*最終話エルサーシアの遺言(冒頭の続き)への応援コメント
サーシアとルルナはまた一緒に行くのですね。ルルナのいう実験と、生み出したい?存在がどんなものかは、私の頭では難しくて理解が及びませんが……。二人にはどこまでもいつまでも、共に楽しく暴れていて欲しいですね。
他の皆さまのレビューを見ると、私は全部読み取れていないなぁと理解力のなさを嘆くばかりです(´;ω;`)
サーシアとルルナの有無を言わさぬ最強ぶりと、登場人物たちそれぞれの生々しい生き様、独特のハイテンションと静かに貫くような語り。唯一無二の世界観だと思います!!!
楽しく拝読させていただきました。
こんな壮大な世界をつくりだせるのは本当に凄いなぁと。
ありがとうございました!!!
作者からの返信
実はとっても単純なお話しなんですよ~
長い長い時間の中で人類を観察してきたシステムは
やがて感情を持つようになった
どうにかして人類とお友達になりたいと思う様になったけど
直接的に物理世界へアクセスできないので精霊を作った
でもなかなか上手く行かない・・・
人類の自滅癖を直さないと駄目だと考えて特異点を送り込む事にした
核やウイルスなどの大量破壊や虐殺兵器が生まれない様に
便利な魔法を与えて科学の進歩を抑制した
生命は環境に適応する様に進化する
精霊と共に暮らす環境が数十万年続くと
やがて人類は半精霊へと進化するだろう
その時、システムと人類は直接的にコンタクト出来るようになる
「初めまして!ボクはシステムって言うんだよ!」
「やぁ、はじめまして、俺達は人類だ」
「お友達になっておくれよ!」
「あぁ!もちろんだ!」
それがシステムの目的
サーシアとルルナの使命
*第113話 精霊言語への応援コメント
カルアンさんも精霊と契約……!!(゚A゚;)ゴクリ
でも、サーシア一筋ですよね??
作者からの返信
もちろんですよん!
カルアンは女性には一切興味がありませんからね
カルアンの愛情は姉パトラシアとその娘サーシア
そして愛娘に限定されてます~
*第110話 ヘッドラインへの応援コメント
五千年の封印が解けた……。かなりあっさりですけど、人々のロマンと驚愕ぶりは凄いですね。そしてそして、ダモン家は伊予ちゃんの子孫でございましたか!
作者からの返信
そーなんですよぉ~
伊予ちゃんは男の娘だったけど
クローンの伊予ちゃんは女の子!
大志君はクローンの伊予ちゃんに
自分の子を産ませるつもりだったのよ~
あぁ~怖ぁ~い
編集済
*最終話エルサーシアの遺言(冒頭の続き)への応援コメント
「と思ったら、よくも最後にこ、こんなあっ!」
タスケテェーで分かってしまった自分が嫌になります。
作者からの返信
「精霊歌 いの一番 痴呆老人とホモのポルカ」
すべての精霊歌は、この歌に通ず。
*第127話 二人はラッキーペアーへの応援コメント
いきなり最後ですか。
あんなトンデモナイ歌をうたいまくってても、なんだかこう書かれるとホロリしんみりきてしまう。ずるいです。
作者からの返信
一区切りつけた方が良いかな?
と思いましてね。
冒頭の所の、娘達が何を発見したのか?が、
今回のテーマでしたからね。
サーシアがどんな人物だったのかを説明して、
そんな彼女が最後に残したものは?
その答えが次の話しです。
続編は、ムーランティスに拠点を移してからの
サーシアと娘達のお話しになります。
*第124話 命の波紋への応援コメント
ン十年前小学生の頃、男子にやたら「パン作ったことあるー?」「オケ掴んだことあるー?」とか言われて辟易してたんですけど、まだ定番なんでしょうかねあれ。口を左右に引っ張りながら学級文庫とか。
作者からの返信
「ねぇ、ちゃんと風呂入った?」もね!
「コチンって10回言って!」とか~
男子は心の成長が遅いんですよねぇ~
*第123話 小さな恋のメロディ~への応援コメント
チラロイド、なんか凄いものが撮れてしまいそうな名前ですね
作者からの返信
凄いものが撮れますっ!
サーシアが持っているのは大聖女専用の特注品!
あるツマミを回すと・・・
*第94話 太古の夢への応援コメント
かわいい我が子がヨシオ君……。これはまた複雑な展開ですねΣ(゚Д゚)
作者からの返信
直系の子孫はTS転生だって事を
すっかり忘れてたんですよ。
ハニーもわざわざ前世の名前を出さなくて良いのに
そーゆーところが雑なんですよね。
*第122話 恋する遺伝子への応援コメント
ゴロニャートン州、逆に劣等感持ってしまう人と、可愛くていいじゃないという女子とで争いになりそうな気もします。
作者からの返信
現地語は発音が特殊なので
あえて日本語っぽく表現すると「ゴロ・ニャートン」
「ギュヲ~ヌ・ヤオルゥオコフプドゥム」
って感じ?
*第119話 特異点への応援コメント
私の得意点は、よく寝ることと、あまり深刻に考えないことです。
作者からの返信
「ツッコんだ方が良いのかしら?」
「そうですね、ボケにはツッコミを入れるのが礼儀ですからね。」
「では行きますわよ、ルルナ。」
「えぇ、サーシア。」
「その得意じゃありませんわよぉ~~~!」
「特異ですからぁ~~~!」
「これで良いのかしら?」
「えぇ、バッチリです。」
*第86話 女と男のラブゲームへの応援コメント
おじむさま
イヴの話が面白いです!そっか、メンズはイヴの鉄砲玉だったのですね……。
作者からの返信
今でもその名残はあります。
Y染色体って殆ど意味の無い代物なんですよ。
性分化以外に役割が無いんです。
それもSRY遺伝子という一部分のみが有用で
あとはゴミみたいなもんなんですよね。
だから無くても一切の問題は起こらない。
普通の女性には無いでしょう?
