*第65話 密林大帝への応援コメント
『娘たち』ではカエルさんが出ていたような……
ワニって本当に鶏肉に似た味なんですかね?
兎もカエルも鶏肉に似て、淡泊な味と評されますが……鶏肉に似た味、多いんだなあ。
作者からの返信
かなり前の話だけれど
大阪の生野区にゲテモノ料理屋があった。
看板に張り紙で
「オオコウモリ入荷しました」
って書いて有った。
いるか?
そんなアピールいるか?
通行人がそれ見て
「おっ!オオコウモリ入ったのか!」
ってなるか?
常連しか来ないだろう?
*第64話 欲望の街への応援コメント
フリガナが酷過ぎる……いや、目の錯覚か……!?
作者からの返信
えぇ~~~そうかなぁ~~~
これでも遠慮してるのだけれど~
下書きの段階では「ま」だったけど
さすがに下品だから「ち」にした~
編集済
*第8話 大公閣下の憂鬱(ゆううつ)への応援コメント
王宮は権謀術数が渦巻くところのようですな。ファザコンサーシアちゃん政略結婚の危機!
ちょっと人物が増えてきて覚えきれないところはありますが、じきに掘り下げられるのでしょうね。
作者からの返信
どこの世界も上の方は似たようなもんでしょうね。
最下層では泥水をすすり
最上階では汚辱にまみれる
上と下とでこの世の地獄
なんと人の世は愚かしく
また面白い
*第7話 テクマク ファザコンへの応援コメント
おや、サーシアちゃんのご様子が……? そうですか、ストライクゾーンが広がっておられましたか。
作者からの返信
と言うよりもお父様がど真ん中の
タイプですね!
おじ様好きなのですよぉ~
実は・・・
いやいやネタバレは駄目だ・・・
*第63話 黄昏~On Golden Pondへの応援コメント
娘たちでも見た挨拶だ!
落とし前をつけさせられなくて良かった(笑)
作者からの返信
サーシアは基本的に冗談を言わないですから、
もし失敗していたらハイラムは滅亡したでしょうね。
*第58話 甘い生活への応援コメント
アナマリアが危ない!
彼女は全て覚悟の上とは言え、見ている側からすると不安ですねえ。
作者からの返信
覚悟と言うよりも、彼女の予想通りの
展開なんですよぉ。
だから怖いのですよ。
*第4話 私が生きる世界への応援コメント
味噌汁がないなら作れば良いのさ! ……の道は遠そうですね。またまた狂人扱いを受けてしまいますし。
作者からの返信
それがですねぇ~
サーシアには致命的な欠陥がありましてね・・・
とにかく面倒くさがりなもんで、
自分で何かを作るなんて発想は無いのですよぉ~
じゃぁ、誰かに指示をして・・・
それさえも面倒だと言う性格で・・・
メシテロは今後も出てきません!
*第3話 転生人Go!への応援コメント
こんにちは、餅餅餅です。卯月さんの近況ノート経由でやってきました。
彼女は全ての情報の集積体となると、世界そのもの、神のようなものと解釈したら良いのですかね。チート技がなくなった主人公の頑張りに期待してます。
作者からの返信
いらっしゃいませぇ~
ありがとう御座います~
まず、「全ての存在は情報に過ぎない」
と言う設定を元にしています。
そして「観念世界」はネットワークシステム
「彼女・精霊」はアプリケーション
「物質世界」はハードウエア
これらが三位一体となって生命活動を
営んでいる。
と言う世界観ですよん!
*第55話 裏切りの街角への応援コメント
ラピンタ……一体どんな天空の城なんだ……
作者からの返信
「落ち着いてよく聞くんだ。
あの言葉を教えて。
ぼくも一緒に言う。」
「寿限無、寿限無
五劫の擦すり切きれ、
海砂利水魚の、
水行末、雲来末、風来末ーーーー
「いやもう無理・・・」
*第51話 鏡のアナマリアへの応援コメント
アナマリア、いじらしい女性ですねえ……
なんだか誰よりもまともな人に見えるようでもあり、愛に狂った女性のようでもあり。
人間臭い人です。
作者からの返信
本当は怖いアナマリア。
何故なら・・・
*第47話 若き血潮のヨカーレンへの応援コメント
ヤーリティン様は酷い(笑)
作者からの返信
いやぁ~コイントでは普通に良くある
名前ですよぉ~
タダシとかトオルとかみたいなもんですよぉ~
人の多い場所で
「おぉ~い!ヤーリティン!」
って呼べば5人くらいは振り向きます。
ほかにも良くある名前といえば
タンショールとかミンギマガリンとか。
でも最近は凝った名前が流行ってましてね。
あえてここでは言いませんけれど、
「ムラムラネーム」と呼ばれていますねぇ~
*第44話 初めての経験への応援コメント
魔法の威力が強すぎる問題……
水道の蛇口から出る水をイメージしているはずなのに(笑)
作者からの返信
サーシアの最大の弱点は・・・
加減が出来ない!
