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  • *第42話 帰れコイントへへの応援コメント

    チコタンとか懐かしすぎますわぁ~w

    作者からの返信

    小学校の音楽の授業で歌わされた~

    「誰や~チコタン殺したん誰や~」
    「もっと感情こめて!」
    「誰やぁ!チンコタン殺したん誰やぁ!」

    「チンコタン言うたん誰や!」
    「ほっといてんか!」

  • *第65話 密林大帝への応援コメント

    日本人以外が聞いたら、なんだか祝福されてる気になるんでしょうね。ブレませんなぁ〜。
    ついに紹介文のセリフが!

    作者からの返信

    はい~~~!
    ここですよぉ~~~!

    キーロヒーです~

    この後、落とし前で全部の指を詰められて
    スマキにされてヤンギーリ川に
    放り込まれま~す

    ワニの餌~~~

    (本編では省略しました)

  • *第64話 欲望の街への応援コメント

    重要な話をしているのに全然入ってこない(笑)。なぜここを選んだし……いや、どこも似たり寄ったりなのかな。

    作者からの返信

    信用されていない事は分かってますからねぇ。
    見張られているかも知れないので、
    偶然に酒場で隣の席に座ったような
    体裁なんですよ~

    話を聞かれない為には
    ガヤガヤと煩い方が安全ですしね。

  • 金太……いいですね。私は特にオメでたい頭のカバーが最高に好きです。

    作者からの返信

    ヨーツベで聞いてみました・・・
    う~~~ん・・・
    耳がついて行けない~
    何を言っているのか分からない~

    やっぱり元歌の方が好きかなぁ~

  • 収穫、そして1%しか使えないくだり、不穏です。マリアさんは何を考えているのでしょうな。

    作者からの返信

    この時にはもう腹を括ってますよん!
    怖い人ですよ~マリアは。

  • *第80話 黒鉄の城への応援コメント

    のんびりと拝読しています。
    ロボットは、すごい科学で守られているから大丈夫です……きっとw

    作者からの返信

    いらっしゃぁ~い!

    超合金Zさえあればなぁ~

    強度問題は昔から指摘されていて
    マジンガーZはそれを解決するために
    ジャパニュウムと言う新元素から
    超合金Zを開発した。

    と言う設定だそうです。

  • 完結、お疲れ様でした。
    遺言の精霊歌、いつものお下劣がなぜかしんみり胸に沁みて不思議感覚です。

    サーシアたちの魅力に引き込まれて、完結がとても寂しく感じましたが、続編を書いてくださっているので今度はそちらで楽しませていただきますね。

    ステキな作品をありがとうございました!


    作者からの返信

    小庭さぁ~~~ん!
    ありがとう~~~!

    え?
    しんみりしましたか?
    あれを?

    あまりにも下品なので
    最終回まで封印してたやつですよ?


  • 編集済

    流石はパンツ職人、縫製技能が上がっていますなぁ。サーシアちゃんが楽しい夫婦生活を送れているようで何よりですわー。

    作者からの返信

    徐々にステップアップして行きますよん!

  • 一匹扱いに吹きました。彼だって頑張ってるんだぞ! 人権をあげて!

    作者からの返信

    だってカルアンだから~
    ”一個”とかよりはマシだよぉ。

    ちゃんと生き物扱いしてるし

  • *第122話 恋する遺伝子への応援コメント

    この解決法、万能でいいですねー!

    もしかして一目惚れのメカニズムもそれかな?と思えたり、短いお話なのに大きなロマンチックを感じました!

    作者からの返信

    人が知性だと信じている事の大半は
    遺伝子の働きによるものであると
    言うことが解明されて来てますよねぇ。

    脳科学と心理学が融合することで
    精神医学に革命が起こっているそうです。

    数千年を超えた恋心~
    命に刻まれた思い。

    良いでしょう?

  • *第55話 裏切りの街角への応援コメント

    それは恥光石の結晶……わしも見るのは初めてじゃ。
    飼い犬に手を噛まれる……アナマリアも暗示していそうな。深読みしすぎですかねぇ。
    紹介文の冒頭は、このチーコエさんざぁますね(この前に勘違いしていたあの話です)。

    作者からの返信

    恥光石・・・相手も自分も気まずくなるアイテム

    アナマリアは一途ですよ~

    はずれ~~~!チーコエではありませぇ~ん!

  • *第53話 川は流れるへの応援コメント

    おっと、話がややこしくなりましたよ。三人目が居て、マルキスをも騙していた……? 難しい。

    作者からの返信

    マルキスには特殊な要因がありましてね・・・
    いずれ、はっきりしますよん!

