応援コメント

それぞれの道(一)」への応援コメント

  • 一座に笑いが戻りました。
    失ったものは 大きいけど それでも 笑って前に進んでいって欲しいですね。

    作者からの返信

     そうですね。現世は現世で大変でしょうが、キャラクター達には前を向いてもらいたいと思います。

  • インフルから立ち直り、よしコレは楽しみだから後で取っておこう、なんなら一気読みできる時に……と思う内に少しずつ 少しずつ時間は経っていき……今に至ります。ちゃんと読みましたから、安心してください。

    遂に倒しましたね。あれから欠員はナシですか。流石エナミくん。カガミの存在も大きかったですしね、イサハヤが強かった。それに他の皆のフォローも。ミユウは草薙ヨウイチお爺ちゃんに休ませてやりたかったんでしょうね、多分ミユウの蛮行を少なからず許した総治者も。まぁ、それくらい凄い方だった。仮面とも仲良くしてたし。
    昇天するのを拒む……なんだかんだイオリとかも同じことしそう。

    さてさて次は塔に向かうだけですねー。もう地獄の第一層に落ちてくることはないと思うと、カガミやサクラ、ヨモギや案内鳥ともお別れ……悲しい。そういえば、今後の第一層はどうなるんですかね。管理人ら一掃されましたけど……まぁ、総治者さん次第ですね。
    これからも楽しみにしてます。頑張ってください

    作者からの返信

     ヨウイチお爺ちゃんは豪胆な性格な持ち主ですが、優しい人でもあります。
     だから本当は、後から地獄へ落ちて来た自分の家族や、可愛がっていた後輩(イサハヤの祖父)を殺さなければならなかった時、とてもつらかったはずです。
     第一階層へ落ちた魂を全て刈り取る管理人でいる限り、子供を含む非戦闘員もその対象ですしね。

     そんなヨウイチを見て、最初は殺されたことを恨みに思っていたミユウも、「無理すんなよジジイ」という心境になっていきました。

     管理人が居なくなった地獄の今後、そしてイオリの最期はエピローグの第一話目で描かれます。(エピローグは全五話です)

     インフルエンザから回復、良かったです。体力が落ちているはずですから、どうか無理はなさらないように。

    編集済