とにかく細かい調整が苦手なのですよぉ。
クギを打ったら木が割れるタイプ。
*第40話 モーンディアーの群れへの応援コメント
殿下は海賊が大好きですね(笑)
作者からの返信
初恋の相手が人妻だったので
叶わない恋心と海賊ごっこの
楽しい思い出が融合してしまって
無意識に誤魔化しているのですよぉ。
愛し合っていますね……目が覚めて良かったです。
パンツは偉大
作者からの返信
偉大です!
右肩は骨ごと切られてましたし
背中から肺に貫通してましたし
死んでもおかしくなかったんですよ。
*第33話 カルアン怒りの鉄拳への応援コメント
煩悩の塊だけれど、しっかりと愛しい妻を守った!
カルアンは偉い!
偉い変態です!!
作者からの返信
でしょう?
人生において「どれだけ愛したか?」は自分次第ですけれど、
「どれだけ愛されたか?」は
自分ではどうしようもないですからねぇ。
サーシアがカルアンを選んだのは
絶対に自分を裏切らない事が信じられたからです。
*第32話 ファイブ・レンジャーへの応援コメント
聖水のパティ(笑)
作者からの返信
ナイスバディの娘役スターで
公爵家のお嬢様でしたから、
そりゃぁ~もう外国の王家からも
縁談が来ていたのですけれど、
片っ端から断ったんですよぉ。
前から狙ってたんですよねぇ。
ダモンの一族か、ロンドガリア家の騎士か。
たまたまヘイルマに見染められて
「いよっしゃぁ~!!!」
って感じ!
*第31話 Mrボージャンガルへの応援コメント
変態のカルアンも、なんだかんだ言って切ない一面がありますよね……
本当にサーシアと結婚できて良かったんだろうなあ。
作者からの返信
そうでなかったら、たぶん殺されていたと
思います。
ルルナが電撃で焼き殺すか、
ヘイルマが切り捨てるか、
どちらにせよ。
*第29話 時知らずへの応援コメント
と言うことは、ついに「アレ」の準備が整ったということ……!
作者からの返信
いやいや~さすがにそれはまだぁ~
14歳になるまではお預け!
この世界の人類は成長が早いから
地球人に換算すると17歳くらいかな?
*第28話 春の裏らのへの応援コメント
裏では着々と悪だくみが……
作者からの返信
オバルト王家って案外に暗君が多いのですよ。
元老院がしっかりしてるので
大事にはならないのですが
代々宮内省で裏方を務めて来たジョンソン家は
苦労の連続だったんですよ。
それに嫌気がさして来たと言うわけですねぇ。
*第27話 北の国からへの応援コメント
睨んでいた訳ではなかったんですね!?
美しさは罪です……
作者からの返信
真っ直ぐに見れないから
うつむきながら上目遣いでギロッてみたら
そりゃ~睨んでると思われるわなぁ~
不器用な二人です。
*第25話 セットの花嫁への応援コメント
カルアン(笑)
ルルナもサーシアもブレなくて良いですね。
もちろんカルアンも。
作者からの返信
お似合いの夫婦でしょう?
サーシアの相手役をどうしようかと
色んなパターンを考えたのですが、
恰好の良いイケメンではサーシアの個性が
生かせないと思いましてね。
どうせなら、世の中の女性から
毛嫌いされる様なキャラにしようと
カルアンを登場させました。
*第23話 ターターリニの海賊への応援コメント
フリーデル殿下、サーシアにホの字なんでしょうか。
NTRはいけませんよ!
作者からの返信
フリーデルは、まだまだお子ちゃまですぅ~
やっぱり同年代の友達がいないと
年相応の成長は難しいでしょうねぇ~
*第22話 ありがとうへの応援コメント
堂々と盗作したって、異世界なら関係ありませんよね!
