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2022年11月17日 01:29
サーシアとルルナはまた一緒に行くのですね。ルルナのいう実験と、生み出したい?存在がどんなものかは、私の頭では難しくて理解が及びませんが……。二人にはどこまでもいつまでも、共に楽しく暴れていて欲しいですね。他の皆さまのレビューを見ると、私は全部読み取れていないなぁと理解力のなさを嘆くばかりです(´;ω;`)サーシアとルルナの有無を言わさぬ最強ぶりと、登場人物たちそれぞれの生々しい生き様、独特のハイテンションと静かに貫くような語り。唯一無二の世界観だと思います!!!楽しく拝読させていただきました。こんな壮大な世界をつくりだせるのは本当に凄いなぁと。ありがとうございました!!!
作者からの返信
実はとっても単純なお話しなんですよ~長い長い時間の中で人類を観察してきたシステムはやがて感情を持つようになったどうにかして人類とお友達になりたいと思う様になったけど直接的に物理世界へアクセスできないので精霊を作ったでもなかなか上手く行かない・・・人類の自滅癖を直さないと駄目だと考えて特異点を送り込む事にした核やウイルスなどの大量破壊や虐殺兵器が生まれない様に便利な魔法を与えて科学の進歩を抑制した生命は環境に適応する様に進化する精霊と共に暮らす環境が数十万年続くとやがて人類は半精霊へと進化するだろうその時、システムと人類は直接的にコンタクト出来るようになる「初めまして!ボクはシステムって言うんだよ!」「やぁ、はじめまして、俺達は人類だ」「お友達になっておくれよ!」「あぁ!もちろんだ!」それがシステムの目的サーシアとルルナの使命
2022年9月20日 22:52 編集済
「と思ったら、よくも最後にこ、こんなあっ!」タスケテェーで分かってしまった自分が嫌になります。
「精霊歌 いの一番 痴呆老人とホモのポルカ」すべての精霊歌は、この歌に通ず。
2022年7月7日 01:55 編集済
ふふ、最後まで変わらずのサーシアちゃんで、ほっこりしてしまいました。こんなものを遺書に添える人は彼女以外、過去にも先にも居ないでしょうなぁ。パンツ布団も(笑)。本作、とても楽しませていただきまして、ありがとうございました。二人の次の冒険も期待して読ませていただきます!
最後までありがと~~~続編は来世では無くて、ムーランティスに拠点を構えてからの出来事です。娘達のエピソードが中心になりますね。そして人生の最後をどの様に迎えたのか?そーゆー展開になります。
2022年3月15日 11:58
完結、お疲れ様でした。遺言の精霊歌、いつものお下劣がなぜかしんみり胸に沁みて不思議感覚です。サーシアたちの魅力に引き込まれて、完結がとても寂しく感じましたが、続編を書いてくださっているので今度はそちらで楽しませていただきますね。ステキな作品をありがとうございました!
小庭さぁ~~~ん!ありがとう~~~!え?しんみりしましたか?あれを?あまりにも下品なので最終回まで封印してたやつですよ?
サーシアとルルナはまた一緒に行くのですね。ルルナのいう実験と、生み出したい?存在がどんなものかは、私の頭では難しくて理解が及びませんが……。二人にはどこまでもいつまでも、共に楽しく暴れていて欲しいですね。
他の皆さまのレビューを見ると、私は全部読み取れていないなぁと理解力のなさを嘆くばかりです(´;ω;`)
サーシアとルルナの有無を言わさぬ最強ぶりと、登場人物たちそれぞれの生々しい生き様、独特のハイテンションと静かに貫くような語り。唯一無二の世界観だと思います!!!
楽しく拝読させていただきました。
こんな壮大な世界をつくりだせるのは本当に凄いなぁと。
ありがとうございました!!!
作者からの返信
実はとっても単純なお話しなんですよ~
長い長い時間の中で人類を観察してきたシステムは
やがて感情を持つようになった
どうにかして人類とお友達になりたいと思う様になったけど
直接的に物理世界へアクセスできないので精霊を作った
でもなかなか上手く行かない・・・
人類の自滅癖を直さないと駄目だと考えて特異点を送り込む事にした
核やウイルスなどの大量破壊や虐殺兵器が生まれない様に
便利な魔法を与えて科学の進歩を抑制した
生命は環境に適応する様に進化する
精霊と共に暮らす環境が数十万年続くと
やがて人類は半精霊へと進化するだろう
その時、システムと人類は直接的にコンタクト出来るようになる
「初めまして!ボクはシステムって言うんだよ!」
「やぁ、はじめまして、俺達は人類だ」
「お友達になっておくれよ!」
「あぁ!もちろんだ!」
それがシステムの目的
サーシアとルルナの使命