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  • ミズキへの応援コメント

    とても面白かったです。
    キャラが生きてるなぁって感じがほんとすごい。
    現世に帰って来てからは涙出そうになって、ジーンとしっぱなしでした。エナミも最初の方と比べると、成長したなーっと。
    個人的に、シキが好きでした。敵の時も味方の時も。
    この作品に出会えて良かったです。ありがとうございました。

    作者からの返信

     終盤からラストまで、一気読みして下さったんですね。
     お疲れ様でした。そしてありがとうございました!
     現世の方が実は地獄よりも厳しいという。でもそれが生きるということだと思っております。

     シキは人気キャラですが、敵の時も好きだと言って頂けたのは初めてです。
     敵の時は憎らしい程に手強い相手。
     味方になってからは気の良い兄貴分ですね。人生経験が豊富なので、戦闘以外でも助けてもらえるはずです。
     ずっと道化師を演じてきた彼ですが、これからは人間として第二の人生を生きることになります。

  • 生きるということ(二)への応援コメント

    縁を積み重ねて来たぶん、辛い選択です。
    大人でも躊躇するであろうことを、まだまだ若いエナミがしなければならない状況になるなんて。いやわかってるんですよ物語だと言うことは。
    これは引きずると言うか、生涯忘れられない記憶でしょうね。

    作者からの返信

     これについては「忘れろ」と言われても無理ですね。
     エナミの感情の行き着く先は、エピローグにて語られます。

  • 生きるということ(一)への応援コメント

    え、え。死んじゃうんですか!? 辛すぎんか!? びっくりした。

    作者からの返信

     『流寓人』最大の修羅場です……。

  • 地獄で酒盛りへの応援コメント

    あぁ、酒盛りか。いいね。
    読んでる私からしたら、終わりが近づいてきてる感があって。楽しさの合間に、寂しさが入ってきちゃいます……。
    みんなで現世に帰れたらいいのに。

    作者からの返信

     全員参加とならなかったのは残念ですが、酒盛りは絶対に入れたかったシーンでした。
     かつての敵味方がここまで打ち解けたんだよ、という象徴として。

     レビューありがとうございました!!
     書き終えてだいぶ経つ作品ですが、熱いコメントを頂くと執筆当時のことを思い出して感慨深くなります。
     完結まで大変でしたが、とても思い入れの有る作品です。

  • 戦いの後の修羅場への応援コメント

    これは戸惑うよね……。久々に見た息子があんまり普通じゃない同性愛しちゃってたら。しかも、結婚する気満々のように聞こえる言葉をかけられるって言う。
    感動の再会中なのに、面白さの方に引っ張られてしまいましたw

    作者からの返信

     これは本当にそう。
     私も親の立場であります。今は小さい子供が成長して将来、もしも同性の恋人を連れてきても応援したいと思っておりますが、急なカミングアウトは戸惑うと思うのです。心の準備をさせろやと。

  • 父と息子(四)への応援コメント

    武器覚醒からの愛の力!
    そんでもって父を正気に戻すなんて……。これは感動的だ。素晴らしい。

    作者からの返信

     フィクションの世界でしか出来ない演出を入れたくて、ああいったシーンとなりました。これの為にずっと、「エナミは地獄と相性がいい」と伏線を張っておりました。

  • 父と息子(一)への応援コメント

    あぁ、始まってしまった。ドキドキワクワクです。

    作者からの返信

     最終戦へ向けての負けられない一戦です。

  • 九度目の夜への応援コメント

    地獄なのに愛が溢れてる♪
    だからこそ、神々はエグいことするなとふと思います。

    作者からの返信

     地獄(これ以上後が無い)、ここまで来たらもう素直になるしかないという心境なんでしょう。
     トモハルは何気に作者が好きなキャラです。

  • ただ、恋しくて(二)への応援コメント

    きゃっ! おめでとうだ!
    ミズキ自信ついたらかっこ良すぎんか!? 気持ち昂ってフィーバーしてんのか!? ……うふふ。

    作者からの返信

     ミズキさんたら確実に調子に乗っております。
     ま、ず~っと抱えていた悶々とした想いが解放されたので仕方ないか……な?

  • 幸せの形(二)への応援コメント

    ラブコメパートで気が抜けちゃう(笑)
    まさかシキが恋愛相談まで出来ちゃうとは。敵の時はひたすらエグいことしてましたが、優しさ(?)も持ってるんですね。すごい人。やっぱり好きです。

    作者からの返信

     シキは多方面で役に立つ男です。器用なヤツです。
     それと、根は決して悪人ではないんですよ。

  • イオリ来襲(二)への応援コメント

    イオリ超強いな。ちょっと不謹慎やけど、戦闘シーンかっこいいぃっ。

    作者からの返信

     そうなんです。強いんです。強くし過ぎちゃったのです。

  • 道化師の憂鬱(五)への応援コメント

    無事帰れても大変そうですね〜。

    作者からの返信

     まさかの男同士の三角関係☆

  • 道化師の憂鬱(四)への応援コメント

    うわーっ、人たらし! 個人的にシキは好きなキャラなので敵として死んで欲しいとかちょっと殴られそうなことを思ったりしましたが。まさか飼うとは。これはこれで続きがめちゃくちゃ気になる!
    ほんと、仇を許せるのはすごいです。