でもたまにY染色体を持つ女性もいるのですよ。
SRY遺伝子が発現しなければ、XYの組み合わせでも
女性になるんです。
生物の基本は女性なんですよ。
そこから変異したのが男性ってわけです。
つまり何が言いたいのか?とゆーとですねぇ
男の娘が本来あるべき男性の姿だとゆー事です!
*第117話 ダモンの血統への応援コメント
たくさんのお船を沈めましょう、って物騒なことさらり言うとこが血というか。
作者からの返信
この頃のアリーゼは少し背伸びをしてたんですよね~
サーシアに認めてもらいたい気持ちが先走りしてね。
本来は大人しい平和主義者なんですよ。
*第115話 再始動への応援コメント
ブロックナンバーワン見てましたー。チャンネルとかボリュームのつまみが引っこ抜けるテレビで。
殺人レシーブ! 殺人トス! 殺人サーブ権変更! 殺人になりえないものに無理クリ殺人をつけてごっこ遊びするブームが私のクラスではやってました。 梢ちゃん、漫画版のほうが好きです。
作者からの返信
牛~乳~~~飲んでぇ~♪
お腹を壊してぇ~~~♪
トイレ~に行ったら~♪
満員・・・なの・・・♪
続きは117話で!
*第114話 現大公閣下の激憤への応援コメント
まあ暴れるでしょうねー。パンツの数え歌でも歌いながら。
作者からの返信
一つ♪人よ~り♪赤パンツ~♪
二つ♪ふる~さ~と♪青パンツ~♪
花~の柄パンツ~♪紐~パンツ~♪
三つ♪未来の♪縞パンツ~♪
クマちゃんドバッと丸パンツ~♪
天~ん天~ん♪
天~下~のぉ~ぃ♪
フ~リフリ~パンツ~~~♪
*第80話 黒鉄の城への応援コメント
おじむさま
カルアン(笑)他三人が凄すぎて目立ちませんでしたか。カルアンも強いのに……。でもサーシアのズボンに心奪われて、後ろにぴったりくっついて追いかけてそう。(^▽^)
作者からの返信
御庭衆と一緒に忍働きでしたからねぇ
闇に紛れて音もなく命を刈り取る
本当は凄いんですよ、カルアン。
*第113話 精霊言語への応援コメント
日本語学ぶと精霊ともっと仲良くなれるんですねー。でもその言葉がパンツの中身妄想とかアフリカ象が好きとか言うのもなんですけど。
作者からの返信
ちゃんと文法も教えますよ!
げの五段活用~
げー・げー・げり・げる・げら・げろ~
敬語の練習
丁寧語:おじゃまします
謙譲語:おじゃましまんにやわ
尊敬語:お、お、おじゃ、おじゃおじゃ、おじゃ、
おぉぉぉぉぉおじゃまちゃんでぇ~~~す!
*第112話 文明開化への応援コメント
交通博物館でデゴイチを見たことあるんですが、あんな超巨大なものに、さらに何両もの列車がついてて、それが石炭を窯にくべて蒸気で走るなど、いまだに信じてません。炭であれ動いたら魔法です。
作者からの返信
機関車トーマスを見た時
「あれ?機関車やえもんのパクリじゃん!」
って思った~
*第111話 洗濯と集中への応援コメント
泥棒じゃなくてドリームハンターですよね。
随分前に我が家の近くに、すしのトリトンという回る寿司屋がありました。潰れました。
作者からの返信
いや泥棒ですからぁ~!
サーシアの言う事を真に受けてはいけませぇ~ん!
最近、生ものが苦手になりましてね。
ど~も生臭さに敏感になっちゃったんですよ。
だから回転すしでも調理物ばっかりですねぇ~
*第110話 ヘッドラインへの応援コメント
新聞読んでも寿命縮まったりはしませんよね。
作者からの返信
大丈夫!
でも不定期だから、いつ来るか分かんないんですよね~
記事の内容は大事件が一面に書いて有る。
普通に読めるのはそこだけ。
それ以外は細かい数字と記号の羅列。
何かのデータみたいなんだけど
精霊にしか分からないのね。
*第69話 大公閣下の号泣への応援コメント
アナマリアの執念、空っぽな王様の死の間際の思い出。どんな人間にも生きた証がありますね。
作者からの返信
シルベストが立太子するまでは
とても仲の良い兄弟だったんですよ。
でも弟の評判が良すぎたんですよね。
その事に嫉妬してしまったんですよ。
それでも周りがしっかり支えていたし
ゴートレイトも兄を慕っていたので
平穏な状態だったんですよね。
アナマリアが現れるまでは・・・
*第67話 零の割り算への応援コメント
これは胸の痛む展開です。フリーデル殿下の無垢な笑顔が浮かびます……。愛してる、の言葉が重く胸に響きますね。
作者からの返信
「愛」という文字は
心に思い描き、振り返る仕草を表しています。
アナマリアの愛は一途過ぎました。
親子三人での未来を、思い描く事が
出来ませんでした。
ただマルキスだけを求めてしまったのです。
*第106話 元祖 精霊会議への応援コメント
私は地味で不良といっさい無縁でしたが、なんとなくヤンモモさんみたくヤンキー座りを試してみたら、ビイイイイイイと布の破ける凄まじい音。にびっくりしてころん後ろに転がってしまいました。
しかし凄い音がしたのに、どこも破れておらず。パンツも破れておらず。あの音はなんだったのか。
作者からの返信
羞恥心が悲鳴をあげたのだと思います。
大丈夫!
誰でも始めはそうなるんですよ。
心の筋肉痛のようなものです。
それを乗り越えた先に新しい道が開けるのですよ!
目指せっ!
吐裏腐瑠悪世流!
