第39話 有能女社長 マオへの応援コメント
マオの機転の素晴らしさ!お見事です!
実に楽しい凱旋でしたー♪
あ、ミオはちょっと恥ずかしかったかなw
作者からの返信
ミオ「最終的にマスターに責任をおっかぶせるのは私の中では既定路線だったので、大丈夫でしたw」
第37話 ゴブリンたちがやってきた!への応援コメント
相手チームが、こっちを格上と意識していると戦い難いですね。敵が仕掛けてくる前に、こっちから仕掛けるのか?!
マスターの閃きに期待です☆
作者からの返信
ミオ「過去の経験からだけど、やっぱり相手マネージャーの得体が知れないと、安心できないわよねー」
第36話 新人がやってきた!への応援コメント
マナミーズの公開処刑になっちゃいましたねw
でも、可愛いから大丈夫!むしろ、ファンが増えますって♪
作者からの返信
ミオ「チームの話題作りのためとはいえ、ここまで悪目立ちさせられるとはっ!」
第35話 民間クラブチームとしての始動への応援コメント
ニヤニヤしちゃいます(*≧∀≦*)
叶さんの恋愛シーンは堪りません☆
この関係になるまでの段階が長いから凄い楽しかったりします♪
作者からの返信
ミオ「ちょっと飴を与えただけだからねっ!」
第34話 深夜の帰国への応援コメント
おお!ミオの種族偏見が少し変わりそう(*⁰▿⁰*)
スポーツによって変化していく様は読んでいてワクワクしますね〜☆
作者からの返信
ミオ「金を使う側になったら気持ちが変わるのよ。本当はチームのお金より、自分のお金を湯水のように使える身分になりたいけどねー」
第33話 死闘の中のタイムマネジメントへの応援コメント
この勝ち方は選手達にとっても大きいですね☆
そして、ミオの心境に変化が!これはチャンスですよトミー!!
作者からの返信
ミオ「私の気持ちはチームメンバー全員に向いているからねー」
第32話 トロールとの戦いへの応援コメント
今までとは違った試合内容ですね!ドラゴンがいたチームもワンマン感がありましたが、今回はどうなるか。楽しみです♪
作者からの返信
ミオ「あの時のドラゴンは確かにやばかったけど、今となってみれば対処のしようもあった気がするのよ。危険なプレーは制限されたし、相手の人数も少ないわけだし。ただ、今回は他の選手のマークも外せないのよねー」
第30話 民間クラブチーム設立準備への応援コメント
いや、もう本当に凄い。
ウェイトレスから徐々に能力を伸ばして、企業経営の域に達するとは……
読み始めた頃には想像出来ない展開で楽し過ぎますよ!!
作者からの返信
ミオ「見た目はただの常務。しかしその実態は、美少女ウェイトレス・ミオ!」←
第29話 国との交渉への応援コメント
なんと……けっこう複雑な関係ですね。転生してきた勇者の扱いとか、国や組織の繋がりまで構想されていたとは。深いところまで設定されていて脱帽です。
作者からの返信
ミオ「こんな世界に来たがる人達の気がしれないんだけどねー」
第28話 この先生きのこれるか?への応援コメント
どんどんスケールが大きくなっていく面白さにワクワクします!
現在、優秀なスタッフがいるとは言えもっと仕事が増えますし、是非従業員も増やしていきましょう♪
作者からの返信
ミオ「いつの間にか私、寝ても覚めても仕事のことしか考えない仕事ホークルになってた!」
第27話 1000人かと思ったら2000人来ちゃいましたへの応援コメント
不思議な体験ですね〜☆
でも、どこか温かい感じで癒されます。
こういう話がさり気なく入ってくるあたり、さすがです!
作者からの返信
ミオ「願わくば、ゆうけんさんのお仕事にも神の御加護がありますように」
第26話 勝敗の行方への応援コメント
たしかにマスターは凄かったし、彼なしでは勝てなかったけどミオも相当凄い!
裏方の仕事は長いですね〜(ノ_<)
作者からの返信
ミオ「裏方の仕事って、終わりがないのよね。やればやるだけ課題が見つかってしまうから。できる範囲でやるしかないんだけどねー」
第25話 胃が痛くなる情報戦への応援コメント
わぁ〜☆なんて面白いんでしょうか!たしかに、頭の良さは強さに直結してますねo(`ω´ )o
作者からの返信
ミオ「手先の器用さと運の良さしかないホークルの私には正直荷が重いです」
第24話 死闘! ダークダックス戦への応援コメント
熱い!盛り上がってきたー!