    作者からの返信

     シキ加入には作者の事情が深く関わります……。
     射手の管理人(イオリ)を強く描き過ぎて、彼を倒す為に戦力アップが必要となりました。アハー(・∀・)

     でも憎い敵が仲間になるって胸熱展開! その点では結果オーライです。

  • これは勘違いしても仕方がないか……? (笑)

    作者からの返信

     仕方ないですね。そうなるように書いていますし(笑)。

  • イサハヤとマサオミ再びへの応援コメント

    おっさんたちわちゃわちゃしてて楽しそう。シリアスとのギャップが凄すぎます! 面白いなぁ。

    作者からの返信

     作者がイケオジ好きなので、この二人は今後も何かにつけてわちゃわちゃ絡みます。

  • 初めてのくちづけへの応援コメント

    キスしましたね! これはニヤニヤが止まらんっ。
    そして目撃してしまった二人の反応もおもろかったです。いやぁいいですねぇ!

    作者からの返信

     しました! ミズキいきました!
     目撃者は居たのはラブコメのお約束です!!

  • 急に訪れた別れ(二)への応援コメント

    これは辛い……。仲間が管理人になるとか、マジで地獄ですね。

    作者からの返信

     地獄ですね。ユーモアも多く含んだ物語ですが、シリアス部分はかなり過酷です。

  • ミズキへの応援コメント

    コメント失礼します。

    完読まで時間がかかり申し訳ないです💦


    私はファンタジー・群像劇、そしてその中で繰り広げられる癒しとも言うべきコメディ要素……そしてハッピーエンドという終わり方が大好きです。実際私が書いている作品も、これらに沿った内容になっています。

    つまり何が言いたいのかというと、御作『流寓人』は非常に私好みで楽しんで拝読させて頂きました!

    各キャラクターの結末がしっかりと描かれており、ミズキの決意で〆というのも素晴らしかったです(*^^*)


    お姉ちゃんの謎が残ってるなぁ、と思っていたのですがまさか続編があるとは……作品が終わると虚無になってしまう私にとって、とんでもない朗報です!

    またそちらの方にもお邪魔させていただきます!

    長々と駄文失礼しました。最後になりますが、素晴らしい作品をありがとうございました( *´艸`)

    作者からの返信

     最後までお読み頂けてとっても嬉しいです! 丁寧なレビューまで届いて、仕事中にスマホをチェックして「うっほぅ」とか言っちゃいました。

     次作は今作の二年後の世界を描いています。強権政治を州央に敷いているイズハ国王との戦いとなります。
     短期間ですがお姉ちゃんは地獄にも落ちます。そこで地獄の住人となったミズキ達の今が知れます。

     覗いて頂けるのは凄く凄く嬉しいのですが、今作よりも長いお話となるので無理はなさらないで下さい。途中で離脱されても大丈夫ですから。長編作品は脱落者が多いので慣れてます!(笑)

  • 同じ空の下でへの応援コメント

    ( ✧Д✧) シキカッケェー‼️

    人気キャラというのも頷けますね!

    作者からの返信

     シキはお姉ちゃん(キサラ)が主人公の次作で、エナミと一緒に準主役を務めています。

  • 父と娘への応援コメント

    ガチホモを許さないマサオミ(笑)
    ランが歪まないように見てあげてください!

    マホと現夫とのしこりも、これから解消されていくのでしょう。しがらみの多い現世ではありますが、みながそれぞれの目的を持って生きているのが尊いです。

    作者からの返信

     自分のことをダメ男だと自嘲しがちですが、マサオミはトモハルに次ぐ良識人です。
     同性愛についても大人同士がくっつく分には口出ししませんが、幼い子供の内から偏った考えにならないように、ランを注意して見ています。でもラン、腐女子になりそうだなぁ……。

  • 痛み(一)への応援コメント

    前話で分かっていたことなのですが、生き返ったらみんなそれぞれの身体に戻るから、位置はバラバラなんですね。

    シキとも早く合流したいですね。

    そしてミズキとの対面ですか……。

    作者からの返信

     地獄であんなに密接に関わっていたのに、州央と桜里とで仲間達は離れ離れになってしまいました。
     戦争している間柄なので、現世ではなかなか再会できません。
     シキだけは怪我を治した後に、すぐ行動を起こします。

  • それぞれの道(二)への応援コメント

    ミユウ……不二子的なキャラかと思っていたらまさかこんなイケメンキャラだったなんて(性別的にも)

    地獄なんて来るものじゃないというのは分かるのですが、いつの日かまた再会したいものですね(*^^*)

    作者からの返信

     良い意味で裏切るキャラを出したくてミユウを誕生させました。外見はアレですが中身は漢なんですよ。
     とはいえ、当初はここまで物理的な協力はしない予定でした。悩む青少年達へ超年上の立場からアドバイスをくれる程度にしようと思ったのに、いつの間にか完全に仲間になっていました。

  • 老将の最期への応援コメント

    ヨウイチ氏も長いことお疲れ様でした。
    おじいちゃんが自我を持っていたのは、既に許されていたからなんですね。

    天界で詰まらせないよう餅でも食べながら、新たな桜里と州央を見守って欲しいです(*-ω-)

    作者からの返信

     ヨウイチおじいちゃんは天界へ行っても輪廻転生せず、ガンガン修行して更に強くなるつもりです。
     天帝の更の上の至高神に認められて、そう遠くない未来に神の一人になります。

