よしみんの念を受信できて、よかったー!笑

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。
    音楽はこのストーリーにとって色付けの役割しかないですから、音楽モノではあるけど全然音楽を知らない人でも読めるようには書きました。……にしては専門用語が多かったかな?
    そういうわけで薮坂さん、映像化はお任せしましたのでよろしくお願いします。
    あ、毎週月曜九時枠で。その後、映画化もよろしく(おい、作者!)

  • ここで終わるのかー!
    でも、面白かったです。
    詩音は技術じゃない大切なものを手にいれて、今後も益々ピアノの腕を上げていく事でしょう。
    響もそうですが、表現力は技術じゃないところにあったりしますからね。
    ウチの娘もピアノを習っていましたが、先生にピアノばかり弾いていても上手くはなれないと言われていましたから。
    自転車乗れなきゃダメ、泳げなきゃダメ、自分の体を自在にコントロールできずにいい音が出せる訳がない、と。
    ビアノなのに体育会系だったなぁwww

    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    音楽ってぶっちゃけ体育会系ですよね。
    それでいて文系でもあり理系でもあり……芸術って「なんでも」手を出していた人間の方がいいものを残しますからね。
    あっという間の一気読みありがとうございました!

  •  やはり題名は、黒胡麻餡の八つ橋、だったのですね。ウルウル。
     昔のお父さんが、響の力で戻って来たのでしょうかね。新幹線で戻っている時間なんか無いから、お父さんは昨日の晩から黒胡麻餡の八つ橋を買っておいて、それで東京に来てた。 前の晩に、響に会いに来たのはそんな理由だった、ホントは。
     もしかしたら、花音からもらわなくても、チケット買ってあったかもしれへん。

     やぁ、いい話だなア。コンサート前に詩音と響が抱き合つて、抱擁し合う(
    あ、してないか……)


    追伸(これは捨ててください。昨日から続く、変態別バージョンです)
     コンサートの後で……
     黒胡麻餡の八つ橋を食べた響は、食べきった直後に猛烈な腹の痛みを覚えてトイレに向かって駆けだす。それを見ていた詩音は、途中まで食べていた黒胡麻餡の八つ橋を慌てて口から吐き出す。しかし、口のしびれから始まり両手が震えだしていた。
     花音は、二人の異常を見て直ぐに背中に隠してあるホルスターからチャカを出してサイレンサーを取り付けて、客席でほくそ笑んでいるであろう『お父さん』を探すために楽屋のトビラを開ける……

    作者からの返信

    これ、お父さんチケット買ってますよねw
    八つ橋持って来てますよね、前日からねw


    追伸へ)
    花音がそんなミスをすると思いますか?
    甘い、甘いよ、ぬまちゃん。
    八つ橋を手にした響に「待って」とストップをかける花音。
    ちょっとちぎって口に含み、ほくそ笑みながらボソリと呟く。
    「フッ、これはテトロドトキシン……ナメた真似を」
    花音はケースから鈍く光る長物を取り出すと、ゆっくりとステージへ上がり、客席に銃口を向けると……あきまへんあきまへん。そんなことしたらあきまへん。それは『空が茜色に染まるころ』でんがな。

    てかおい、せっかくの感動のラストシーンがwww

  • 今更だけど読了!

    泣いてます……。

    作者からの返信

    ヾ(*´∀`)ノ◇ホイ,バスタオル
    (男性読者の泣き率が高いなこれ)
    最後まで読んでくれてありがとうございます!!

  •  そして、優しかったころの父も。

     ここでホロリときました。


     あー。終わっちゃった~。続き、読みたいな♡ 薫センセ、よろしくお願いいたします(*^^*)

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。
    これが薫の作品だという設定を覚えてる人がいた!
    嬉しいので、薫に「続編描け」と言っておきますヾ(*´∀`*)ノ

  • ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
    よきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
    よきであるううううううううううううううううううううううううううううううううう

    Merci!!!

    作者からの返信

    ありがとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
    (👆やってみたかった)
    とんでもない速さでの一気読み、ありがとうございました。
    というか、この速さでこれだけコメント残して、良く読めるな……しゅごい。

  • 三人とも素敵すぎる。
    ラスト、めっちゃ感動しました(*´∀`*)。
    面白い小説、ありがとうございました!

    作者からの返信

    おおお、嬉しすぎる!
    どなたかと思ったらひつじさんでしたか!
    三人で作った「よんよんまる」なので、「三人とも」と言っていただけてホント嬉しい!!
    最後までお付き合いありがとうございました。

  • うわあああ、ここで終わるのかー! でもめちゃくちゃ面白かったです。一気読みでした!!! ステキな作品ありがとうございます!

