モリヤの最期、号泣してしまいました。良いヤツは最後まで良いヤツですね。
現世へ戻ってさらに幸せになってほしかったけれど、これはこれで美しいという……来世があるなら絶対幸せになってほしいです。
そしてミズキとのあれそれ。
物語前半で「エナミのお相手はトモハルなのか!?」と謎に勘ぐっていたことが懐かしいくらいお似合いの二人ですね。
現世へ戻れるかも気になりますが、二人の恋の行方、そしてイサハヤ殿との三角関係も気になります。
また、ここに来てシキも推しになってしまって困っています。笑
最初は「シキめ!」と思っていたはずなのに、その後の描かれ方が魅力的すぎます。
物語も終盤とのことで淋しいのですが、続きも楽しみにしています。執筆応援しております!
(気持ちが止められず長文になってしまいました。すみません)
作者からの返信
モリヤは人格者なので、他の魂達と比べて地獄の刑期は短く済む予定です。その後天界へ昇ることになりますが、来世はイザーカ国民に転生するかも。
エナミとミズキのエピソードは書くのが楽しくて……、ちょいちょい作者は悪ノリをしてしまいます。
普段カッコイイ大将ズが暴走するのもエナミ絡みですね。毎回イサハヤを止めるマサオミの気苦労が凄いことに。
シキは作者も推しています。この人は環境の犠牲者です。周囲よりもズル賢くならないと生き残れなかったんです。
隠密隊を抜けてからは元来の優しい性格が出てきます。
応援ありがとうございます!
作品に反応が返ってくることはとても嬉しいことですので、短文でも長文でもウェルカムです! ばっちこいです!!
おう。
大人の階段。
·······シキに相談すんのか。
まぁ オッサン達 話にならんからな~。
作者からの返信
大将ズは役に立ちませんね。
親友のセイヤもアレですし……。
でも味方にしたばかりのシキに心の中を打ち明けてしまうエナミは大物。そりゃあシキ、苦笑しますよ。