  • 地の底の戦士達(四)への応援コメント

    騎馬武者となったイサハヤ殿、親父殿の武器を受け継いだエナミ……カガミはミユウの鎧を借りシキもまだ戦える。

    まさに総力戦ですね!
    かつてない強敵ですが、これ以上の犠牲を出さずセイヤ達に追いついて欲しいです💦

    作者からの返信

     セイヤとランが現世で待っていますね。
     最大の敵を倒す為に、みんなの力が集結する胸熱シーンを目指して書きました。
     イサハヤにとっては最大の見せ場です。

  • 生きるということ(二)への応援コメント

    今はただただ……エナミを褒め讃えたいです。

    作者からの返信

     エナミは頑張りました。

  • 生きるということ(一)への応援コメント

    いやあぁ……マジですか。

    今までの積み重ねがあるからこそ、かなりキツいものがありますね……。でも、だからこそ尊いものでもあります。

    エナミにとって残酷以外のなにものでもありませんが、最後はせめて愛する人の手で眠りたいですよね……。

    作者からの返信

     ここは作者が書きながら号泣したシーンです。
     でもぶっちゃけ『流寓人』は、この「生きるということ」を書きたくて始めた作品なんです。

     エナミとミズキの絆が試されます。

  • 決戦前への応援コメント

    この作品最強は餅でしたか(笑)
    さすが老人特攻兵器……。

    そうならないようみんなで頑張らないとですね! アオイの想いの為にも(*`・ω・´)

    作者からの返信

     餅は外国の人からサイレントキラーと呼ばれているそうな。
     でも美味しいからつい食べてしまう日本人。

     最終戦ではみんなに見せ場が有りますよ~。まさに一丸です。

  • 託される想い(三)への応援コメント

    親父殿の憂いが無くなったようで良かったです。

    現世や地獄で敵対していましたが、本当にみんないい人たちですよね……。腹を割って話せばこんなにも仲良くなれるんですね( ߹꒳​߹ )

    まぁそれを許さないのが戦争なのでしょうが💦

    起きたら決戦……いよいよですねッ!


    ところでシキは大丈夫でしょうか(笑)

    作者からの返信

     これで全員が全力で戦える状態となりました!

     本当、相手のことを知らずに殺し合う戦争は怖いです。でも武器を持って襲われたら抵抗するしかないですからね……。

     シキについては……うん、どんまい。

  • 地獄で最後の夜への応援コメント

    うは(*≧艸≦)

    エナミから来てくれたら、ミズキも嬉しいでしょうね(*-ω-)

    作者からの返信

     男冥利につきますね。
     どっちも男ですけど。

  • 未来へ向く心(二)への応援コメント

    エナミとミズキだけでなく、地獄の過酷な環境はみんなの関係も大きく進展させましたね(*^^*)

    親父殿が祝福してくれて良かったです。そしてイサハヤ殿たちも和気あいあいとしていていますね( *´艸`)

    作者からの返信

     同時期に地獄へ落ちていたから和解できました。
     そうでなかったらイサハヤもマサオミも、お互いを敵として殺し合う未来でした。

     地獄なのですが、彼らにとっては救いの場でも有るんです。


  • 編集済

    戦いの後の修羅場への応援コメント

    親父殿の心中を考えるとご愁傷さまと言わざるを得ません(笑)

    息子の選んだ相手なので祝福してあげてください、お義父さん!

    作者からの返信

     高所から撃ち落とされて息子にカミングアウトされて、この時の親父のHPは1です。
     あと一撃食らっていたらご臨終でした。

    編集済
  • 父と息子(四)への応援コメント

    ミズキもパワーアップするのかなぁと思っていたら、まさかまさかの協力技ッ!

    恋人同士で弓を引くとかエモいですね( *´艸`)

    そして親父殿も正気に戻るとか……色々と高まる事が多すぎてつい連続コメントしてしまいました💦

    作者からの返信

     作者は協力技にも憧れていましたッ!
     エナミ一人がチート無双になるより、一緒に頑張ってきたみんなの力を合わせたいと思い、二人で弓を引かせました。

  • 父と息子(三)への応援コメント

    (*゚Д゚)オォォ...まさかのパワーアップですか!?
    さすが主人公!!

    作者からの返信

     作者はキャラをパワーアップさせることに憧れていました!
     これぞファンタジー物の醍醐味!!!!

  • 父と息子(一)への応援コメント

    遂に決着の時でしょうか……。

    そうですよね、時間の流れが違うから親父殿は300年間も地獄にいるんですね💦

    どうしても色んなものがフラグに見えてしまって……みな無事で決着がつきますように( •̀ὢ•́ ; )

    作者からの返信

     親子対決はここで終わります。パパンは300年間お疲れ様でした。
     実際に色んなフラグが立ちまくっています。立ったフラグが何処で回収されるかは秘密です。

  • 本当にランが歪まないか心配です(笑)

    作者からの返信

     ランはまだ……矯正できる年頃だから……。

     いっぱい読んで下さってありがとうございます!!
     私も土曜日に『タツノシン』、拝読させて頂きます!
     秘められた過去が楽しみです。

  • ただ、恋しくて(二)への応援コメント

    おめでとうと言わざるを得ません(*`・ω・´)

    無事現世に戻れますように(*>人<)

    作者からの返信

     二人を祝福して下さってありがとうございます!