    これから事態はググっと動き出します~

  • *第52話 表現の自由への応援コメント

    冒頭の芸術のくだりからのコレ! あのサーシアちゃんが腰を抜かすとは、すごい作品を作り上げてくれたものです。このためだけに裁縫の練習したのかな……カルアン、あんたスゲーよ。

    作者からの返信

    サーシアのパンツは特注の最高級品ですので
    それを何十枚も使った掛布団は
    相当な値打ちがあります!

    国宝級ですな!

  • 久しぶりに明君の話が出てきましたね。その会いに行った先は長崎だったのかなぁと……珍しくサーシアちゃんにしんみりさせられました(失礼ですわー)。

    作者からの返信

    長崎ですね~

    平和公園の平和記念像だけは
    「これはダメだぁ~」
    と思った・・・

    作者の思想的な独りよがりが強くて
    犠牲者や街の人々に寄り添っている感じが
    まったくしない・・・

    神と仏を融合させた?
    何を言ってるんだ?

  • 魔法の名付けセンスが最高です。上手いもんですなぁ。

    作者からの返信

    昭和の時代をほじくると
    それ系のダジャレがゴロゴロ発掘できます~

  • まさかDNA鑑定に該当するものがあるとは……マルキスピンチですな。これを聞いてゴートレイトはどう動くのか、さらに面白くなってきました。

    作者からの返信

    四始祖の一人が遺伝子関係の知識を
    持っていましてね。

    親子判定のDNA鑑定も既存の技術として
    知っていましたので
    魔法化することに成功したのですよ。

    いざという時に迷うのが
    ゴートレイトの悪い癖・・・

  • イカとタコ、ドレミネタですか、懐かしい……と言っている私も生まれていない時代のシオシオノパー、サーシアちゃんの中身いくつよ(笑)。

    作者からの返信

    ドレミネタ?
    検索したら「おじゃ魔女ドレミ」って
    出て来た。

    いやぁ~見てないなぁ~

    アシジュポンとかアシハポンとかは
    明治から昭和初期にかけて作られた
    「インチキ外国語」というやつですよ~

    オストアンデルとかヒネルトジャーとか


  • 編集済

    いやぁ、このやり取りの裏が見えていると、実に真っ黒ですなぁ。しかも肥満もマルキスの策略の一環と……コワイコワイ。
    サーシアちゃんでも見て落ち着くとします。

    作者からの返信

    フリーデルが立太子すれば
    もはや王は邪魔でしかありませんからね~

    さすがに暗殺までは考えていないでしょうが
    寝たきりで国政には携わらない状態に
    なっていると都合が良いと
    考えているようです。


  • 編集済

    見事にサーシアちゃんの弱点を突いていきますね。でも今のところは友好を図ろうとしているので、良しとしましょう。

    作者からの返信

    初めての聖女らしい仕事ですが
    サーシアの頭の中は北海の名産品で
    いっぱい~

    国交樹立の使者だなんて意識は
    これっぽっちもありませ~ん


  • 編集済

    要らぬ忖度のせいで伝言ゲームに失敗したからね、ショウガナイネ。

    作者からの返信

    何年もかけて密かに進めて来た野望が
    ガラガラと崩れて行きます。

    なぁ~~~んにも考えていない少女の
    勝手気ままな行動のせいで・・・

  • なんてこった、本当にパンツで復活しよった! カルアンさん、さすがやでぇ……。
    アンジャッシュな展開に腹を抱えて笑いました。鈍感なカルアンはまだ、サーシアちゃんがどれほど変態か多分気づいていないでしょうし、勘違いされているという発想にはならなかったのでしょうなぁ。もうちょっとでご褒美タイム到来だったのに、カルアンはほんと惜しいことをしたものです。

    作者からの返信

    サーシアは正義!
    サーシアは天使!
    サーシアの言葉は真実!
    サーシアの行動は天の采配!

    カルアンの価値観です。

  • きっとパンツブーストされた圧倒的変態力によって復活するはず! 立ち上がれカルアン!

    作者からの返信

    勃ち上がりますっ!
    もっこりとっ!

  • すごいぞカルアン、変態だけどカッコいいぞ!
    サーシアちゃん、ご褒美ということで、どうかこの熱い変態にぱんつを一枚差し上げて!


    適格な、ご確認ください。

    作者からの返信

    カッコ良いでしょう?カルアン!

    この世の全てよりも妻を愛す。
    己の命よりも。

  • サーシアママ、さすがですわ……この母あってのサーシアちゃんですね。

    作者からの返信

    サーシアもカルアンもパトラシアには
    頭が上がりません。

    一度言い出したら絶対に曲げないので
    こちらが折れるしかありません。
    でも不思議とその通りにした方が
    結果的に正解な事が多いのですよ~

    ザ!お母様!


