応援コメント

第3話 母と息子」への応援コメント

  • 北の狼・南の虎を思い出しました(古い?

    プリンス大路とウルフ大神なのですね。これには気が付きませんでした。好みのネーミングセンスです。

    作者からの返信

    ちょっと古くてわかんなかった。
    けど、プリンス大路とウルフ大神は師匠なら気に入ってくれるはずのネーミングだと思いました。
    これから師匠の好きそうなのがいっぱい出てきます。『鳥村楽器』とか!(そういうストーリーじゃない)

    編集済
  • 素敵なお母はんやねえ…(*´ω`*)

    作者からの返信

    オカン働きもんやねん(๑•ᴗ•๑)

  • あー、これはええオカンですわ。間違いない! ほんでやっぱりナチュラルな関西弁はほっとしますねぇ。序盤でがっつり心つかまれてしもた……これは続きも期待やで!(楽しく読ませていただいてます!

    作者からの返信

    『よんよんまる』へようこそ。
    絶対に損はさせませんよ!(きっぱり)

    関西人やっとってホンマ良かったと思うんは、関西弁打つんがめっちゃ楽なことやろなと思いますねん。ついつい関西人キャラ作ってまうわー。

  • 人見知りの大阪人っているの?(失礼

    作者からの返信

    うん、結構いる(真顔)
    作者がそれです(はいダウト)

  • 大阪のオカンに逆らえるやつなんかいないですよね、しかも働きもののオカンでっせ。それが、たとえ西のウルフであっても(笑)

    プリンスは、本当にプリンスなんですね。
    フランスのコンセル出ですか! のだめの世界ですな。

    作者からの返信

    プリンスは生まれながらのプリンスですから( ー`дー´)キリッ

    大阪のオカンは実はあれ大阪のオカンちゃいますねん。
    もともと別とこのオカンやったんですわ。

  • あっ…この生活感漂う空気感好きだなぁ…お母さんとのやりとりが、じんわり染みますね…。
    ところで、六畳二間って、シンデレラのあのお話と繋がってるんでしょうか…?(ごめんなさい、未読なんですが印象的なタイトルたったので、つい思い出してしまいました

    作者からの返信

    おっと気付きましたね!
    実は如月の作品は六畳二間が多いのです。
    質素な生活を好んでいるキャラと貧乏キャラはみんな六畳二間。
    なので、『六畳二間のシンデレラ』もそうですし、現在もう一つ連載中の『三十五年目のラブレター』のメインキャラも六畳二間の安アパートに住んでます。

  • 京都の久御山!
    なじみのある地名が出てきて嬉しくなりました。

    作者からの返信

    久御山のイオンモールはウチの庭やったって、母が言うてますねん。by響