応援コメント

第29話 再訪」への応援コメント

  •  やはり、詩音に頼んで、お父ちゃんを大阪湾に沈めるしかないか(笑)

     多分、法律的な戦いでは父ちゃんにかなわないと思います。まあ、障害ぐらいなら初犯だし情状酌量の余地もあるから、執行猶予付くんじゃないですかね?
     それよりも、その裁判の中で二十年も離れてたという経緯を話して、みなし離婚状態という言質を取った方が……

     まあ、弁護士に入ってもらった方が良いでしょう。そして、早く生活安全課を動かす。

     でも、一番良いのは、詩音にお願いする。そしてエージェント花音を使って、コードネーム『G13』を呼び出してもらって、一時間ごとにお父ちゃんのタバコを狙撃する。それを一週間も続ければ、おとうちゃんもビビッて詫び入れて来るんじゃないですかね。
     単純に大阪湾に沈めるより、お母ちゃんの恐怖をお父ちゃんにも植え付けて、心のそこから、もう響とかかわりたくないと思わせないと。

    作者からの返信

    如月別作品に伊集院エージェントがいるので、そいつらを動員しましょう。
    ヤツらは依頼すればタイムワープだってしちゃいますから。

  • 助っ人がいるのが如月作品の良いところ!
    よきいいいいいいいいいいいいいいいい

    作者からの返信

    ちゃんと助けになってくれるかどうかは別問題!

  •  弁護士の息子さん! 早く助けて!!

    作者からの返信

    そうはイカの塩辛さ!


  • 編集済

    今回のタイトル、響への重さが感じられますねぇ(^^;
    でも弁護士さん、強力な助っ人になりそう!
    何とか状況が上向きになれば良いのですが……。

    作者からの返信

    響君、家事はなんでもできる子なんだけど、それ以外はからっきしダメな子なんで、助っ人がいないとかなりヤバいです。