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第39話 泣かんといて」への応援コメント


  • 編集済

     なーんだ。ボーイスラブ、に行くかと思ったら……男同士の熱い友情スイッチが入っちゃったじゃないですか。しょんぼり。

     ここの詩音の部分、一人芝居でやってみたいなぁー。

     小さい頃から求め続けて来た白馬の王子様に会えて、うれしかった。でも、本当は、その王子さまは自分がピアノ三昧している時に、父親のDVのためにどれだけ苦労してきたのか――
     その思いが会見の時に爆発した……自分がリスペクトしてきた白馬の王子を馬鹿にする奴は、例え誰でも、ゆ・る・さ・な・い。
     決して響を守るための詭弁なんかでは無かった、心の底からの気持ちだったんだ。

     ――それを語った時に、涙を出せるようになれば、詩音の気持ちゲット( *´艸`)


     そして、花音さんは星飛雄馬の姉の明子のように、壁の陰から二人の男の子を見守るの。キラ( ;∀;)

    作者からの返信

    いやもう、こいつら結婚でいいですね。いいです。作者が許可します。

  •  嬉しいけど入れない……。切ないね。

    作者からの返信

    どの子もこの子もみんな切ないの。

  • 姉さましんどいなあああああ。。
    あああああああああああああああああああああああああああああああ

    ちょっと泣きそうなんですが。

    作者からの返信

    姉さまに共感いただきましてありがとうございます。
    花音は器用なのにいろいろ不器用な姉なのです。

  • >詩音は渋々ハーフケットを畳んでそこに座り直した。

    この辺りがプリンスですよ!(笑)

    花音さん複雑〜……。そして子供大人な二人が可愛いです。シリアス展開に不謹慎ですが。

    作者からの返信

    おっ!
    きちんとプリンスのこだわりを拾ってくれてる!💖
    こういう細かいところで手を抜くと信憑性がゼロになっちゃうんですよねぇ。

    (フフフ……花音に割り込む余地はないのだ)(-言-)クックック……
    まあ、25歳なんて子供ですからねぇ、可愛い盛りです(大人発言)