黄昏の語り

世界は小さな人より広かった。
空には飛行機械、地には巨大な魔物。
開拓地は宿場町となり発展し冒険者を受け入れる。
都市は繁栄し、村は平穏、しかし、盗賊は跋扈、強き魔物は数多と成り、国を悩ます。
主人公は元盗賊、硬く黒く器の小さな人だが、何かを願うようになっていた。



注意、創作空想話です。現実とのかかわりはございません。
この物語は法律法令違反を容認・推奨するものではありません。

創作したいと思い挫折多く諦めきれなっかた品です。趣味作成に近い素人作品ですがよろしくお願いします。