作者からの返信
その通り!
これは異世界での話なので、
もし著作権がど~ちゃらと言うのなら、
私では無くサーシアとルルナに言って下さいねっ!
*第17話 愛のアナマリアへの応援コメント
愛が深い……
作者からの返信
彼の事が救世主に思えたのですよ。
父親は甲斐性無しで、母親は薄情で
周りの貴族からは哀れみの目で見られるし、
裕福な平民からは馬鹿にされるし。
初めて愛されていると感じて
それに縋ったのですねぇ。
*第14話 カルアン危機一髪への応援コメント
ただのロリコンじゃなくて、もっと深淵のロリコンでした……!
作者からの返信
良い歪っぷりでしょう?
アル君は成長して行くのでしょうけれど
カルアンは出来上がってますからねぇ。
願いが叶って大人しくなるだけで
狂人の変質者が矯正されたわけでは
ありませんから。
でも実力は高いのですよ。
良い仕事をします。
*第13話 センチメンタルなジャーニーへの応援コメント
ここでロリコン叔父様を選ぶ!?
凄い……!
作者からの返信
本人は無難な選択をしたつもりなのですよ。
思考回路が壊れていますからね。
まぁ、ルルナが付いているから
平気でいられるのですけれどね。
*第12話 薔薇は気高く咲き 美しく散るへの応援コメント
皆さん、オタサー国の姫だと勘違いしたのでしょうか(笑)
しかも姫まで男の娘!
渋滞しています。
作者からの返信
彼らは日本語の意味が解らないので
”特別な何か”としか理解していません。
カタカナで表現した方が良いですねぇ。
後で修正します。
これからさらに渋滞しますよぉ~ん
さてここまで読んでもらえたら
薄っすらとお気づきかと思いますが。
この作品は
異世界TS転生の仮面を被り
下ネタおやじギャグで包んだ
隠れBL小説です。
あ・・・言ってしまった!
内緒ですよ!
*第10話 訪問団いらっしゃいへの応援コメント
卑猥認定されちゃう装い(笑)
姿のモデルになった深夜アニメがちょっとアレだから、仕方がないんでしょうね……
作者からの返信
観念世界では実験用世界の設計を担当する
アプリケーション達が会議を開いていた。
「人型精霊の見た目どうする?」
「まんま人間と一緒じゃマズイよねぇ。」
「精霊だぁ!ってオーラがないとナメられるよね。」
「魔法少女にしたら?」
「どうせ転生者ってオタクだしね。」
「うんうん、それで良いと思う。」
「明ちゃんのはどれにする?」
「たしかフィギア持ってたよねぇ。」
「あぁ、マジカルなんとかってやつね。」
「マジカル・プリンセス・ルルナ」
「そう!それ!」
「着せ替えの出来るやつね。」
「自作のコスチューム着せてたよねぇ~」
「幸せそうにパンツを作ってたねぇ~」
「自分用に同じの作って履いてたよ。」
「まじかっ!」
「じゃぁ、ルルナで良いかな?」
「決定~!」
*第7話 テクマク ファザコンへの応援コメント
ファザコンだったとは意外でした(笑)
いや、しかしいい男ですパパ。
作者からの返信
いかつくて渋い”おじ様”がストライクなんですよぉ~
ヘイルマのモデルは近衛 十四郎です。
ちなみにカルアンは品川隆二をモデルにしています。
「素浪人・花山大吉」の名コンビですよ!
*第3話 転生人Go!への応援コメント
○○やってみた! (笑)
まさかそんな、ナントカチューバーみたいなノリだったとは……
作者からの返信
物質の世界って結局は予測不能なんですよねぇ~
手当たり次第にやってみて
「あっ!出来たぁ~!」
現場では大抵がそんなもんですよぉ~
*第0話 プロローグへの応援コメント
はじめて読ませてもらいました。暖かな、雰囲気のある文章に感動です。
作者からの返信
ありがとぉ~~~
でも途中から物凄く下品になります・・・
癖の強い作品だとよく言われます・・・
下ネタが苦手な人には向いて無いかも知れません。
昭和ネタ満載なので、元ネタを知らないと
なんだこれ?
