最近はやってるんです。ごっついオッサン家政婦――。イヤ家政婦の兄ちゃんか。
ほーらほら。二人ともそれでいいと思っているのなら、もう声に出してしまえ。
「二人で住みたい~」と。
でも考えてみたら、響が家政婦やってまうと、作曲活動ができひん。
詩音も響に頼らんで、ほんま、そろそろ家事おぼえまひょ。
小学校の図書室で、頭一つデカい目の鋭い子供が、図鑑をじーっと見つめてる場面は、司書さんも気になる処ですね。絶対に忘れないでしょうね。
うちの息子もうんち(運動音痴)だったので、外で友達と遊ばないで毎日図書室に通って、司書さんにはたいそう世話になったそうです。司書さんはだいじにせねば。
作者からの返信
イケメンへの作者による醜い嫉妬から、こいつらをそう簡単に幸せになんかしてやらんのです!
「こんなんしか作られへんけど」って言って、嫌味に聞こえないのは響限定でしょうね。めっちゃカッコいい嫁さんでも良いのに。はぁ~、尊い景色が広がっていく~
作者からの返信
え、待って。2年も経ってこのコメントに気づいた。
ごごごごごごごめんなさい~~~~~!💦
おわびに響特製「だし巻き」を!