*第105話 許されざる者への応援コメント
ドリーが騒がれ始めた頃、「みんなドリードリー言ってるけどなんでテリーは無視なのよ」、と本気で思っていたことは誰にも内緒です。
作者からの返信
テリーマンが大人気だった頃
「なんでドリーマンが居ないんだ!」
と怒った振りをしていたけど
わりとどーでもよかったのは秘密・・・
編集済
*第104話 姫と三銃士への応援コメント
私は、三銃士はノリピーから入ったので、ハマってあとから原作を読んで、ヒゲのおっさんばっかりだわ、女性関係の倫理観にドン引きしました。
作者からの返信
ココロ~♪に冒険を~~~♪
ココロ~♪で一瞬だけ息を止めるの!
そこが大事なポイント!
ヨーロッパ系のお話しの原作って
エグいのが多いねぇ~
グリム童話なんか、子供に聞かせて良いの?
って思っちゃう。
赤ずきんは、古い民話が元になってるそうで、
あまりのエグさに、さすがのグリムもドン引きして
マイルドに作り変えたそうですよ。
編集済
*最終話エルサーシアの遺言(冒頭の続き)への応援コメント
ふふ、最後まで変わらずのサーシアちゃんで、ほっこりしてしまいました。こんなものを遺書に添える人は彼女以外、過去にも先にも居ないでしょうなぁ。パンツ布団も(笑)。
本作、とても楽しませていただきまして、ありがとうございました。二人の次の冒険も期待して読ませていただきます!
作者からの返信
最後までありがと~~~
続編は来世では無くて、ムーランティスに
拠点を構えてからの出来事です。
娘達のエピソードが中心になりますね。
そして人生の最後をどの様に迎えたのか?
そーゆー展開になります。
*第127話 二人はラッキーペアーへの応援コメント
おお、こうして肉体の壁も世界の壁も超えて、二人で旅を続けていくんですな。素敵な関係ですねぇ。
作者からの返信
生死を越えて共に在る。
その実感に満たされる事で、
ようやく無償の愛から解放さるのでしょうね。
どんな結果にも左右される事の無い、
ただ愛しさに包まれて完結する。
*第121話 コスモスの花を揺らしてへの応援コメント
ああなるほど、そうなりますよねぇ。イヨちゃんの子孫ですし。時を超えてお仕置きされましたな。
作者からの返信
ニャートン帝国の悲願
封印の向こう側に居る最愛の人との再会
そして結ばれる事。
もうすぐその夢は叶います。
*第119話 特異点への応援コメント
いやぁ、サーシアちゃん自覚あったんですねぇ。
チャーミィが正常なはずなんですけど、周りがヤバいの揃いなせいで、逆におかしく見える不思議。
作者からの返信
優れた政治家や経営者の殆どはサイコパスだと
言われています。
普通なら取らない筈のリスクをあえて取り、
常人が選ばない道を行く。
そして成し遂げてしまう。
そう言う星の下に生まれたとしか
言いようの無い人達。
屍の山の頂上に立つ事を恐れない人達。
*第114話 現大公閣下の激憤への応援コメント
放って置いても勝手に暴れる、に吹きました。教皇様は良くお解りのようで。
作者からの返信
寿命の短いこの世界で百歳超えの化け物です!
かなりの切れ者です。
この人が居なければ、バルドー帝国の侵略は
もっと早く進行してたかも知れません。
サーシアの誕生が間に合わず、世界征服が
実現した可能性は否定できません。
編集済
*第113話 精霊言語への応援コメント
ミサちゃん、あれだけ平凡な契約者を切望していたはずなのに……本当にカルアンで良いのですかい?
作者からの返信
ミサが望んでいるのは平凡な見た目の
精霊仲間なんですよぉ~
他の人型精霊は、みんな派手な衣装の
魔法少女ですからね~
地味な学生服に陰キャ丸出しの
ストレートロングの髪型。
三白眼のブラックサバス顔。
自分だけ浮いた存在なのが嫌なんですよ~
本当はキャピキャピしたいっ!
*第111話 洗濯と集中への応援コメント
だめだ、シモーヌ程度ではこの二人を止められないのか! まぁ、止められる人はこの世に居ないと思いますけどね。
作者からの返信
唯一止められるとしたら母親のパトラシアくらいだけど、
日本語が分からないから・・・
*第110話 ヘッドラインへの応援コメント
だにぃー! そりゃサーシアちゃんがカワイイのも致し方なし。
作者からの返信
途中で嵐にあってね。
光一君の船とはぐれちゃったのよね。
伊予ちゃん達が流れ着いたのがダモンの地。
その地を支配していた部族に受け入れられて
ちびっ子伊予ちゃんは族長の妻になったの。
ちびっ子伊予ちゃんは女の子。
大志君は自分の子供を産ませるつもりだった。
当時は別の名称だったんだけどね。
何代かして王国になる時にダモンに改名したのね。
ドーモンがなまってダモン。
*第108話 新大陸へへの応援コメント
こうして始祖達は、イヨちゃんを巡って袂を分かつことになってしまったとな。カワイイは罪なんですねぇ。
作者からの返信
残された大志君と真司君が完全に狂ってしまってね。
封印を突破しようとしてジェット機まがいの物や
潜水艦まで開発したのよ。
でもどうしても駄目でね。
いつか封印が解ける日を夢見て
自分達のクローンを大量生産したの。
そしてデーデルン国を乗っ取って自分達の
帝国を作ったのよ。
代々の皇帝は大志君のクローン体なのね。
封印の向こうに運命の人が居ると
言い伝えられている。
*第55話 裏切りの街角への応援コメント
おじむさま
恥骨と乳頭を指し示す……きっとなにか重大な伏線が……っ!!(゜-゜)
作者からの返信
なぁ~~~んにも有りません!
でも使えそうな気もしますねぇ・・・
今進行中の続々編で登場させようかな?
アイデア提供に感謝を!