ってなるかも~
*第19話 聖女の行進への応援コメント
『さすが精霊牛ですわね!お肉もきっと霜降りに違いありませんわ! 運動不足で!』
……そうか、精霊牛の肉は霜降りだったのか(笑)
作者からの返信
精霊牛の”牛”は
”ぎゅう”では無く”うし”と読みます。
”せいれいうし”が正式な呼び名です。
類似品にご注意下さい!
第2話 “彼女”の真実への応援コメント
この世の全ては「数字」という情報でできている、なんて言いますよね!
なるほど、面白い切り込みだなあ……
作者からの返信
情報が全ての根源だとするなら
この世はバーチャル・リアリティと同じ。
ネットワークとプログラムとデータ。
そこに誤差とバグが作用して多様性が生まれる。
そんな世界観で書いた作品です。
*第1話 高橋 明の人生への応援コメント
まるでナビ、もしくはアシスタントのようです。
私もそんな相棒が欲しいなあ……
作者からの返信
その通り!
”彼女”は明のナビゲーターとして存在しています。
波長の同期精度を上げる為ですね。
*発見!エルサーシアの遺言への応援コメント
『エルサーシアの娘たち』から逆輸入しました。
さ、サーシア、TSだったんですね……!?
それはちょっとぶっ飛んだ人でも仕方がない……のか!?
作者からの返信
何故わざわざTSである必要があったのか?
固定観念の破壊。
それがこの作品のテーマだからです。
*第4話 私が生きる世界への応援コメント
こんにちは
自主企画「月刊カクヨム」企画主である戸﨑享です。
今回は参加表明ありがとうございました。
今回募集に応じていただいたこの作品を、月刊カクヨムのゲスト作品として「月刊カクヨムNo.6」に掲載させていただくことにしました。
万が一掲載を辞退したい場合は、私にご一報いただければ幸いです。
作者からの返信
「よろしくお願いしまぁ~す!」
サマーウォーズの健二風に言ってみました。
*第15話 朽縄(くちなわ)の親子への応援コメント
言葉選びがとても秀逸ですね!
こなれた文章力という感じがします。
作者からの返信
ありがとう御座います。
そう言って頂けると光栄に思います。
今の日本では無くなってしまいましたが、
且つては身分が違うと言葉も違ったようです。
その辺りは意識するようにしています。
時代考証的にはいい加減ですが、
雰囲気だけでもと・・・
編集済
第2話 “彼女”の真実への応援コメント
企画に参加していただきありがとうございます
誠に申し訳ないのですが一応今回の企画は1万字前後という縛りで行っていますので企画から除外させていただく事をご了承ください
3話まで拝読させていただきましたが文体といい筆力は素晴らしいと感じました
もし、1万字前後で企画内容に添うような作品がありましたらエントリーお待ちしております
作者からの返信
見落としていました!
了解です。
エントリーをはずします。
ご縁がありましたらまた宜しく
お願いします。
第2話 “彼女”の真実への応援コメント
説明が丁寧で凄く良いと思います!
作者からの返信
ありがとう御座います。
もしも異世界が、空想では無く本当に在るとしたら?
そこには何らかの理屈が在る筈だ。
そこで参考にしたのが量子物理学の”超弦理論”と
法華経の”諸法実相論”です。
この二つは妙に相性が良い。
若い頃は問答無用のファンタジーが好きでしたが
それらしい理屈が無いと物足りなくなってしまいました。
歳を取ると頭が固くなると言うのは本当です。
*第4話 私が生きる世界への応援コメント
誤字の報告です。
>>彼女”に再開したら
→再会
作者からの返信
”再会” は鬼門ですねぇ~
封印して言い方を変えようかなぁ
「ツァイツェン」なんてどうかな?
”彼女とツァイツェンした”
なんだか彼女といやらしい事してるみたいだ・・・
*第3話 転生人Go!への応援コメント
誤字じゃないかな?を拾ってみます。
再開→再会
作者からの返信
あ!本当だ!!
いやぁ~何回も見たのに気が付かなかった・・・
早速訂正致しました。
ご指摘ありがとうございます。
誤字に気が付くほど丁寧に読んで下さった事に
感謝を致します。
作者冥利に尽きると言うものです。
嬉しいですねぇ~
今後とも宜しくお願いします。
*第66話 大公閣下の決断への応援コメント
ああ~~~アナマリア~~~
作者からの返信
アナマリアは迷わない~~~