応援コメント

第4話 プレイングマネージャー」への応援コメント

  • どことなく軽視していた回復魔法の偉大さを、ここで知ることができて幸せです☆

    作者からの返信

    ミオ「マスターが元いた世界には回復魔法が存在しないって聞いてビックリしましたわ! しかも戦争しまくりって?? というか私も魔法使えないんだけどさ」


  • 編集済

    ラグビーは塊になってどっかんどっかんぶつかってって、隙あらば走り抜ける! そこが好きなんですけれど、ドラゴンが入るとむちゃくちゃですね。マスター生きててよかったー。

    *あ! フッボルはアメリカンフットボールの方でしたか。失礼いたしました!!

    作者からの返信

    ミオ「ラグビーはルールしらないんだけど、聞いたことはあるよ。でも革鎧やかぶと無しで男たちが走り回って全力でぶつかり合うってヤバいよね?マスターは死なないだろうけどね」

    編集済
  • マスターの活躍!ワクワクしました!
    メンバーの構成が明かされましたが、このメンバーでドラゴンを相手にしていたとは驚きですw
    ヒューマンが6人も!

    新たな新人勇者が厨房に加わり、物語の厚みが増しますね!

    作者からの返信

    ミオ「さすがにドラゴンは反則だと私も思うんだけど、見えない政治力が働いているのかもしれないねー」

  • マスターの戦略が凄すぎです!

    作者さまの突っ込みにもうツボが耐えられません( *´艸`)


    トミー、頑張れ。

    作者からの返信

    あそこは自分で書きながらもツッコまざるを得なかったという、なんかよくわからないテンションでしたw

  • トミーがどうなるのかサッパリ分かりませんね。
    でも最後の行からしてなにやら楽しいことにはなりそうな(笑)

    作者からの返信

    ミオ「正直な話、変人じゃないマトモな人に集まってきてほしいです。多少濃くてもいいので。マスターほど濃い人はそうそういないし……」

  • 異種混合チームなのね。

    語り口が、可愛いよね。褒めてます。w

    作者からの返信

    ミオ「そのうち本性が……」

  • プレイングマネージャーで上手くいった人はいないんや!
    マスター、あんた凄ェよ!

    作者からの返信

    マスター「俺が歴史をつくる!」

  • ノーブラ( ´艸`)ww

    勇者とは(∩´∀`∩)……なるほど。w

    作者からの返信

    ミオ「昨今の勇者の扱いってだいたいそんな感じかと思ってまして(笑)
    あ、もちろんうちの選手は全員ノーブラですよw」

  • 一人称であるにも関わらず、(←違います)と作者様のツッコみが入るのに大爆笑。
    そして、最後の一行がサイコー!!(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます(笑)
    差別されていた側が蔑称とか使っていいのか?
    と一瞬私も悩みましたが、最も彼女の思いを表現する言葉であろうとおそるおそる踏み込んでみました。