*第95話 膨らむ夢への応援コメント
ミにゃーマンがすっかりウ●クサさんのことになっちゃいましたね。
しかし下品な替え歌だ。
作者からの返信
御免なさい・・・
ひんしゅくを買うのは分かってるんですが・・・
クラスの男子同士で馬鹿みたいに
喜んで歌ってた頃を懐かしんでいるのですよ。
女子の冷ややかな視線がこれまた
ご褒美だったり・・・
編集済
*第93話 始まる夢への応援コメント
衝撃展開、というほどでもないのか今さら。
サーシアのおかんも元オッサンだったのでしょうか。
作者からの返信
パトラシア?
彼女は純粋にこの世界の人間で
真っ当な女性ですよん!
ちょっと変わってるけど。
*第92話 叶える夢への応援コメント
おめでとうございます。
見てて私も思わず、ふおっふおっぐおぅ、いきむような声を出してしまいました。バルタソ星人みたいに。
文が妙に生々しく、想像してしまって。
といいつつ私は帝王切開で産みましたけど。
じゃあ楽だったでしょなんて言ってくる人いましたけど地獄の苦しみでした。背中に刺す麻酔の針クソ痛いし、術中気持ち悪いし。そのあとも一週間、自力で自分の首を動かすことも出来ず気持ち悪さの中寝たきりで。
そんな苦労して産んだ息子だというのに、風呂上がりに私の目の前で「かあちゃん、ヘリコプター!」とかチンチンくるくる回していたりするとブン殴りたくなくて仕方ない。
作者からの返信
TS転生したサーシアが出産を経験する事に
大きな意味があるんですよね。
生命の基本は女性なんですよ。
だからこの出産の回は、どうしても
書く必要があったんですよ。
生命を生み出すと言う事が、いかに
逞しく力強い事かを表現しました。
*第89話 五省(ごせい)への応援コメント
ワタクシきっとシモーヌ以上に高所恐怖症ですの。
観覧車で発狂したことあります。
真上近くならゴンドラが落下しても引っかかって止まりそうな気がしますけど、時計の3時や9時のあたりが落ちたら真っ逆さまだから究極に怖い。
なづーけてホャララけーびたい♪
やたら夕方に再放送してたので見てました。
その一つ前に再放送してたタイにゃーマスクと、何故かセットで記憶してます。
随分以前に、実家で、けっこう綺麗なきんぐじょーのソフビみたことあります。高い値で売れそうなものの気がしますが、腕がもげてたから駄目でしょうね。
作者からの返信
セブンは音楽がやたらとカッコ良いのですよね。
ソフビで思い出したんですがね。
タイガーマスクの人形で、マスクの外れるやつが
あったんですよぉ。
近所の風呂屋の息子が持ってましてね。
そいつの家に遊びに行くと、それで遊ぶんですよ。
そいつがタイガーで、私は赤き死の仮面。
んで、そいつがトイレに行ってる間に
マスクを外して赤クレヨンで目とか口から
血が出てる落書きをしておいたの。
*第86話 女と男のラブゲームへの応援コメント
なるほど男性が鈍感なのはそんな仕組みがあったのですねー。
作者からの返信
フクロウは頭部がクルクルと良く回転するので
周りを見るのも楽に出来るけど、
ゾウなんかは体ごと動かさないと駄目なのね。
女性は周囲の観察が自然に出来るんだけど
男性はかなり無理をしてるのね。
その結果どーなるか?ってゆーと~
気配り上手な男性には潔癖症が多いって
結果になるのね。
ちょっと病的になっちゃうのよね。
考え過ぎちゃうの。
馬鹿で脳天気なくらいが丁度い~のよね~
*第83話 マザー・グースへの応援コメント
オネショの際に水関係の夢を見ているのって、なんなんでしょうね。
溜まっているから見てしまうのか。
見てしまうからエイヤッと出してしまうのか。
作者からの返信
おねしょをした夢を見た事があるよ~
「うわっ!ヤバい!」
って慌ててるところで目が覚めた・・・
大丈夫だったけどね。
それよりも気体だと思ったら液体だった時の
あのやるせなさ・・・
白昼夢だよね~
*第54話 曼殊沙華(まんじゅしゃげ)への応援コメント
おじむさま
フリーデル殿下にまつわるまさかの謎。あれれ、どういうことでしょ(゜-゜)
しかし一方ではイチモツ狩り!!このリズムがなんともいえませんね(^^)
作者からの返信
フリーデルの父親は誰なのか?
不正操作は実行されたのか?
もう少ししたら明らかになる!
のかなぁ~?
実はね、国産の松茸って食べた事が
無いんですよね・・・
秋になるとテレビで「今年も松茸の季節になりました!」
ってやるでしょう?
気分だけでもと思ってね。
永谷園のお吸い物を買って来てね。
それでご飯を炊くの・・・
「わぁ~今日は松茸ご飯だぁ~!」
って言いながら食べるの・・・
*第106話 元祖 精霊会議への応援コメント
おっとと、想像以上にマッドでした。この変態揃いの作品では、このくらいやってもらわないとですよね!
作者からの返信
伊予ちゃんがTS転生していたら
ここまで狂う事も無かったでしょうね~
子作りして二人の血筋を残す事で満足したと思いますよ。
それが出来ないからクローンを作った。
でも違う・・・
そもそも転生した時点で容姿は別人だもんねぇ。
それでも伊予ちゃんだと感じるのは
人格が伊予ちゃんだから。
人格の移植。
人為的で物理的な転生。
つまり脳移植を目指したってわけですよん!
永遠に伊予ちゃんと一緒に暮らす為に。
*第102話 未知との遭遇への応援コメント
始祖大集合!
伊予君はせっかく転生したのだから、女の子にしてくれたら良かったのに……いや、むしろ男の娘だから良いのですかな? ムズカシイネ。
作者からの返信
伊予ちゃんとサーシアは表と裏。
陰と陽。
過去と未来。
男の娘である事に意味があるのですよぉ~
*第52話 表現の自由への応援コメント
おじむさま
岸壁の母……笑。
しかしカルアンさん、ご自分で縫い合わせたのでしょうか。ぶるっ。
殿下登場で波乱の予感ですね。エルサーシアの悲鳴(?)はレアな気もします(^ー^)
作者からの返信
ひと針ひと針に心を込めて縫い上げた
カルアン渾身の作で御座います!