  • 編集済

    相変わらずのコロコロされるカルアン、本当に幸せそうです。
    御庭番衆、カッコ良いですなぁ。

    作者からの返信

    世の中で頻発しているストーカー事件。
    被害者の方の苦しみや無念に胸が痛みます。

    言い訳の余地も無く加害者が悪い!
    それは間違いありません。

    ですが私は、その加害者が哀れでなりません。
    愚かしいほどに不器用な者がしがみついた、
    狂った愛情。

    イケメンにさえ生まれて居れば・・・
    コミュニケーション能力さえ高ければ・・・

    どちらか一つでもあれば、
    悲惨な結末にならなかったのではないのか?

    救われた変態粘着ストーカー
    それがカルアンです。


    御庭衆は千葉真一の「影の軍団」を
    モデルにしました!
    ダモンは伊賀の里をイメージしています!

  • *第99話 天秤棒への応援コメント

    短い一話なのに、長い物語を読んだような余韻がありました。
    お下劣ソングとのギャップがすごくて、おじむさんが底知れないです。

    作者からの返信

    ありがとうございまぁ~す!

    底知れぬ変態でぇ~~~す!
    パンツ大好き~~~~!

  • 圧倒的無茶振り! こっそり調べたところで、サーシアちゃんの奇行に首を傾げるだけかもしれませんな。

    作者からの返信

    丞相はあくまでも調べろと
    言っただけなんですよねぇ~

    そのままの意味で。

    でも小心者って色々と考え過ぎて
    余計な事をするんですよぉ~

  • 脱ぎたてパンツ食べちゃったんですか。
    うーん、さすが文武両道の変態……!

    そして愉快なすれ違い。
    笑いました!

    作者からの返信

    ねっ!
    ちゃんと生きているでしょう?

    カルアンが変態なのは言うまでも
    ありませんが、
    サーシアも結構なものです~

  • 切ない。
    カルアンさん、目を開けて……。パンツあるよ……。

    作者からの返信

    大丈夫!
    この程度でカルアンは死にません!

  • カルアンはただの変態ではない。
    実力ある、文武両道の変質者……!
    かっこいいのか悪いのかわからないカルアンさん……!

    サーシアへの愛は本物の……変態……。

    作者からの返信

    「カルアンの良さが分かるのは私だけですわ!」
    「全く・・・どこが良いのやら・・・」

    「瞬きが必要無いくらい細い目とか
    ポロポロと食べこぼすだらしない口とか
    後ろめたいと挙動不審になる所とか
    拙僧の無い下半身とか」

    「それ全部悪口ですよ。」
    「あら?可愛らしいでしょう?」

  • *第29話 時知らずへの応援コメント

    月の物が始まりましたか。
    そして、シャケー!
    たまりませんですね!

    作者からの返信

    この世界に「月」は無いのですよ~
    ですから生態系のリズムは季節に依存します。
    年に四回の排卵周期になります。

    シャケはあるけど米が無い~~~

    サーシアは焼いたトキシラズを
    パンにはさんで食べてます・・・

  • *第27話 北の国からへの応援コメント

    睨んでたわけではなかった……。
    そう見えてしまったのは、目つきと緊張のせいでしょうか。
    いやいや、可愛らしい二人です!

    作者からの返信

    聖女と親しくなる事で
    オバルトとの和平を進めたい思惑があるのですよ!

    その使命を帯びている二人ですので
    必死なのですね。

    空回り~

  • *第92話 叶える夢への応援コメント

    おめでとうございます!母子ともに無事でよかった!ルルナがいるから大丈夫だろうけど、いつの時代も出産は心配になります。

    作者からの返信

    ありがとぉ~~~!

    母になる事でサーシアは益々
    強くなります!

  • *第29話 時知らずへの応援コメント

    時鮭いいっすねぇ、飯テロ案件です。
    それはそうとサーシアちゃん、上の、を敢えて付けるんじゃありません、はしたないですわよ!

    作者からの返信

    「何も間違った事は言ってませんわよ?」
    「一つしか無いものに、わざわざ”上の”と
    付ける必要は無いとおっしゃっているのですよ。」

    「あら?全部で三つあるでしょう?」
    「普通は”口”とは扱わないのですよ。」

    「見解の相違ですわね。」

  • *第28話 春の裏らのへの応援コメント

    そうはいきますかなぁ。ラミアさんでしたか、現状サーシアちゃんにほの字な殿下を落とすのは結構難しそうです。殿下の精神年齢的にそれ以前の問題かもですが。

    作者からの返信

    ま~無理ですよねぇ~

    ラミアには、この後で以外な展開が・・・


  • 編集済

    *第27話 北の国からへの応援コメント

    あーなるほどー。中身がわやくちゃ過ぎて忘れてましたが、すんごい美少女ですもんね。あとこの二人のどちらかが、作品紹介欄の人……いや、微妙に口調が違う?