闘将R・キーンはどんな策を仕掛けてくるのか!
作者からの返信
ミオ「マスターは『濃い顔して一人でアイリッシュダンスでも踊ってろ!』って言ってた」
第23話 チームの進化の過程への応援コメント
トミーらしい真っ直ぐな恋ですね〜☆
これはミオも困ったものですw
スポーツ物語に恋愛要素。ワクワクします♪
作者からの返信
ミオ「いい加減、あきらめてほしいんだけどねー」
第21話 初めての敗戦への応援コメント
マナミーズ最高です♪
勝っても負けても観戦を楽しませる。素敵なスポーツバーですね☆
こんなスポーツバー行ってみたい!
作者からの返信
ミオ「是非来てね!身体を張っておもてなしいたします!」
第20話 スカウティングへの応援コメント
カイザーが出てく雰囲気に感想がもってかれそうでしたが、ミオの能力の高さに驚きました!
雇われ当初は、まったくの無知だったのに凄い成長ですね!
作者からの返信
ミオ「ダメだ私!いつのまにかマスターに鍛えられてしまってた。もう一度自分に言い聞かせないと。『私はかわいい、私はかわいい……』」
第18話 30人のお店に500人来ちゃいました(汗)への応援コメント
完全な裏方なのに感謝の気持ちを忘れないミオ。本当はあんた達裏方が一番感謝されるところなのに!
作者からの返信
ミオ「いえいえ、お客様あっての私ですからねー」
第17話 ふるぼっこへの応援コメント
この活気溢れる臨場感はすごいですね!ウォオオオオオ!!って心の中で叫んでましたw
ミオはアネゴって言われますよ。カッコいいですもん♪
作者からの返信
ミオ「あくまでかわいい路線で!そこは譲れない!」
第50話 私たちの戦いへの応援コメント
後半一気読みしてしまいました……。
なんかこう。
……いい話でした……。
スポーツって良いですよねぇ……。真剣に勝負するって、いつも胸が熱くなります。
『イソギンチャク』の前にこれ、拝読すれば良かった……。
作者からの返信
ミオ「イソギンチャクは読まなくていいとあれほど……。そしてこちらこそ、胸が熱くなるレビュー、ありがとうございました!」
第15話 とあるホークル女子の恋愛観への応援コメント
おぉおよょ(´;Д;`)
なんか凄くいい話ですね……
叶さんの作品は突然シリアスになるので油断できません!
堪りませんよ〜☆
作者からの返信
ミオ「『バカな男を書くのが好きな奴は間違いなくバカ』という言葉をここに残しておきます」
第14話 慢心、環境の違いへの応援コメント
物流ルートの確保や選手の将来など、経営陣サイドの思惑が読めるのは楽しいですね〜☆
「は?」に爆笑でしたw
ミオからすれば不意打ちでしたね♪
作者からの返信
ミオ「は?」
第13話 ババンシステムへの応援コメント
トミー!普通にカッコいいじゃないですか!
ちょっとポンコツだけど、そこも魅力に感じちゃいますね♪
これだけ盛況なら新たなスタッフは急募です!ただでさえブラックっぽいんですからw
作者からの返信
ミオ「スタッフの増員、果たして私が力尽きる前に間に合うか!」
第12話 コンバートへの応援コメント
わわ!トミーの覚醒!
一気にスポーツ物語っぽくなりましたね!
あ、ほら!今まではマネジメント系小説でしたしw
作者からの返信
ミオ「わ、私は絶対に選手にはならないからねー!」
第11話 結成! ティモニーズへの応援コメント
世紀末っぽいサウンドw
しっかりと脳内再生されました♪
この曲に合わせてエルフ達が踊るところを想像すると、けっこうカッコいいかも!!
作者からの返信
ミオ「まぁイカれた世界だからねー」
第9話 「代打、俺」禁止令への応援コメント
エピソードタイトルだけで笑いましたw
優秀な選手を召喚できない国ってw
召喚された人は飛んだ迷惑ですね☆
作者からの返信
ミオ「こちら側としては『飛んで火に入る夏の虫』って感じらしいけどね。だけどいろいろと見えない力が働いているのかも」
第8話 宿敵 ローランド・ワナビーズ戦への応援コメント
ベルガンプw
あんたも転生してたのかw
それに「代打、俺」も言うんかいw
作者からの返信
ミオ「マスターにアイスマンさんが所属してたチームについて聞いてみたの。相変わらずよくわからない説明だった。いったいなんなのかしら?