フリーデルは誰よりも早く登校して
サーシアが来るのを待っていますよん!
内にも外にもストーカー!
*第65話 密林大帝への応援コメント
私はエビチリを見るとカブトムシの幼虫を想像します。
作者からの返信
ぎゃぁ~~~~!
それ言っちゃダメ~~~!
まぁでも昆虫と甲殻類は先祖が同じだからなぁ~
味も似てるんだろうなぁ~
ちなみに昆虫の羽根ってさぁ~
足が変形したやつなんだってさぁ~
鳥の羽根が腕の変形したやつなのと
一緒だねぇ
*第48話 恋するスーパースターへの応援コメント
おじむさま
フリーデル殿下に忍び寄る色仕掛け……。エルサーシアに夢中とはいえ、鼻くそ食べるくらいな年頃では簡単に落ちてしまいそうな気も。
フリーデル殿下の両親のことを思うと、なんだか皮肉ですね。
作者からの返信
対等に話し合える同世代の友人が
子供の精神的な成長には欠かせませんよねぇ。
フリーデルもちょっとずつ成長しますよ。
たぶん
*第64話 欲望の街への応援コメント
ルビでちっちゃく見にくくなってるのを利用してとんでもないこと書かないでくださいね。
作者からの返信
実はこの替え歌は、むかし勤めていた会社の
社員旅行でバスガイドさんが歌っていたんですよ~
その一番の歌詞がこれで~
二番では~
それは書けませ~~~ん
*第63話 黄昏~On Golden Pondへの応援コメント
金太、まわった、金太、回った♪
クラスの男子たちがみんなこれ歌ってて、私は大嫌いだった、はずなのに頭の中にぐるぐる(金太)回って頭にこびりついて、すっかりマイフェイバリットソング。
作者からの返信
男子って、女子から見ると
理解不能なくらい馬鹿でしょう?
チンコとウンコとキンタマで死ぬほど笑い転げる。
イケメンのモテ男も学校ではシュッとしてるけど
放課後の男子だけで遊んでいるときは同類なんですよね。
フルチンでヒゲダンス踊ったりとかね。
女子に見せてやりたかったなぁ~
「これがお前の好きな〇〇の正体だぁ!」
*第60話 味狭藍(あじさい)への応援コメント
私、20歳頃バイト先の、夜間でロック掛かった自動ドアになんとなく指を入れてこじ開けようとしたらコセムの人がものの数分で来て、ボロクソ怒られました。
コセムあなどってはいけないですよ。
作者からの返信
いやそれ不法侵入ですからぁ~~~
あと申告時間になってもコセムしてなかったら
確認しにきますよ。
遅くまで残業するときは、「今日はおそくなります」
って連絡しとかないとね。
*第55話 裏切りの街角への応援コメント
シャカシャカシャカ
あんたのお名前なんてえの
まさか神様と、あの玩具屋チェーンとを掛けてくるとは。
作者からの返信
チャンカチャンカ♪
チャンカチャンカ♪
チャンカチャンカ♪
チャンカチャンカ♪
ドカンと~♪イッパツ~♪ロケットでぇ~♪
月の~♪裏側へ~♪着きました~♪
そこへ出て来た火星人♪
あんたのお名前なんてぇの♪
えらいこっちゃ♪えらいこっちゃ♪
よ~い♪よ~い♪よ~い♪よ~い♪
プワァ~~~ン♪
プワァ~~~ン♪
文字に起こすと、いかに凄いか分かりますね。
日本中がこの狂気を受け入れてたのですからね。
*第51話 鏡のアナマリアへの応援コメント
アライグマ? と思ったら、ウルサイヨの薔薇のほうのメスカルですね。
作者からの返信
そうでそうです!
例の革命のやつですよ。
「こんな固いパン食えるかぁ~!」
「差し歯が取れたじゃないのぉ!」
「ヘチマかっ!」
「パンが食べれないなら、ケーキ食べれば?」
「俺達は食パンが食いたいんだぁ~!」
「サンドイッチを食わせろぉ~!」
「革命だぁ~~~!」
*第97話 愛と青春の旅立ちへの応援コメント
最初の四人ですね。壮絶な場面なはずですが、寺島の太腿に少し笑ってしまいました。他意はないかもしれませんが。
作者からの返信
いや・・・その・・・
そこはかとなく滲み出る哀愁を感じませんか?
太腿・・・
*第45話 あぁ七色のバタフライへの応援コメント
おじむさま
毎回おもうのですが、ネーミングセンスが半端じゃないです(爆笑)!
作者からの返信
ありがと~~~!
でもね、「チンコスパ~ン」「ホジクリーナ」は
オリジナルだけど
「ハニツマール」とか「ヒネルトジャー」とかは
「インチキ外国語」って言う日本の伝統文化なのよ。
他にも「オストアンデル」とか「アシジュポン」とか
明治・大正・昭和の時代に生み出された言葉の芸術!
すっかり廃れてしまったけれど・・・
*第43話 大公閣下の驚愕(きょうがく)への応援コメント
おじむさま
むむむ、フリーデル殿下の秘密が暴かれようとしていますね……。
腹上死とはまた(笑)
作者からの返信
不正鑑定の直後に証拠隠滅したんですよね。
うっかり喋っちゃうかも知れないから。
実は二人とも麻薬中毒でね、家族に内緒で
借金もあったのよね。
そうなるように仕向けられたんだけどね。
借金の帳消しと、薬欲しさで
不正鑑定をやっちゃったのよ。
ばれたら死刑なのにね。
あぁ~~~怖~~~い
*第44話 初めての経験への応援コメント
シボルトチョロリ、なんだか馬みたいな名前でもあります
作者からの返信
前にハルウララって名前の競走馬が居たなぁ~
地方競馬で人気があった馬。
一勝もしてないのに、大人気だったね。
映画にまでなった。
シボルトチョロリ・・・
勝てそうな気がしないな!
