『対談コラボ!質問回2』



「続いての質問はこちら…あ、いつもと勝手が違うのを忘れてたや、えっと、『あーちゃんマッドちゃんこんばんは。』はい、こんばんは。『今回の対談コラボ、とても楽しみにしています。ところで今後、お二人は別の何かでコラボする気はあるんですか?運動神経クソザコあーちゃんをマッドちゃんがバトルモードでキャリーするとか、ストーリーモードで姫プされるとかなど。』はい、うーん、めっちゃ失礼。」


「( ,,`・ω・´)ン、一緒に、やる?です?」


「うーん、バトルモードはできそうにないカナー、ストーリーモードは後輩と一緒にやろうかなって思ってるんだけど。」


「( ,,`・ω・´)ン!先輩!」(自分を指さしつつ


「…?」


:後輩にキャリーされるか、他所Vにキャリーされるか…

:でも、あーちゃん結局キャリーされるんだよね

:クソザコ運動神経www

:マッドちゃんが先輩風びゅーびゅーしたいってさ

:遠回しなコラボのお誘いきちゃ!


「…あ、そういう。えっと、スケジュールが合うんだったら…」


「暇!」


「でも、結構遅い時間とかにも…」


「( ,,`・ω・´)ン…がばる。」


「ア(昇天)、お願いします。」


:カワイイ

:カワ(・∀・)イイ!!

:不安そうな顔カワユス。

:絶対遅刻してあーちゃんが「無理しなくていいからね」って通話しそう

:ロッリにキャリーされる長身ツルペタ…テェテェ…のか?


「おい、誰が背高貧乳ゲーム下手ババアだ?」


:だーそこまでいってない

:自分で全部言ってるやんけwww

:自覚あるんかいwww

:マッドちゃんが…

:あ(察)


「( ※`・ω・´)ンンンンンンンンンン!だ!め!だめ!だよ?!」


「あっスー、マドちゃん、これ、冗談で言い合ってるだけだからね?」


「( ※`・ω・´)ンンン!」


 マッドは怒っている!

 しかし、膨れた頬っぺたとむっとした表情は可愛さしか生まない!



あとがき


 コメントとあーちゃんはマッドちゃんことトモコの足がないことを知らないので、許してあげて(´・ω・`)

 次回は怒るるマッドちゃん!たじたじのあーちゃん、今後のコラボはあるのか?対談コラボの行方は!?次回「アズライル、地に伏す」!


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