    作者からの返信

    読了ありがとうございました!
    うわあああ、なんか凄い勢いで一気読みでしたね!
    一応続編も考えているので、書いたらぜひ来てくださいねー!

  • 胸が温かくなる、素敵なお話でした!このラストは、スカッと、というよりも、じわっと熱くなる……!!(*´∇`*)✨
    音楽で繋がり、心で繋がる詩音さんと響さん、めっちゃ素敵ですね。これこそ決して壊れることのない絆なのだろうなあと思います(*^^*)
    最高に美しいBLを楽しませていただきました!✨💐

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    これを書いたのは風間薫ですw
    (忘れられがちな設定)

  • なんて素敵なハッピーエンド!
    音楽の素晴らしさ、楽しさに目を(耳か)奪われつつ、詩音くんと響くんを結ぶ強い絆に感動しました。ほんとうに解り合える相手に巡り会った喜びがどんなに人を強くするか、読んでいて暖かな幸せな気持ちになりました。
    すごく楽しかったです。ありがとうございました!

    作者からの返信

    うわーい、私も自作品の中では一番好きです~♬
    最後までお付き合いありがとうございました!!
    ああ、ドラマ化したい!

  • とても読みやすかったです。そして、ここまででまだ物語の始まり、という印象すらあります。お父さんの件も丸く収まりそうで、暖かい物語でした。イケメン俳優二人で実写化したら見応えのある作品になりますね。

    作者からの返信

    えっ?早っ!もう読んじゃったんですか!
    あっという間の一気読みありがとうございます!!(喜)
    ほんと誰かイケメン俳優で実写化してくれないかなぁ?
    「ミュゲ書房」と「よんよんまる」連チャンで!!


  • 編集済

    はじめまして。
    タグに好きなものがたくさんあったので読んでみたのですが、とても面白かったです。
    主人公二人も魅力的ですが、花音さんがすごく素敵な女性だなって思いました。

    音楽の話を読むのも楽しかったので、続編期待しています。

    作者からの返信

    うわーい! ありがとうございまーす!!
    静か~に読んでくださってたんですね!
    花音の頑張りを見てくれていて嬉しい!

  • 完結ううう!!!(拍手

    響の父親が出てきたところから、ハラハラしっぱなしで読んでしまいました…!
    詩音と響がすれ違っていくところとか、でもそれは決して二人のせいではないってところとか、さりげなくアシストしてくれる花音さんとか…なんだか、もう本当に惹きつけられっぱなしでしたね…。
    「よんよんまる」って、最初に聞いた時は、詩音と響のユニットっていうイメージが強かったんですが、違うんですよね。なんかこう、後半でものすごく花音が頑張ってて、詩音と響と花音の三人そろって初めて「よんよんまる」なんだなぁ…!ってじんわり胸に染みてきましたね…んんん…こういう関係性めっちゃ好き…。。
    (そして、最後のコンサート前にお父さんと会うところとかね…なんかこう、切なくも暖かくも悲しくも良い、みたいな…なんとも言えない気持ちになりましたね…)

    素敵な物語ありがとうございました!
    そして、完結おめでとうございました!!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    そうなのそうなの。よんよんまるは3人のユニットなんです!
    続編も考えているので、またご縁があったらいらしてくださいませ。

  • 完結おめでとうございます! 感動的な爽やかな結末でした。泣けたw。
    続きも楽しみします!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    なんか、譜田さんいつも如月作品で泣いてません?
    最近泣かせてばかりのような気が……。
    続編はコメディにするか……。

  • よかった。本当によかった。花音さん、もう公式ですね。詩音さえなっとくすれば大丈夫そう。
    如月さんも絶対音感が?

    これで終わっちゃうなんて……始動というからには次も期待しておきます。
    ありがとうございました! 偶然、自分が立てた企画でこの作品に出会えて、すごく幸運でした!
    他の作品もいかねば!!

    よんよんまる、次は世界へ!

    作者からの返信

    最後まで応援ありがとうございました。
    私も偶然見かけた自主企画に投下して良かった!
    こんなにも深く理解してくださる読者さんに出会えたのは、幸運としか言いようがありません!

    『続・よんよんまる』構想は既にあり、プロットを練っています。
    続編では二人のユニットから進化して大人のバンドへ。
    アフロとスキンヘッドの二人も迎えてコメディ色を濃くする予定です。
    機会があればぜひ!