『対談コラボ!質問回!』



「最初の質問ですが、「マッドちゃんあーちゃんこんばんは。」こんばんは。」


「こんばんは!」


「「お二人のアーカイブを見て思ったのですが、どこで知り合いになったんですか?体を使って遊ぶマッドちゃんと声を使って遊ぶあーちゃんでは接点がないようにも思えて疑問です。ぜひお答えください!あと、マッドちゃんに変なこと聞いたら本物の犬神になる儀式に使っちゃうぞ★」ということで、マドちゃん、言っちゃっていいっすか?」


「( ,,`・ω・´)ンンン?さくちゃんが、遊ぼ!って、した時に、さくちゃん家で、いた!」


「はい、あっと、正確に言うとさくさんが私との約束をガチ忘れしてマドちゃんを家に呼んでて鉢合わせたって感じです。なんで、このコラボはさくさんのせいですアーチャンワルクナイ!」


:さくちゃんナニシテンノー

:でも、コラボまでつながる必要ないのでは?

:なぜコラボまでくるのか…?ボブは訝しんだ。

:うーん、さくちゃんがわるい!

:マッドちゃんが嫌なら断ってるだろうし、ま、いいんじゃね?


「( ,,`・ω・´)ン!あるふぇ、ぶ…?さん!が、言ってるとおり!です!私が、お話したい!って、お誘いし、しし、しました!です!」


「マッドちゃん( ;∀;)ヨウゴシテクレリュノ?」


「( ,,`・ω・´)ンンン、それに、アズちゃん、は、び、びびび、美人さん、ですよ!」


「うーん、美人は男女どちらともとれるからね、それは養護じゃないカナー」


「( ,,`・ω・´)ンンン?」


:マッドちゃんお薬切れて来た?

:マドちゃんからのお誘いならしょうがない

:【悲報?】リアルアズライル、美人

:まじでか、アズはそこまで可愛くない系のアラサーだと思ってた

:若作り?


「おい、みえてんぞコメントだらが若作りぶさいくアラサーBBAだ!?アァん?」


:そこまで言ってない

:失礼w

:でもアラサーは事実


「( ,,`・ω・´)ン!お、んなの子には、年齢、えぬじ!」


「そうだよね!さすがマドちゃん!さくさんをオトしただけある!」


「( ,,`・ω・´)ン…ンン?オト?」


「さー次の質問行きましょー!」



あと…がき…!


 阿須山アズライルちゃんは知っている方もいると思いますがイメージはあの犬の人です。

 最近後輩がどんどんやめていくあの人です。

 ええ、他意はありません。

 アズライルの名前はらの字の人が最近初めた神曲ゲームのPルートラスボスの名前からとりました。

 こちらも他意はないです。

 ないったらないです!


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る