    作者からの返信

    作品紹介欄の人って「娘たち」の方の?
    あれは別人ですよ~

    カモミ族の族長の息子です。
    族長と言っても平民です。
    父親が爵位を欲しがっていましてね、
    知り合いの貴族に乗せられてしまうのですよ。

  • ショックを受けるかと思いきや、殿下のノリが軽い……というより結婚の意味を理解していませんな。まだまだかなり精神が幼い……この策謀が渦巻く宮中で生きていけるのでしょうかね。でも母子共にサーシアちゃんらとお友達になりましたし、何かあれば助けてくれそうではありますが。

    さてルルナさん、懲らしめてあげなさい! バチッと!


    徐爵(叙爵?)ご確認ください。

    作者からの返信

    お子ちゃま殿下に振り回される展開が
    暫く続きます~

    叙爵~~~確認修正しました!


  • 編集済

    *第25話 セットの花嫁への応援コメント

    早速とコロコロされてますねぇ。チョイS小悪魔サーシアちゃんとM気質残念カルアン、最高の組み合わせかもしれません。しかもルルナちゃんまで付いてくるとは……なんてお得な! 羨ましい!
    2章も最高に面白かったです。3章も期待して読ませていただきます!

    作者からの返信

    ありがとうございまぁ~す!

    カルアンはサーシア全肯定ですから~
    何をされてもニコニコしてます!

    ルルナとセットと言う事は
    小姑さんが一緒に付いて来るようなもんです~
    しかも容赦なし!

  • *第25話 セットの花嫁への応援コメント

    カルアン……!
    完全にサーシアの掌で転がされてますね(*´艸`)
    気持ち悪がられるカルアンと、そんな彼が好きな聖女サーシア。
    この関係がおもしろいです!

    作者からの返信

    サーシアの好みは前世の影響を
    受けてますからねぇ

    普通の人間では物足りないのですよ~

  • 寝ぼけて書いた日記に笑いました!
    実際こんなんなりまよすね、寝ぼけて書いた文章って。

    作者からの返信

    ときのさぁ~ん
    ありがと~

    案外に本音を書いてたり~

    日記って意外なところで役に立つそうですよ。
    例えば会社でパワハラされてたりしたら
    日記に辛い気持ちを綴って置いて

    「こんなに長期間に渡って苦しんだ!」
    って裁判の証拠になるそうです。

    仕事の出来る人は日記を付けているらしい。
    私も一時期がんばって付けた事があるけれど・・・

    気付いたら「ネタ帳」になってた~
    ダジャレと下ネタ~

    なに書いとんねぇ~~~ん!

  • *第24話 ユメ星殿下への応援コメント

    一目惚れしてしまいましたか……結婚するという話を聞いて、殿下が悲しみそうですな。しかも相手は叔父!
    それでそのカルアンは、優秀……うーん、優秀には違いないと思いますが、それを台無しにするほどの、うーん。

    作者からの返信

    無自覚な初恋ですね~
    ある時期が来るまでは幼稚なんですよ殿下は。

    カルアンはとっても優秀!
    サーシアとってはの話しですけれど・・・


  • 編集済

    いけません殿下! サーシアちゃんに惚れてしまったら、王子様とはいえ破滅の未来しかありませんなぁ。それこそ色々な意味で。

    作者からの返信

    殿下では無理ですねぇ~
    常人にサーシアの夫は務まりませんよぉ~

  • *第22話 ありがとうへの応援コメント

    同じ世界から来た人が居なければバレませんね。知識は最大の転生特典ですよね。

    作者からの返信

    普通はそうなんですよね~

    でもサーシアは、せっかくの知識を
    ロクな事に使わないのですよ・・・

    何故か?

    面倒くさいからです・・・


  • 編集済

    裏でみんなが頑張ってくれてますねぇ。守ってくれる人達もいるのですな。
    一方そのころサーシアは……「おじさま可愛いらしいですわっ!」

    作者からの返信

    なぁ~~~んにも考えていませんねぇ~

    食っちゃ寝ぇ~食っちゃ寝ぇ~するのが
    最高の人生だと、本気で思っていますから~

  • *第116話 開戦前夜への応援コメント

    最早「不条理」なのは、サーシア1人ではありませんからね……(笑)
    人型精霊もどんどん仲間になっていますし!

    作者からの返信

    でもサーシアは群を抜いて非常識ですけれどね!

  • *第115話 再始動への応援コメント

    チャーミィ、頭かくして尻隠さずですね(´▽`)
    遊撃しちゃうぞ~

    作者からの返信

    ちゃんとパンツを履いているから
    問題ありません!

    パンツが見えるのも問題ありません!

    パンツは見せるものですから~!

  • 世界大戦か……
    確かにサーシアは放っておいても勝手に暴れますね。

    作者からの返信

    暴れますねぇ~

    退屈凌ぎに暴れますねぇ~

  • *第113話 精霊言語への応援コメント

    カルアンとミサって、並ぶととんでもない犯罪臭がするような……?