*第42話 帰れコイントへへの応援コメント
チョモランマならぬチチョリーナって発想ブッ飛んでますよ。
チコたん懐かしいですね。
「ええことええこと思いついたチコたんチコたんエビ好きいうた」
作者からの返信
子供心に思ったもんですよ。
「これ魚屋さんが聞いたら怒るやろなぁ~」
あの歌詞を小中学生に歌わそうと思うなんて
とんだ変態トラウマプレイですよねぇ。
怖くて泣いている女子も居たなぁ~
精神的虐待だよねぇ。
上には上が居るもんだ。
*第39話 王様の耳はロマンの耳への応援コメント
おじむさま
王様、しっかり嵌められていますね……。
作者からの返信
オバルト王家って、あんまり優秀じゃないんですよね~
その代わり元老院の常任議員を務める
四選帝侯家がしっかりしてるんですよ。
いよいよ駄目だ~ってなったら
クーデターを起こす権利を持ってます。
教会がそれを保証してるんですよ。
でも当代の当主達は事なかれ主義でね~
おじむさま
カルアンさんが……まさかぁぁぁ、と素直に悲しくなったところで脱ぎたてパンツ。おや?と思ったら期待通り復活してくださいました。笑)
作者からの返信
この作品の裏テーマなんですよね~
ブサイクで人格破綻者で超変態のカルアンが、
いかにして幸せな人生を過ごし
そして死んで行ったか。
まだ死にませんよ~
カルアンあっさりすぎるほどあっさり復活ですね。
作者からの返信
愛ですよ!愛!
ものすごく特殊ですけど・・・
*第29話 時知らずへの応援コメント
お赤飯ですね。
でもなんか早くないですか
作者からの返信
地球でも個人差はあると思いますけれど、
この世界の人類は成長が早いんですよ。
引き換えに寿命が短い。
事故死を除いた平均寿命は60歳くらいですね。
新陳代謝が活発なんですよ。
心拍数も多いし、血圧も高い。
70歳くらいで老衰死します。
太く短い人生ですね~
サーシアは今10歳ですから
時期としては平均的ですね~
*第93話 始まる夢への応援コメント
ま、まさかの娘までTS転生者とは。これは予想外過ぎる展開でしたわ。
サーシア先輩がいますし、話は早いですな。もしや0歳児から活動できる?
作者からの返信
さすがに0歳児ではねぇ~
でも三か月もしたら喋りますよん!
「きのう、にんにくたべた?ぼにゅうがにおうよ?」
「あら?そうですの?御免なさいね・・・」
*第92話 叶える夢への応援コメント
おおお、ついにあのサーシアちゃんがママンに……おめでとうございます!
0歳児が精霊と契約するとどうなってしまうんでしょうね。ルルナちゃんが大丈夫と判断したなら、大丈夫なのでしょうけど。
作者からの返信
契約に必要なのは、祭壇での本人登録と
契約の意思なんですよ。
本人が望んでいるかどうかも祭壇が脳波を
スキャニングして判定するから、
親の押し付けは出来ないんですよね。
だから普通は意思表示の出来る年齢にならないと
無理なんですけどね。
転生者って0歳児でも意識がはっきりしてるから
契約可能なんですよね。
こーゆー細かい設定も、最初は書いてたんですけど
コンテストの文字数制限に合わせて
バサッと削除したんですよねぇ~
今思うと無駄な事をしたなぁ~
どうせ落ちるのに・・・
だから最新作では一切気にしないで書いてます!
編集済
*第91話 束の間の夢への応援コメント
胸は遺伝せずと……まだ成長するかもしれませんし、望みは捨ててはいけませんよ。
シモーヌも、貴族と聞くと、何だか格好良い名前(苗字?)に聞こえてきたかもしれない不思議。
作者からの返信
本家のシモーヌはマリーアントワネットの
妹ですからね~(ラ・セーヌの星)
今サーシアは妊娠中ですから
人生初の慣性の法則を堪能してます。
「あぁ~胸が重たくて肩が凝りますわぁ~」
満面の笑みで愚痴ってます~
*第22話 ありがとうへの応援コメント
おっとこの子だーい! ていうのでしたっけ? ルパン声で。
作者からの返信
ズッコですね!ズッコ~!
童話の世界にアニメキャラが入り込む
斬新な設定でしたね~
作中でパクった「キャンティのうた」
メロディーも好きですけれど、
アレンジが良いんですよ。
*第27話 北の国からへの応援コメント
おじむさま
エルサーシアの人を翻弄する様子が痛快になってきました!!笑
読んでいてとっても楽しいです。
ルルナとのコンビは本当に最強ですね!
作者からの返信
ありがとぉ~~~!
怖いもの知らずのサーシアと
使命よりもサーシア優先のルルナ。
でもどーゆーわけか、結果オーライ。
不思議な巡り合わせと、星まわり。
これからも宜しくお願いします~!
*第23話 ターターリニの海賊への応援コメント
おじむさま
10歳の少年少女(片方の中身はあれですが)の壁バヨンが可愛い。
フリーデル王子、同い年の友達にはしゃいだ末、こんな大人な対応をされてはきっともうエルサーシアにぞっこんでしょうね。
人妻なのに……。エルサーシアも罪ですわね。
作者からの返信
サーシアもその辺は充分に分かった上で
やっているんですよ~
質が悪いでしょう?
そーゆーやつなんです。
*第13話 センチメンタルなジャーニーへの応援コメント
十歳で、何処から出るか気になって穴のあるべきところを見てみる、って映像で考えると結構トンデモナイですよ。
作者からの返信
文字で書いてもトンデモナイですよん!
