このエピソードを読む
2022年8月12日 12:27
千手観音のような手捌きを見せるミオちゃんが二人いるような錯覚にまで陥るのは、きっと分身の術でも使っているからなのでしょうね☆
作者からの返信
ミオ「小さな頃から役に立たない事で有名で、『ミオの手も借りたい』とまで言われていた私もここでは立派な戦力ですが、これもマスターのおかげでしょうか？」
2022年7月29日 13:15
すごい！強い！✨✨戦略というのはどんな戦いにおいても本当に重要なんですね。相良急便……何か突然現実に引き戻された感があってビビった！💦（笑）
ミオ「まじめな話、私はこれからが現実というか本番なので💦」
2021年10月18日 14:55
プロスポーツって、見ている分には楽しいけど、内側に入ってみると色々大変なんですね……マスターもすごいけど、ミオちゃんも八面六臂の大活躍じゃないですか！ 次のエピソードも大変そうだ！ がんばれ、ミオちゃん。
ミオ「試合前って胃が痛いんですよ。で、始まるとそれどころじゃなくて、勝ったら全身から力が抜けてホッとします。でもそれも束の間で、すぐに胃が痛くなるってなんでだ？？」
2021年8月9日 09:38
勝利おめでとう〜！マスターはやっぱり凄いですね。にしても、トミー負傷時のミオさんの反応が、すっかり流されてる…気になるじゃないですかっ(笑)フィールドでもお店でも効率よく大活躍なミオさん、ほんとにデキる女子♡
ミオ「トミーだって仲間だし！ だけど感情的になるのはここまででした。全然余裕ないから」
2019年1月9日 18:16
ラストの一文に「終わるの早いよ、ミオちゃん」とツッコむ。
ミオ「ごめんなさい。絶望的な戦いを前にして、少し現実逃避したかっただけです」
2018年7月18日 03:30
たしかにマスターは凄かったし、彼なしでは勝てなかったけどミオも相当凄い！裏方の仕事は長いですね〜(ノ_＜)
ミオ「裏方の仕事って、終わりがないのよね。やればやるだけ課題が見つかってしまうから。できる範囲でやるしかないんだけどねー」
2018年1月23日 19:56
ミオの頑張りはすごいですね、マスター以上かも(笑)
ミオ「いちおうマスターの名誉のために言っておくと、彼も日ごろ遊んでばかりじゃないからね。実際遊んでることも多いけど（笑）」
2017年6月29日 02:18
マスターの株、うなぎ上り！
ミオ「確かに経験の差、かもしれないけど、圧倒的でした」
2017年6月25日 17:15
ベンチのクローズアップ。これはいい演出ですね、実に面白かったです。見どころ書きどころがどんどん増えて、最後にはア〇トロ球団のように……、なってもそれはそれで面白そうな？って、そんな話はいいから姉ちゃん！ エールじゃんじゃん持ってきてくれ！あと、肉だ肉！！ ＢＢさいこーーーーっ！！！
本当にありがとうございます！どうせスポーツ書くなら豪快に！（かつ繊細に！） と思いながらやってると、スポーツの部分以外をしっかり考えて作らないと、自分の力では間が持たないことに気がつきまして（笑）。中島先生みたいに魂削って……までは書いてませんが（汗）。
2017年4月29日 11:22
今回は山場的なエピソードという印象。マスターの凄さを演出するためか？
ミオ「ここが山場であとはすんなり……でお願いします！」
2017年4月20日 08:21
そろそろミオが倒れてもおかしくない…(￣□￣;)!!
ミオ「むしろ可憐にぶっ倒れてみたいものですわ」
2017年4月10日 10:54
マスターかっこいい～💕ミオちゃん、緊迫する試合会場から大混雑のバーに直行して働きまくり！すごいバイタリティだ(´∀｀*)大勢のお客さん相手にがんばれ～！
ミオ「体力だけはチーム１だって、マスターから太鼓判を押されてるのよね～」
2017年4月5日 04:49
おお！マスター凄い！！( ≧∀≦)ノミオも頑張ってるね！( ≧∀≦)ノ
ミオ「なぜだかわかんないことがたくさんあるのよね～」
2017年4月4日 12:18
己の得意分野で存分に戦う。ミオもマスターもそれでええんやで、みたいなオッサン視点で読んでしまいました（笑）
ミオ「本当はずっとお店に立っていたいんだけど、なかなかそうも言っていられなくてですね……」
2017年4月4日 11:57
マスターのチートさが浮き彫りになった試合。試合後はミオのチートさが発揮される舞台。しかし、打ち切りエンドみたいなセリフを……(笑)。
ミオ「ここで打ち切りなんてありえない！ 性格が最悪な妖怪キャノンが関わってるなんてことはないだろうし……」
2017年4月4日 09:38
圧勝しましたね。(*･ω･/ｶﾝﾊﾟｰｲヽ(´▽`*)ゝこれからが戦場。ヘ(・.ヘ)(ノ.・)ノ ♪♪
ミオ「自分が動いている方が楽なんだよね〜」
千手観音のような手捌きを見せるミオちゃんが二人いるような錯覚にまで陥るのは、きっと分身の術でも使っているからなのでしょうね☆
作者からの返信
ミオ「小さな頃から役に立たない事で有名で、『ミオの手も借りたい』とまで言われていた私もここでは立派な戦力ですが、これもマスターのおかげでしょうか？」