『先制!アーセナル!』
まったくわかんない」
第7話 ノールランドの復興への応援コメント
世界観が見えてきました。そしてミオの語りが可愛いです(*´꒳`*)
「お前はもう、ブラバされている!」これは名言ですねw
心に刺さりますw
作者からの返信
ミオ「ブラバの意味が私にはいまいちよくわからないんだけど、ブラバされまくると闇落ちしてキャノンになるとかならないとか?」
第6話 ワイルドキャットへの応援コメント
なんて楽しい作品なんでしょうw
ボケとツッコミの連射に腹筋が痛いw
ババンギ……って黒人で小柄でメッチャ足の速い人ですよねw
そのうちヤレニやレコバ、キューウェルが年代的に出てきそう^ ^
作者からの返信
ミオ「私は知らなかったんだけど、マスター、意外と顔が広いんだねー」
第5話 スポーツ選手には頭の良さが求められますへの応援コメント
終始、会話のやり取りニヤニヤしながら読んじゃいましたw
この子ルール知らないから!でも、確かに戦力になるかもw
気になる展開になってきました(^-^)
作者からの返信
ミオ「マスターの言うことを素直に聞いていたら、確実に過労死するからねー」
第4話 プレイングマネージャーへの応援コメント
マスターの活躍!ワクワクしました!
メンバーの構成が明かされましたが、このメンバーでドラゴンを相手にしていたとは驚きですw
ヒューマンが6人も!
新たな新人勇者が厨房に加わり、物語の厚みが増しますね!
作者からの返信
ミオ「さすがにドラゴンは反則だと私も思うんだけど、見えない政治力が働いているのかもしれないねー」
第1話 イギーダの酒場への応援コメント
気になるところだらけです/(^o^)\
オープンハートという名前の由来といい、マスターといい、スポーツチームといい……
兎に角、引き込まれます!
作者からの返信
ありがとうございます!
本当はもっとスマートなスタートダッシュを決めたいと思っているのですけど、まぁしょうがないか、と^^!
第50話 私たちの戦いへの応援コメント
ミオさんのキャリア凄いですっ!
甘さと幸せとカラフルの最終話に、頬がニヤーってなってしまって仕方なかったです♪
ニヤーニヤー、ハッ!(゚д゚)←すみませんです!
とても楽しかったです、ありがとうございましたー!
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、また、応援と暖かなレビューまで賜わり、誠にありがとうございます!
プロットがないところから始めた割にはまとまってしまった今作ですが、楽しんでいただけたのであれば幸いです。
第49話 戦火の予感に揺れる大陸への応援コメント
「平和あってのスポーツですし、スポーツあっての平和」まさにそうですよねった、イギーダ演説、素晴らしい!と思いました♪
咄嗟に、幹部上層部を成敗っ
と思ってしまったのは内緒でお願いします。
作者からの返信
ありがとうございます!
サッカーは代理戦争などとよく言われます(イングランドVSアルゼンチンなど)けど、それでも死人が出る事はまずありませんし、国の威信をかけて戦うくらいの選手たちはよくわかっているはずなんですよね。
組織の上層部はまぁ、大抵は腐りますよね(笑)
第33話 死闘の中のタイムマネジメントへの応援コメント
震えるし目頭熱くなるしもうどうにもこうにも、なのであります!
作者からの返信
ミオ「これ以上熱い戦いは後にも先にもないですからね。今後はまったりと行かせていただきます(個人的希望)」
第27話 1000人かと思ったら2000人来ちゃいましたへの応援コメント
老夫婦の存在が温かったです♪
もうなんか桁が違うっ
ミオさんが大変そうだけど楽しそうですー!
作者からの返信
ミオ「ここまでくると悟りの境地です。極楽が見えます」
第25話 胃が痛くなる情報戦への応援コメント
観戦の座席で静かに手汗握ってます(ウソです、本当は一緒に叫んでます)
マスター!神かも?!と思いました^!
作者からの返信
ミオ「マスターはなんというか、データと試合の流れをリンクさせて読み取ることに長けてる人なんだと思う。ただそれ以上に思い切りが凄いのよね」
第23話 チームの進化の過程への応援コメント
みんなの集中力もいい感じですね~♪
トミー!
トミー!
頑張れー!
作者からの返信
ミオ「連敗は避けたいし、ホームでは勝たなければならない。だからかなりプレッシャーがかかってるはずだけど、まるでみんなプロみたいですね」
第21話 初めての敗戦への応援コメント
スポーツ観戦の面白さを知りました、手に汗しちゃいますね~!
マナミーズの機転、いいぞいいぞーっ♡←お客様の間にこっそり侵入。
作者からの返信
ミオ「実はこれがこのあと、大変なことに……」
第20話 スカウティングへの応援コメント
陣形に図も凄いですー!