    作者からの返信

    警察に止められたら
    「親子です!」
    って言えば大丈夫!

    「身分証は持ってますか?」
    「あぁ~ちょっと家に置いて来ました~」
    「もう!お父さん忘れっぽいなぁ~」

    「これから何所へ行くんですか?」
    「回転すしでもたべようかと、なぁ?」
    「うん!お腹空いた~」

    「そうですか・・・ではお気をつけて」
    「はい~どうも~」

    犯罪だな・・・

  • *第112話 文明開化への応援コメント

    こうして、化学の力を手に入れたのか……

    作者からの返信

    薬学とか鉱物学とかは結構に
    進んでいるのですけれど
    動力と火力方面が遅れていたのですよ。

    ムーランティスはちょうど
    19世紀の産業革命と同等のレベルですねぇ。

    遺伝子工学だけが突出しているけれど。
    魔法あってこそです~

  • *第111話 洗濯と集中への応援コメント

    た、確かにブラジャーは人を選ぶけれど、パンツは人を選ばない……
    せいぜいSMLという3サイズだけで、ほとんどの人の需要を満たしてしまう。愛に満ちていますね。

    作者からの返信

    そう!
    それにブラジャ~はやたらと高い!
    機能性を考えたら妥当な値段なんだろうけど、
    家計を圧迫する!

    それに比べてパンツは慈愛に満ちている。

    ここで一句!

    太陽の
     恵みのごとき
       パンツかな

  • *第16話 カルアンへの道への応援コメント

    うお、なんと。
    スゴい魔法が!

    作者からの返信

    仏教で説かれている「色即是空」を
    私なりに解釈して
    「すべての存在は情報である」
    と定義して

    精霊は情報のパラメータを直接的に
    操作が出来るアプリケーションとして
    設定しました

    ですから原理的に可能だと思える範囲で
    魔法があります。

    例えば重力魔法も「重力とは何か?」を
    定義した上で書いていたのですが
    理論的な文章がダラダラと続いて
    あまりにも小難しくなったので
    削除しました

  • *第110話 ヘッドラインへの応援コメント

    ええ~!
    伊予の血筋だったのか~!

    作者からの返信

    なんとも奇妙な巡り合わせでしょう?
    正確にはちびっ子伊予ちゃんの血筋だけれど~

    ちなみにちびっ子伊予ちゃんの性別は
    女の子です!

    大志は脳移植した後で、自分の子供を
    産ませるつもりだったのですよ~

    鬼畜~~~

  • *第108話 新大陸へへの応援コメント

    伊予は駆け落ちしたのではなく、致し方ない理由があって逃げ出したのですね。

    作者からの返信

    結局は従者の青年騎士と結ばれるから
    ルルナから見れば駆け落ちと変わらないようですねぇ。

    サーシア以外には厳しいから・・・

  • *第107話 崩楽園への応援コメント

    ひえぇ……
    そういえば若草姉妹もクローンだった……

    作者からの返信

    横井大志の知識と魔法操作の産物で御座います!

  • *第106話 元祖 精霊会議への応援コメント

    善なる道へナビゲーションするのではなく、あくまでも契約者の意志に沿って動く存在ですもんね。

    作者からの返信

    最終的には人類を進化させる為なのですけれど
    種族全体を対象にしているので
    個人の道徳や倫理には無関心なのですねぇ~

    遺伝子レベルの問題ですから~

  • *第105話 許されざる者への応援コメント

    愛が深すぎて恐ろしいです。

    作者からの返信

    道徳も倫理も壊れてま~す!

  • *第104話 姫と三銃士への応援コメント

    オタサーの姫……

    作者からの返信

    いわゆる「ウォトゥ~サァ~ヌヒュ~メン」ですな!
    しかも「オトゥ~クゥ~ヌコゥ」ときたもんだ!

    破壊力バツグン!

  • *第103話 君は誰?への応援コメント

    ミサだけ察してもらえていない……(笑)

    作者からの返信

    見た目は本当に何の変哲も無い
    普通の女子高生ですから~

    しかも校則の通りの優等生スタイルですから~

  • *第99話 天秤棒への応援コメント

    努力すればするほど早死にするとは……酷い制度だ

    作者からの返信

    諸王国連合カラタック州では
    ガチガチのカースト制度ですからねぇ~

    生まれた身分のまま死ぬ国です。

  • これはもしや、遠い昔に生まれた4人の精霊の落とし子?
    この世で最初の契約者となった伝説の救世主?

    作者からの返信

    そう!
    彼らこそが後の世に四始祖と
    呼ばれる事になる四人の転生者であ~~~る!

  • *第19話 聖女の行進への応援コメント

    変態紳士カルアン殿が四年も耐えられるとは思えませんな……
    どうかまともな服を着てとルルナちゃんに懇願する教会の人、場面を想像するとシュール過ぎて笑えますね。

    作者からの返信

    耐え難きを耐え
    忍び難きを忍び

    カルアンの試練は続く!