     事後を見ちゃったトモハルはどんまい。

  • 新拠点とシキと猫への応援コメント

    なんというか……エナミとシキが互いの秘密(心情)を打ち明けているのが感慨深いですねぇ。

    二人とも人に戻れたというか……( ̄^ ̄゜)

    作者からの返信

     ずっと道化師を演じて周囲を欺いていたシキが、自分のことを話すって実は凄いことなんです。エナミは気づいていないでしょうが……。

  • 幸せの形(二)への応援コメント

    まさかシキがエナミの悩みを解決してくれる日が来ようとは……。

    モリヤという良心を失いましたが、新しい仲間もしっかりとパーティーの軸になっているのですね(*^^*)

    なんにせよエナミとミズキが気になります……(笑)

    作者からの返信

     恋のお悩み相談も受け付けるシキは超有能。
     彼は『流寓人』でまさかの一番人気となったキャラです。

     ミズキは言葉が少なくて殻に閉じ籠ってしまうタイプなので、ここはエナミが頑張らなきゃですね。

  • 道化師の憂鬱(五)への応援コメント

    コメント失礼します。

    まさかのシキが仲間に!
    エナミも復讐の連鎖を断ち切る事ができたようで良かったです(*^^*)

    しかし生き返ってからも大変そうですね(笑)

    作者からの返信

     シキ仲間展開は皆さん驚いて下さったようでしめしめです。
     しかもこの男、とってもとっても役に立ちます。彼が居なかったら詰んでたくらいに。

  • 初めてのくちづけへの応援コメント

    ( ゚∀゚)o彡゜ミズキ!ミズキ!
    エナミも拒否感はあまりなさそうですが、どうなるのでしょうか( *´艸`)

    作者からの返信

     この回は文もイラストもノリノリで書いておりました。
     少しの間ラブコメ展開が続きます。

  • 闇の淵から(三)への応援コメント

    トオコ……
    復讐を否定するつもりはありませんが、エナミの心がみんなの元へ戻って来れて良かったです( ᵒ̴̶̷᷄ωᵒ̴̶̷᷅。 )

    作者からの返信

     トオコは外見だけではなく、中身も極上な女性として設定したキャラです。
     彼女と交流を持つことで、エナミとセイヤはかなり精神的に成長できました。

  • 七度目の夜(二)への応援コメント

    男の友情いいですね( ಠωಠ)フフフ
    なんとか今のメンバーで生き返れたらいいのですが……

    しかしこんな場面を見てしまったランが歪められないか心配です(笑)

    作者からの返信

     男の友情いいですよね。( *´艸`)
     『流寓人』はブロマンスを目指して書いた作品でした。しかし途中でスポーン!と突き抜けてしまって筆者もビックリな展開となります。

     ランは間違いなく歪みます(笑)。

  • 急に訪れた別れ(二)への応援コメント

    仲間から新たな管理人が……。
    本当に地獄ですね( ; ᷄ᾥ ᷅ )

    作者からの返信

     そうなんです。ユーモアパートで忘れそうになりますが、紛れもなくここは地獄なんです。

  • 卑怯者の罠(三)への応援コメント

    エナミのこの行動も仕方ないですよねぇ💦
    狂気に染まりつつあるエナミを心配してくれる仲間が側にいるのが救いですが、果たしてどうなるのか……

    作者からの返信

     鍵は仲間の存在、ですね。
     闇落ちエナミは危ういんですけどめっぽう強いという……。

  • 蘇った悪夢(一)への応援コメント

    これは酷い……。
    エナミが復讐心に囚われそうですね💦

    どっちが地獄か分からなくなりますね……。

    作者からの返信

     この辺りからエナミの精神状態が危うくなります。
     彼が初陣で人を殺して気分高揚していたのは、この忘れていた過去が原因です。

  • 仲間達とへの応援コメント

    パーティーメンバーが増えて賑やかになったなぁ、と思って読んでいたらイサハヤ殿が代弁してくれてました(笑)

    味方が多いと頼もしい分、悲しみも増えそうで……何とか全員復活して欲しいところです。

    作者からの返信

     この隊のメンバーはみんな良い人達です。
     絆がどんどん深まっていきます。ただ過酷な地獄の世界、どうしても何度かは悲しみが訪れます……。

  • ミユウの秘密への応援コメント

    お……男だったんですね((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

     男でした('◇')ゞ

  • 統治する者の使い(二)への応援コメント

    得体の知れない、しかも和を乱しそうな妖艶な女性……うーん、これからどうなっていくのでしょうか💦

    作者からの返信

     謎の人物ミユウ。
     最初はトラブルメーカーの変人ですが、後半に進むにつれて「おお!」となるキャラを目指しました。

  • マサオミとマホ(六)への応援コメント

    最後の言葉は、マサオミではなく自分の夫と子供へ──それだけでも良い妻だと思います……

    作者からの返信

     マホの最後の言葉は、実はエピローグ②への伏線だったりします。

  • マサオミとマホ(二)への応援コメント

    頑張れマホ様ぁ( ߹꒳​߹ )
    味方が敵となり、再び味方として戦ってくれる──とても好きな展開なのですが、悲劇が待ち構えてそうで……。

    作者からの返信

     敵が味方になる展開は筆者も大好物です。
     でもマホの場合は……時間が無いですからね……。

  • 乱戦の行方(三)への応援コメント

    連続コメント申し訳ないです💦

    明かされる真実ッ……怒涛の展開ですね!
    かつての敵味方が入り乱れる新たな共闘関係・敵対関係……読んでて楽しいです(*^^*)