ミオさん、そこで戦えちゃいそうなぐらいの凄さを感じます♪
作者からの返信
ミオ「あまり言われると選手登録されちゃうからやめてください(//∇//)
第17話 ふるぼっこへの応援コメント
ショットガンフォーメーション、柔軟ですね、みんなさすがだー!と思いました~♪
ミオさんの手腕にもおおーっ!ってなりました、いい香りが漂ってきそうです♪
作者からの返信
ミオ「こうなるとある意味達観してきます。私はマシンになる」
第16話 天の時 地の利 人の輪への応援コメント
ミオさんの心意気がカッコいいです!
その熱い心に見惚れましたー!
作者からの返信
ミオ「本当はアネゴ肌じゃなく、かわいい路線で勝負したいと思ってますけどね!」
第15話 とあるホークル女子の恋愛観への応援コメント
マスターの「ちきしょーっ!」が胸に沁みました。
……( *´艸`)(マスターごめんなさい)
ラスト一行のミオさん、かわゆいですー!
作者からの返信
ミオ「マスターは空気読んだつもりなんだろうけど、読めてないのよね」
第13話 ババンシステムへの応援コメント
トミー!
誰よりもきっと勇敢だっ!
( *´艸`)
スポーツの試合が面白くて、参加させて頂いている気分です♪
作者からの返信
ミオ「『勇敢でなければフリスビー犬にはなれない』と私の名言を残しておきます」
第9話 「代打、俺」禁止令への応援コメント
「真面目に、遊ぶ」ってかっこいいですね~♪
マスターもアイスマンもかっこいいですっ
ア、アネゴー!
( *´艸`)
作者からの返信
ミオ「可愛い女の子で売り出していたはずなのに、どうしてこうなった?」
第8話 宿敵 ローランド・ワナビーズ戦への応援コメント
手に力が入る試合、この実況も好きですっ!
「代打、俺」がまさか連続するとはー!
作者からの返信
ありがとうございます!
自分でもまさかこんな話を書くことになろうとは思ってなかったという……。
第7話 ノールランドの復興への応援コメント
スポーツ選手たち、とってもあったかいですー!
「手と足を持つ会話ができる種族」←私も是非、参加させていただきたいですっ
作者からの返信
とあるプロ野球団がこういった活動に取り組んだところ、その選手やチームの成績が総じて上がったらしいんですね。
最初はファンサービスに積極的ではなかった選手も、ファンと触れ合うことで、自分たちの仕事の意義を再認識したそうで、それが自分たちを突き動かす原動力になったのだとか?
第5話 スポーツ選手には頭の良さが求められますへの応援コメント
いきなり棚に……( *´艸`)
ミートグッバイ……( *´艸`)
チリチリパンチロンゲの髭ボージジイ……( *´艸`)←表現として最高峰ですねっ(とってもいい意味です♪)
腹筋が割れる兆しが見えてきましたー!
作者からの返信
本人たちは割と真面目に話しているところがなんだかなーって気がしますよねw
第4話 プレイングマネージャーへの応援コメント
マスターの戦略が凄すぎです!
作者さまの突っ込みにもうツボが耐えられません( *´艸`)
トミー、頑張れ。
♪
作者からの返信
あそこは自分で書きながらもツッコまざるを得なかったという、なんかよくわからないテンションでしたw
第1話 イギーダの酒場への応援コメント
ぼよ~~~~ん!にハートを掴まれましたっ♡
作者からの返信
誰が上手いことをっ!
いえいえ、こちらにも顔を出していただき、感謝なのです。
私の話の中では最もまとも(?)かと個人的には思っております。
第50話 私たちの戦いへの応援コメント
完結、おめでとうございます。
お疲れ様でした。
結局、°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°……。
幸せなんじゃないか……。
色々応援したい!
作者からの返信
ミオ「応援ありがとうございます! 今年の目標は、『マナミ―ズ卒業』です! そして最後までお読みいただきありがとうございました!」
第49話 戦火の予感に揺れる大陸への応援コメント
大人の話。
いい話もあれば、ややこしくもなったり。
これって、強いメッセージだね。しっかり読んだよ。
作者からの返信
ありがとうございます!
旧題「人間なんてそんなもん」の時からこの話は考えていた、というのは真っ赤な嘘で成り行きで書いてますが、次回で本当に終わるのか?と(笑)
第44話 69ersの猛攻への応援コメント
ミオちゃーん!(愛らしいおばはんの声)。
策が読まれると言うよりスピード負けかあ。
厳しいです。どうする?