  • *第96話 見果てぬ夢への応援コメント

    カヒは、本当に長い間悩み妬み苦しんでいたのですね。
    何やら複雑です。

    作者からの返信

    カヒの願いは、ソイランが悲しまない世界を
    作る事なのですよ。

    そしてその後は・・・

  • *第95話 膨らむ夢への応援コメント

    良かった、下品でもアリーゼには嫌われなかった! (笑)

    作者からの返信

    サーシアと相性の良い人物が選ばれて
    転生してきます!

  • *第94話 太古の夢への応援コメント

    こうしてハニーが仲間(契約精霊だけど)になったのか……芳夫……

    作者からの返信

    芳夫はガチオタクでフィギュアマニア
    だったのですよぉ。

    中でもキューピーハニーは一番の
    お気に入りで、等身大フィギュアを
    持っていました!

    もちろん着せ替えOK!

  • *第93話 始まる夢への応援コメント

    芳夫くんだったのか……! アリーゼ……!!

    作者からの返信

    サーシアの直系子孫はTS転生者と
    決まっているのですよ。

    特に理由は無いようです。
    いわゆる「TS枠」ですね~

    いずれ別系統の血筋が予定されています。
    「歴史上の人物枠」とか~

  • *第92話 叶える夢への応援コメント

    おめでとうサーシア!
    お母さまと全く同じ産み方ですね(笑)
    意地の出産でした。

    作者からの返信

    サーシアの使命は、この世界での
    最初の「精霊ミトコンドリア・イブ」
    になる事なのですよぉ。

  • *第91話 束の間の夢への応援コメント

    シモーヌ、良かったねえ。
    ぽっちを晒しながらボタンちゃんに跨って駆けずり回っただけあります。
    そしてサーシアは貧乳のまま……ロリコンホイホイですね。

    作者からの返信

    サーシアの強さは教会や王家の想像を
    遥かに超えたものだったので、
    とにかく機嫌を取っておこう!
    と言うことなのです。

    ところが本人は褒章には無関心なので
    部下のシモーヌに大盤振る舞いをして
    恩を売っておこうと言うわけです。

    サーシアは今妊娠中なので
    少し胸が大きくなっています!

    もう機嫌の良いこと良いこと!

  • *第90話 意味の無意味への応援コメント

    そもそもエルサーシアの絶対的な力も凄いですけど、ルルナというナビが居てこその最強伝説なんでしょうね。
    なんという安心感。

    作者からの返信

    ルルナは精霊の中でも最強なのですよ。
    無制限にシステムリソースを使用する事が
    許可されているので、やろうと思えば
    惑星ごと破壊できます。

    そのルルナと波長の同期が出来るのは
    サーシアだけなのですよぉ。

    前世はその為の準備段階だったわけです。

  • *第89話 五省(ごせい)への応援コメント

    なんて恐ろしくて下品な遊撃隊でしょうか……頑張れ……

    作者からの返信

    「頑張りまっせぇ~!
    もうバルドーの連中をヒ~ヒ~言わせたりますわ!」

  • *第88話 もしも明日がへの応援コメント

    ネっさん、このタイミングでトップに立ったんですね。
    それにしても、独立に関してバルドーに転がされているのが不安です。

    作者からの返信

    これからネっさんは衆愚政治の
    洗礼を受けるのですよぉ~

    平等と言う名のバトルロイヤルに
    疲れ切ってしまうのですよ。

  • *第87話 小指の思い出への応援コメント

    どこかで見たなあ、このグリグリ……(笑)
    一滴で良いんだってば!

    作者からの返信

    とにかく加減を知らないのですよぉ~
    やるなら徹底的にやる!
    そうでないなら一切しない!

    ON/OFFのスイッチしか無いのですよ。

  • 確かに、サーシアはTSだから誰よりも男性の気持ちが分かるはず!
    シモーヌも特訓でどんどん強くなっているようで……

    作者からの返信

    70%を下半身に支配され
    30%を脳で考える

    男なんてそんなもんですよぉ~

    その30%でさえ下半身の暴走を
    押さえるのにフル稼働している・・・

    「俺は違うよ!」
    と必死に言い訳しているのですよぉ~
    馬鹿でしょう?

    シモーヌはどんどん強くなりますよ!


  • 痴女だそうだ(笑)
    ひ、酷い……

    作者からの返信

    疾走痴女伝説は世界中に
    知れ渡っております!

  • *第83話 マザー・グースへの応援コメント

    身内だけど、一生は嫌なのか……
    暑苦しかったのかな?

    作者からの返信

    がさつだからねぇ~シモーヌは。
    でもなんだかんだで
    終生の師弟関係が続きます!