    作者からの返信

     いえいえ、コメントありがとうございます。

     桜里の最強剣士がここで参戦です。彼の加入で主人公チームは戦力、そして精神面でも大いに助けられることになります。

  • 乱戦の行方(二)への応援コメント

    うわあぁ、マジですか(>ㅿ<;;)
    管理人の成り立ち等、先が気になりますね💦

    作者からの返信

     射手の管理人はエナミにとって最大の強敵となります。

  • 乱戦の行方(一)への応援コメント

    どれだけ強くなっても、無頼を気取ってもやっっぱり理解者という友は欲しいですよね💦

    エナミにとってそれはセイヤなのでしょうが、相手と自分を重ねて、助けに入ったエナミは本当にいい男ですね( *´艸`)

    作者からの返信

     基本、エナミは善い人間です。
     ただし、スイッチが入ってしまうと殺戮兵器と化す危うさが彼には有ります。

  • 二度目の夜(一)への応援コメント

    どれだけ酷い親でも、子供にとってはかけがえのない親──心が痛みますね……。

    トオコが救われる方法はないのでしょうか💦

    作者からの返信

     ランやトオコにとっては現実こそが地獄でした。
     でもここでは、優しい人達に囲まれています。きっと救われるでしょう。

  • 狂戦士と狼(三)への応援コメント

    そうですよねぇ、敵同士ですもんね💦
    割り切って協力できるイサハヤ殿が凄いんですよね……

    作者からの返信

     敵に斬られて地獄に落ちた訳ですから、相手に対して恨みを当然持ちますよね。
     イサハヤもそうですが、トモハルの助っ人に入ったエナミも相当なお人好しです。

  • 希望と別離(五)への応援コメント

    コメント失礼します。

    希望と別離(四)と(五)が同じ内容になっているようです💦

    このコメントは削除してもらって結構です!

    作者からの返信

     ご指摘ありがとうございました。助かりました!!

     章ごとにゆっくり誤字脱字の修正を行っているのですが、別サイトで修正したものを【カクヨム】に貼り付ける時にやらかしたようです。(2024年5月6日から重複投稿の状態でした💦)

     現在は正しい(五)を公開中です。ご迷惑をおかけしました。
     m(__)m

  • 案内人と管理人(四)への応援コメント

    コメント失礼します。

    自分が討った敵との再開……燃える展開ですね( *´艸`)

    今後はイサハヤさんと行動を共にするのでしょうか( `・ω・)

    作者からの返信

     共通の敵(管理人)が居るので敵兵とも共闘するのが一番なのですが……、そう簡単にはいきません。
     イサハヤはエナミと一緒に居たい様子。

    編集済
  • 地の底へ落ちるまで(六)への応援コメント

    コメント失礼します。

    死んで生き返ってからの話ではなく、生き返るまでの地獄の話がメインなのですね。

    すごく続きが気になります(*^^*)

    作者からの返信

     一気にたくさん読んで下さったんですね、ありがとうございます!

     はい。この物語は地獄が舞台です。

  • ミズキへの応援コメント

    最後まで やっとたどり着きました。
    大変 遅くなりましたが 完結お疲れさまでした。

    長編ならではの心の変化が よかったです。
    正直 序盤のエナミには共感し難かったですけど 他のキャラクターとの関わりの中で 少しずつ心を開いていく様子が自然で ミズキと結ばれるところも シキを受け入れるシーンも 今のエナミならできるよな~って思いながら読みました。

    水無月さんも書いて下さってましたが 長い時間付き合ったキャラクター達と別れるのは 寂しい気もしますけど 前を向いて進む彼らにエールを贈りたいです。

    続編の計画もあるとのことなので 楽しみに待ちたいです。

    素敵な作品ありがとうございました。

    作者からの返信

     一つ前に頂いたコメントに返信して画面を切り替えたら、通知で最後のコメントが届いていたことを知りました。

     全話にコメント、ありがとうございました!!!!!!

     エナミは周りのみんなのおかげで変われて、でも彼自身も仲間達の人生観を大きく変えているんですよね。
     イサハヤ、ミズキ、シキが特に大きく影響を受けたキャラ。

     続編はただ今準備中です。ゆっくりペースですが、その分クオリティが高くなるように頑張ります。
     エナミのお姉ちゃんが主人公でタイトルも変わりますが、「流寓人」の生存キャラを全員登場させる予定です。
     ミズキも仮初めとはいえ、生存しているので登場します!!

  • 流寓人への応援コメント

    第1話のエナミと比べると 本当に別人っていうくらい成長しました。
    死ぬことへの思いも変わりました。
    「死んでもいいや」っていう投げやりな感じが「死ぬのは怖くないけど 生きていく」って覚悟に。

    出てきた時はニヒルな二枚目でしたけど 今の少しユルい感じの方が ずっとカッコいいです。

    作者からの返信

     キャラクターへの深い考察、ありがとうございます!
     ただ何となく生きてきたエナミでしたが、立場も年齢も違う大勢の人と深く関わったことで、彼の中で変化が起きました。

     もう彼は「流寓人」ではありません。

    編集済
  • 同じ空の下でへの応援コメント

    抜け忍。
    カッコいい~っ!

