応援コメント

第27話 1000人かと思ったら2000人来ちゃいました」への応援コメント

  • 幻覚を見てしまうほどお疲れのご様子。八面六臂の活躍なので、たまには休憩もしないとね☆
    トイレ事情に目を向ける細やかさが素敵です (*´ω`*)

    作者からの返信

    ミオ「あ! もしかしたらトイレの神様だったのかも!?」

  • なんだか妖精さんみたいな老夫婦でしたね。常連さんになってくれたらいいな。もしくはコロシアムの店舗の方で……

    作者からの返信

    ミオ「本当にありがたかったです。まさに地獄に仏ですよ。ブッダインザヘルですよ」

  • 老夫婦が良いですね。
    かなり気になります。
    それにしてもワイン10樽、ボトルにしたら大体3000本ですな。
    この世界はみんなよく飲みますね。(笑)

    作者からの返信

    ミオ「飲まなきゃやってられない世界だからね。皆さん浴びるように飲んでますw」

  • ミオさんの心意気や気遣い、その他もろもろに心打たれた神様的な誰かがお手伝いしてくれたのでは♡
    怒涛の中でのほっと一息、素敵な体験でしたね。
    ミオさんがどんどん有能になっていくのが凄い!目が離せません。

    作者からの返信

    ミオ「小さな身体で有能で〜♪」

  • 不思議な体験ですね〜☆
    でも、どこか温かい感じで癒されます。
    こういう話がさり気なく入ってくるあたり、さすがです!

    作者からの返信

    ミオ「願わくば、ゆうけんさんのお仕事にも神の御加護がありますように」

    編集済
  • 老夫婦の存在が温かったです♪

    もうなんか桁が違うっ
    ミオさんが大変そうだけど楽しそうですー!

    作者からの返信

    ミオ「ここまでくると悟りの境地です。極楽が見えます」

  • 謎の老夫婦がいい味出してましたね。
    もう店もキャパいっぱいになってきましたね。いろいろと。

    作者からの返信

    ミオ「さすがに次は考えます」

  • 飲めば、トイレよね。
    ミオちゃん、ここから肝心よ。
    飲み会中に遠回しに告白っぽいーーーのしたら、彼はトイレに立ち、音が漏れ、私は、がっかり。
    花とゆめは、バラバラ。
    トイレの管理、大切だよね。
    で、1000の倍と考えるか、もう1000と考えるかでものは違うわよねー。
    三キロ太ったと。一割太ったは、違うもの。
    ん?
    今日の小雪は、アホです。
    ネットが繋がりにくいのーーーー。

    作者からの返信

    ミオ「ゆっきーさん、いろいろと生々しいっすwww」

  • 謎の老夫婦。
    かなりの遣り手っぽい。
    これから絡んでくるのかな?

    作者からの返信

    どうでしょう……

  • 上手いなあ! こちらはもともとベンチ側のお話(?)でしたけど、想像の翼と言いますか、感心するほどリアルにいろいろ発生しますね。感服。

    そしてジジババ大好きな私はほっこりしました^^

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!

    あらためて自分で読み返すと、完全にイメージと妄想だけで書いているのがバレバレなくらいミオも妄想しまくってました。はずかしー(笑)。

  • 謎の老夫婦…
    それだけ手際の良い仕切りができたということはただ者ではないですね(^^)
    何か経営されてらっしゃる方とか?

    作者からの返信

    彼らの正体は、果たして……

  • あの老夫婦は幻だったのか、それとも……

    次の試合でスタジアムからの水晶玉中継見たら最前列で応援してたりして(笑)。
    「お忙しそうだったから声かけないで帰ったんですよ」
    「鬼気迫る働きぶりでしたからねえ」

    作者からの返信

    うわ、ばれてる(笑)。

  • な、なんと2000人!?
    お疲れ様♪

    ヘ(・.ヘ)(ノ.・)ノヘ(・.ヘ)(ノ.・)ノ
    ヘ(・.ヘ)(ノ.・)ノヘ(・.ヘ)(ノ.・)ノ

    作者からの返信

    ミオ「あんまり覚えてないけど、この一日で天国と地獄を何回も味わった気がします」