  • スカーレット、いやシモーヌ……恥ずかしい恰好をしながら頑張っていますね……

    作者からの返信

    「栄光のラピーヌの星のコスプレなのだから
    恥ずかしい事などありませんわ。
    けっこうお面なんか裸ですわよ?
    裸に覆面ですわよ?
    さすがにそれは上級過ぎると思って
    手加減してあげましたの。
    感謝して欲しいですわ!」

    だそうです~

  • *第80話 黒鉄の城への応援コメント

    歩いただけで自己崩壊(笑)
    巨大ロボ全般に言われる事ですね……

    作者からの返信

    足首がグキッと捻挫しますよねぇ~

    それに一歩でも歩いたら
    膝くらいまで地面にめり込むだろうし

    今みたらツッコミ所満載のギャグアニメですね~

  • きた、……オトゥ~クゥ~ヌコゥ!!
    BL祭りですねぃ。

    作者からの返信

    遠い昔にBL祭りがありました・・・
    次回はその片鱗だけをちょこっと

    その詳細は97話からの
    「外伝 ムーランティス大陸」
    にて。

  • *第5話 降霊の儀への応援コメント

    の、祝詞がぁぁ~!
    笑いました!!

    作者からの返信

    これを作った奴が居たのですよぉ~
    ガチのオタクが~

    もうちょっとしたら
    出て来ます

  • *第78話 嘆きの盾への応援コメント

    戦争中ですから、きっと卑怯も正義もないんですよね。
    撃てないと言ったキャロラインも、勝利のために撃ったイライジャも……
    そして、最終的に目を逸らさずに攻撃に加わったキャロラインは凄い。

    作者からの返信

    戦争の教訓って、だいたい80年で
    失われるそうですよ。

    親世代が当事者で、子供はそれを見ている
    孫世代はその話を聞いている
    ひ孫世代には忘れ去られる。

  • *第77話 ズボンの騎士への応援コメント

    破壊の大聖女様……
    こうして見ると、やはり娘やシオンにもしっかりと受け継がれているのですね。

    作者からの返信

    これを退屈しのぎでやっている・・・

  • *第76話 風林火山への応援コメント

    テロポン兵が塵芥のごとく……

    作者からの返信

    お祖母様の爆裂魔法で御座います~
    ダモンの女性はみんな強い!

  • *第75話 需要と供給への応援コメント

    おぉ……焼き畑どころでは済まなそう……

    作者からの返信

    いよいよサーシアの「キワモノ伝説」が
    始まります~

  • *第73話 白い恋人たちへの応援コメント

    出た、白い恋人!
    ネっさんと関係の深い……

    作者からの返信

    そうそう!
    ネっさんもシモーヌも
    ここが原点だよぉ~ん

  • *第72話 鎮魂歌への応援コメント

    なぜこの精霊歌をチョイスしたのだろうか……一応「死体」が出てくるあたり、死を悼むことに近い何かを表しているのか。
    それとも本当に困ったからこの歌なのか。

    作者からの返信

    来る途中に動物のウンチを踏んでしまって
    「こんな所に野グソしやがって!」
    と思ったからです。

  • *第71話 ダモンの鉾への応援コメント

    可愛い笑顔で殺戮……確かに恐ろしい……

    作者からの返信

    実際にモーンディアーの群れを撃退したのは
    ルルナなのですけれど、
    それをニコニコと眺めていたのが
    横から見ていて怖かったのでしょうね。

    サーシアはただ前世で観た特撮ヒーロー
    「怪獣王子」を思い出して喜んで
    いただけなのですけれどね。

  • *第18話 萌えよカルアンへの応援コメント

    この残念なところが可愛いのですかねぇ。あっという間にサーシアちゃんの尻に敷かれる未来しか見えません(笑)。

    作者からの返信

    尻に敷かれると喜びます。
    カルアンが!

  • *第17話 愛のアナマリアへの応援コメント

    その彼がマルキスジョンソン、ですかな? ずっと彼の手のひらの上な気がしてなりません。

    作者からの返信

    その通り!

    そのマルキスも親の言い成り~
    業の深い親子ですな~

  • *第16話 カルアンへの道への応援コメント

    何気にルルナさんの初魔法ですね(魔法なのかはわかりませんが)。いきなり目の前に現れたら大騒ぎですが、精霊王だからね、シカタナイネ。

    作者からの返信

    「充分に発達した科学技術は
    魔法と見分けがつかない」

    とアーサー・C・クラークは言いました。

    科学とは法則性の発見と定義。
    そして法則とは情報のやり取り。

    ゲートの魔法は、ゲート間にある情報を
    双方向で遮断します。
    互いに認識も干渉も出来ないので
    「存在しない」
    と言う結果になります。

    エンタープライズ号の転送は
    エネルギー変換型亜量子ビーム転送
    なので情報の欠落や再現ミスの恐れがありますが、
    ルルナのゲートにはそれがありません。

    完璧な瞬間移動ですよん!