    殺陣の描写もカッコよかったです。

    作者からの返信

     お褒めの言葉嬉しいです!
     アクションシーンは書いていて「今何をしているか判るかな、読者様に伝わっているかな?」と毎回不安になります。

  • 父と娘への応援コメント

    マサオミ様が引き取ったのか。
    題名 読んだ時は誰のことかと······。

    十代のセイヤには 流石に荷が重いですもんね。

    作者からの返信

     マサオミは立派な軍人ですが、良き家庭人ではありませんでした。彼にとってはある意味ここからが正念場です。

  • 未来への選択への応援コメント

    イオリさんの選択。
    ミユウへの選択。
    ミズキのこれから。

    厳しい場所ですけど 人情味のある統治者のおかげで救われますね。

    作者からの返信

     罪人を次のステップへ導かなければならない統治者は大変。
     でも統治者も元は同じ立場だったから、ついついみんなに感情移入してしまうんです。

  • 痛み(二)への応援コメント

    逝く前は 名前もあやしいくらいの関係で
    恋人としては初対面だったけど もう眼は開かないんですよね。
    ······切ないです。

    顔見て ちゃんと触れて お別れできたのが せめてもの慰めですね。

    作者からの返信

     現実世界では言葉すら交わしたことの無い二人……。
     だから彼は「俺を忘れて現世で生きろ」なんて言っちゃったんです。エナミは完全否定しましたけれど。

  • 痛み(一)への応援コメント

    記憶持ったまま 帰ってこれたんですね。
    マホ様の英断と自己犠牲が2人を救ってたんですね。

    そして 辛い対面が······。

    作者からの返信

     マホは未来ある若者を助けたいと願いました。それを実行したマサオミ。事切れたとはいえ、愛する女を置き去りにするのは凄くつらかったと思います……。

  • それぞれの道(三)への応援コメント

    一旦 お別れ。
    でも 絆があるよね。

    戻った現世は けっこう悲惨な状態のハズだけど 乗り越えて欲しいですね。

    作者からの返信

     現世では重い現実が待っています。
     だけれどエナミも仲間達も前へ進もうと決めたので、きっと乗り越えていけます。

  • それぞれの道(二)への応援コメント

    ミユウさん 登場時には 変なヤツでしたが カッコ良かったですね。
    最後の台詞も泣かせます。

    パパも 激シブでした。

    カッコいいオジサマ多数で ちょっとイケオジ書いてみたくなりました。

    作者からの返信

     筆者自身、カッコイイ大人の出てくる作品が大好きなんです!

     ファンタジーやロボットアニメでは、十代の少年少女が戦争を終わらせて世界を救っちゃったりします。それはそれでワクワクする展開ではありますが、もっと大人も頑張れよと思っちゃうんです。

     だから『流寓人』では、戦況を握る決断や行動はイサハヤとマサオミにやらせています。
     主人公のエナミは活躍しましたが、立ち位置は優秀な兵士の一人に過ぎません。

  • それぞれの道(一)への応援コメント

    一座に笑いが戻りました。
    失ったものは 大きいけど それでも 笑って前に進んでいって欲しいですね。

    作者からの返信

     そうですね。現世は現世で大変でしょうが、キャラクター達には前を向いてもらいたいと思います。


  • 編集済

    ミズキへの応援コメント

     物語の結論が題名であり、そこへ至ったときにこれまでの過程を思い出してハッとさせられる作品はいつまでも覚えていたりしますが、この流寓人もそんな作品でした。
     非常に面白かったです。楽しませていただきありがとうございました。

    作者からの返信

     『流寓人』は凄く凄く大切な作品なので、そんな風に言って頂けてとても嬉しく光栄です。

     元となった短編漫画を描いたのは17年も前です。なのに今でも、キャラクターを動かして新しい物語を展開したいと思ってしまいます。

  • 老将の最期への応援コメント

    爺様 大往生でした。
    敵ながら天晴れってヤツでした。

    でも これで生還できますね。
    長い戦いでした。

    作者からの返信

     これで地獄での戦いは終わりです。みんな頑張りました。


  • 編集済

    地の底の戦士達(五)への応援コメント

    最後は やっぱりエナミ!
    主人公の主人公たる所以を見せて決めて欲しいです!
    次話が楽しみです。




    作者からの返信

     ついに決着がつきます!!!!

     【子槍】ではなく【小槍】ですね。誤字を修正しました。ご指摘ありがとうございます。
     小槍(槍が丘)の上でアルペン踊りを踊ってきます……。夢の中で。

  • 地の底の戦士達(四)への応援コメント

    イサハヤ殿とエナミの装備レベルアップ!

    いよいよラストバトル。
    カッコいい戦闘シーン期待してます!

    作者からの返信

     エナミとミズキの魂の欠片から生まれたカガミにイサハヤが乗り、エナミはイオリから地獄の神器を譲り受ける……。
     地獄と相性が良いんだよ設定はこの為でした(笑)。

  • 地の底の戦士達(三)への応援コメント

    全員生還ルートなのか?
    ミズキ逝った時点で エナミとシキ あと アオイさんって予想なんですが······。

    イサハヤ殿 カッコいい(よかった)だけに不安です。
    最近 ボケキャラだし 大丈夫かな?

