応援コメント

第30話 民間クラブチーム設立準備」への応援コメント

  • マスター「居酒屋店長→→居酒屋雇われ店長→居酒屋店員→居酒屋常連客」的な未来がうっすらと見えたのは気のせいか☆

    作者からの返信

    ミオ「しっかりして! それは決して未来なんかじゃない。
    まさに今、現実なのよ(ヒロイン口調)」

    編集済
  • ミオちゃん、ついに企業経営者に!
    マスター責任とってあげて!(笑)

    それにしてもマスターのどんぶり勘定、スポーツ選手が引退してから店を出すことあるけど、きっとそんな感じなんでしょうね。(勝手な想像)
    ミオちゃんが来てくれて良かったですね

    作者からの返信

    ミオ「確かにスポーツ選手が引退してお店を出す時は『金と俺の看板出せば儲かるだろ?』みたいなどんぶり感あるよね? もしくはメチャクチャ細かくてうるさくてスタッフがバンバン辞めていくとか。ちなみにうちのマスターには金も看板もなかったですが(笑)」

  • マスターほんと責任とってよねっ!

    ミオさんの躍進が凄すぎて目が点〜。
    目が回るような忙しさだけど、生き生きしてるのが伝わってきてこっちまで楽しくなってきます♬
    既存のシステムにガチガチに固められてないところも異世界もののいいところですね!

    作者からの返信

    ミオ「労基に縛られずに働かせることができるのが役員のいいところだ、ってマスターが言ってた(汗)」

  • いや、もう本当に凄い。
    ウェイトレスから徐々に能力を伸ばして、企業経営の域に達するとは……
    読み始めた頃には想像出来ない展開で楽し過ぎますよ!!

    作者からの返信

    ミオ「見た目はただの常務。しかしその実態は、美少女ウェイトレス・ミオ!」←

  • スポーツだけではなく裏方にも光が当たり、経営努力まで陽をあてるのはやっぱり斬新な気がしますね。

    作者からの返信

    ミオ「そろばんをはじくのは嫌いじゃないんだけど、チームのビジョンとかの話になると頭が痛いです(笑)」

  • 今、気が付いた、ニュージャンル。

    「お仕事異世界編」

    あ、前からそうだったね。

    作者からの返信

    そういえば昔お仕事コンにだしてましたね。流石に途中で何の仕事なのかわからないことに気づいて棄権しましたが……

    レビューありがとうございます!

  • なんだ、そういうことならティモニーズのお給金は私が面倒みましょうとも!
    下心なんかなーんにもござんせん! このキラキラな目を見ていただければおわかりでしょう!

    (@_@;)

    作者からの返信

    日本円にして400万円/月、経費、交通費、は別でございます。

  • すごいキャリアですね。w

    カッコイイ(o´∀`)b

    作者からの返信

    ミオ「前職を活かして着実にステップアップしております」


  • 編集済

    マスターに本当に言ったら「おう、取るぞ」とかあっさり答えられそうなところが怖い(笑)。
    その場合勇者が魔王堕ちしそうだけど(笑)。

    あと、社長はマオさんなのか。押しつけたというよりは「んじゃ、しょーがないから私がやるね」みたいな感じな気がする……(笑)。

    作者からの返信

    マスター本人には絶対言っちゃいけませんな(笑)。

    ホークルは女子も基本ポジティブですからね。ミオはちょっと違いますが、今後もっとはじけてもらう、ということで。