応援コメント

第20話 スカウティング」への応援コメント

  • 「なんとかバウアー」さんじゃなくて良かった (*´ω`*)

    作者からの返信

    ミオ「え? あ、あれ? え?」

  • ヒューマンばっかのチーム、ムード険悪なんですね……さもありなん、的な^^;(笑)

    作者からの返信

    ミオ「もちろん人間(ヒューマン)だって良い人はいるとは思うんだけどさ。ところでこのお話のタイトル、今でこそ「スポーツバー」で定着したけど、元々『人間なんてそんなもん』だったっていう、ウソのような事実があるらしいよ」

  • ベッケンなんとかさんって、私ですら名前だけは知っている、かの有名な?

    ミオちゃんの進化が止まりませんね! このままだと、チームの未来を左右するような重要人物になっちゃいそう。ワクワクします〜♪

    作者からの返信

    ミオ「そのベッケンなんとかさんみたいに進化(老化)を遂げた、アクセル・□ーズって人がいるってマスターに聞いたんだけど、私は勘弁してほしい」

  • カイザーが召喚されてしまいましたか。
    それにしてもミオちゃんが有能すぎます(笑)

    作者からの返信

    ミオ「小さな身体で有能で〜♪ ってうっさいわ!」

  • ミオちゃん、とお呼びするのが、恐れ多くなって参りました。

    作者からの返信

    ミオ「いやいや!かわいい系で行ってますんで!アイドル枠ですので!」

  • カイザーが出てく雰囲気に感想がもってかれそうでしたが、ミオの能力の高さに驚きました!
    雇われ当初は、まったくの無知だったのに凄い成長ですね!

    作者からの返信

    ミオ「ダメだ私!いつのまにかマスターに鍛えられてしまってた。もう一度自分に言い聞かせないと。『私はかわいい、私はかわいい……』」

  • 陣形に図も凄いですー!

    ミオさん、そこで戦えちゃいそうなぐらいの凄さを感じます♪

    作者からの返信

    ミオ「あまり言われると選手登録されちゃうからやめてください(//∇//)

  • ベッケン~、皇帝ですね。
    まさに伝説、あの頃の試合はなんともドラマチックでしたね……

    作者からの返信

    ミオ「このおっさんが昔、かっこいい選手だったとはとても思えなかった、というのは内緒ですw」

  • この図!!!
    頭が下がる思いです。
    それから、テレビで、地球の試合を見たよ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    スマホやブラウザでレイアウトが崩れてないか心配なんですけど、とりあえず雰囲気だけでも伝われば、と思いまして。

  • ジーク! カイザー!!!!
    いつか名将が現れることと思っていましたが、連れてきてしまいましたか……。
    もちろんフィクションですので何も問題無いですが、カギのマークにご注意してお過ごしください……。

    作者からの返信

    どんどん私をつけ狙う刺客が増えていく……

  • なんだ? 知り合いか?

    作者からの返信

    ひょっとするとかなりの有名人かも。名前からしてドイツ人?

  • おぉー ミオさん凄い。。(o´∀`)b

    作者からの返信

    ミオ「人の名前は覚えられないんだけどね(笑)」

  • ミオさん、本当にチームの頭脳になりつつある(笑)。

    にしても、クラウゼヴィッツって戦術能力高そうなチーム名だな~(笑)。
    逆に頭でっかちの可能性もあるけど。

    作者からの返信

    確かに流れ的にいかにもなチーム名をつけてしまいました(笑)。
    果たして実戦力はいかほどでしょうか……