完結お疲れさまでした!
実に爽やかな異世界スポ根ラブコメ。このような名作に出会えて幸せです☆
伝説の「イギータ演説」を読んでいた間、そういえば「金髪アフロのヒゲ野郎」だったなぁと、想像をシフトチェンジさせるのが大変でした。だって、だいぶイケメン設定だったんですもの。
分析と戦術は、スポーツに限らずビジネスの面でも応用ができそうなところが多くて、とても勉強になりました。トミーとの禁じられた恋愛が、後半戦で暴露されることは容易に想像できます。でも、お幸せにね☆
とても、面白かったです★★★
作者からの返信
ミオ「最後までお付き合いいただき誠に有難うございました! とか慇懃に言ってみるけどトミーが私の事を『こいつは俺の女だから』みたいな言い方するのがちょっとだけイラッとくる今日この頃です。このアイドルばりのかわいさを持て余し気味な気もするけど、そのあたりをちゃんとわかってるレビュー感謝です!」
すごくすごくおもしろかったです!!!
キャラクターの面白さ、スポーツのひりつく様な緊迫感と興奮、ジレジレかつほのぼのな恋愛要素に国家間の争いまで! いろいろギュギュッと詰まっていて、とても贅沢な、読み応えたっぷりのお話でした!
最後にスポーツ協会のワルモノが一掃されたのも痛快でしたね。
ミオちゃん、チームをうんと強く育てて後任も育成したら、引退してトミーと一緒にバーをやればいいと思います♡ 売りはマナミーズのショータイムで。
いっぱい楽しませていただきました。ありがとうございます!
作者からの返信
ミオ「最後までお読みいただき、貴重なご感想、そして評価までありがとうございます! マナミーズはトミーのことを言い訳にして早期脱退させていただきます(笑)」
(*´ε`*)チュッ
が出ました!(笑)
いや、良い話でしたよ、もちろん。
スポーツ物としても汗握る戦いもありましたし、最後の国家間のゴタゴタもスポーツで解決した事も素晴らしかったです。
イソギンチャクのカオスっぷりも面白かったのですが、異世界スポ根ラブコメ(何じゃそりゃ?)という新ジャンルの開拓という偉業を果たしたこと尊敬します。
異世界スポ根ラブコメは他では見たことありませんけど。(笑)
最後に、面白かったですよ!
作者からの返信
ミオ「その気持ちわかります! 私にとってはそちらが異世界なので。今、『タッチ』とか『H2』とかにハマってるの。ルールわかんないけど。それはさておき最後までお読みいただきありがとうございました! イソギンは読んだら目が腐るってマスターも言ってた!」
楽しませていただきました。
ファンタジー世界のスポーツバーのウエイトレスとは変わった設定だなぁと思いつつ、ノーブラというフレーズに期待しながら読み始めましたが、まさかアメフトの熱戦に重点を置いていたとは。
後半の怒濤の国家間の軋轢が絡んでくる展開にも驚きました。
叶さんの作風の広さには感心してます。
完結お疲れ様でした。
作者からの返信
最後までお読みくださりありがとうございました。
ノリだけで始めたらこうなってしまった、という今作ですが、「異世界にブラジャーはあるのか? 実は女性はみんなノーブラなんじゃないか?」みたいなことを思いつつ、そして自分で書いておきながら敢えて無視しましたw
(ごめんなさい)
本当はアメフトに力を入れるつもりもさらさらなかったのですが、間が持たなくて……
それでも楽しんでいただけたのであれば何よりです。
作風……私の作風ですか? なんだろう?(白目)
後半一気読みしてしまいました……。
なんかこう。
……いい話でした……。
スポーツって良いですよねぇ……。真剣に勝負するって、いつも胸が熱くなります。
『イソギンチャク』の前にこれ、拝読すれば良かった……。
作者からの返信
ミオ「イソギンチャクは読まなくていいとあれほど……。そしてこちらこそ、胸が熱くなるレビュー、ありがとうございました!」
完結お疲れ様です!( ≧∀≦)ノ
(*´ε`*)チュッ
↑これ、好きだよね(*´∀`*)ポッ
作者からの返信
ありがとうございます!
なんか、使っちゃうんですよねw
完結お疲れ様でした。約13万文字と、推定当初予定の3倍くらいにふくれあがったんじゃないかと思います(笑)。BWコンテスト外されたみたいですけど、内容的には「働く人コン」の方に参加してもいいんじゃないかって作品になったと思いますよ……文字数的にも(笑)。
にしても、ミオがマネージャー就任ですか。これ、やっぱりマスターがスポーツバーのマスターに専念したいからって後継者育ててたんじゃないですかね?(笑)
ミオ、最後、甘過ぎ(笑)。でもまあ、ツンデレがデレたらこんなモンですかね。
そう、人間なんてこんなもん(笑)。
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
おっしゃる通り、予定の3倍になってしまったのはプロットとか書かずに進めてしまったせいというか、毎日どうしようか結構苦しんだというか、素直にプロット書けば良かったです(笑)。
最初からそうですが、パロディがきつすぎてどのコンテストにも出せなそうだったので自重したのですが、今考えても書き直しようがない(笑)。
最後はマスターに「ミオはわしが育てた」とか言わせたかったのですが、それもマスターのキャラじゃないかな、と思いましてやめました(笑)。
仕事の鞍替え量がすごいことに……w
……え!?終わるの!?マジで( ; ゜Д゜)!!?今良いところだよ!?
作者からの返信
ミオ「ごめん、ちょっと休憩(笑)」
白熱したシーン、ゲームの裏の駆け引き、メンバーや仲間の気持ちよさ。どの場面にも溢れるほどの情熱がこもったストーリー、とても楽しく拝読しました!(*´꒳`*)✨
スポーツを愛する人たちの精神の清々しさは、実際にTV等でインタビューなどを見る度に深く感嘆します。身体と心が鍛えられ、強くなるっていうのはまさにこういうことなんだろうな、と。
自分自身が完全にインドアなため、熱気に満ちた物語のテンションと臨場感は心身にとても心地よく、パワーを分けてもらえるようでした。素晴らしい物語を届けてくださり、ありがとうございました!(*´∇`*)♡
作者からの返信
ミオ「心技体だっていつもマスターが言ってるんだけど、体格のハンデを背負って根性でなんとかするなんてバカなの?アホなの?とか思ってた私がここにいます。こちらこそ最後までお付き合いいただきありがとうございました!😭」