    作者からの返信

     ギャグ担当になりつつあったイサハヤですが、やる時はやる男です。
     現時点でも生者の中では最強キャラですが、お馬さんに乗ると更に強くなります。

  • 地の底の戦士達(二)への応援コメント

    忍者 なんか仕込んでたのか······。
    敵方だったときは イヤらしい感じでしたけど 見方だと頼もしいですね。

    ミユウさんは 爺様と次のステージへ同道する感じかなぁ?

    いよいよ大詰め 手に汗握ります。

    作者からの返信

     忍者のシキは仲間になった途端に、超・役に立つキャラへクラスチェンジしました。
     敵の時は読者様から嫌われていましたけど、味方のシキはエナミの恋の相談に乗ったり、世話好きな一面を見せたおかげで人気が高いんですよ。

  • 地の底の戦士達(一)への応援コメント

    ヨモギも仲間 命懸けてくれてます。
    満身創痍のメンバーですけど ここからが見せ場ですね。

    作者からの返信

     狼系は元々仲間意識が強い種族らしいですしね。ヨモギはエナミ達のことを家族だと思っています。

  • 混ざり合った命への応援コメント

    カガミ。
    いい名前ですね。

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     エナミが名づけの由来を誰かに説明する際、毎回シキが苦笑する羽目になるかもしれませんが。

  • 生きるということ(三)への応援コメント

    ミズキの魂の欠片。
    還って来てくれたんですね······。

    作者からの返信

     ミズキではないけれどミズキの一部であったお馬さん。
     あ、そう言えば、「騎乗できたらもっと強くなるのに」と思われているキャラが居たような……(笑)。

  • 生きるということ(二)への応援コメント

    ミズキとマヒト。
    潔く 格好良く 逝きました。

    主人公が この後 生きるっていう選択肢を撰んでくれると信じてますけど 一緒に逝きたかっただろうし なんなら 生きたかったんですよね。

    ミズキの分も生き延びて欲しいです。

    作者からの返信

     ミズキもマヒトもまだ十代であるのに潔い二人でした。
     本当は死にたくないと愚痴りたかったかもしれません。でも歯を食いしばって、エナミや他の仲間達の幸せを祈って彼らは逝きました。

  • 生きるということ(一)への応援コメント

    尊いですね······。

    マヒトとミズキの最期の会話 めっちゃカッコ良かったです。
    そして 最期の願いも。

    カッコ良すぎなのが 弱点みたいなキャラでしたけど 最期まで貫いて 逝くとか·······。
    素敵なキャラでした。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

     おそらくは『流寓人』の中で最もつらいエピソード、ですが最も時間をかけて丁寧に描いたエピソードでもあります。何度も何度も修正を繰り返しました。

     ミズキは最期までミズキです。手を抜くことも、仲間を見捨てることもできない人なんです。
     現世でも味方の退却を助ける為にしんがりを務めて、それで負傷して地獄落ちしていますからね……。

  • 走れ!への応援コメント

    セイヤとラン 逃げれたけど······。
    ミズキ負傷。

    最低限の目標はクリアしたけど 戦況は傾きそうですね。

    作者からの返信

     エナミにとって、最大の試練が到来します。

  • 最強の管理人(二)への応援コメント

    爺様 強いな。

    自分の意思で 仕事してるところが エライと言うか 統治者様が解放しなきゃって思う理由なんだろうな。
    とことん職務に忠実で 全然 反省してないですもんね······。

    作者からの返信

     そうなんです。彼は軍人としての自分に誇りが有るので、戦争で人を殺めたことを反省していません。
     ただ表には出しませんが、管理人として知人や女子供の魂を手に掛けた時は流石に心を痛めています。地獄における自分の存在について、長い長い年月考えていたりします。

  • 最強の管理人(一)への応援コメント

    爺様 強いし 強烈な自我。
    カッコいいです。

    ボスたるに相応しい風格ですね。
    最終戦 目が離せません!

    作者からの返信

     このお爺ちゃんは鬼強です。
     ラスボス戦の描写は苦労しました。

  • 決戦前への応援コメント

    アオイさんが 素敵でした。

    作者からの返信

     ありがとうございます。トモハルはもう落ちています(笑)。

  • 登った陽の元へへの応援コメント

    案内鳥は 確かに見届けなきゃですね。
    それが統治者さんの狙いだったんでしょうか······。

    作者からの返信

     狙っていました。でも統治者の予想以上に案内鳥がエナミ達に感情移入してしまったので、ちょっとマズイかな?状態です。

  • 託される想い(三)への応援コメント

    最終日の夜。
    オッサンズいい感じです。
    ホントに生き延びて欲しいなぁ······。

    作者からの返信

     若者だけではなく、味がある中年世代も描きたいと思った今作品。イサハヤ、マサオミ、イオリ、みんな明日は頑張ります!