  • 編集済

    ましてや彼女が転生者で、神にも等しい精霊のバックアップがあるとは思いもしませんよね。なんか頑張って策を練ろうとしてる彼らが不憫に思えてきました(笑)。
    次章も楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    精霊に人型が存在する事も
    教会が秘密にしていましたから
    知りませんでしたしね。
    対処法が解らないのですよ。

    ましてやサーシアは頭がおかしいですから!

    実は転生前から狂ってたのですけどね。
    その話はいずれ外伝でも書こうかなと
    思っています。


  • 編集済

    おっとぉ、予想の斜め上を行くヤベーヤツでしたか。これは先行き不安しかないですねぇ。こういうキャラは得てしてすぐ死ぬ……第二王子派に暗殺されたりしないか心配です。

    作者からの返信

    カルアンを甘く見てはなりません。
    精霊院を首席で卒業し、
    厳しい実技試験を突破して騎士団に入った、
    文武両道の変質者なのです。

    超変態エリートなのです!

  • 十代前半くらいかなと思ってましたが、十歳でしたか。ロリコンは、たしかに大切にはしてくれそうですね。それに十年も経てば大した差に感じなくなりますよ!

    作者からの返信

    この世界の人間は成長が早いので
    地球の10歳よりは、もう少し大人びています。

    その分、寿命も短いですけれど。
    平均寿命は60歳前後です。

    75歳過ぎたら、老衰でいつ死んでも
    おかしくない。

    そういう世界ですよん。

  • *第1話 高橋 明の人生への応援コメント

    こんな感じのやつがあったら人生イージーモードそうですね。でも何故か羨ましくはないですね……。

    作者からの返信

    本当はもっと長い話しだったのですけれど、
    文字数を調整する段階でバッサリ削ったのですよ。

    ”彼女”はあくまでもサポート役で
    人生の選択肢は彼自身が選んで決めていました。

    他人との関りを避けて孤独を選んだのも
    彼自身の選択です。

    それなりの事情があったのですが、
    それを書くとものすご~~~く
    長くなってしまって
    転生するまでに30話くらいになってしまう・・・

  • 次女さま可愛いですね

    作者からの返信

    いらっしゃいませ~~~
    ありがとう御座います!

    二女は人見知りの激しい
    重度のマザコンです!

  • おっとぉ、ぶっこんできましたね。始祖達はなかなかのメンツだったようで。

    作者からの返信

    かなりのメンツです!

    次の話で詳細が明らかにっ!

  • *第11話 隠された伝説への応援コメント

    サーシアちゃん……大事な話なのに、彼女はまったくブレませんね!
    転生者で別の記憶があるため、肉親と言えども他人でもあり、そういう対象になってしまうのですね。しかも肉体の性別に引きずられて……なんて面白い子!

    作者からの返信

    生粋のファザコンに育ちました!

    前世では家族との繋がりが
    皆無と言ってよいほど希薄でしたから、
    仲の良い家庭に憧れていたのですよぉ~

  • 卑猥じゃシカタナイネ。さすがのルルナさんでも、魔法的な何かでホイッと服装を変えたりはできないようです。

    作者からの返信

    出来ますよ、変身。
    魔法少女ですもの。

    でもね・・・ちょっとした事情が・・・

  • *第9話 王宮のウワバミへの応援コメント

    まさに皮算用ですな。まさか精霊がこれほどまでに超越的な存在であるとは露とも知らず。

    作者からの返信

    そうなのですよぉ~
    ことごとく失敗するのですよぉ~

    もうネタバレ上等!

    口も軽いし頭も軽い!
    でも体重は重い・・・

  • 海賊ごっこが好きだったフリーデル殿下は、もう居ないのか……
    カルアンが相変わらずで、安心するような不安しかないような。

    作者からの返信

    男の子って急に成長するんですよねぇ~
    女の子は小さいときからマセてるけど。

  • *第68話 夢の中へへの応援コメント

    サーシアは本当に、懐に入れた者には優しくて頼りになる。

    作者からの返信

    大事なものと、そうでないもの。
    極端なのですよ。

    間が無い。

  • *第67話 零の割り算への応援コメント

    悲しいけれど、きっと愛する人と2人で幸せな最期だったのでしょうね……
    息子も託せましたし……

    作者からの返信

    アナマリアは幸せになりました。
    望み通りの結末でしたから。

    これがアナマリアの怖さなのですよ。

    もっと早い段階でダモンに逃げていたら?
    王家の醜聞を盾に取ってマルキスの助命を
    交渉する事も出来た筈なのですよ。

    でもそれをせずに二人だけで死ぬ事を選んだ。
    それをもって添い遂げようとした。
    自分の命を捧げる対価として
    マルキスの命を要求したのですよ。

    あぁ~怖い~