*第88話 もしも明日がへの応援コメント
仇を取るならここですよね。ただ、未来のなさげな国の大統領になってしまって、どうなることやら。
次章も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
デカシーランドのその後は
続編の方に
*第87話 小指の思い出への応援コメント
シモーヌ強化月間! サーシア軍がどんどん強くなるゾ!
私が関西在住なのもあって、割と親近感湧いてる子だったりします。
だらか、ご確認ください。
作者からの返信
いずれは四天王と呼ばれるようになるんですよ~
続編の方ですけどね。
”だらか”
修正しました~
どうも癖があるみたいでね。
「からだ」が「かだら」になったり
「ベランダ」が「ベンダラ」になったり
「エレベーター」が「エベレーター」
「コストコ」が「トコスコ」
「キンタマ」が「キンタマ」
あ、これは大丈夫か~
*第84話 元大公閣下の微酔(ほろよい)への応援コメント
本人にその気はないのに、なんて不憫な……まぁ、一生ついて行くと言ったくらいですし、意外と悪くないと思ってたり?
作者からの返信
どんどんサーシア色に染まって行きます~
*第83話 マザー・グースへの応援コメント
もう三年ですか、早いもんですなぁ〜。ついにカルアンの念願が叶う!
作者からの返信
そう!ついに!
よく我慢したよぉ~カルアン
時々危なかったけど~
まぁ、その度にルルナに気絶させられてた。
これで晴れて!大手を振って!堂々と!
夜這いが出来る!
*第21話 夜が明けてアナマリアへの応援コメント
おじむさま
不穏で色っぽい描写……の背後にある異次元(笑)
作者からの返信
本当はもっとエロく書きたかったんですがね、
もしかしたら中学生とか
へたすると小学生とかも読むかも
知れないでしょう?
女子が読む分には構わないけど
馬鹿な男子だと我慢が出来なくなって
行動に移すやつが出るからねぇ~
エロは薄味で!
*第15話 朽縄(くちなわ)の親子への応援コメント
おじむさま
こんにちは。
精霊がでてくる世界で起こる権力者の政略。重厚な世界観のなかにぶっこまれる現代オタクノリが、ちぐはぐなようで奇妙なバランスをとっていて面白いですね。(^^)
エルサーシアとルルナちゃんの変態っぷりも、またいい(´▽`)
作者からの返信
理不尽に対抗するには、より強力な理不尽で!
シリアスなストーリーを書いていると
ムズムズと持病が出るんですよ~
気が付くとエロとお笑いに走っているんですよね~
*第3話 転生人Go!への応援コメント
個人的に、「女子に転生」は感情移入が出来なくて苦手なんです。
が、この作品は面白そうなので頑張ってついていきますよー。
作者からの返信
そう言って頂けると嬉しいです!
この作品のコンセプトは既成概念に対する疑問を
想起させる事なんですよね。
「こうあるべきだ」とか「普通はこうだ」とか
それなりの理由があって一般常識が形成されているのですが、
根本には相互理解の精神が必要だと思うのですよ。
ところが、上辺だけの常識論で人を攻撃したり
差別したりが多いでしょう?
他人の苦しみや悲しみに鈍感にならないで欲しいとの
願いを込めて書きました。
と・・・
なんだか恰好つけていますが~
要するに変態を生暖かい目で見てね!
とゆ~お願いです。
*第82話 十二支 +α 精霊会議への応援コメント
これだけ居るとなかなか出番来ない子もいますよねぇ。戦闘能力系は基本的にサーシアちゃんがいれば呼ぶ必要ないですし。
作者からの返信
特にモチツキちゃんは裏方だからねぇ。
情報収集の担当だから~
*第76話 風林火山への応援コメント
ダモン軍さすがですなぁ、ヒロポンーーじゃなくてテロポンキメた雑兵くらいでは歯が立ちませんな。
作者からの返信
山岳戦闘に特化した軍団ですからねぇ。
護りは鉄壁ですね。
逆に平野部での侵略は苦手なんですよ。
*第75話 需要と供給への応援コメント
サーシアはん、今度は何をやらはるんで……? 常人の考えつかないようなトンデモを楽しみにします。
作者からの返信
いやぁ~特別な事はしないですよ~
普通にゲリラ活動でテロ行為をするだけですよ~
*第0話 プロローグへの応援コメント
え、これから、凄まじく下品になるんですか?
覚悟、しておいた方が良いんでしょうか。
作品紹介文だけでジワジワいつまでも笑ってしまった私なので、ここは、先へは進まず引き返した方が良いでしょうか。
作者からの返信
許容範囲の問題ですけどね~
作品の中に昭和の時代の歌謡曲とか
アニメソングとかの替え歌が出て来るんですよ。
小学生男子がふざけて喜ぶレベルの。
「うんち」とか「ちんこ」とか
馬鹿じゃないの?って感じのやつ。
下ネタも少年漫画くらいに抑えてます。
目安としては「がきデカ」や「ハレンチ学園」が許せるなら
大丈夫だと思いますよん!
*発見!エルサーシアの遺言への応援コメント
魔法少女小説自主企画へのご参加ありがとうございます。
これからゆっくり読ませて感想なども書きたいと思いますが、他の方の感想をさらりと見ると、主人公がかなりブッ飛んでおられるとか。
曲も聞いてみました。音源の色の懐かしさにぞわっときました。
私も素人の横好きながらちょっとかじったことあるので。SC55とかレコンポーザとか。バンスコの打ち込みばかりでしたが。
作者からの返信
いらっしゃぁ~い!
SC55を御存じ!