  • 託される想い(二)への応援コメント

    大将ズ イイ感じですもんね。
    生き延びて 次へ繋いで欲しいです。

    作者からの返信

     イサハヤとマサオミという二人の勇将が揃って、心を通わせることができたのは物凄い幸運でした。

  • 託される想い(一)への応援コメント

    因果は廻る。
    人生万事 塞翁が馬。

    作者からの返信

     筆者は「失敗したー!!」とすぐオタオタしてしまうタイプです。でもそうですね、無駄な経験なんて無いのかもしれません。

  • 地獄で最後の夜への応援コメント

    それぞれの想いを抱いて 決戦前夜を過ごしてますね。
    1人でも無事に生還できますように。

    作者からの返信

     翌日は死闘が待ち構えています。だからみんな素直です。

  • 地獄で酒盛りへの応援コメント

    決戦前夜ですね。

    いよいよです。

    作者からの返信

     ついに翌日が最終決戦となります。

     ちなみに金星タヌキ様から前回頂いたご感想が、『流寓人』のカクヨムでの記念すべき300コメント目でした!
     いつも本当にありがとうございます!!

  • 未来へ向く心(二)への応援コメント

    大将ズ ダメじゃん。
    いや まぁ 前からダメダメだけど。

    できる人達だけど プライベートがグダグダです~。

    作者からの返信

     名家の惣領である大将ズは常に重い責任を背負わされています。そのストレスを発散させる為に、若い頃は派手に遊んでいた感じです。

     人生の経験を積んだ今ではだいぶ落ち着きました。
     イサハヤはエナミが絡むと暴走してしまいますが……。

  • 戦いの後の修羅場への応援コメント

    感動の嵐が来ると待ち構えていたら、ここでもミズキがアクセル全開だったので思わず笑っちゃいました。

    作者からの返信

     ミズキさんはブレません(笑)。こうと決めたら一直線です。

  • 未来へ向く心(一)への応援コメント

    パパに殺されても 当然と言えば当然。

    もう死んでるからこその決断ですね。

    作者からの返信

     シキは生きる為に仕方が無かったとはいえ、かなりの悪行を重ねちゃってますからね……。

  • イオリと共に(二)への応援コメント

    セイヤらしい戦いですね。
    生き延びて欲しいです。

    作者からの返信

     それぞれの役割を果たし、現世生還を全員で目指します!!

  • イオリと共に(一)への応援コメント

    パパ いつまでこの場にいられるんでしょう?

    確かに強力なキャラですが······。

    作者からの返信

     静かに過ごせば丸一日。激しく動くと活動できる時間が短くなります。

     再会できたとはいえパパは死人。儚い身なんです。

  • 戦いの後の修羅場への応援コメント

    親は焦るわな~。
    5年ぶりに再会した息子だと 余計に。

    作者からの返信

     前々からそういった傾向が見られていたら心の準備ができますが、エナミは基本ノンケですし突然でしたからね~。

  • 父と息子(四)への応援コメント

    パパに会えた!

    2人で弓引くシーンもカッコよかったです。

    作者からの返信

     パパ、ついにパーティ加入です!!

  • ミズキへの応援コメント

    みんな傷だらけの心を抱えながらも、着実に未来へ進んでいるんだなと思える、心に沁みるエピローグでした。地獄で過ごした濃密な時間が、一人一人を成長させたのでしょうね。

    エナミは初期と終盤とでは、他人に対する向き合い方が劇的に変わりましたよね。対照的に、セイヤはいい意味で変わらずにいてくれました。彼がエナミの側にいてくれるだけで安心します。

    一方で、読者として最も印象が変わったキャラクターはシキかもしれません。最初はあんな嫌な奴だったのに……今ではすっかり大好きになりました(作者様の手の上で転がされてますw)。

    執筆おつかれさまでした。素敵なイラストも全部拝見いたしました。心に残る素晴らしい作品をありがとうございます。

    作者からの返信

     こちらこそありがとうございました!
     とても丁寧に読んで下さったんだなぁと感動しております。

     エナミは今の彼が自然体です。序盤はセイヤにすら本心を出せていませんでした。殺戮狂でしたしね。
     そんなエナミの不安定さに気付きながらも、ずっと側に居てくれたセイヤは本当にいいヤツです。

     シキは……人気を集めようと狙って作ったズルいキャラです(笑)。
     嫌な敵→壮絶な過去有り→寝返ってからはとことん献身的。
     変化が有るキャラからは目が離せなくなる心理です。功を奏して(?)、シキを好きだと仰って下さる方がけっこういらして嬉しいです。しめしめです。

     「献」の字を使うと献慈くんを思い出してしまいます。今はちょっと忙しいのですが、まとまった時間ができたら続編の『くにつほし九花烈伝』の方にもお邪魔しますね。

    編集済
  • 父と息子(三)への応援コメント

    おおっと?
    ここで想いの力でパワーアップ?

    ずいぶん前にセイヤは言ってた伏線がここで?

    作者からの返信

     そうなんです! 大事な局面で主人公エナミの弓をパワーアップしたくて、前半部分でしっかり伏線を張っておきました。
     マヒトの武器も変化しましたが、あれで終わりではなかったんです(ニヤリ)。 

  • 父と息子(二)への応援コメント

    マヒト来た。
    苦しい闘いですね。

    どっちか大将クラスがやられるくらいの闘いになりそうな気がします。

    最後まで 誰が残れるんだろ?
    全員 生き延びて欲しいけど······。

    作者からの返信

     苦しいです。
     でもこの戦いが終わった時……、凄く嬉しいことが待っています。

  • 父と息子(一)への応援コメント

    遂に対決。
    ミズキが側に。
    セイヤは別行動。
    別れ際のセリフ フラグじゃなきゃいいけど······。

    作者からの返信

     別行動を取ると、見えない向こう側が心配になりますよね。
     この戦いは激しいものになります。