作者からの返信
ミオ「元々地力に差があるから……とはいえ、やられすぎよね……」
第43話 ホームとアウェーへの応援コメント
ん? え? ああ。 そうだな。
トミー、寡黙の中に、漢が見えるぜー^^。
作者からの返信
ミオ「意外と口数少ないのよね。若いのに。集中してるときのトミーは、けっこう男らしかったり……」
第40話 前半最終節に向けてへの応援コメント
分析しても分からないのは、残念だわね。
話は違うよ。
私は、なにを言いたいのか分からないと医者やバレエの先生に言われて、残念だった。
作者からの返信
ミオ「むしろ私のこんなわけのわからないお話にお付き合いいただき、ありがたいです!」
第37話 ゴブリンたちがやってきた!への応援コメント
ルール分からないといいながら、なにか、わかってきた。(*´∇`*)
作者からの返信
ミオ「ある程度ルールがわかれば見ていて楽しいと思いますよ! そっちの世界はもっといろいろな種類の競技があると思いますが」
第50話 私たちの戦いへの応援コメント
やはりマスターはこの運命を予感していたのかもしれませんね。
そしてミオはしっかりと期待に応えてくれた。
だから後を安心して任せられた。
そしてしっかりミオにも幸せが、な展開にほのぼのしました。
面白い物語でした!
作者からの返信
ミオ「今から思えば選手経験まで積ませようとしたことにも意味があったのかしらね。試合には絶対出ないけどね(笑)。」
第49話 戦火の予感に揺れる大陸への応援コメント
本当にスポーツで戦争が解決できればいいのに、そう思わずにはいられませんね。戦うのはスポーツだけでいいんじゃないか、と。
ここに来てなんとも深みのある展開になりました。
作者からの返信
ミオ「マスターが元いた世界ではスポーツと政治って実は密接な関係があるって聞いたんだけど、結局わがまま言う人がいたら上手くいかないんだなって。まあ私たちも十分わがままなんだけどさ(笑)」
第48話 最悪の事態への応援コメント
ようやくもぎ取った劇的な勝利。
ミオに流れていた静かで感動的なエンディング……と思いきやの急展開。あと二話なのにどうなるのでしょう?
作者からの返信
ミオ「あーあ。劇的フィナーレで舞台で踊る気満々だったのに(棒)」
第47話 こんな時でもいつもの私たちへの応援コメント
今度はいよいよ真打、ミオの作戦が!
アメフトのルールは分からなくてもしっかりと楽しめるのがホントすごい!
作者からの返信
ミオ「歩いて帰りたくないからみんな必死なんですw」
第46話 ターニングポイントへの応援コメント
さっとクリアーに物事が見通せる瞬間、マスターからそんなものを感じました。いろんなものが見えてくる感覚ですよね。
奇跡の大逆転も期待してしまいます。
作者からの返信
ミオ「勝負勘っていうのかしらね。マスターは現役の頃、PK戦には絶対の自信があったって自慢してたけど何のことかはわからなかった」
第44話 69ersの猛攻への応援コメント
崖っぷちですね。
ここはマスターが何とかしてくれそうな気が……
作者からの返信
ミオ「最期のボーナス問題で一気に逆転! みたいなクイズ番組のような展開があったらいいのに……」
第42話 マネできること、マネできないことへの応援コメント
心理を含めての戦略ゲーム。
まさにアメフトは戦争の縮図みたい見えますねね。
作者からの返信
ミオ「戦争の作戦はよくわからないんだけど、最終的な勝利から逆算して行動を考えるのはいっしょなのかもね。戦略差を考えて準備してイレギュラーに備えるところとかも」
第40話 前半最終節に向けてへの応援コメント
分からんかったか……
でもまぁ仕方ないでしょうね。
癖を消すのもまたプロの大事なテクニックでしょうから。
作者からの返信
ミオ「なんとかバウアーさんがどうやって見抜いたのかがすごく気になる」
第39話 有能女社長 マオへの応援コメント
ミオも会話のあしらいが上手ですね!
そろそろゴールポストが見えてきたのが、さびしく感じますね。
作者からの返信
ミオ「勝ってるときは楽しいですからね~。負けが込むとお通夜状態で悲惨な気がしますけど(汗)」
第40話 前半最終節に向けてへの応援コメント
うわぁ、強敵だぁ〜。分析できないと対策が練れませんよ〜。
ここは弟に兄貴の弱点を聞きましょう!
作者からの返信
ミオ「そう思ってジョンに聞いたところ、あいつ、直接お兄さんに聞きに行ったらしいですw」