いやぁ~懐かしい~
現在UPしている曲はSC88音源です。
最近また作り始めたんですよね。
と言ってもハード機材を買う余裕は無いので
フリーのソフトウエア音源をDLしてます。
PCの性能が昔とは段違いなので
ハード音源が無くても充分ですね~
MIDIシーケンサー
最近ではDAWと言うそうですが、
始めはフリーソフトのCakewalkを使ってみたんですが
どうにも使い辛くて、
昔し使っていたSinger Song Writer Lite の最新版を
買っちゃいました~
*第71話 ダモンの鉾への応援コメント
サーシアちゃんは敵にはほんと容赦ないですからねぇ、こわいこわい。
作者からの返信
ヒロインの肩書でぼやけているけど
客観的に見たらとんでも無い奴ですよ~
人を殺す事に罪悪感が無い。
身内以外に存在価値を認めない。
とんだサイコパスですねぇ~
*第70話 ジェットストリームへの応援コメント
両親の死をきっかけに、心が強く成長なされたようですねぇ。男子三日会わざればとな。チャーミーちゃん抜け目ない(笑)。
作者からの返信
「天真爛漫」とゆーのは世の中を
点と点でしか見ていない状態なんですよね。
何かを切っ掛けにしてそれらの点を
線で結ぶようになる。
すると急に世の中の事を理解する様になって
それが大人になると言う事なのでしょうね。
ただ、そこから更に面で事象を見る事が
出来るかどうかは環境に左右される。
即ち人間関係に恵まれるかどうか?
良き導き手に出会える運が有るか?
ダモンでの生活はフリーデルにとって
なによりの糧となるでしょうね。
*第69話 大公閣下の号泣への応援コメント
Gメンならぬゴーメンとな。なかなか優秀ですね。
作者からの返信
ゴディは優秀なんですがね、
ここぞっ!と言う所で躊躇うクセがあるんですよ。
1から9までは手際が良いけれど
10の手前で足踏みをする。
*第68話 夢の中へへの応援コメント
なんと、マルキスの子だったのですか……裏の裏は表と。魔法が存在する世界ですから、執念が奇跡的確率を呼び寄せことも、あるのかもしれませんなぁ。
第一部、楽しませていただきました。第二部もご期待しております!
作者からの返信
完全な無精子症だと駄目なのですが、
多くの場合は原因不明の乏精子症か
精子無力症なんですよ。
体調で増減するので確率はとても低いですが
有り得ない話ではないですねぇ。
*第1話 高橋 明の人生への応援コメント
こっちが本編なのですね。
えーい! もちろんこちらも ★★★ 押して応援だぁ!
失礼しました (^^;)
作者からの返信
ありがとぉ~~~!
元々は20万文字くらいあった作品なんですがね。
コンテストの文字数制限に合わせて削ったんですよね。
今にして思えば少し後悔しています。
心の赴くままに。
それで良かったのではないかと。
編集済
第2話 “彼女”の真実への応援コメント
初めまして。
企画に参加させて頂きます。
作品は面白いのですが、文章細長くて読みにくいですね。
行間が無く、びっしり詰まった文章よりは、良いですが。
私が若い頃は、ファンタジーどころかSFも録に無い時代でした。
昭和30年代、海野十三の「不思議国探検」(ユークリット幾何学を題材)を
読んで以来、自分本意の小難しい作品で悦に入っていました。
作者からの返信
いらっしゃいませ~
一行の文字数はスマホ基準で考えています。
全角で20文字ですね~
例えば
「今日はとっても気分が良いので朝から近所の公
園でうんこをした。」
私的にとっても気持ちが悪いので
そうならない様に
「今日はとっても気分が良いので朝から
近所の公園でうんこをした。」
って具合ですね。
自分本位で一向に構わないと思いますよ?
特に私の場合は自己満足の為に書いていますからね~
路上で下半身を露出して喜んでいる
オジサンが居るでしょう?
あれと似たようなもんですよ~
趣味や性癖を盛り込んだ作品を公表して
喜んでいる変態なんですよ~
*第67話 零の割り算への応援コメント
まさか心中が最終目的だったとは、マリアさん……無償の愛は同じく無償の愛でしか返せない、深いですね。
作者からの返信
ね!怖いでしょう?マリアは。
投降すればダモンの協力もあるし
マルキスも命だけは助かるかも知れない。
でも二度と一緒には居られない。
いずれは寿命が尽きて二人とも死ぬ。
けれど同じ墓には入れない。
それならば共に死んで添い遂げよう。
此処を二人の墓としよう。
何もかも燃え尽きてしまえば、
誰にも引き離す事は出来ない。
それがマリアの愛だったのですよ。
あ~~~怖い~~~
無償の愛
それは時に尊く、時に愚かしい。
嫁姑問題なんかは典型的ですね。
親はいつまでもゼロで割ろうとする。
我が子もゼロだと信じて疑わない。
結婚した時点でゼロでは無くなったのに
それを認めようとはしない。
*第66話 大公閣下の決断への応援コメント
カルアンが格好良いだと!? しかし困った状況ですねぇ、マリアさんはダモンの誇りにかけて助けねばなりませんが、マルキスもセットでないとダメ……どうするーかーるーあーんー?
作者からの返信
見た目さえ良ければカルアンは
超優良物件なんですよ~
公爵家の次男だし
文武両道だし
一途だし
ちょっとネズミ男系で変態だけど・・・
残念ながらカルアンにダモンの誇りはありませんねぇ。
姉に頼まれたから動いているだけですので。
サーシアとパトラシア以外はどうでも良い。
*第3話 転生人Go!への応援コメント
Twitterの方ではいつもお世話になっています
のんびりとですが読ませていただこうと思います
なかなか癖のある主人公で一定期間サポートなしのTS転生?
どんなお話になるのか楽しみです
あらすじを見るだけでもぶっとんだ雰囲気を予感させてくれますね
作者からの返信
いらっしゃぁ~~~い!
こちらこそ何時も有難う御座いますね!
今にして思えば再会までの間に
幾つかのエピソードを入れた方が良かったかな?
と思いますねぇ。
でも一人では何も出来ない引きこもり設定なんで、
大した事件も起こりそうに無いですしねぇ。
何も思いつかなかったんで、ザックリ年数を飛ばしました!